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カテゴリー「三鷹市」の記事

2017年11月28日 (火)

44歳で脱サラして落語家に弟子入りした立川寸志@高校の地区同窓会

バックはホワイトボード、上には時計も掛かってる。

照明もあたってませんし、部屋のライトはついたまま。

およそ落語を演るにはふさわしくありません。

赤い毛氈で机を覆い、座布団がしいてあるので辛うじて雰囲気を作ってる。

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いやな顔もせずに熱演しているのは立川流二ツ目の立川寸志師匠。

(師匠と呼ぶのは真打ちからなので、ふさわしくないかもしれないが・・)

わたしも居酒屋の座敷で行なわれた独演会を聞いたことはありますが、会議室ははじめて。

寸志師匠が立川談四楼に入門したのは、なんと44歳の時。

公立大学を卒業して出版社などに勤務していたが、思いを捨てがたく門をたたいたのだ。

これが2011年。

「なんで談志楼のところへ」

「ほかでは年齢制限で入門出来ないんです」

そうだよなあ。44歳ならほとんどが真打ちになってる年齢。

落語協会ではだいたい30歳が入門の目安ですが立川流は年齢制限がないのだそうだ。

2015年に二ツ目に昇進。

それまではほとんど無収入だったろう。

奥様の理解があってのことだ。

子供もいないし、60歳までは私が支えると、胸を叩いてくれたそうだ。

         bottle bottle bottle

齢はいってるが二ツ目だし、あまり期待できないな。

上から目線で引き気味だったんですが、なかなか達者です。

演じたのは、現在はあまり演じられない「和歌三神」と「替わり目」の前半。

「和歌三神」を聞いたのは初めて。

「替わり目」は知ってます。

だれのを聞いたかは覚えてません。

寸志師匠、テンポが良くて快調です。

会場もなごやかで笑いが起こってます。

ただ爆笑にならないのは、まだ余裕というか間が十分でないせいか。

修行を重ねればいい噺家になることでしょう。

        bud bud bud

小さい時から落語が好きで中学生で新宿末広亭や池袋演芸場に通ってたという。

高校生活になじめず落語家の門を叩こうとしたが、

「師匠に電話したら、高校くらいは出ておきなさいといってたわよ」と母親。

それで高校に通ったが、30歳くらいになってから母親に訊くと「あれは作り話よ」

えらいお母さんです。

         pencil pencil pencil

この日は三鷹市在住のT高校卒業生のOB会。

いつもは卒業生で大学教授や企業のトップを講師に招くんですが、これまでに3万人とか言ってたかな、卒業生ではじめて誕生した落語家なので寸志師匠に白羽の矢を立てた。

寸志師匠の同期には講談の田辺凌鶴もいる。

2席をたっぷり聴いて懇親会。

流れ流れて三鷹駅前の居酒屋。

現役の校長やH市の元市長なども参加してました。

昔は三多摩の11市長が同窓なんてこともあったそうです。

今は2市かな。

2軒ハシゴしてホロ酔いでご帰還。


2017年11月21日 (火)

新鮮でうまいよ・三鷹特産キウイ10個で500円@農家の庭先販売

キウイの売り出しが始まりました。

スーパーで一年中見かけるのに何言ってんだ。ごもっともです。

三鷹で獲れたキウイです。

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何よりも新鮮です。

キウイは収穫してから約2週間は追熟させます。

なのでニュージーランドから船便で送っても鮮度には問題ないと思うんですが、なぜか違う。

南半球では季節が逆になるので、今は日本の春に収穫したものが出回ってる。

半年保存してれば味は落ちるでしょう。

でも春に食べても輸入物の味は同じに思える。

そこのところはよくわかりませんが、三鷹産は一口入れただけでフレッシュに感じる。

気のせい?

何と言っても農家の直接販売だから安い。

販売機の中に袋詰めで置かれてるので100円玉を5個投入。

いくつあるのかと思ったら10個も。

スーパーだとだいたい100円前後。

毎日食べてます。

三鷹市内で栽培が始まったのは昭和53年(1978)。

今では12軒の農家に広まり、三鷹特産品になってます。

値段は各農家によって異なります。

私はホームセンター「Jマート」北側の農家で求めました。


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ハナノキの紅葉。

赤と茶のグラデーションを作ってるのが好みです。

絶滅危惧種のカエデ属です。


2016年12月 7日 (水)

ところどころで春のめざめ・早熟の花たち@ほたるの里・三鷹市大沢

このへんは、ちっちゃな時からの遊び場。

ハケ(国分寺崖線)からの湧き水を利用してわさびを栽培していた。

今はわさびの姿はなく湧き水だけが流れている。

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誰が植えたのかカラーが繁殖、白い花をつけてます。

とはいえサトイモ科ですから花じゃなくてガクが変化した仏炎苞です。

ショクダイオオコンニャクで学びました。

真ん中の黄色い棒のところに花がある。

南アフリカ原産のようだが冬にも咲くんですね。

国分寺のお鷹の道の清流でも咲いてたな。

「大沢わさびの由来」という説明板があった。

文政2年(1819)、伊勢出身の箕輪政右エ門が生まれ故郷の五十鈴川上流にあったわさびをここに植えたのが始まり。

昭和30年代まではわさび田があったと思うが、今はカラーとクレソンが占領してます。


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オオイヌノフグリもあちこちで、もう春よ。

この時期は他に背の高い草がいないので日差しをいっぱい浴びることができます。

むかし「春のめざめ」というギリシャ映画があった。

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短く切った少女の青い果実のような姿は強烈に印象に残ってます。

原題(英題?)は「若きアフロディティ」。

古い伝説をもとにした少年と少女のせつない恋を描いていた。

この時期に咲くのはちょっとおませな子たちなんでしょうか。

きっと厳しい冬が来るのを知らないんでしょう。

夏が終わっても牧童の少年は山に戻らないという。

大人たちは少年に暴行を加える。

これを見ていた少女は絶望して海に身を投げる。

海には白鳥の屍が浮かんでいた。

私は涙したんでしょうか、ピュアな恋に憧れたんでしょうか。

遠い昔のことで、記憶は彼方に消えてます。


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ミチタネツケバナは今を盛りと咲いてます。

我が家のプランターにも種が飛んできて、いつの間にか芽生えてますが、開花は2、3月。

湧き水が暖かいせいかも。

よっぽど環境が適してるんでしょう。

2016年12月 6日 (火)

あっ!野川でカワセミ発見@三鷹市大沢のほたるの里

ことしの寒さは厳しくなるとか。

本格的な冬の訪れを前に春を探しにほたるの里へ。

いっぱい見つかったんですが、カワセミに出会ってしまったのでこちらから。

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おじさんが対岸から望遠レンズを構えてる。カモじゃなさそうだし何を狙っているのか。

目をこらすといました、いました。

張り出した木の枝に青い宝石が止まってます。

さっきから狙ってるおじさんには申し訳ないが、コバルトブルーの背中はこちら向き。

うまい具合に暖かい光が当たってキラキラ輝いてます。

長いくちばしと鋭い眼光。

小魚を狙ってます。


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一度、水中に潜って獲物を捕らえてから別の枝にとまったところ。

メスは下のくちばしが紅いのでオスでしょう。

潜って獲物をくわえて出てくる瞬間を待ったんですが、とても撮れません。

シャッターを押してるうちに一連の動作を終えてしまう。

近くで釣りを楽しんでる人も2人いたので小魚は豊富なんでしょう。


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カワセミも釣り人にも関心なく昼寝中のカモたち。

この日の最高気温は東京で18.3度。

あったかいのでカモたちも気持ちよさそうでした。


2016年1月24日 (日)

お魚獲れたかな?かいぼりで捕獲作戦@井の頭池

見てるだけでも寒いっす。

かいぼり中の井の頭池で23、24の両日、一般参加者も混じえてことしも魚類捕獲を実施。

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2年前の捕獲で大型の外来種はほぼ駆除したので魚影は濃くない。

小学生も混じえた一般参加者は泥濘と格闘しながら池の中へ。

子供達も懸命に網で泥をすくいますが、魚はいないみたい。

午前中にあらかた獲ってしまったのか。

時おりカメやナマズを捕まえたとアナウンスがありますが数は少なそう。


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わが方は底冷えで足踏み状態。

この子なんかよろけたのか胸まで泥が。それでも魚獲りというより泥すくい。

あまりに寒いので早々に退散しましたが、あの子たち魚を捕まえられたのかな。

井の頭池ではかいぼりの成果が出て、モツゴやナマズなどの在来魚が繁殖。

水質も改善されてきたという。

しかし捕獲できなかった小型の外来魚も再び繁殖。アメリカザリガニも大発生した。

今回はこれらを獲り尽くすのが目標だ。


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七井橋から見たボート池。

こちらで作業しているのは専門家の「かいぼり隊」の方でしょう。

まだ大きな鯉が残っているみたいです。

なかなか干上がらないのでアメリカザリガニやカメなどは泥に潜って隠れてしまいます。

完全な外来魚の駆除は困難を極めそうです。


2015年12月16日 (水)

干上がってきました弁天池@井の頭公園のかいぼりその後

狛江橋から見るとだいぶ干上がりました。

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細い水路はボート池方向に流れてると思ったのに逆でした。

向こうの縮小した池へ向かってます。

湧き水でもあるんでしょうか。

おまけに油が大量に地面に浮いてます。

残った水はポンプで排水してるんですが、完全に干上がるのかどうか。

どうも弁財天あたりから絶えず地下水が湧き出してる。

来年1月11日までの土日には「いのかしら池底ツアー」(事前予約、先着15人)が行われてます。

お子さんを連れてったら大はしゃぎしそうです。

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ここにもやはりワカケホンセイインコがいました。

5、6羽いたのでファミリーでしょうか。

枝をつついて何か食べてる様子でした。

虫がいるんでしょうか。

首のあたりが黒、後ろが桃色の筋があるので輪掛け。

ホンセイは本青。

逃げ出したのがすっかり日本の気候に慣れてしまった。

どこの公園にもいるみたいです。


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花はクサノオウが満開でしたねえ。

春になると咲き出しますが年内に見たのは初めて。

井の頭じゃいつもそうなのか、少なくとも野川公園で師走に見たことはありません。

まあ春に咲いて秋口にも花が見られるので真冬じゃなきゃいいのかも。

生命力がたくましいんでしょう。

皮膚の湿疹などに効きますが毒草です。

ガキの頃、茎を折って出てくる液を皮膚に塗ったりしたことがあります。

足が速くなる、とか言って。

良い子は真似しないでね。


2015年11月25日 (水)

ありゃ鯉がゆうゆう泳いでる@井の頭池の捕獲作戦その後

井の頭の弁天池。

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うじゃうじゃじゃないけど鯉がゆったり泳いでました。

2、30匹はいるでしょう。

捕獲作戦からするりと逃げたはしっこい群れ。

水量もたっぷりあるので気持ちよさそう。

生息密度が下がったので争わなくてもいい。

この分だと小魚はまだまだたくさん残っているのでしょう。

心なしか水も以前より澄んでるみたい。

相対的に湧き水の量が増えたのかしら。


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水位はずいぶんと下がりましたが池底が露出するまでには至ってません。

池の端だけ泥が見える程度。

自然文化園の水生物園の回廊桁から低下した水位を想像してください。

いつになったら干上がるんでしょうか。

前回は大量の自転車投棄が話題になりましたが今回はおさい銭箱。

穴を開けてさい銭を持ち去り箱を捨てたらしい。

とんでもない罰当たりがいるもんですね。

井の頭の秋も深まってきました。

赤茶けているのはラクウショウでしょうか。


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写真を撮ってる方にお訊きしたらゴイサギの幼鳥。

ことし生まれたんでしょうね。

白い点々があるでしょ。なのでホシゴイとも呼ぶ。

親と子で呼び名が違う鳥って珍しい。

コロニーを作っていつも5、6羽はいるそうです。

暖かかった24日の散歩でした。


2015年11月22日 (日)

弁天池で外来魚の捕獲作戦@井の頭池のかいぼり

おーっ、やってます。

魚類の捕獲作戦が21日から始まりました。

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追い込み漁です。スタッフが池の真ん中の弁天橋に魚を追い込み投網でザバッ。

でもたまに大きなのが網に入りますが、ほとんどが空振り。

午前中にあらかた捕獲してしまったのでしょう。

オオクチバスやコイなどが約3400匹、モツゴなど在来種が約770匹かかったそうです。


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水抜きを始めたのは10日。

雨が降ったのでポンプを6台に増やしたんですが、思ったようには引いてくれなかった。

だいたいがヒザ下、深いところでは腰の上まで。

本来はもっと干上がって、水たまりに集まったところを捕獲する計画。

この状態では小魚は逃げてしまいます。

スタッフに訊くと、相当量の湧き水が出てるみたい。

池の端に逃げた魚を網ですくってますが、ほとんど獲れません。

この作戦は23日まで続きますが、完全に干上がってから再度実行するようです。


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2年前の前回は大量の不法投棄が話題になりました。

自転車が200台以上も。

今回は少ないようです。自転車20台くらい。

展示されていたのは自転車1台、テレビデオ1台など。

ボート池、ひょうたん池のかいぼりは来年の1月からです。

こちらは一般参加者も募集します。


2015年11月17日 (火)

自転車発見!第2回のかいぼりで水抜き中@井の頭の弁天池

どれくらい水位が下がったかな。

2回目となる「かいぼり」のための水抜きが10日から始まってるので水位の確認。


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まずは前回行わなかった弁天池の水抜きから始めてます。

弁天さまから弁天橋を望みます。

減らし始めて1週間だけどそれほど減ってないな。

橋げたが露出しているのが分かりますね。

50㌢程度でしょうか。

水がたっぷりあるので鯉もゆうゆうと泳いでます。

狛江橋あたりでボート池に水を放出してるはずなので行ってみましょう。


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ポンプで排水してますが、パイプは細い。これじゃはかどらない。

おじさんがなにやら作業してました。

あとで知ったんですがポンプを6台に増やしてた。

降雨の影響もあって排水が遅れてるらしい。

予定では20日ごろまでにあらかた干上がってるはずだった。

21日から23日には魚類等捕獲作業をすることになってるからね。

間に合うのかなあ。

弁天池の「魚捕り」は一般募集は行わずに関係者だけです。

護岸工事もあわせて行うので安全管理上、問題があるからです。


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狛江橋のハジッコを見たら自転車が1台。

前回は約200台の自転車が引き揚げられたが、今回は少なそう。

ボート乗り場の北側は七井橋、南側は狛江橋。

狛江とは接してないのにどうして狛江=高麗江なんでしょうか。

こちらで書いてますのでよろしかったらどうぞ。

他のお茶の水池、ボート池などのかいぼりは年が明けてからです。

1月14日ごろから徐々に水抜き。魚類等の捕獲は1月23、24日が予定されてます。

こちらは一般参加者を募集します。


2015年4月 2日 (木)

佳子さま入学式・ICUの桜並木

ちょっくら桜のトンネルをくぐり抜けようか。

テレビを見てたら佳子さまの入学式だってんで野次馬根性発揮。

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やっぱり警備は厳重でした。学生も身分証の提示を求められてる。

正門から500㍍くらい桜並木が続いてます。

ずっと向こうにチャペルがあるんですが、とてもとても見えません。

左側の建物は富士重工。元の中島飛行機。

戦後、ICUが中島飛行機の敷地を買ったんです。

知らんぷりして門の中まで入ったんですが、これ以上は自粛。

途中で誰何されて不審者と疑われてもあれですから。


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正門の外には出待ちの人々と報道陣。

午後零時半ごろだったので、もう帰る時刻でしょうか。

花見と思えば待ち時間も気にならないでしょう。

この後買い物に行った肉屋のおやじと雑談。

「通学は車でしょうね」

「そりゃ、混んでる中央線には乗れないでしょう」

なんということのない話もいいもんです。


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