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カテゴリー「高尾山・八王子市」の記事

高尾山・八王子市

2018年7月23日 (月)

薬王院のレンゲショウマ@高尾山

山頂から少し下った3号路、6号路の分岐で食事。

涼しい風が通り抜けて快適。

ベンチに横になっての昼寝が気持ちよかった。

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さてどのコースにしようか。

なんか疲れたので富士道から薬王院、ケーブルで降りましょう。

薬王院でレンゲショウマが咲いてるというのでね。

自生ではなくて植えたものでしょう。

大師堂のぐるりに何十株かつぼみをつけてます。

咲いてたのはこれ1輪。

見頃はもう少し先ですね。

ちなみに御岳山のレンゲショウマはまだ開花数は15輪(17日現在)

まだまだですね。


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へーえ、もうヤマホトトギスが咲いてるんだ。

武蔵野じゃまだ見ないけど寒い方から開いていくのかな。


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頂上からの景色。

丹沢もかすんでいました。

sun

楽ちんしてケーブルで下ったけど、それにしてもよく汗をかいた。

シャツも下着もびっしょり。

家では速攻で風呂に入りました。


2018年7月22日 (日)

ヤマユリが真っ盛り&キジョランの花探し@高尾山

山頂下の4差路からからもみじ台の南巻道を進みます。

だってユリの香が漂ってきて誘うんですもの。

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やっぱりヤマユリは山道が似合います。

ここらはアサギマダラによく出会うんですが、この日は飛んでません。

暑すぎて休憩中なんでしょうか。

というのも、この日のもう一つの目的がキジョランの花。


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つぼみは付けてるんですが開花してない。

先日、白金の自然教育園で探したんだけど見つけられなかった。

その数日後に行った花仲間が職員さんに教えてもらったと写真を見せてくれたんです。

じゃあ私だってお目にかかりたい。

漢字では鬼女蘭。毒を持ってます。

実がはじけると白い毛が出てくる。それを鬼女の振り乱した髪にたとえた。

アサギマダラが卵を産み、幼虫が葉を食べる。

毒を体内に取り込んで鳥から身を守ってる。


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なおも捜し歩いてようやく開いてるのがありました。

特に愛でるような花ではありません。

秋には実をつけるでしょうから鬼女の白い髪とやらも見たいものです。

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オニドコロの花です。

ツルから星が下がってます。

七夕飾りにしたら面白そう。

さて、どこでお昼にしようか。

涼しいところがいいな。


2018年7月21日 (土)

涼を添えてくれるタマアジサイ@高尾山6号路

イワタバコに見とれている間に追い抜いて行ったご夫婦がベンチで休んでます。

私も連れ休憩。

あれ、ご夫婦が下っていきます。

「お帰りですか」

「調子が悪いというもんで」

先ほどから旦那さんの足取りが重かった。

「お気をつけて」

無理しない方がいいですね。

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しばらくはタマアジサイはつぼみでした。

どこかで咲いてるかも。

登って行ったら咲いてるところがありました。

日照の関係でしょう。

普通は8月にはいってからなんですが、他の花と同じように今年は早い。

だいたいが梅雨が明けると開き始めるそうです。

とっくに梅雨は明けましたからね。

アジサイ系の花は気分的に涼しさを感じさせてくれる。

ずっと木陰なので気温も30度より下かな。


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ハエドクソウ。

近所の公園で見るのよりもピンクが強い。

有用植物です。

根を煮詰めてハエ取り紙を作った。

昔は魚屋さんの店先にたくさんぶら下がってたもんです。


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これもあちこちの公園で見るけど、山で見るとひと味違います。

アキノタムラソウ。

6号路から稲荷山コースに出てます。

急な沢登りはやめて楽ちんコース。

急階段もパスしてもみじ台方面へ。

このへんはまともにお日様を受けて、補給した水分がたちまちに汗になってます。

無理しないでのんびり進みます。

コースは決めてません。


2018年7月20日 (金)

涼しい6号路でイワタバコが見頃@高尾山・琵琶滝

危険な暑さ続きで滅入っていたのですが意を決して高尾山。

いつものこの時期は蛇滝コースですが、渓流沿いの6号路にしました。

こっちの方が涼しそうなので。

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そうはいっても登りはじめは体じゅうの汗がふき出してくる。

首に巻いたタオルがすでに湿っぽい。

この暑さですからハイカーも少ない。

20分もすれば琵琶滝に到着。

ここまでくれば下界よりも随分と涼しい。

水の滴っている崖にイワタバコが張り付いて咲いてます。

いつ見てもユーモラス。


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一つ目が興味深そうにこちらを見ています。

宇宙人がハイカーを観察してるのかも。


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6月に鎌倉・東慶寺にイワガラミを見に行った花仲間が教えてくれました。

すでにイワタバコも開花していて、他のお寺でも楽しんだとか。

で、鎌倉のはイワタバコとはちょっと違ってケイワタバコなんだって。

変種です。

どこが違うのかというと⑴花茎や葉に褐色の毛がある。

⑵さらに葉が左右非対称で中央の葉脈が株の基部にかたよっている。

⑶花の時期が1か月ほど早い。

これで鎌倉のイワタバコが早く咲く理由が分かりました。

ずっと鎌倉のはなんで早いんだろうと不思議でした。

温暖の地なので早く咲くんだと思い込んでました。


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咲き始めは花が後ろに反らないそうなので、これは時間が経ってるのかな。

蛇滝のは壁に生えてるのでどれも似たような咲き方になる。

こちらの方が変化に富んでるかも。

これで第一目標はクリア。

あと、どんな花が見られるんでしょう。

真夏なので期待しないで登りましょう。


2018年5月31日 (木)

ムヨウランも咲いてたよ@高尾山花さがし・その4

もしかしてサワルリソウに出会わないかな。

淡い期待を抱いて3号路を進みます。

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「あっムヨウラン!」

後ろで叫んでます。

引き返すと草の陰で見たことのないランが。

これがムヨウランか。葉がないので無葉蘭。

自分では光合成を行わない菌従属植物です。

葉は退化してます。

黄褐色で目立ちません。

花友が気づいてくれなかったら見つけられなかった。

現に通り過ぎてます。

花さがしのミッションその4も達成です。


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イナモリソウが群生してます。

すごいなあ。

周囲に範囲も広げてます。

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うっすらピンクがかわいいのもありました。

ひょいと花柄を伸ばしたつぼみも愛嬌があります。

先日、山梨県の矢平山に登ってきた友人がブログを見て「イナモリソウかしら」

メールで写真を送ってきました。

6号路のものより色が良かった。

この色具合だったら矢平山にも負けないぞ。


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ホシザキイナモリソウもあります。

イナモリソウ目当てだったら、こっちの道の方が楽しめそうです。

でもなあセッコクとセットになるので6号路になるよなあ。

bud

これにて花さがしの山行は終了。

サワルリソウに会えなかったのは心残りだけど次の機会といたしましょう。


2018年5月30日 (水)

クルンクルンのウリノキ咲いてるよ@高尾山花さがし・その3

アサギマダラとも遊んだしお腹もいっぱい。

花を求めて3号路を進みます。

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6号路ではまだつぼみだったウリノキですが咲いてる木がありました。

花弁がクルンと巻き上がってます。

隣の白いのがつぼみ。

一気にクルンとなるのでしょうか、それとも少しずつ反り返るの。

遠いのでズームはこれが精いっぱい。


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山道に枝がせり出してるのがありました。

細い6枚の花弁がクルンとなってます。

黄色い雄しべの真ん中から雌しべが1本出ています。

昆虫は雄しべに止まって蜜を吸うんでしょうか。

これで無事にウリノキも見ました。

花さがしその2が△から○になりました。=こちら参照

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頂上下では見事なサイハイランにお目にかかりました。

この状態の初々しいのにはなかなかお目にかかれない。

色もいい。

トイレの向かい側ですよ。


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カナウツギです。

コゴメウツギに似ているが花のつき方が異なります。

コゴメはもっとまとまって咲くのに対して花柄が長くて散開してます。

フォッサマグナ要素の植物なんだって。

フォッサマグナの南半分だけに見られる植物をこう呼ぶ。

フジアザミ、イワシャジン、コイワザクラなど。

なので分布は富士、箱根から丹沢。

高尾山も丹沢の続きみたいなもんですからね。


2018年5月29日 (火)

イナモリソウにホシザキイナモリソウ&アサギマダラとも遊ぶ@高尾山花さがし・その2

琵琶滝上でセッコクを堪能して、6号路をさらに登ります。

沢沿いのコースですから涼しい。

イナモリソウのポイントはもう少し上だったかな。

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「あった!」

花友がイナモリソウを見つけました。

去年と違う場所です。

なのでハナからないものと決めてかかってました。

花さがしは複数の方が有利です。

見逃しても誰かが補ってくれる。

花弁のフチがフリフリになってます。

左側のはホシザキイナモリソウ。

フリフリの花弁が内側にめくれて星のように細くなってます。

花柄が長くてすっくと立ってるのがわかります。

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フチがめくれてる様子がよくわかります。

前回も書いたけど牧野富太郎博士が高尾山で発見して命名した。

花さがしその3は○です。

6号路はここから岩伝いの沢登りと急な階段になりますので稲荷山コースを行きます。


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「アサギマダラがもう出てるんだよね」

なんて話してたら目の前をひらひら。

茂みの中に入ってはすぐにまた現れてくれます。

普通の蝶とは違って時々すいーっと滑空して飛んでます。

優雅です。

山頂のビジターセンターで花情報を教えてもらって6号路と3号路の分岐でお昼。


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ここでは2匹のアサギマダラが追いかけっこ。

そのうちにもう1匹が現れてメスの取り合い?

さて3号路を花を探して歩きます。

サワルリソウ見たいんだけどなあ。

2018年5月28日 (月)

セッコクが見頃だよ・6号路@高尾山花さがし

いつ見ても見事なもんです。

杉の枝にびっしりと着いてます。

25日に6号路〜3号路と高尾山初夏の花さがし。

まずは6号路のセッコクです。

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琵琶滝から少し登ると杉の大木にセッコクが着いているのが見え隠れします。

ハイカー数人も立ち止まって見上げてます。

高尾山名物のセッコクです。

横に伸びた枝ごとにセッコクが見られます。

撮影していると後から来た人が「何ですか?」

セッコクを知ってる人も知らない人も一様に見上げて「きれいねえ」「すごいわねえ」


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寄ってみます。

細い根で枝にしがみついてる。

花の下の茎(バルブという)に水分と栄養を溜め込んでます。

長細い緑の葉もあります。

寄生してるのではなく、自力で栄養を作っている着生ラン。

1つの花は1週間ほどで落ちますが、次々に花をつけますので花期は長い。

しばらくは楽しめるでしょう。


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花さがしはまず1つクリア。

次はウリノキの花が見たいな。

大山橋にあるらしいんですが・・。

ベンチもあるので水分補給の休憩がてらウリノキを探します。

花仲間が「これじゃない」

まだつぼみです。

咲くと花弁がクルンと反り返ってかわいいんだけどな。

葉がウリににてるのでウリノキ。

花さがしミッションその2は△。

まだ登り始めたばかり。他にもウリノキはあるでしょう。

△が○になったのかどうか。

このブログをご覧いただいてる方にクルンとした花をお見せできるんでしょうか。


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ベンチに座ってた方が「あそこにもセッコクがあるのよ」

指差す方向をたどっていくと、ありました。

数は多くないけどあちこちの枝に着いてます。

ひっそりとうす桃色の花をつけてるのも趣があります。


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あっちを向いてますがオカタツナミソウ。

これはミッションには入ってません。

ミッション3はイナモリソウとホシザキイナモリソウ。

最初に発見された三重県の稲盛谷で発見されたので稲盛草。

ホシザキは花被片が細いので星咲。

牧野富太郎博士が高尾山で発見した。

この上の沢のところに咲いてるはずです。

2018年5月 5日 (土)

高尾山で最も遅く咲くコミヤマスミレ、ギンリョウソウも@6号路〜いろはの森コース

暗くて湿ったところが好きなスミレです。

これが咲き出すと高尾山のすみれのシーズンは終わりを告げます。

見たことないので富士山・女人天上から中1日置いて5月1日に高尾山。

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湿り気のあるコースは琵琶滝の横を通る6号路。

ケーブル駅の横を通って山道をめざします。

駅構内のセッコクを見たら、もうちらほらと咲き出してました。

やっぱり今年は早いのかな。

琵琶滝を過ぎたあたりで、しゃがみこんでカメラを向けているおじさん2人組がいます。

木の根下の踏まれないところで咲いてます。


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あとで見かけなかったら一大事なのでバシャバシャ撮りましたが、あちこちで群れをなしてる。

もっと小さいのかと思ったけど草丈は15㌢くらいはある。

その代わりに花は2㌢もない小顔美人。

葉はごわごわした感じです。

特徴は花の後ろについているガクが、反り返っていることです。

真ん中の花で確認できるでしょうか?

結局、6号路名物の沢登りの飛び石のあたりまで見かけることができました。

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何カ所かで見かけたクワガタソウ。

こちらは注意して見つけてください。


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こんな赤みがかった花弁も。

こちらが本来の色のようです。

山頂は小学生などの遠足などで人がいっぱい。

4号路に降りて空気のいいところでおにぎり。


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大半の人は吊り橋方面なので、お別れしていろはの森コース。

日影のキャンプ場におります。

日影林道を登ってコミヤマスミレを探すつもりだったが、もうお腹いっぱい。

十分に見ました。

いろはの森コースに入ったら、なんとギンリョウソウ。

梅雨どきに現れるんじゃないの?


2018年5月 1日 (火)

ニリンソウは終わりでヤマブキソウの群落に@南高尾・西山峠〜三沢峠

クマガイソウは見たので西山峠に登ります。

峠の下のニリンソウ群落は時期を過ぎてるかな。

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追い越して行ったおじさんが「こんなもんですかニリンソウは」

残念そうに問いかけてきました。

まだ中腹でぽちぽち見られるだけ。

「違いますよ。もっと上です」

「ネットで急に話題になってたんですよ。それで来たんですがね」

へーえ、そうなんだ。私のブログなんかも検索されてるのかな。こちらなど。

峠下のニリンソウは終わっていてかわりにヤマブキソウで黄色一色。

おじさん、がっかりしたかな。

武蔵野の公園ではとっくに終わってるのにね。

標高430㍍だけど下界より1月は季節が遅い。


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クワガタソウです。

西山峠への登りと三沢峠からの下りで見かけました。

やや湿った崖下などでうっすらピンクの花弁が愛らしい。

オオバコ科クワガタソウ属。

どこでも見られるオオイヌノフグリの仲間です。


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ツボスミレ(ニョイスミレ)

こちらも湿ったところが大好き。

お目当てはコミヤマスミレだったんですが、見つけられなかったので代わりに。


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ウラシマソウ。

随分と長く釣り糸を伸ばしてます。

稜線ではミツバウツギ、ヤマツツジが見ごろでした。


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