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カテゴリー「調布市」の記事

2017年3月25日 (土)

神代曙も10数輪開花・サクラが次々に@神代植物公園

ソメイヨシノはまだですが、いろんなサクラが開き出してます。

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ソメイヨシノよりも数日早く咲いて花色が濃い神代曙。

はじめはアケボノと思って植えたんだけど、どうも様子が違う。

専門家に鑑定してもらったら新種と判明。神代曙と名付けられた。

すでに寒咲き大島や東海桜は満開、大木のシダレザクラも花をつけてます。

せっかちな向きだったら花見ができますよ。


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園内のソメイヨシノはつぼみが固いな。

でも切符売り場のおばちゃんが「あそこは咲いてるわよ」

正面向かいの古木。

白いものがチラチラしてます。


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ハナノキが空を赤く染めてます。

花をびっしりつけてる様子から花の木なんて名前になったんでしょうか。

氷河期を生き残った絶滅危惧種。

高いところで咲いてるので花の様子が確認できません。

長野・岐阜県境などの限られた地域にのみ分布している日本固有種。

神代植物公園に2か所、植物多様性センターにもあります。


2017年2月28日 (火)

猿に見えますか?・モンキーオーキッド@神代植物公園

ダース・ベイダーに見える花があったり、温室では変わった花が楽しませてくれます。こちら

今度は猿です。去年も紹介したけどね。

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南米アンデス山脈などで見られるドラクラ・ギガス。

別名モンキー・オーキッド。

猿といやあ猿です。

普通に売ってるみたいですが、猿っぽいほど値段が高いとか。

この写真はイマイチですので、そんなに高価にはならないでしょう。


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梅園では花弁が退化してシベだけになった酈懸(てっけん)。

ネットで見てたら4メートル以上の老木で20万円の値段が付いてました。

高いのか安いのか。

愛好家はそろえてみたい品種なんでしょうね。

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植物多様性センターではミヤマガンショウ(深山含笑)が満開でした。

モクレン科が次々に咲いてきました。

コブシやハクモクレンもつぼみが膨らんでます。


2017年2月23日 (木)

ベトナムのツバキ「ハイドゥン」が開いたよ@神代植物公園

つぼみの時に紹介したハイドゥンがぽっちゃりした花弁を開きました。

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肉厚で蝋細工のこしらえものに見えます。

ハイドゥンは漢字で表記すると海棠。

シュウカイドウ、ハナカイドウの海棠です。

てなことはつぼみの時にベトナムも漢字圏だったというようなことを書きました。こちら

関心を示した方がいましたので調子に乗ってベトナムと漢字についての続き。

ホー・チ・ミンは胡志明、グエン・カオ・キは阮高祺。

ハノイは河内、サイゴンは西貢。国名のベトナムは越南。

さらに結婚はケットホーン、注意=チューイー。

天然=ティエンニエン、観察=クアンサット、改革=カイカック、感動=カムドン。

漢字の日本読みとベトナム読みは似てますね。

フランスの植民地になった頃に次第にローマ字表記に変わっていった。


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ついでに温室を一周したら変わったのが咲いてました。

反り返った赤い花弁から垂れ下がっているのは雄しべと雌しべ。

先端が雌しべでしょう。

名付けてフウリンブッソウゲ。風鈴扶桑花。

アフリカ東部のザンジバル原産。

中国に伝わってから日本に紹介された。

中国で扶桑は東の果てにある国。後世に転じて日本のこと。

アフリカも中国からずっとたどっていくと東と意識されたのかしら。

扶桑花がなまってブッソウゲになった。

アオイ科でハイビスカスの仲間です。

2017年2月22日 (水)

2週間早い!モモも咲き出した@神代植物公園

もうすぐ桃の節句ですが、おひな様に飾る桃の花は花屋さんから買ってきます。

だって、モモの花が咲き出すのはひな祭りが終わってから。

そういやあ、ひな人形はしまったままだなあ。飾ってあげないといけないかな。

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ちょうど職員さんも開花状況の確認に来てました。

「早いですねえ」

「去年の日誌を見たら3月下旬になってました」

「そんなことないでしょう」

「ちゃんと見てこなかったのかもしれません。戻って確認します」

いくらなんでも、そんなにずれて咲くわけがない。

去年のブログでは3月6日にアップしてました。

まあ大体2週間だね。

早咲きのハナモモ園芸種「寒白」です。


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桃色のも。

切り花向きに最も多く栽培されている「矢口」

ハナモモは観賞用に品種改良されてものですが、果実用のと品種の違いはあまりありません。

ハナモモにも実がなりますがとても小さい。

見たことないからちゃんと経過観察しよう。

ウメとモモっていつも区別に迷ってしまう。

花弁の先が尖っているのがモモ。

ウメは丸いです。

寒白の枝の先を見てください。

すでに葉が出てます。

梅は花が終わってから葉が出ます。

まあ幹を見れば全然違うので、幹を見た方が確実でしょう。

       tulip     tulip     tulip

裏高尾の日影沢ではハナネコノメが咲き始めたそうです。

今年は前倒しで見に行った方がいいかも。


2017年2月20日 (月)

蛇口から水を飲むシジュウカラ&サクラ次々に@神代植物公園

ソメイヨシノのつぼみのふくらみ具合をながめてました。

先端の赤みがのぞいてるのもちらほら。

あとひと月ちょっとです。

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水飲み場にシジュウカラ(だよね)がやってきました。

じっと蛇口に止まってます。

止まりやすいとも思えないけど何か目的があるのかな。

カメラを構えても気にしません。


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なんとなんと。蛇口の先に口をつけて水を飲んでます。

水が溜まるのを待ってたんですね。賢い。

離れたところには池もあるけど、水道の方がおいしいんでしょうか。

ノドをうるおしたらどこかに飛んで行ってしまいました。


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オオカンザクラ(大寒桜)も咲き始めました。

カンザクラ(寒桜)よりも遅く咲くそうです。

花弁が大きいので「大」なのかな。

「カンヒザクラとオオシマザクラに影響があるとされる栽培品種」だそうです。

埼玉県の安行から広まったので安行寒桜とも。


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河津桜は見頃です。

日差しが強くなったせいか気温が10度でも暖かく感じます。

18日は快晴だったので入園者用の自転車置き場もいっぱい。

みなさん、梅園の方にぞろぞろ歩いて行きました。

土日は売店も出て甘酒なども売ってます。


2017年2月15日 (水)

さ霧、小百合の「さ」って何さ・ということでアマゾンユリ@神代植物公園

♫ さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の 舟に白し 朝の霜

ラジオから唱歌が流れてきた。何て曲だっけ。

「冬景色」だそうです。

曲名はわかったけどさ霧の「さ」の意味は。

小学校で習ったけど、考えたことなかったなあ。

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語調を整えるのに使う。「ー迷う」(岩波国語辞典)

他に「ー百合」「ー牡鹿」「ー走る」などの例がある。

特に意味はないようですなあ。

小百合も小さい百合じゃなくてユリ一般を指すのか。


言い添えますと、五月の「さ」は「神稲、稲を植える月の意味」(岩波古語辞典)

早乙女、五月雨なんかが同じです。


理屈っぽく前振りがありましてアマゾンユリ。

ヒガンバナ科です。

春の花がなかなか咲いてくれないんです。

なので温室に助けを求めました。


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植物会館では中国春蘭の展示。

日本のシュンランと異なるのは強い芳香があること。

ありゃりゃ、またしても確かめてこなかったなあ。

山野草園のシュンランはどうなってるかな。

まだ下の方は枯葉に覆われてますが、つぼみが上がってきている株もありました。

あとどのくらいかなあ。

      tulip     tulip      tulip

節分から約10日も遅れて植物多様性センターのセツブンソウのつぼみが上がってきました。

週末には開いてるでしょう。

「まだ咲かないの。盗まれたんじゃないの」

「枯葉の下に芽が出てます」

なんて会話を職員さんとしたばかり。

無事に咲きそうでよかった、よかった。

どうも雨が少なくて乾燥していたのが遅れの原因のようです。

野川公園なんかはもう終わりが近づいてるというのにね。


2017年2月13日 (月)

バニラってラン科なんです@神代植物公園

一日花ですから、なかなか見られません。

あの甘い香りがするバニラの開花に遭遇しました。

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緑色の目立たない花です。

あいにく、この角度からしか撮れませんでしたが、よーく見れば花の形はランそのものです。

正面から見たとすると、真ん中に唇弁があります。

左右に側がく片と側花弁がついてて、その上に背がく片がある。

パーツはランそのものです。

と偉そうですがバニラがラン科なんてことは忘却の彼方。

えーと、花は匂いません。

香りはタネのサヤが持ってます。バニラビーンズね。


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リニューアルオープンしたら消えてたので気になってました。

高さ2メートルくらいの木だったんですが、鉢に植えられた小さいのが置いてありました。

ベトナムツバキのハイドゥン。

海棠のベトナム読みかな。海棠をつけた花にはハナカイドウとかシュウカイドウ(秋海棠)なんかもあります。

ベトナムも漢字圏ですから。

テト(旧正月)を祝う花だそうです。

テトなんて懐かしいなあ。

ベトナム戦争の頃、テト攻勢とかテト休戦とかでよく耳にした。

テトも漢字では節です。

咲いたらまた載せますね。肉厚の花です。


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ビワモドキ科のヒベルティ・スカンデンス。

ビワモドキっていう名前が気になったので撮ってみました。

書くことは別にありません。


2017年2月12日 (日)

盆栽用だけど大木になってる薄色縮緬(梅)@神代植物公園

薄色(うすいろ)って単に色が淡いんじゃないんです。

薄い紫色のことなんです。へーえ。

そう言われるとなんとなくわかるような気もする。

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これはどちらかというと薄い赤、ピンクに見えます。

咲き始めなんで赤が勝ってるんでしょうか。

梅の薄色縮緬。

花弁がほんわか波打っていて、ひねもすのたりの春を思わせます。

おもに盆栽として鑑賞されるが、なぜか大きく育ってます。

満開になると全体がほんのりして、いい雰囲気です。

薄色に対して濃色(こいろ)があります。

はい、濃い紫のことです。

平安時代には紫が高貴な色で、色の代表だったためです。


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小平の薬用植物園で見たばかりのセリバオウレンが、こっちでも咲いてました。

遠路から遠いのが難点。

同じ武蔵野なので開花時期は同じなんですね。


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植物会館前の箱に植えられたセツブンソウ。

流れの山野草園にもあるんですが、遠路から離れてる。

近くで見られるように配慮してくれてます。

しかし、こんなにびっしり集まってるのはどうなんでしょう。


2017年2月 8日 (水)

クリスマスローズ展@神代植物公園

風が強かった。時折吹く強風によろけて、おっと危ない。

♫ North Wind, North Wind Bring my baby, back again

  North Wind, where did she go?

けっこうはやりました。

♫ えくぼの可愛い 子だったが 北風がつれて 行っちゃった

一番は日本語です。思い出しましたね。

北原謙二の「北風」。元歌は50年代のアメリカのカントリーです。

土ぼこりも舞って目を開けてられないので植物会館に避難。

ちょうど「クリスマスローズ展」が始まったばかり。

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人気があるんですねえ。にぎわってました。

ざっとひと回りして、いろんな種類があるのに感心。

上の緑のが最優秀賞。

それぞれの形がそろっていて、しっかりしてる。

花数も多い。

基本的にど素人なので優劣の判断はできませんが、なんとなく賞にふさわしい感じがします。


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こちらは美花賞。

撮り方が下手なので影ができてますが実物は真っ白です。

花弁が波打っていてなんとなくエレガンス。

出品者の方、魅力の半分も伝えられなくてごめんなさい。


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奨励賞だったかな。

先端のピンクからうす緑へのグラデーションが魅力的。

花も整ってます。


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黄色いのもあります。

花だけ見たらクリスマスローズとは思わないかも。

他に原種系なんかも展示してあります。


2017年2月 6日 (月)

寒桜は2、3分咲き、河津桜は順調に開花@神代植物公園

河津桜が開花したんだから寒桜も咲いてるだろう。

小高くなった築山へ。

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2、3分といったところでしょうか。

近くの東屋でお弁当を広げている方もいましたが、まだ花見には気温が低すぎる。

山桜(大島説も)と寒緋桜の交配種。

寒緋桜は中国南部や台湾原産なので人工的に作り出したんでしょうね。


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咲き出したばかりの河津桜は順調に数を増やしてます。

でも寒いからかなあ。花弁はまだ弱々しい。

ボランティアのおばちゃんが「まだ咲いてないの」

っていうので、こっちの場所も教えてあげました。


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原種に近い水仙のナルキッスス ブルボコディウム。

花弁に見える漏斗状の部分は副花冠だそうです。

後ろに見える尖ってるのが花弁です。


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