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カテゴリー「音楽」の記事

2016年6月 4日 (土)

アモーレ・ミオ

「アモーレ」がイタリア語で「愛する」と知ったのはこの歌がいつも聞こえてきたから。ずっと昔のことです。

韓国語では「サランへ」というのは韓ドラを見てて覚えた。

♬ Amore amore amore Amore mio      In braccio a te me scordo ogni dolore

Voglio restare con te sinno'me moro

映画「刑事」の主題歌。ピエトロ・ジェルミ監督。クラウディア・カルディナーレのデビュー作。

映画のラストシーン。カルディナーレが恋人の名を呼びながら裸足で走るシーンにかぶさってた。

日本代表長友の告白が話題になってます。

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感じていたんでしょうね。柏木のロングフィードを。

左サイド深くで楽々をボールを受けた長友が香川の動きを見定めて正確なクロス。

香川が頭でドンピシャ。

絵に描いたようなゴールでした。

テレビ画面には「アモーレ」の平愛梨の姿が映し出されました。

ブルガリアの動きが悪かったこともあるがお手本みたいなゴールシーンの連続でした。

これまでは長旅疲れの相手にも苦戦してたのですから、ハリルジャパンの可能性を信じて良さそうです。


2013年9月28日 (土)

スコットランドを救ったアザミ@「日本のアザミの秘密」展・国立科学博物館

こんな展示がありました。「国を救ったアザミ」。

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ええっどんなことなのと思いますよね。私も同じです。

こんな話です。

1263年ヴァイキング(ノルウェー)がスコットランドに侵入。

奇襲を目論んだヴァイキングは夜、斥候が偵察に出ました。

抜き足差し足の斥候は物音を立てないように裸足で近づきます。

ところが彼はアザミを踏みつけ、思わず声をあげてしまいました。

これでスコットランドは敵襲に気づき、救われたというわけです。

990年にも同様の話があるそうです。

めでたしめでたし。

斥候が踏んだのはアメリカオニアザミだと言います。

アメリカとついてるのになんでスコットランドにあるんだ?

これは名前をつけた学者が悪い。

ヨーロッパ原産なんです。

アメリカから輸入した穀物や牧草に混じって持ち込まれたので、安易に名づけたようです。

紛らわしいのでセイヨウオニアザミという言い方もある。

1960年に発見され、北海道の知床や利尻島で増えているそうだ。

トゲが多いせいかニホンジカが食べないので手で抜いて駆除するしかない。


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というわけでスコットランドの国花はアザミ。

「スコットランドの花」という非公式国歌の花はもちろんアザミ。

歌詞はスコットランド独立戦争を歌ったもの。

どこからの独立かって?

イングランド王国からです。

そのせいか花言葉は独立。

←この写真はサッカーのスコットランド代表のエンブレム。

王家の紋章である後ろ足で立つライオンにアザミがちりばめられている。

中村俊輔が所属してたのはスコットランドのセルティック。

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これはラグビー代表。

やっぱりアザミです。

ヴァイキングの侵略を防いだことが誇り高き歴史になってるんですね。

スコットランド銀行発行のポンド紙幣にもアザミがデザインされてるそうです。

アザミの硬貨も展示してありました。

独立戦争の英雄を描いた映画「ブレイブハート」でもアザミが刺繍されたハンカチが重要な小道具になってます。

メル・ギブソン主演です。見直さなくちゃ。


2012年5月 6日 (日)

ジャケ写はジュリー本人が撮ったんだ@マキシシングル「3月8日の雲」

「横浜の自宅近くを散歩していたら、青空にぽっかりと白い雲が浮かんでいた。

携帯電話のカメラで思わず3枚、撮った」。

そうか。

あのジャケット写真は沢田本人が撮ったんだ。

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憲法記念日の5月3日、朝日新聞に沢田研二と山本太郎のインタビューがあった。

「この間、タブーと向き合ってきた2人に聞いた」。

沢田の記事は、白い雲の話が導入部。

昨年の3月8日に撮った白い雲は、もう同じ気持ちでは見られない。

改めてジャケットに歌詞に、沢田が込めた思いを見つめ直しながら、曲を聴いている。

記事は「芸能界でいま、反原発ソングを堂々と歌える歌手は多くない」それなのになぜと沢田に問う。

沢田も「テレビに出られなくなるよ」と言われたことがあるそうだ。

「それでいい。18歳でこの世界に入り、いつまでもアイドルじゃないだろ。

昔はジュリー、今はジジイ。太ったっていいじゃない」。

                  ☆     ☆

5月5日、日本中の原発が停止した日に。

マキシシングル「3月8日の雲」の内容については、こちらで触れてます。


2012年4月17日 (火)

「3月8日の雲」by沢田研二

繰り返し聴いてます。

CDを買ったのは何年ぶりでしょうか。

福島原発の事故をテーマにしたマキシシングル。3日前の3月8日からたどり、この1年の鎮魂と無念さ、怒り、希望を歌っている。

発売はことしの3月11日。


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タイトルの「3月8日の雲」でまず、3日前の白い雲からは予想もしなかった大地震を振り返る。

「胸がしぼむんです 息もできない」。

2曲目は「恨まないよ」。

♬ そばにいたのに 誰も救えない

  地獄それ以上 この世界 終わるのを見たんだ

そして「BYE BYE 原発」と訴える「F.A.P.P」。フクシマ・アトミック・パワー・プラント。

♪人は何故 繰り返すのか あやまち 当然

「当然」は「東電」と聞こえます。

ラストの「カガヤケイノチ」では、無力さを感じている被災者に届けと歌う。

♬寡黙に前を向くしかないのですね・・・と。

     typhoon     typhoon     typhoon

政府は原発再稼働の道を着々と整えている。

御前崎の選挙では推進派の現職が当選した。

住民は目の前の生活にしがみつくしかないのだ。

経済至上主義は、すべてを踏みにじっていく。

産業という化け物のためには、国民の命は軽いんだ。

2012年3月に沢田研二が「3月8日の雲」というマキシシングルを出したことはずっと覚えておこう。

2012年4月10日 (火)

すげえ!ジュリーの反原発ソング「F.A.P.P」

ジュリーが歌ってる

「3月8日の雲」という4曲入りCDアルバムの中に収められた「F.A.P.P」という曲です。

 F.A.P.Pは、フクシマ・アトミック・パワー・プラント。

♬ わが家へ帰れない 希望はあるけど

  こんなにしたのは誰だ

  バイバイAPP バイバイ原発

作詞は沢田研二。

さすがジュリー。

きっこさんのつぶやきを見ていて知りました。

衝撃を受けました。

記事を書いて、少しでも多くの人に知ってもらいたいという衝動が抑えられませんでした。

歌詞がまだ聞き取れてませんが、とりあえず聴いてみてください。

短時間しかアップされないみたいなので、お早めに。

あした街に出るのでCDを買ってこよう。

2012年3月26日 (月)

テンプターズの「純愛」、タイガースの「美しき愛の掟」@NHKFM

あっいけない忘れてた。NHK第一からあわててNHKFMにチューニング。

24日は「今日は一日“グループサウンズ”三昧 」で、10時間ぶっ通し(ニュース中断あり)でGS特集だった。

落語で笑ってる場合じゃない。

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流れてきたのはザ・テンプターズの「純愛」。

♬ 腕に傷をつけて 腕と腕を重ね

  若い愛の血潮 わかち合った恋は

  誰も誰もこわせはしない

すごい歌詞。

許されぬ恋と若者の一途な思い。

2人は、あくまでもピュアです。

♬ 花よりきれいな君だから

  清らかなままで結ばれたい

何年の歌かな。1968年。

三億円事件、東大闘争。

つづいて流れたのはザ・タイガース「美しき愛の掟」。

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こちらもすごいよ。

♬ ぼくは君のために 重い罪をおかし

  鎖につながれても かまいはしない

1年あとの69年。

若者たちは純粋だった。

「清らかなままで・・」なんて、今はもうそんな感覚は消えてしまった。

婚前交渉なんて言葉がありましたからね。

もはや死語かな。

清らかさを強調するということは、そのころから崩れはじめてたんでしょう。

両曲とも作詞はなかにし礼。

このころの礼さんて、もろに時代の風を受けて鋭いヤイバのよう。

研ぎすまして詞が鮮やかな原色をほとばしらせた。

番組で流れたのは全98曲。

こんな歌でした・・・。(NHKのホームページより)

     098.ブルー・シャトウ/ブルー・コメッツ
   097. 僕は燃えてる / オックス
096. 美しき愛の掟 / ザ・タイガース
095. 淋しいジェニー / フォー・ナイン・エース
094. 恋はふりむかない / リンガース
093. 純愛 / ザ・テンプターズ
092. 本牧ブルース / ザ・ゴールデン・カップス
091. 風が泣いている / ザ・スパイダース
090. あなたがほしい / ザ・ハプニングス・フォー
089. ラヴ・ラヴ・ラヴ / ザ・タイガース
088. 都会 / ザ・タイガース
087. 廃墟の鳩 / ザ・タイガース
086. 散りゆく青春 / ザ・タイガース
085. 青い鳥 / ザ・タイガース
084. 花の首飾り(ライブ) / ザ・タイガース
083. シー・シー・シー / ザ・タイガース
082. 銀河のロマンス / ザ・タイガース
081. 君だけに愛を / ザ・タイガース
080. モナリザの微笑み / ザ・タイガース
079. シーサイドバウンド / ザ・タイガース
078. 僕のマリー / ザ・タイガース
077. 君だけに愛を(ライブ) / ザ・タイガース
076. キサナドゥーの伝説 / ザ・ジャガーズ
075. たどりついたらいつも雨ふり / モップス
074. 虹の中のレモン / ヴィレッジ・シンガーズ
073. ノー・ノー・ボーイ / ザ・スパイダース
072. バン・バン・バン / ザ・スパイダース
071. 花の首飾り / ザ・タイガース
070. 遠い渚 / シャープ・ホークス
069. 小さなスナック / パープル・シャドウズ
068. もどらない日々 / PYG
067. 雨よふらないで / ザ・テンプターズ
066. 神様お願い! / ザ・テンプターズ
065. ドッグ・オブ・ザ・ベイ / ザ・ボルテージ
064. 恋の朝焼け / ゲイリー・ウォーカー&ザ・カーナビーツ
063. ブルー・シャトウ / THE AGENTS
062. こころの虹 / クレーバーズ
061. デイドリーム・ビリーバー / ザ・リード
060. ミッキーズ・モンキー / デ・スーナーズ
059. アリゲーター・ブーガルー / ザ・ホワイト・キックス
058. 雨のバラード / ザ・スウィング・ウエスト
057. 赤毛のメリー / ザ・ガリバース
056. 夕陽よいそげ / ザ・リンド&リンダース
055. 白いサンゴ礁 / ズー・ニー・ヴー
054. バラの恋人 / ザ・ワイルド・ワンズ
053. 想い出の渚 / ザ・ワイルド・ワンズ
052. ソー・ロング・サチオ / ムッシュかまやつ
051. エレクトリックおばあちゃん / ザ・スパイダース
050. あの時君は若かった / ザ・スパイダース
049. いつまでもどこまでも / ザ・スパイダース
048. なんとなくなんとなく / ザ・スパイダース
047. 夕陽が泣いている / ザ・スパイダース
046. フリフリ / 田辺昭知とザ・スパイダース
045. ティーンエイジ・ブギ / ザ・サンダーバード
044. ダンシング・ロンリー・ナイト / ザ・ジャガーズ
043. 君に会いたい / ザ・ジャガーズ
042. いとしのジザベル / ザ・ワイルド・ワンズ
041. いとしのジザベル / ザ・ゴールデン・カップス
040. 僕たちに乾杯 / ヴィレッジ・シンガーズ
039. この花 / ヴィレッジ・シンガーズ
038. 亜麻色の髪の乙女(アコースティックバージョン 2009年録音) / ヴィレッジ・シンガーズ
037. バラ色の雲(2003年録音) / ヴィレッジ・シンガーズ
036. すてきなエルザ / ザ・ライオンズ
035. 旧約聖書 / アダムス
034. アポロ11号 / ザ・ヒューストンズ
033. 心のときめき / スウィング・ウェスト
032. 燃えろサーキット / リンド&リンダーズ
031. ゲルピン・ロック / ムスタング
030. 赤く、赤くハートが / レンジャース
029. ひとりの悲しみ / ズー・ニー・ヴー
028. 風吹く丘で / 青山ミチ
027. おかあさん / ザ・テンプターズ
026. いつまでもいつまでも / ザ・サベージ
025. 落葉の物語 / ザ・タイガース
024. ガール・フレンド(ライブ) / オックス
023. スワンの涙(ライブ) / オックス
022. 銀色の波 / ブルー・コメッツ
021. あとの祭りだヨ / 三原綱木
020. レクイエム~ブルー・シャトウ / ブルー・コメッツ
019. さよならのあとで / ブルー・コメッツ
018. 白い恋人 / ブルー・コメッツ
017. 真っ赤な太陽 / 美空ひばり
016. ブルー・シャトウ / ブルー・コメッツ
015. 青い渚 / ブルー・コメッツ
014. 青い瞳(英語版) / ブルー・コメッツ
013. オンザビーチ / ブルー・コメッツ
012. 朝まで待てない / ザ・モップス
011. 好きさ好きさ好きさ / ザ・カーナビーツ
010. 涙のロマンス / タイガースマニア
009. 誓いの明日(ライブ) / ザ・タイガース
008. 真冬の帰り道 / ザ・ランチャーズ
007. トンネル天国(アルバムバージョン) / ザ・ダイナマイツ
006. This Bad Girl / ザ・ゴールデン・カップス
005. 長い髪の少女 / ザ・ゴールデン・カップス
004. 亜麻色の髪の乙女 / ヴィレッジ・シンガーズ
003. ガール・フレンド / オックス
002. エメラルドの伝説 / ザ・テンプターズ
001. あの時君は若かった / ザ・スパイダース

ベテランの森田美由紀アナが「本牧ブルース」を「ほんまき」と読んで、ゲストの阿川佐和子が横から「ほんもく」と助け舟を出してました。

地名と認識できなかったんですね。

首都圏出身じゃないとにらんだら、やっぱり北海道でした。

聴けたのはラストの1時間。

全部聴きたかったな。


2012年1月12日 (木)

こんな歌を聴いていた@ビートルズ前夜の青春1962年

たまに「河の娘パッチェス」が聴きたくなる。

♬川のほとりの炭住街に住む、貧しいが美しい少女。みんなはパッチェスと呼んでいた。つぎはぎ。

結婚しようと申し込むが家族は反対、パッチェスも消えてしまった。

ある日、川に浮かんでいるパッチェスを見たという人がいた。

パッチェス、今から君のもとに行くよーー。

1962年のディッキー・リーのヒット曲だ。

全米ナンバー1なんだけど、知ってる人は少ないだろうな。

日本じゃヒットしなかった。


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こんな暗い内容のアメリカンポップスは知りません。

変な歌が好きだなと同級生のアマノにあきれられてました。

この年のキューバ危機が影響してるんでしょうか。

見知らぬ建物になって思い出は心の中だけになってしまったけど、ここの高校1年生になったのが1962年。

はるかな昔です。

FEN(米極東放送)ばかり聴いていたポップス少年だった。

おじさんだからといって演歌が好きとは限りません。

正月に見たテレビで関根勤が言ってました。

「今の60代はビートルズを聴いて育ったんですよね」。

そうですよ。

アメリカン・ポップスの全盛期と青春が重なるんです。

この年のビルボードヒットをあげると・・・。

「ツイストNo.1」         チャビー・チェッカー

「すてきな16才」          ニール・セダカ

「好きにならずにいられない」   エルビス・プレスリー

「モスコーの夜は更けて」     ケニー・ボールとヒズジャズメン

「ツイストで踊り明かそう」    サム・クック

「ジョニー・エンジェル」     シェリー・フェブレー

「ヤング・ワールド」       リッキー・ネルソン

「愛さずにはいられない」     レイ・チャールズ

「リバティ・バランスを射った男」 ジーン・ピットニー

「涙の紅バラ」          ボビー・ヴィントン

「涙の口づけ」          ブライアン・ハイランド

「内気なジョニー」        ジョニー・ソマーズ

「悲しき慕情」          ニール・セダカ

「ロコモーション」        リトル・エヴァ

「初恋の並木道」         ボビー・ダーリン

「ドクター・キルデア」      リチャード・チェンバレン

「シェリー」           フォー・シーズンズ

「ランブリング・ローズ」     ナット・キング・コール

「ティーンエイジ・アイドル」   リック・ネルソン

「ユー・ビロング・トゥ・ミー」  デュプリーズ

「レッツ・ダンス」        クリス・モンテス

「天使のハンマー」        ピーター・ポール&マリー

「テルスター」          トルネイドズ

「ボビーに首ったけ」       マーシー・ブレーン

「オール・アローン・アム・アイ」 ブレンダ・リー

今も好きな曲ばかり。

きりがないです。

今、ユーチューブで片っ端から聴いてます。

便利な世の中になったもんだ。

 

 


2012年1月 4日 (水)

寒風切り裂く和太鼓ライブ@神代植物公園

和太鼓っていいねえ。いにしえの感情が呼び起こされるんでしょうか。

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力の限りたたき続けたのは、和太鼓ユニットの「風神」。

でんと置かれたのは4尺の大太鼓。

でかいよ。

牛1頭からは8尺の太鼓もつくれる。

でも、昔の牛の方が音がいいそうです。

育ちかたでしょうか、栄養の加減でしょうか。

こんなところにも科学文明のひ弱さがあらわれてます。

不思議なもんです。

ユニットのリーダーは、一目見て判別できました。

上半身の筋肉のつきかたが違う。

数種類の太鼓を使っての演奏。

まるでジャズです。

それもフリージャズ。オーネット・コールマンのアルト・サックスがフューチャーされても良さそうだ。

すこぶる新鮮。太鼓のリズムと自分が一体化していく。

和太鼓の認識を新たにしました。


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4尺の大太鼓はさすがに体全体に響きます。

叩き続けるリーダーの筋肉の美しさ。

ひたすらに打つ。

まるで自然と格闘しているよう。

崇高だった。


        thunder   thunder

深大寺初詣の帰りに神代植物公園を通ったんです。

2日のことです。

中を抜けてく方が近道なものなので。

いつものことですが、そば屋はどこも混んでましたね。

サビンヌさんも忙しげにクレープを焼いてました。

“あれ”がなければいいお正月です。


2010年12月 9日 (木)

一気に青春!Xマスソング特集「いくつになってもロケンロール」

きのう(7日)のNHKラジオ「亀淵昭信いくつになってもロケンロール!」はクリスマスソング特集だった。ラジオにかじりついてポップスを聴きあさっていた中・高校時代に一気に戻った。

あのころ年末になると誰がクリスマスソングを出すのか、わくわくしながら待っていた。ビング・クロスビー、フランク・シナトラなどの定番に新たにヒット歌手が吹き込んでいた。

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《ラジオなので写真がないのでICU(国際基督教大学)のチャペルを撮ってきました。扉に花輪が駈けてあり、庭のヒマラヤ杉に電飾がしてあった程度で、派手な飾りはなかった》

きのうの放送は新旧の歌手を交互にかけて対決のスタイル。こんな曲がかかりました。

恋人たちのクリスマス<ニュー・ヴァージョン>
Mariah Carey

ホワイト・クリスマス
Pat Boone

クリスマス・ツリー
Lady GaGa feat. Space Cowboy

赤鼻のトナカイ
Jack Johnson

リトル・セイント・ニック
The Beach Boys

ハッピー・クリスマス<ウォー・イズ・オーヴァー>
Maroon 5

ママがサンタにキスをした
The Jackson 5

ラスト・クリスマス
Hilary Duff

サンタが街にやってくる
Frank Sinatra & Cyndi Lauper

こちとらは旧の方に反応しまくり。パット・ブーンでテンションがピークに達して夜なのにボリュームを上げてしまった。ジャクソン5のマイケルは12歳。声がかわいい。高音がきれいに抜けていた。ブレンダ・リーがかかったと思ったんだけど曲目表にないから錯覚か。

ラストはシナトラとシンディ・ローパーの夢のデュエット。

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《ICUの本館前の芝生。緑あふれるキャンパスだ》

堪能した。でもまだ足りずにユーチューブでナット・キング・コール「ザ・クリスマス・ソング」、シナトラ「レット・イット・スノウ」を聴いて、最後はこれでしょ。ジョン・レノン「ハッピー・クリスマス(ウオー・イズ・オーバー)」で締め。

戦争が終わって祝うクリスマス。パールハーバーの前日に聴くといろんな思いが交錯するね。

「いくつになってもロケンロール」については、5月27日にも書いてます。よろしかったらのぞいてください。

この半年ほど岩槻里子アナがくだけてきていいね。宛先を紹介するだけなんだけど、亀ちゃんが「岩槻アナどうぞ」とふると毎回異なった受け方で紹介に入る。最初は紋切り型だったんだけど、きのうなんか「ハイ!承りました」とやわらかく受けて、亀ちゃんと波長が合ってきた。「N響アワー」を担当してるらしい。

2010年5月27日 (木)

いくつになってもロケンロールby亀淵昭信

部屋のカレンダーは隔週火曜日に印がついている。6月は8日と22日に丸をして、横に「亀」と書き込んだ。NHKラジオの「亀淵昭信のいくつになってもロケンロール」を逃さないためだ。

毎週ではなく隔週なので印をしてないと、うっかり忘れてしまう。亀ちゃんも番組で、「○カメ」を忘れないようにと、うっかり防止を呼びかけている。

タイトル通りロックというか、60、70年代の懐かしいヒット曲を亀ちゃんののりで流している番組。曲にまつわる、いろいろなエピソードなどが織り込まれているのもグーです。

25日は「あのころ聴いたかわいいポップス」のくくりで60年代女性シンガーの特集。曲目を並べるのが一番分かりやすいでしょう。

「レモンのキッス」             ナンシー・シナトラ
「ネイビー・ブルー」            ダイアン・リネイ
「悲しき16才」               ケイシー・リンデン
「アイ・ウイル・フォローヒム」       ペギー・マーチ
「愛して 愛して 愛しちゃったのよ」    ペギー・マーチ
「ワン・ボーイ」              ジョニー・ソマーズ
「ヘイ・ポーラ」              ポールとポーラ
「ジョニー・エンジェル」          シェリー・フェブレー
「悲しき片思い」              ヘレン・シャピロ
「ボビーに首ったけ」            マーシー・ブレイン
「涙のバースデイ・パーティ」        レスリー・ゴア


どうして「愛して…」なんてのが入っているのかというと、これはペギー・マーチが日本語で歌っているのでおまけ。「アイ・ウイル…」も日本語バージョンだった。日本語のバージョンを出した時にはもう「リトル」がとれてペギー・マーチになっていたのだろう。ジョニー・ソマーズは「内気なジョニー」にして欲しかったなんて、勝手に思い入れています。

60年代ポップスのころはラジオにかじりついてました。土曜日は家に早く帰ってFEN(米極東放送)の「ベスト20」でアメリカンチャートをチェック。初めのうちは分からなくても、何度も聴いていると曲目やタイトルくらいは聞き取れるようになります。それをノートにつけて大事に取っておいたのだけど、いつの間にかなくなってしまった。

これらの曲はおそらく中学から高校の頃のヒット曲。高校1年の文化祭では、レコードを持ち寄って、ポップス喫茶を開業したっけ。

これらの歌は今でも時々ラジオなどで耳にするけど、これだけまとまって放送されると懐かしさがどーんとこみ上げてくる。どれがいいかって、みんな思い出が詰まってる。


FENの次に聴いていたのがニッポン放送の「キャンデー・ベスト・ヒットパレード」。高崎一郎のDJだった。TBSラジオ「今週のベストテン」や文化放送「ユア・ヒットパレード」よりも革新的で、アメリカンヒットをいち早く取り入れていた。キャンデーというのは森永がスポンサーだったから。

このころ亀淵さんは高崎さんの助手を務めていたという。筋金入りのロック、ポップスのファンなのだ。亀淵さんが担当した「オールナイトニッポン」は1969年からなので、もう就職していて夜更かしをしていたので、あまり聴いてないが、知らないわけではない。NHKでもあの調子でしゃべてます。

興味のある方は隔週火曜日の午後9時からです。

一番ぐっと来たのは3月2日放送のブリティッシュロック特集。ピーターとゴードン、キンクス、サーチャーズ、デイブ・クラーク・ファイブ、ムーディー・ブルース、ハーマンズ・ハーミッツ、ゼム、アニマルズ、ホリーズ…。ねっ、すごいでしょ。

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