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カテゴリー「小金井市」の記事

2016年11月 9日 (水)

皇帝ダリアは咲き始め@小金井公園

そろそろだべ、と小金井公園へ。

(小学校の頃、女の先生に「そうだべ」など「ベエベエ言葉」を使っていて注意されました。「田舎くさい」と。

今時は使わないみたいですが、三多摩は東京弁じゃなくて関東弁に近かったんです。

埼玉県狭山市のおじさんは今でも「来ない」を「きない」と発音します)。

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お目当てはこれです皇帝ダリア。

少し早かったかな。

3か所に十数株ずつ植えられてるんですが、一番咲いてるのでこの状態。

去年は見頃だったけど、何日だったっけ。

調べると14日でした。1週間早かった。

ということは来週には見頃になります。

一番咲いてるのは正面入って右手。

10メートルほど東側がその次。

江戸東京たてもの園南西はまだ3輪ほど。

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それなら園内の紅葉を楽しみましょう。

たてもの園では遠足の子供たちが駆けずり回っていました。

中へは入らずに外から都電と晩秋。


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紅いのも黄色いのもケヤキだと思います。

個体によって紅いのや黄色いのがあるそうです。

この寒いのにバーベキュー広場で肉を焼いてる人たちがいました。

平日の広間ですよ。

月曜休みの理美容師さんたちかな。


2014年12月12日 (金)

仲がいいねゴイサギとコサギ@野川公園

「橋の下にゴイサギ、コサギ、ダイサギが一緒にいるよ」

ボランティアのおばちゃんが教えてくれました。

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そりゃ珍しい。

おっとり刀で駆けつけます。

ありゃ遅かりし由良之助、下流に移動してます。

それでもゴイサギとコサギは仲良くひなたぼっこ。

ゴイサギはじっと遠くを見て動かないのが普通。

なのに素早い動作で川にくちばしを。

餌を捕まえてました。

(アオサギの間違いとご指摘が。どおりでやたらに動いてました)

ダイサギは橋のそばにとどまっていて3ショットはならず。

サギって種類は違っても仲がいいみたいです。


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花は少ないので植物観察会ものんびり。

「あそこにモズが」

ボランティアさんが見つけてくれました。

「どこどこ」「あの木の枝」

観察会でいつも顔を合わせる奥様が教えてくれました。

30倍ズームの威力発揮。

ちゃんと撮れてます。


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植物も載せましょう。

落ち葉のせいばかりじゃありません。

冬の日射しって茶色がかってる。

フィルターをかけたみたい。

写真にするとはっきり分かります。

なのでムサシアブミの実も、やや茶色。

倒れないで持ちこたえてるのは、添え木がしてあるため。


2014年11月 7日 (金)

皇帝ダリアが咲き出したよ@小金井公園

7日は立冬だからもう咲き始めたでしょうーーと久しぶりに小金井公園。

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「なんじゃこりゃ」って皇帝ダリアを初めて見たのがここでした。

草丈も毎年高くなってるようで5㍍近くもある。

といっても冬には枯れて春に芽を出してくる。

正面事務所前の2カ所、江戸東京たてもの園の前で見られます。

つぼみがいっぱいついてます。

見ごろはこれからですね。


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花がついてるのはずっと先っぽ。

高いでしょ。

たてもの園の方が草丈が低いので間近で見られます。

メキシコ原産なので霜が降りたら一発でアウト。

小金井は都心より最低温度が3〜5度は低い。

中旬過ぎには初霜も観測される。

15、16日くらいがベストでしょうか。

保障しませんが・・。

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全国陶器市が開催中でした(10日まで)。

買う気はありません。モノを増やさない主義ですから。

押し入れの奥には多分、何十年も前にいただいた引き出物の茶碗などが眠ってるはず。

90歳になろうという母親がしまい込んでそのままにしてる。

茶碗やコップは割れるまでが賞味期限。

割れなきゃいつまでも使ってる。

モダンでおしゃれな生活とは無縁ですごしてます。


2014年6月17日 (火)

母なき子・8羽の子ガモ@野川公園自然観察園

カルガモの子供が集団で泳いでます。

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自然観察園のひょうたん池。

思い出すねえ三井物産本社の人工池で生まれたカルガモ。

ビルのまん中で誕生したってんで大騒ぎ。

カルガモ番の記者は早朝から夕まで張りついて決定的瞬間を待った。

皇居へのお引っ越し。

最初は1983年、30年も前ですか。

レンジャーさんが心配顔で見つめてる。

どうしたの?

母親が猫に食べられてしまったんだそうです。

親がいないと餌も食べられないし天敵からも身を守れない。

言ってるそばから木の枝にカラスが止まって見つめてます。

レンジャーさんは上司と電話で善後策を協議。

どのように計らったんでしょうか。結論はきいてません。

今度行ったときにうかがってみます。


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ちっちゃいですね。

キヌタソウの花が咲いてます。

葉が十字なのでわりと見分けやすい。

シワ伸ばしや光沢を出すために使う砧に実のつき方が似てる。

砧そのものを良く知らないけどね。

李恢成「砧を打つ女」は昔読みました。

李少年の忘れがたい記憶。

砧を打つ母親の姿。

うちの母親はせっせと内職をしてました。

グローブなんて買えなかったから新聞を織って代用してました。


2013年4月 9日 (火)

楊貴妃桜を愛で、枝垂れを見上げながらうらら、うららと野川散歩

「楊貴妃が開花」

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一応、見ておきましょうね。

ソメイヨシノは終わったけど、まだまだ桜が楽しめます。

ここは武蔵野公園。

穂状に咲くウワミズザクラがお目当てだったんですが、まだのようです。

武蔵野公園のサービスセンターに寄ったら、こんな情報が出てたんです。

なるほどね。あでやかです。

小泉今日子風にいえば艶姿エガオ娘。

奈良。興福寺の僧が愛でたというから昔からあったようです。

サトザクラの一種で、大阪・造幣局の通り抜けにも植えられてるんだって。


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ぶらぶらして見つけたのがシジミバナ。

なるほどシジミ(蜆)です。

名前は知らなかったけど見たことはあるな。

庭木で見たのかな。

雄しべ、雌しべは退化しているため種は出来ない。

そういわれりゃ、それらしいものがない。

どうやって増えるんだ?

古くに中国から伝わったんだって。

風はちょっと冷たいけど、春うららです。


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久しぶりに野川沿いを歩いてみるか。

かろうじて枝垂れ桜が残ってる。

いろんなグループが散歩を楽しんでます。

「ここはどこ?」

「小金井市」

「あの線路は?」

「西武多摩川線」

おばちゃん、地図がリュックの中なので取り出すのがめんどくさいらしい。

野川が多摩川に合流する世田谷の二子玉川あたりから歩いてきたみたい。

「1時間も歩けば小金井だよ」

「あらそう、国分寺まで行くつもりよ」

源流まで行くんだね。

頑張ってね。


2013年2月27日 (水)

焼けてしまった下村湖人ゆかりの空林荘@小金井市

小金井公園観梅の帰りに旧浴恩館に寄った。

火災にあった空林荘が気になったのだ。

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出火したのは23日夜。

敷地は公園になっており、その中に旧浴恩館や空林荘が点在。

落ち着いた雰囲気が好きで、時々散策した。

空林荘は36平方㍍だから小さい。

雑木林の中に建つそれが安心感をもたらしていた。

周囲には黄色いテープがめぐらされ、黒こげの無惨な姿に変わっていた。

まだ、かすかに焦げ臭い匂いが漂ってくる。

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空林荘の前にはツツジが植えられている。

名所だった大久保のツツジを移植したものだ。

時期には臨時電車まで出るほどだったという。

刈り込まれなくて自然のままのツツジは、いいもんです。

今じゃコリアンタウンの大久保のことですよ。

↑こんなふうに雑木に囲まれています。

昔は「次郎物語」は必読書だったよね。

中学生くらいかな。

下村湖人は、ここで構想を練った。

戦後に発表された第5部には友愛塾と空林庵として登場する。

下村湖人と浴恩館、空林荘、日本青年館などについては、こちらにあります。


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以前に撮ったものです。

ガラス戸や雨戸が開けられているのは風を通してるんでしょう。

おじさんが自転車でやってきました。

「浴恩館じゃなくてこっちが焼けたのか」

「放火だって噂だね」

怒りを通り越して悲しいです。


2013年1月10日 (木)

黄金の水だよ・キンヒバリの里@小金井

小金井小次郎の墓の北に湧き水があるはずだ。

見当はつく。ハケの下だな。

住宅の一画にありました。

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昔は黄金井と呼ばれていました。

ここに限らず一帯の湧水が黄金の井だったんでしょう。

それで小金井。

市民運動で420平米を市が買い取り、残りの160平米は民有地。

民有地も買い上げたいようだが、なんといっても財政難。

「はけの自然を大切にする会」が頑張ってるようだ。

名づけて「小金井 はけの森とキンヒバリの里」。

何とかならんかねえ。

広くはないが、こんこんと湧き出る水は、いつまでも残したいもんだ。

ここには絶滅が心配されるキンヒバリが生息してる。

春から夏に鳴くコオロギの仲間。

どんな声?


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北側のお宅。

ハケの斜面に建てられている。

日当りはいいし眺望もきく。

毎朝、富士山が見えるのかなあ。

地下水はお宅の下を流れて、キンヒバリの里で地表に顔を出す。

ハケ上の前原坂上交差点そばには「六地蔵の恵み黄金井の水」があります。

深さ100㍍の井戸を掘ったんです。

コップ1杯は無料。

登録料500円を払えば汲み放題です。

ミネラルがほどよく含まれた中硬水。

お茶をたてるといいらしいよ。

夏に行ったら、黄金の水を飲んでみよう。


2013年1月 9日 (水)

ハケ下を歩いて・幡随院から小次郎の墓@小金井市

俠客つながりです。

意図したわけじゃないんですが、ぶらぶらしてたらこうなった。

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JR武蔵小金井駅の南は、すぐに坂になります。

ハケ(国分寺崖線)です。

たたずまいが好きです。

小金井街道西側の質屋坂を下る。

昔の志木街道なんだって。

府中と埼玉県の志木をつないでた。

2つの町にどんな交易があったんだろうか?

坂はいっぱいあります。

なそい坂(語義不詳)、念仏坂、平代坂、弁車の坂・・。

いずれも急坂。

自転車の人は下りてます。

なそい坂を上ると、あれっ門が開いてる。

幡随院です。

関東大震災で焼けた後の昭和6年(1931)に移ってきたんです。

ハケ上からハケ下までが敷地。広いよ。

庭は修学院離宮を模したといわれる。

崖の上には阿弥陀堂などがあるが一般公開はしていないので遠慮する。

「お若いのお待ちなせえやし」「待てとおとどめなさるしは拙者がことでござるかな」

白井権八とのやり取りで有名な幡随院長兵衛は、ここから通り名をいただいた。

俠客の元祖です。

ついでに幕末の俠客も訪ねよう。

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西念寺墓地の一画は鴨下家と分家の関家が占めてます。

中央にそびえているのが小金井小次郎の追悼碑。

小次郎については、

小金井小次郎・補足、その2
小金井小次郎・補足
野川沿いを歩いて俠客の墓へ④
野川沿いを歩いて俠客の墓へ③
野川沿いを歩いて俠客の墓へ②
野川沿いを歩いて俠客の墓へ①

などであれこれ書いてますので繰り返しません。カテゴリー小金井に入ってます。

それにしても大きいねえ。


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小金井一家歴代総長の名も刻まれてます。

市村和十郎、西村林右衛門、金子萬吉・・・。

時代を感じさせる名前です。

映画か小説の世界みたい。

有名な占い師は、何代目かの小金井一家総長の姐さんだったよね。

三宅島に流された小次郎の縁で小金井市と三宅村は友好都市だし、初代の市長は小次郎の孫。

小金井公園のサクラ祭りには三宅村の出店も出る。

幻の三宅島焼酎「雄山一」も売ってたかな?

2012年11月13日 (火)

2年ぶりの皇帝ダリア@小金井公園

午後から小金井公園。

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半年ぶりか、それ以上のごぶさた。

そろそろ時期かなと、ママチャリでひとっ走り。

ちょうど見ごろでした。

皇帝ダリア。

最初に見たのは2年前。

3㍍はあるでっかい茎の先に、これまた大きな花が。

こんなに大きな草があるんだと感心したのを覚えてる。

そういや、あのときはツツジの植え込みで死体が発見されたとかでパトカーがピーポピーポ。

ものものしい警戒線が張られてたっけ。

「何だ何だ?小金井公園で殺人事件?&皇帝ダリアが見頃だよ」なんてタイトルでネタにしてしまいました。

70歳代の女性で散歩の途中で倒れたらしい。


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去年の秋は、公園北側の少年による嘱託殺人の現場に行ったりもした。

偶然、現場検証に遭遇したっけ。

少年がどうなったのか続報は目にしませんね。

でも皇帝ダリアの時期ではなかった。

ことしは何事もなく、じっくりと観察。

正門と江戸東京たてもの園近くの花壇にもあります。

少し増えたかな。

待てよ。ダリアってこんな咲き方だったっけ。

ついポンポンダリアみたいなのを思い浮かべるので結びつかない。

葉もどうだったか、記憶してない。

まだ観察の基本がなってないです。

霜が降りるまで楽しめます。中南米原産ですから冬は苦手です。


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北側の池のあたりにも行ってみました。

冬鳥はまだなんでしょうか。

鳥見さんたちはまだいません。

紅葉がずいぶんと進んでます。

池の向こうが石神井川。

この左手が「上流端」になります。

昔はもっと先の「鈴木遺跡」近くから流れてたんですが、いまは暗渠になって雨水しか流れないようです。

というわけで、この池の水から川が始まる。


2011年11月 6日 (日)

小金井市はゴミをどうする気なんだ?野川公園につくるなよ@二枚橋のゴミ処理施設を見に行く

「税金のムダ使い」発言で佐藤和雄小金井市長が辞任することになりました。

そりゃそうですよね。自前のゴミ処理施設をもたずに、他市にお願いしといて「ムダ使い」もないもんだ。

なにをもって「ムダ使い」と指摘したのか知らないが、この市長、朝日新聞の政治部デスクあがりなんですね。

エリート記者は世間をご存じない。

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小金井ゴミ問題の発端は、二枚橋清掃工場が老朽化で2007年3月に焼却炉が停止されたこと。

清掃工場はどうなったのか。

ちょっと前には入浴施設があったみたいだけど、しばらく近くを通ってない。

野川公園に寄ったついでに見に行った。

野川公園の西端から道路を渡ればあります。野川にかかっているのが二枚橋。

ややっ、なにか工事をしているぞ。

解体してるんだ。

そういえば、高い煙突がなくなってる。

工事の発注者は小金井市だ。

敷地は調布、府中にまたがってる。3市共同で何かつくるのかな。


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二枚橋停止後も小金井市は、問題を先送りして自前の清掃工場を持たなかったのが、最大の問題。

そりゃ、住民の反対運動は起こる。でも、どこかにつくらなければゴミはあふれる。

他市にお願いし続けるわけにはいかないんだ。

それで、小金井のどこかの政党市議が提案しているのが、野川公園か隣接する武蔵野公園内に新清掃工場を建設するというもの。


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いくら市有地が含まれているからといって都立公園内に清掃工場というのは無茶だろう。

きれいな空気のなかでの安らぎを求めて来てる人たちの目の前に清掃工場をつくるのかい。

お弁当が広げられなくなっちゃう。

せっかくの緑あふれる景観も台無しだ。

しかも両公園は小金井市の南端。府中や調布、三鷹の住民の方が多いところだ。

ムシがよ過ぎないかい。

小金井のゴミは小金井で解決しろよ!

      tulip    tulip   

解体現場前の野川公園にはジュウガツザクラが・・・。

7、8本まとまってる。

少し離れたところにはコブクザクラ。

子福桜。


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一つの花に複数の実がつくことから子福。

ついでにいえば二枚橋には悲恋伝説があります。

身分違いの恋を反対された娘が野川に身を投げ、大蛇になって通行人を襲うようになった。

大蛇も橋のとなりに寝そべっているので橋が二つにみえたという。

昔は伝説が生まれるほどの土地だったんですね。


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