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カテゴリー「スポーツ」の記事

2017年6月19日 (月)

「西川の積極守備にほころび」とマチダ@浦和2−4磐田

代表落ちしたGK西川の感覚が微妙に狂ってるようです。

心理的な迷いがあるのかも。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは、相手チームの西川対策が功を奏していると分析してます。

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浦和2−4磐田 浦和DFの弱点がモロに出ました。

背後が脆い。

それは西川の守備範囲にあります。

GKが前に出てくるのは世界的な流れ。

攻めに重きを置く浦和も西川が前へ出ることでチームスタイルを作ってきました。

DFラインも信頼するからこそ攻め7守り3くらいの感覚で戦っていたに違いありません。

ところがGKの前方意識は諸刃の剣でもあります。

ミスったらアウト。

前半36分の失点はあそこまで飛び出す必要はありませんでした。

libralibra


磐田の左FKはゴールから逃げるようにカーブを描いて蹴り込まれます。

待ち構えているのは川俣です。

上背がありますが、自信がある西川はパンチングしようと前に出ました。


しかし想像以上に曲がったため手が届きません。

目測を誤ったわけで自信が落とし穴になりました。

代表復活に向けて気が逸ってアドレナリン過多になっていたようです。

cancercancer


同点に追いつかれた後半23分のプレーには同情すべき点があります。

一発カウンターで無人の右サイドにボールが出て、放っておけば1対1になります。

当然クリアに出ます。

ただそれが磐田・アダイウトンの体に当たりそのまま無人ゴールへ走られてしまいました。

試合後西川は、一瞬ためらったような発言をしています。

ただ、DF陣がもう少しバランスを取っていればカバーリングも可能でした。

2−1でリードしているのですから、チームとしてもっと賢く振舞えたはずです。

5戦1勝1分3敗の不振に気がせいていたのかもしれません。

penpen

相手チームは浦和の攻撃力を削ぐために様々な対策をしてきます。

足元に自信がある西川がボールを転がしてパスコースを探していると、誰かがプレスしに行くようになってきました。

かつてほど西川の足技がさえなくなったのも、そのせいです。

GKとBKの関係を見直し、チームを安定させる時期でしょう。

scorpiusscorpius

甲府0−0柏 甲府が柏の連勝を8でストップさせました。

守りに徹したわけですが、漫然と引いているだけではありません。

とにかくよく走りました。

相手の仕掛けをを待つのではなく攻撃の芽をつぶすべく動き、あわよくばカウンターを狙おうという積極的守備でした。

柏は走り負けたとも言えます。

                                      
                          マチダ

2017年6月14日 (水)

満身創痍で痛恨のドロー@「やっぱり試合下手の日本」とマチダ

チグハグな攻撃でモタモタしてる隙を突かれて痛恨の同点ゴール。

気力はあるものの体がついていかない。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは「あの一瞬の焦り」を悔やんでます。

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イラク1−1日本 何ももったいない精神をこんなところで発揮しなくてもいいのに。

Tokyo1

諸々の厳しい条件を考えハリル監督は攻めより守りに重きを置いた布陣で臨みました。

ダブルボランチにして本田は右。久保を左に回しました。

あれほど切れている乾の名は先発にありません。

ガッカリです。

sagittariussagittarius

風下、それでも早々に大迫のヘッドで先制します。

本田のCKはさすが。カーブを描いてドンピシャリ。

こすらせてゴールした大迫の技に大拍手です。

先手を取って一安心。

ただ一抹の不安がありました。

ちょっと早すぎたかも、が正直なところです。

見た目には有利かもしれませんが、中東勢に比べ試合下手なので1点で逃げ切る小憎らしさは望めません。

2点目を取ってやっと一息できると考えるのは当然です。

早く安心したい。それが逆に焦りにつながったように見えてなりません。

cancercancer


大事にいきたいから早めのシュートは打たず崩し切るまでパス。

日本の悪いパターンが顔を出し始めました。

前後半でシュート7本はいかにもにも少なすぎます。

今ひとつ呼吸が合わない攻撃と何とかしたい気持ちがチグハグ。

それでも起用された選手、特にDFは体を張って決定的場面は数えるほどに抑えました。


libralibra


ところが後半27分ほんのワンチャンスを生かされてしまいました。

Tokyo_2

久保が足を引きずり、酒井宏が右ひざ負傷で満足に走れない中、中央突破を許します。

いったんは吉田が相手パスをガードしてGKに渡そうしたところ、川島の胸からボールがこぼれ出てしまいました。


押し込まれて押し込まれてのプレーだっただけに、いささか慌てたのでしょうか。

そこを飛び込まれ痛恨のゴールを許します。

酒井が普通だったら。

悔やまれます。

それより酒井が傷んでいるのが分かっていました。

だからどこかでゲームを切らなければなりません。

ところがボールに夢中で味方の陣形を見渡せる選手がいません。

ここが中東などと違うところです。

相手も勢いに乗っているので難しいかもしれませんが、何らかの方法はなかったものか。

酒井も倒れ込んで動かない狡さがあっても…。 

後半押されながら1−0で勝てる要素はあっただけに、あの一瞬の焦りが何とももったいない。

予想外の負傷交代もあってジョーカーにした乾も使えなくなりました。

勝負事は絵図通りにはいかないものですね。

taurustaurus


DF昌子、井出口は大健闘です。

ともに足も速く今後守りのメドは立つのではないでしょうか。

日本は今FW受難のようです。

前線からのプレスを要求されているせいか守りに追われ過ぎてスタミナを消耗しているように見えてなりません。

攻めも守りもは最近のサッカーでは当然としても、どちらも100%は酷です。

もう少し守りの負担を減らす方法を考えないと、肝心の得点に支障が出てきます。


                         マチダ


2017年6月 8日 (木)

引き分けにもひと筋の光明・本田のボランチ@問題点露出もまた良しとマチダ

前半はチームがバラバラ、目を覆うような展開でした。

出足が遅れるから、常に後手後手。

久保の調子がイマイチでしたが、代わった乾が鋭い切れ込みで突破を図ってました。

本田のボランチ、視野が広くて効果的にボールを散らしてました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんが指摘するようにイラク戦もこの布陣で臨むかも。

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日本1−1シリア 

痛い痛い香川の負傷。

その一方で可能性も見出しました。

開始10分にゲームメーカーが退場した日本はいいところが全くありません。

ミドルパスなどでとにかく大迫にボールを集めます。

しかし、その後の展開ができず、チャンスらしい場面を作れないまま。

代わりに入った倉田にそれを求めるのは酷というものでしょう。

今野も負傷明けで完全な状態ではないのですから、中盤と前線との連動が悪いのは当然です。

決め手を欠いたままの状態をそのままにしていた監督の真意もよくわかずイライラばかりが募りました。

期待の久保も最低のパフォーマンス。


体調に問題がありそうでした。

runrun

後半、監督が矢継ぎ早に交代をして打開に出ます。

久保に代わって本田が投入されます。

ここからが確変です。

俄然ボールが回るようになっていきます。さすがです。

期待の乾、浅野が入り本田がボランチ役に下がると、さらにチームが安定しました。


特に乾がキレキレ。

相手に向かっていくカミソリドリブル、変幻のボールコントロールで沸かせます。


「今が一番サッカーが楽しい」と口にするだけのことはあります。


代表の中でも極上の状態。


惜しむらくは「シュート」ではなく「入れて」ほしかった。

libralibra

本田を中盤のゲームメーカーにするスタイルは使えます。

香川の状態次第ではイラク戦は後半の布陣で臨むのではないでしょうか。

後半13分の同点シーンは原口—大迫のポストから長友が相手に競り勝って持ち込みます。

軽くカーブをかけた低いセンタリングにフリーの今野がきれいに合わせました。

調子がイマイチなのに悪いなりにも仕事をして存在感を見せました。

得点までの連携が日本の形です。

長友も久々に動きがよく、縦に出るプレーが目立ちました。

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さてDFです。

サッカーでは入りと残りの15分が厳重注意タイムと言われます。

守りは特にです。

ところが後半早々その鉄則が守られませんでした。

3分、相手ショートコーナーでDF陣が一瞬気を抜きました。

中にいる選手が薄いままなのに戻りが遅れました。

キッカーにチャージした倉田も簡単に外されて高いセンタリングを上げられます。

期待と危惧とを併せ持ちながら起用された昌子がジャンプしたヘッドは全く届きません。

後ろに走り込まれた選手にノーマークで叩き込まれてしまいました。

慌てて飛び上がったせいか目測を誤ったのでしょう。

髪の毛1本にでも触っていればと言いたくなるような大空振り。

さらに競りに行く選手もいないスカスカ状態では失点もやむを得ないところ。

経験不足の昌子とフォローできなかった周囲とのコンビネーションに不安を残す結果になりました。

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シリアの動きは素早く、特にドリブルはスピードがあり極限まで突っかけて抜いたりパスを出したりと脅威でした。


間合いの詰め方が緩い日本選手は翻弄され続け。

対応策が必要です。

テストマッチは勝つことももちろん必要でしょう。

しかし、問題点を見つけることにも意義があります。

監督の目と実際の動きの違い等、ノートには多くのことが書き込まれたはずです。

この試合で日本にとって選択肢が一つ増えたような気がします。

久保が切れ味を取り戻しても、香川が出場できなくても本田をベンチに置かなくてもいいことが分かりましたから。


一抹の不安はあるものの、イラク戦が楽しみです。

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※最近、他のスポーツなどで選手がやたら泣きますね。

涙の安売りでしょう。

世界一とか金メダルとかならわからんでもないのですが、女々しすぎます。

なんででしょうか。

涙=感動って刷り込まれているようでなりません。

そんなことより気の利いたコメントをした方が人気も出ますよ。

スポーツの基本は明るく楽しくデス。

かつて雄々しき連中、猛者たちの野球などを見ていても、大喜びすれども涙を流したなんて言うシーンはめったにありませんでした。

侍がいました。

長嶋さんの引退は別でしたが。芸能界では武士を演じられる役者がいなくなったそうですね。

年よりの世迷言かな。


                                     マチダ

2017年6月 5日 (月)

きっちり決めたC・ロナウドのシュートに感嘆@マチダも圧倒された欧州CL

「打つ」んじゃなくて「入れる」。

ロナウドがシュートの本質を教えてくれました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんもロナウドの冷静な判断に舌を巻いています。

8連勝柏のGK中村もスーパーセーブ連発で才能が開花。

代表でも楽しみです。

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欧州CL R・マドリード4−1ユベントス 

重量感に圧倒されました。

日本のサッカーがフェザー級ならヘビー級です。

骨と骨がきしむようなプレーの連続。

その中でC・ロナウドが決めた2点はストライカーとしての本質でした。

鋼の様な体で強烈なキック、ヘディングが彼のイメージですが、この2点はいずれもインサイドキックでコースに決めています。

攻め込んで強烈シュートを放たなくても1点には変わりありません。

彼はゴールゲッターとはゴールに球を入れ込むことだと証明しました。

強く蹴らなくたって状況を見極めればいいわけです。

だから極端な話、日本選手には「シュート!」を死語にして「入れろ!」としか言わないようにした方がいいようです。

どうもシュートというと強迫観念からか力んでしまう習性が見られますから。

sagittariussagittarius

柏1−0浦和 若い才能が開花していく様を見ています。

スーパーセーブの連発。

柏のGK・中村の体にはバネが仕込まれているようでした。

日本代表に選出されたことで心も体もイケイケになっています。

若い力が乗っている状態で見せるナイスプレーは,さらに血となり肉となっていきます。

浦和・興梠がPKを外したのも中村が放っている成長オーラにビビったのかもしれません。

チビッ子・中川がまた頭で決めて8連勝。

地味な存在の柏でしたが、育成の成果がキラリと光っています。

libralibra


ACLで大変な試合をした浦和は勝運を使ってしまったようで充電が必要。

「シュート」ではなく「入れて」もらいたかったが、サポーターの気持ちではないでしょうか。

sagittariussagittarius

磐田3−0G大阪 売り出し中のガンバDF三浦。もう一息です。

前半31分、ど真ん中へ蹴り込まれたボールを磐田、アダイウトンと競り合いになりました。

失えばGKと1対1になってしまうピンチ。

結果はシュルダーで簡単に飛ばされてしまいました。

体の力、特に骨太の外国人とぶつかっても負けない強さが求められます。

これから開花していくための条件でしょう。

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広島1−3鹿島 鹿島の大岩新監督初陣は快勝、これで不安解消となるか。

広島は動きが悪い、というか走っていません。

選手のコンデションを心配するよりチーム内外になんか重いものが隠れているように見えます。

このままじゃまたJ2です。


マチダ

2017年5月29日 (月)

どうしちゃったの広島・代表選考もし烈になってきた@マチダも心配

広島の凋落、やっぱり佐藤寿人というお手本がいなくなると、基本がおろそかになってしまうんでしょうか。

難しいもんです。

日本代表はよもやの西川落選。本田、香川、岡崎もうかうかしてられない状況です。

ハリル監督、着々と次に備えているようで頼もしい。

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広島0−0磐田 目を覆いたくなる広島です。

走らないんですから。

堅守速攻。

ボールを奪ってからゴールまで手間暇かけないで攻め上がるのが強い時の広島でした。

ところがそんな片りんはどこにもありません。

DFはボールを持つと横に回すだけで縦パスなんて皆無。ダラダラ感しかありません。

怠けているのは中盤と前線の選手です。

スペースはもとより相手の陣形を崩すような動きがないからDFも出しどころがなく、キョロキョロ、ウロウロするだけ。

点が入らないのは当たり前でしょう。

森保監督がサッカースタイルを変えようとしているとは思えません。

部分的な手直しはあっても基本は押さえているはずです。

もし新広島スタイルを模索しているとしても、ミスをしたってもっと流動的な部分がどこかに見られるはずです。

とすると選手が監督の意図を理解できないか、理解しようとしていないかです。

選手の移籍、負傷と負の条件はあるとしても、2015のチャンピオンです。

僅か1年でここまでチーム力が落ちるとは。

ヤバイです。

libralibra


柏4−2大宮 大宮の監督解任は当然でしょう。

とにかく誰を核にどんなサッカーで戦うかが見えてこないチームでした。

一流選手がいなくたって、ひたすらタフに走り回るだけでもいいわけです。

極端に言えばキック&ラッシュだって立派な戦術です。

ロングパス1本で相手ゴールに迫れるなら、現代サッカーでは速攻としてもてはやされるんですから。


かなりきつい出直しになりますよ。

cancercancer



※U20 よく粘りました。

なにくそ精神が0−2からの同点引き分けを演じました。

立ち上がりを除けばイタリアに名前負けしなかったのがいい。

ただ、DF陣は攻撃陣に比べ見劣りします。

スピードがないのが致命的です。

taurustaurus


※代表 西川、清武の落選。

特に森重の名がないことに異論も出ています。

しかし、前回の試合、前半の森重はパスミスは多いしいいところがありませんでした。

調子が落ちている…ハリル監督には心もとなく映ったのかもしれません。

清武も負傷もあってかチームでのパフォーマンスが悪い。

西川はキックのポカが心配、と言ったところでしょうか。

サプライズが加藤の招集。

ボールを奪うのがうまいとか。

キャリアのほとんどが、一流国ではない海外です。

どんなサッカーを体験しているのかは分かりません。

しかし、かなりごつごつと力に任せた相手に揉まれて、外国人との当りにに強いのではないでしょうか。

簡単にはレギュラーとはいかないまでも、プレーぶりを見てみたいものです。


                              マチダ

2017年5月22日 (月)

期待していいぞU20・南アに逆転勝ち@マチダも久保を絶賛

若き代表は先制されてもあわてませんでした。

落ち着きを取り戻してからはボールを回しながら何度もチャンスメーク。

これなら後半は逆転できると安心して見てました。

久保のアシストもノールックなのに堂安にドンピシャ。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんもコブシに力が入り出しました。

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南アフリカ1−2日本 特筆すべきは逆転勝ちしたことです。

立ち上がりのバタつきは相変わらず。

相手のスピードについて行けずパニック状態でした。

特に右サイドは無人の荒野のようで好き勝手に走り回られ、早々に失点しました。

意気消沈、うつむいてズルズルとやられていく姿を何度も見てきました。

いいところ引き分けが精いっぱい。

ところが、若者達はあきらめないというか、どこか自信がありげな戦いを繰り広げます。攻めました。

DFも目を覚まし何とかくらいついていきます。。

追いつき、さらに勝利までものにするとは。

長年の負のマインドが変わってきているのを実感しました。

やっと世界並みになったのかなあ。

あと残り2戦、たとえ失ったとしても五輪への手応えが残るはずです。

sagittariussagittarius


攻撃に関してはいい駒がそろっています。

得点力もそうですし、ゴール前で相手より高さが上回っているなんて。

気になるのはDFです。スピードがありません。

体の使い方もイマイチ。

南ア選手の突破力に対して横からマークにいつていました。

先天的なスピード差があるのですから、並んでいたんでは置いて行かれるのは当然です。

コースを断ち切るような位置取りをするよう頭を使わないと。

複数マークも決まり事として励行するべきです。

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外国人選手のDFについて「足の出所が深い」とよく聞きます。

確かに足の長さも関係しているかもしれません。

しかし、彼らの抜かれる寸前の守り方を見ていると、最終手段として必ず深いスライディングをして相手の邪魔をしています。


ためらわずやります。

それも足先だけでなく腰から入るようにです(あくまで僕の見た目で)。

ひっかけるのではなく、バサッと刈り取るとでも言いましょうか。

ピンチ回避の最終兵器として研究の余地ありです。

scorpiusscorpius


久保のプレーはすでに大人です。

1−1の同点で投入されたのが後半14分。

いきなりノールック(ボールをもらう前に周囲を見ているのですが)のキラーパス。

小川がGKと1対1になる場面を演出しました。

結果、シュートは飛び込んできたGKのセーブに弾かれました。

もし役割が逆で久保がシューターだったら軽くGKをかわして無人のゴールへ転々だったでしょう。

もっとも小川はすでに同点ゴールを決めているので、十分責任は果たしています。

27分、堂安の決勝点を産むマイナスパス。

代表でもなかなかあそこまで冷静に出せません。

見えている。正確なキックができる。基本が確かなんでしょう。

ドリブルでも下を向く見ることをしません。

ボールが足についているから常に上を向いてプレーできます。

ルックアップしているから視野が広いのは当然です。

15歳で基本が身に沁み込んでいます。

堂安も難しい角度からのパスをダイレクトで吹かさず決めました。

さすが売り出し中の若手です。


なんかU20の期待度が増しました。


                                 マチダ

1メートル55の中川ヘッドで柏が6連勝2位@上位混戦でマチダもハラハラ

柏が好調です。

いつ以来かなあ。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも上位争いから目が離せません。

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磐田0−2柏 チビッ子・中川のヘディングシュート。

珍事というのは可哀想過ぎます。

1点リードした後半29分。カウンター攻撃の極みでした。

相手ボールを奪ったDFからハーフライン付近の伊東へ。

これが右サイドを縦に走ったクリスチァーノに渡ると中川が一気にゴール前に駆け上がります。

クリスのセンタリングも見事。

マークに来た相手が予測していたよりも早い位置で軽くカーブをかけてゴール前へ送りました。

ドンピシャリ。

もう1歩持ったら相手の足に当たっていたかもしれません。

一種のアーリークロスです。

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攻撃の芽を摘んでからたった3秒、3人経由で得点してしまうカウンターって恐ろしい場面転換です。

クリスは前半44分、先制点を叩き出しました。

右から経由されたパスに反応、腰を落としてゴロでコースを突きました。

柏は彼次第なところもあります。

地味ですが6連勝で2位。

今のところひたむきに前に出ていく作戦が効を奏しています。

アカデミー出身選手7人が先発したそうです。

長期計画が芽を吹いてきたのでしょう。

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PK取り消し珍事。

僕は評価します。

主審の笛には強い権限があります。

しかし、誤審は禍根を残します。

指摘した線審、それを受け入れた主審の勇気はナイスプレーですよ。

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浦和3−3清水 圧倒的な攻撃力が浦和の魅力。

守りの脆さも魅力、と言ったらサポーターから怒られるかな。

2−0とリード。もう1点取れば逃げ切れる。そんな試合展開。

ところが清水・鄭の一撃で流れを奪われました。

0-2からの2−1.。

次に点を取った方が勝つパターンが多いケースです。

浦和の守備がこらえ切れず、清水がパタパタと得点し勝利を手にしたかに見えました。

ところが浦和はは興梠のハットトリックで追いつきます。

自慢の攻撃力と自慢の脆い守備力の表面が出た皮肉な引き分けになりました。

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清水・鄭は2得点。

特に反撃開始のゴールはワールドクラス。

PE左あたりでパスを受けると、さらにゴールが遠くなる左へ逃げて、得意の左足でゴール右へライナーで叩き込みました。

あの角度から逆サイドへ決めるシュートはなかなか見られません。

度肝を抜かれました。

scorpiusscorpius

清水3点目のチアゴ・アウベスの得点にも舌を巻きました。

右から中へ持ち込んで左足から放たれたシュートは小さい振りからハーフスピードでカーブを描きながらゴール左隅へ吸い込まれていきます。

外から中へ曲がったこと。

また、スピードを殺していたのでGKはタイミングが合いません。

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G大阪3−0鳥栖 ACLを捨てた?大阪がジワジワと単独首位浮上。

リーグ一走る練習が多いと言われるだけに、これからますますの感が。

国内のみに照準を合わせればいいわけですから。


大宮0−3C大阪 大宮がまた最下位転落。

大前のプレー位置が後ろ過ぎます。

ボールが来ないから下がらざるを得ないのでしょう。

監督の采配に疑問アりです。

1点リードされて、追いつかなければならない後半23分、大前とマテウスの同時2枚代え。

前に出られない大前ですが、チームをコントロールするのも彼のはず。

どうして前線に絡むようなプレーができるようにしてやらなかったのでしょう。

マテウスにしても1発の怖さを持っています。

結果、以後2失点。血迷ったとしか見えません。

誰をチームの核にしようとしているのかかわからない。

迷走もやむを得ないところでしょう。


                                   マチダ

2017年5月 6日 (土)

かみ合わない浦和の攻め・首位明け渡す@森脇発言も大人気ないとマチダ

詳細は不明ながら浦和の森脇が「臭い」と言ったのは事実でしょう。

金崎のシュートが森脇の足に当たってゴール。

そんな苛立ちから出た発言でしょうが、「それにしても大人気ない」とマチダさんもバッサリ。

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浦和0−1鹿島 2戦連続無得点。浦和の攻めがかみ合いません。

柏木の欠場も響きました。

まるで前節大宮戦が鹿島にヒントを与えたかのようです。

サイド攻撃対策が徹底されていました。

完全に止めることは難しい。ならば突破されたらどうするのかということです。

鹿島DFの真ん中には昌子、植田のリーグ随一のコンビが控えています。

あとは他の選手がどれだけ戻れるかです。

守りに強い鹿島にとって、大宮ほど苦労することはなかったでしょう。

1点さえ取れば、の自信、自負があるからバタつきません。

sagittariussagittarius

前半24分、金崎のゴールは個の強さがもたらしました。

中央でパスを受けます。当然DFはチャージしに行きます。

しかし金崎は倒れ込んでFKをもらうような駆け引きをしません。

そのまま右に反転して前に出ると左足でシュート。

DF森脇の足に当たってゴールに飛び込みます。

金崎にとって浦和は昨年から美味しい試合に違いありません。

浦和の森脇は反転された後、間を詰めに行きます。

ただ、戻りながら斜め後ろだったのが致命傷で、わずかなスペースが生まれます。

密着度が甘すぎました。

DFはゴール前で足を振られるのは一番ヤバイ。

もっとも最初のチャージでつぶせなかった時点で負けですが。

森脇は明らかに金崎が苦手。浦和も対策が必要です。

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森脇の暴言が問題になっています。

小突き合いの最中の言葉は誰に対してかは、なかなか判断が難しい。

小笠原が聞きとがめたのだから、森脇が「臭い」と発言したのは事実でしょう。

しかしレオ・シルバに向かってなのかはお互い興奮しているので断定はできません。

森脇は小笠原のつばが飛んできて顔にかかったと主張しています。

それにしても、ゲームの中ではよくあることです。

それを「臭い」と怒鳴るとは感情をコントロールできないガキと同じです。

汗だって飛ぶし、時には流血もある。

何をもってあんな発言をしたか。

戦ってはいても喧嘩じゃないんだから。負けていて、しかも自分がいいようにやられていて納得できない。

悔し紛れとしか聞こえません。

彼は興奮しすぎるタイプです。

客観的に自分を見ながらプレーできるのも名選手の条件です。

結局、金崎と渡り合って敗れた自分へのいら立ちをぶつけたんではないでしょう。


お門違いも甚だしい。

こどもの日の満員のスタジアムを背景に大人気ない言葉を吐きました。

ツイッターのディスり?と同じじゃないですか。普段からなんでしょうか。


                                          マチダ

2017年5月 1日 (月)

大宮9戦目の勝利・ヒーローはサポーター@マチダも祝福

まさま、まさかです。

未勝利だった大宮がダービーで歓喜の初勝利。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんもほっと安堵。

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大宮1−0浦和 ロスタイム5分が長いこと長い事。ジリジリしっぱなしでした。

大宮9戦目での初勝利はダービーでものにしました。

これがホーム&アウェーの本当の姿です。

本来本拠地ではピッチ条件、加えてサポーターの圧力を味方にすればかなりのアドバンテージがあるはずです。

しかしJでは割合と地の利を生かした戦いが少ない。

試合前はチームの勢いなどから厳しい見方をしていました。

sagittariussagittarius

ところが後半18分、大宮が劇的な1点をものにします。

DFからど真ん中のFW江坂にパスが出ます。

ほとんどノーマーク状態。

楽々と振り返ると、あわてて寄せてきた浦和DFをしり目に右に走り込んでいた茨田へ。

柏から移籍してきたMFはニアサイドぶち破りました。

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虎の子の1点を守り切ったヒーローはサポーターです。

熱い声援は腑甲斐ないチームがゆえに一層熱くなります。

再三ゴールを脅かされながら、浦和のシュートがことごとく右、左、上と外れてくれたのも、見えない力が作用したとしか思えません。

想いを背にした選手は浦和のサイドをつぶす作戦を徹底し、死にもの狂いで結果に結びつけました。

この試合のように力を振り絞らないと勝利は手にできないということです。

おそらく大宮の選手たちは、どこかで全力プレーを忘れていたのではないでしょうか。

「俺たちはやっている」の思い込みが泥沼にはまることはままあります。

この勝利で気持ちも前を向き、体が気付いてくれるはずです。

埼玉では大宮の方が老舗です。

ダービーだけに限らずいずれ優勝争いするまで這い上がってほしい。

その暁には燃えまっせ。

libralibra


浦和が足元を掬われました。

失点場面は、例によってイケイケで攻め上がって、真ん中ががら空きになっていた結果です。

まあ失点はこのチームの“負の売り”ですが。

それよりも14本放ったシュートの質が悪すぎました。

興梠、シルバとも決定的場面で吹かしています。

本人たちも首をかしげたくなるようなミス(敢えて)。呪われたダービーでした。

scorpiusscorpius

FC東京1−0広島 広島は再建途上です。

最終ラインでボールを持っても、特徴だった早い攻めにつながりません。

横、後ろへ戻すばかり。

パスの出しどころが無いからです。

駆け上がりを促すようなロング、ミドルパスも精度が悪く効果的ではありませんでした。

走力が無いのか、どう走ればいいのかわからないのか定かではありません。

しばらく苦労しそうです。

いいスタジアムを作って、選手のモチベーションを上げてやったらどうですかね。

J強くプッシュしたらいいのに。


                                 マチダ

2017年4月27日 (木)

嬉しいニュース・札幌小野が6年ぶりゴール@マチダもジーン

A大サッカー部OBのマチダさんならずとも喜びたいですね。

天才小野、いつまでもサッカーを楽しんでほしい選手です。

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《ルヴァン杯》

札幌1−1大宮 札幌・ル小野伸二が6年ぶりのJゴールを挙げていました。

TVでは見られず活字だけが頼りですが、嬉しいニュースですね。

先週は古巣浦和戦で埼玉スタジアムのピッチに立ち“大歓迎”コールを浴びています。

彼のプレーを見ているとボールが友達、サッカーが楽しくて楽しくてしようがないオーラを発しています。

サッカーってこんなに簡単なんだと思わせてくれる選手でもあります。

永遠のサッカー小僧。

思い出せば1999年、シドニー五輪アジア予選。

フィリピン選手からの悪質なバックチャージを受け左膝靭帯を損傷した場面が忘れられません。

あれがなければ…本人が一番悔しいでしょうが、僕はもっとすごいレベルに行けたと今も信じています。

数々のケガに耐え、海外での経験も積んだ天才が北海道で未だにプレーして、ゴールを決める。

チームの若い選手にとって学ぶことがたくさんあるはずです。

これからもどんどん種まきをしていってほしい。

同じ静岡出身のレジェンド、カズもサッカーに全身全霊をかけていて伝道師的なもの背負っているように感じます。

超ベテランの味わいを観戦するのも悪くありません。


※久保が乗りまくりです。

原口、大迫に次いで日本の弱点を補えるであろう選手が育っているようです。

日本代表が上昇気流に乗れる気配がします。

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