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カテゴリー「スポーツ」の記事

2017年5月22日 (月)

期待していいぞU20・南アに逆転勝ち@マチダも久保を絶賛

若き代表は先制されてもあわてませんでした。

落ち着きを取り戻してからはボールを回しながら何度もチャンスメーク。

これなら後半は逆転できると安心して見てました。

久保のアシストもノールックなのに堂安にドンピシャ。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんもコブシに力が入り出しました。

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南アフリカ1−2日本 特筆すべきは逆転勝ちしたことです。

立ち上がりのバタつきは相変わらず。

相手のスピードについて行けずパニック状態でした。

特に右サイドは無人の荒野のようで好き勝手に走り回られ、早々に失点しました。

意気消沈、うつむいてズルズルとやられていく姿を何度も見てきました。

いいところ引き分けが精いっぱい。

ところが、若者達はあきらめないというか、どこか自信がありげな戦いを繰り広げます。攻めました。

DFも目を覚まし何とかくらいついていきます。。

追いつき、さらに勝利までものにするとは。

長年の負のマインドが変わってきているのを実感しました。

やっと世界並みになったのかなあ。

あと残り2戦、たとえ失ったとしても五輪への手応えが残るはずです。

sagittariussagittarius


攻撃に関してはいい駒がそろっています。

得点力もそうですし、ゴール前で相手より高さが上回っているなんて。

気になるのはDFです。スピードがありません。

体の使い方もイマイチ。

南ア選手の突破力に対して横からマークにいつていました。

先天的なスピード差があるのですから、並んでいたんでは置いて行かれるのは当然です。

コースを断ち切るような位置取りをするよう頭を使わないと。

複数マークも決まり事として励行するべきです。

footfoot

外国人選手のDFについて「足の出所が深い」とよく聞きます。

確かに足の長さも関係しているかもしれません。

しかし、彼らの抜かれる寸前の守り方を見ていると、最終手段として必ず深いスライディングをして相手の邪魔をしています。


ためらわずやります。

それも足先だけでなく腰から入るようにです(あくまで僕の見た目で)。

ひっかけるのではなく、バサッと刈り取るとでも言いましょうか。

ピンチ回避の最終兵器として研究の余地ありです。

scorpiusscorpius


久保のプレーはすでに大人です。

1−1の同点で投入されたのが後半14分。

いきなりノールック(ボールをもらう前に周囲を見ているのですが)のキラーパス。

小川がGKと1対1になる場面を演出しました。

結果、シュートは飛び込んできたGKのセーブに弾かれました。

もし役割が逆で久保がシューターだったら軽くGKをかわして無人のゴールへ転々だったでしょう。

もっとも小川はすでに同点ゴールを決めているので、十分責任は果たしています。

27分、堂安の決勝点を産むマイナスパス。

代表でもなかなかあそこまで冷静に出せません。

見えている。正確なキックができる。基本が確かなんでしょう。

ドリブルでも下を向く見ることをしません。

ボールが足についているから常に上を向いてプレーできます。

ルックアップしているから視野が広いのは当然です。

15歳で基本が身に沁み込んでいます。

堂安も難しい角度からのパスをダイレクトで吹かさず決めました。

さすが売り出し中の若手です。


なんかU20の期待度が増しました。


                                 マチダ

1メートル55の中川ヘッドで柏が6連勝2位@上位混戦でマチダもハラハラ

柏が好調です。

いつ以来かなあ。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも上位争いから目が離せません。

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磐田0−2柏 チビッ子・中川のヘディングシュート。

珍事というのは可哀想過ぎます。

1点リードした後半29分。カウンター攻撃の極みでした。

相手ボールを奪ったDFからハーフライン付近の伊東へ。

これが右サイドを縦に走ったクリスチァーノに渡ると中川が一気にゴール前に駆け上がります。

クリスのセンタリングも見事。

マークに来た相手が予測していたよりも早い位置で軽くカーブをかけてゴール前へ送りました。

ドンピシャリ。

もう1歩持ったら相手の足に当たっていたかもしれません。

一種のアーリークロスです。

libralibra

攻撃の芽を摘んでからたった3秒、3人経由で得点してしまうカウンターって恐ろしい場面転換です。

クリスは前半44分、先制点を叩き出しました。

右から経由されたパスに反応、腰を落としてゴロでコースを突きました。

柏は彼次第なところもあります。

地味ですが6連勝で2位。

今のところひたむきに前に出ていく作戦が効を奏しています。

アカデミー出身選手7人が先発したそうです。

長期計画が芽を吹いてきたのでしょう。

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PK取り消し珍事。

僕は評価します。

主審の笛には強い権限があります。

しかし、誤審は禍根を残します。

指摘した線審、それを受け入れた主審の勇気はナイスプレーですよ。

cancercancer


浦和3−3清水 圧倒的な攻撃力が浦和の魅力。

守りの脆さも魅力、と言ったらサポーターから怒られるかな。

2−0とリード。もう1点取れば逃げ切れる。そんな試合展開。

ところが清水・鄭の一撃で流れを奪われました。

0-2からの2−1.。

次に点を取った方が勝つパターンが多いケースです。

浦和の守備がこらえ切れず、清水がパタパタと得点し勝利を手にしたかに見えました。

ところが浦和はは興梠のハットトリックで追いつきます。

自慢の攻撃力と自慢の脆い守備力の表面が出た皮肉な引き分けになりました。

sagittariussagittarius


清水・鄭は2得点。

特に反撃開始のゴールはワールドクラス。

PE左あたりでパスを受けると、さらにゴールが遠くなる左へ逃げて、得意の左足でゴール右へライナーで叩き込みました。

あの角度から逆サイドへ決めるシュートはなかなか見られません。

度肝を抜かれました。

scorpiusscorpius

清水3点目のチアゴ・アウベスの得点にも舌を巻きました。

右から中へ持ち込んで左足から放たれたシュートは小さい振りからハーフスピードでカーブを描きながらゴール左隅へ吸い込まれていきます。

外から中へ曲がったこと。

また、スピードを殺していたのでGKはタイミングが合いません。

runrun


G大阪3−0鳥栖 ACLを捨てた?大阪がジワジワと単独首位浮上。

リーグ一走る練習が多いと言われるだけに、これからますますの感が。

国内のみに照準を合わせればいいわけですから。


大宮0−3C大阪 大宮がまた最下位転落。

大前のプレー位置が後ろ過ぎます。

ボールが来ないから下がらざるを得ないのでしょう。

監督の采配に疑問アりです。

1点リードされて、追いつかなければならない後半23分、大前とマテウスの同時2枚代え。

前に出られない大前ですが、チームをコントロールするのも彼のはず。

どうして前線に絡むようなプレーができるようにしてやらなかったのでしょう。

マテウスにしても1発の怖さを持っています。

結果、以後2失点。血迷ったとしか見えません。

誰をチームの核にしようとしているのかかわからない。

迷走もやむを得ないところでしょう。


                                   マチダ

2017年5月 6日 (土)

かみ合わない浦和の攻め・首位明け渡す@森脇発言も大人気ないとマチダ

詳細は不明ながら浦和の森脇が「臭い」と言ったのは事実でしょう。

金崎のシュートが森脇の足に当たってゴール。

そんな苛立ちから出た発言でしょうが、「それにしても大人気ない」とマチダさんもバッサリ。

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浦和0−1鹿島 2戦連続無得点。浦和の攻めがかみ合いません。

柏木の欠場も響きました。

まるで前節大宮戦が鹿島にヒントを与えたかのようです。

サイド攻撃対策が徹底されていました。

完全に止めることは難しい。ならば突破されたらどうするのかということです。

鹿島DFの真ん中には昌子、植田のリーグ随一のコンビが控えています。

あとは他の選手がどれだけ戻れるかです。

守りに強い鹿島にとって、大宮ほど苦労することはなかったでしょう。

1点さえ取れば、の自信、自負があるからバタつきません。

sagittariussagittarius

前半24分、金崎のゴールは個の強さがもたらしました。

中央でパスを受けます。当然DFはチャージしに行きます。

しかし金崎は倒れ込んでFKをもらうような駆け引きをしません。

そのまま右に反転して前に出ると左足でシュート。

DF森脇の足に当たってゴールに飛び込みます。

金崎にとって浦和は昨年から美味しい試合に違いありません。

浦和の森脇は反転された後、間を詰めに行きます。

ただ、戻りながら斜め後ろだったのが致命傷で、わずかなスペースが生まれます。

密着度が甘すぎました。

DFはゴール前で足を振られるのは一番ヤバイ。

もっとも最初のチャージでつぶせなかった時点で負けですが。

森脇は明らかに金崎が苦手。浦和も対策が必要です。

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森脇の暴言が問題になっています。

小突き合いの最中の言葉は誰に対してかは、なかなか判断が難しい。

小笠原が聞きとがめたのだから、森脇が「臭い」と発言したのは事実でしょう。

しかしレオ・シルバに向かってなのかはお互い興奮しているので断定はできません。

森脇は小笠原のつばが飛んできて顔にかかったと主張しています。

それにしても、ゲームの中ではよくあることです。

それを「臭い」と怒鳴るとは感情をコントロールできないガキと同じです。

汗だって飛ぶし、時には流血もある。

何をもってあんな発言をしたか。

戦ってはいても喧嘩じゃないんだから。負けていて、しかも自分がいいようにやられていて納得できない。

悔し紛れとしか聞こえません。

彼は興奮しすぎるタイプです。

客観的に自分を見ながらプレーできるのも名選手の条件です。

結局、金崎と渡り合って敗れた自分へのいら立ちをぶつけたんではないでしょう。


お門違いも甚だしい。

こどもの日の満員のスタジアムを背景に大人気ない言葉を吐きました。

ツイッターのディスり?と同じじゃないですか。普段からなんでしょうか。


                                          マチダ

2017年5月 1日 (月)

大宮9戦目の勝利・ヒーローはサポーター@マチダも祝福

まさま、まさかです。

未勝利だった大宮がダービーで歓喜の初勝利。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんもほっと安堵。

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大宮1−0浦和 ロスタイム5分が長いこと長い事。ジリジリしっぱなしでした。

大宮9戦目での初勝利はダービーでものにしました。

これがホーム&アウェーの本当の姿です。

本来本拠地ではピッチ条件、加えてサポーターの圧力を味方にすればかなりのアドバンテージがあるはずです。

しかしJでは割合と地の利を生かした戦いが少ない。

試合前はチームの勢いなどから厳しい見方をしていました。

sagittariussagittarius

ところが後半18分、大宮が劇的な1点をものにします。

DFからど真ん中のFW江坂にパスが出ます。

ほとんどノーマーク状態。

楽々と振り返ると、あわてて寄せてきた浦和DFをしり目に右に走り込んでいた茨田へ。

柏から移籍してきたMFはニアサイドぶち破りました。

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虎の子の1点を守り切ったヒーローはサポーターです。

熱い声援は腑甲斐ないチームがゆえに一層熱くなります。

再三ゴールを脅かされながら、浦和のシュートがことごとく右、左、上と外れてくれたのも、見えない力が作用したとしか思えません。

想いを背にした選手は浦和のサイドをつぶす作戦を徹底し、死にもの狂いで結果に結びつけました。

この試合のように力を振り絞らないと勝利は手にできないということです。

おそらく大宮の選手たちは、どこかで全力プレーを忘れていたのではないでしょうか。

「俺たちはやっている」の思い込みが泥沼にはまることはままあります。

この勝利で気持ちも前を向き、体が気付いてくれるはずです。

埼玉では大宮の方が老舗です。

ダービーだけに限らずいずれ優勝争いするまで這い上がってほしい。

その暁には燃えまっせ。

libralibra


浦和が足元を掬われました。

失点場面は、例によってイケイケで攻め上がって、真ん中ががら空きになっていた結果です。

まあ失点はこのチームの“負の売り”ですが。

それよりも14本放ったシュートの質が悪すぎました。

興梠、シルバとも決定的場面で吹かしています。

本人たちも首をかしげたくなるようなミス(敢えて)。呪われたダービーでした。

scorpiusscorpius

FC東京1−0広島 広島は再建途上です。

最終ラインでボールを持っても、特徴だった早い攻めにつながりません。

横、後ろへ戻すばかり。

パスの出しどころが無いからです。

駆け上がりを促すようなロング、ミドルパスも精度が悪く効果的ではありませんでした。

走力が無いのか、どう走ればいいのかわからないのか定かではありません。

しばらく苦労しそうです。

いいスタジアムを作って、選手のモチベーションを上げてやったらどうですかね。

J強くプッシュしたらいいのに。


                                 マチダ

2017年4月27日 (木)

嬉しいニュース・札幌小野が6年ぶりゴール@マチダもジーン

A大サッカー部OBのマチダさんならずとも喜びたいですね。

天才小野、いつまでもサッカーを楽しんでほしい選手です。

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《ルヴァン杯》

札幌1−1大宮 札幌・ル小野伸二が6年ぶりのJゴールを挙げていました。

TVでは見られず活字だけが頼りですが、嬉しいニュースですね。

先週は古巣浦和戦で埼玉スタジアムのピッチに立ち“大歓迎”コールを浴びています。

彼のプレーを見ているとボールが友達、サッカーが楽しくて楽しくてしようがないオーラを発しています。

サッカーってこんなに簡単なんだと思わせてくれる選手でもあります。

永遠のサッカー小僧。

思い出せば1999年、シドニー五輪アジア予選。

フィリピン選手からの悪質なバックチャージを受け左膝靭帯を損傷した場面が忘れられません。

あれがなければ…本人が一番悔しいでしょうが、僕はもっとすごいレベルに行けたと今も信じています。

数々のケガに耐え、海外での経験も積んだ天才が北海道で未だにプレーして、ゴールを決める。

チームの若い選手にとって学ぶことがたくさんあるはずです。

これからもどんどん種まきをしていってほしい。

同じ静岡出身のレジェンド、カズもサッカーに全身全霊をかけていて伝道師的なもの背負っているように感じます。

超ベテランの味わいを観戦するのも悪くありません。


※久保が乗りまくりです。

原口、大迫に次いで日本の弱点を補えるであろう選手が育っているようです。

日本代表が上昇気流に乗れる気配がします。

                                マチダ

2017年3月29日 (水)

4−0だけどひどい試合@「ボランチ起用の失敗」とマチダ

個人技で4点を奪ったのはいいけど、目を覆うような内容でした。

同じみA大サッカー部OBのマチダさんは「ボランチ起用の失敗。ハリルのミス」と指摘してます。

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日本4-0タイ なんという試合をやっているんでしょう。

得点だけ見れば圧勝。しかし内容はワーストです。

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パスミスが多く、そこを起点として簡単にカウンターを食ってしまうんですから。

UAE戦を100としたら10の評価しかできません。

10は得点した分です。

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立ち上がりから、それほどスムーズに展開できず、もどかしさがありました。

しかし久保を起点に、香川、岡崎がゴールして立て続けに2点を取ります。

リズムが変わるかと思ったらとんでもない。

ますます悪くなっていくではないですか。

ハナから相手をなめていたのか、早めに点を取って緩んだのか。

締まりがないことおびただしい。

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特に前半目についたのが森重のパスミスです。

横に出してカットされ、縦へのミドルも不正確。

押し込まれたのが5回もありました。

さらに前線の選手が長い距離を走ってパスを求めているのに勝負させず、ほかの選手を探す始末。

誰が見てもフリースペースがあるのに何を思って無駄走りに終わらせたのでしょうか。

いつもは手堅いプレーで地味ながら評価できる選手です。

体調不良でも?と疑いたくなりました。

libralibra

今野が負傷で出られなくなって急造の中盤。

呼吸が合わなかったのでしょうか。

Tokyo

森重に限らず、各選手ともパスミスが多過ぎました。

タイの方が組織的につないでチャンスが多くありました。

日本はこんなプレーが続くとヤバイ。

UAEであれほど認めた吉田でさえ3回は後ろを取られていました。

中盤がアタフタしているから気を取られガッチリ迎え討てなくなっていたのでしょう。

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ボランチの起用失敗です。

酒井高がどうのこうのではありません。

ドイツでも経験しているからといって、日本代表にマッチするかは別問題。

ハリルのミスです。

川島のPKセーブがなければと思うと冷汗三斗の内容でした。

あと久保の働き。

それ以外は評価できません。

得点は個の力だけで奪ったものです。

runrun


タイは大善戦。決定力がついてきたら怖い。

ゴール前まで迫りながらあと1歩が足りない。

かつての日本を見ているようでした。

1点取って脅かしてやれ!なんて判官贔屓してました。

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※稀勢の里 年甲斐もなくジンときました。

ケガを押して出場したことに甲子園の投手まで持ち出して疑問を投げかけたタレントもいるようですがバカ言っちゃあいけない

角界で横綱の持つ意味を全く理解していません。

だからこそ土俵に上がり優勝をもぎ取った。

誰もが感動したドラマをちょいとユニークなしゃべりができるからと言って、一家言ありげに電波に乗せる。

自分のタレント価値を高めようとするあざとさが見えます。

そんなことせずここは素直に評価していればいいんです、おデブさん。


照ノ富士も膝が…論もお互い承知して戦っているんだし、力の差が出たのは勝負の世界ですから仕方ありません。

健闘は評価できます。

ただ、場内から「モンゴルへ帰れ」とヤジが飛んだようです。

これが一番許せません。

彼らは異郷の地、慣れぬ文化の中で戦っていて1年中アウェーなんです。

罵声は国技に似合わないでしょう?

贔屓の引き倒しになりかねません。

慎み深く相手を尊重する日本人像って美化し過ぎかも。

中東気質をどうのこうの言えませんや。

                                  マチダ

2017年3月24日 (金)

お見それしましたハリル采配@川島起用にマチダも脱帽

久保の先制、お見事でした。

BS解説の山本昌邦さんも、思わず「うまい」と声を出してました。

それにしてもGKの川島先発にはびっくり。

それがドンピシャはまってA大サッカー部OBのマチダさんもハリル讃歌です。

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UAE0-2日本 

Tichimen

大丈夫かよ~っ川島先発。

振り返れば、大事な予選スタートのUAE戦。

初代表の大島を使って落としたハリル采配に未だ疑問を持っています。

またか!が素直な心境でした。

だって試合にすら出ていないんですから。

本田がスタメンに名を連ねるよりも大穴起用です。

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いやあお見それしました。

久保のクリーンシュートで先制して迎えた前半20分。

DFが中央を破られます。

川島と1対1、瞬く間に追いつかれてしまいそうな大ピンチ。

ここでベテランの超美技がチームを救います。

相手のシュートにDFのスライディングのようにセービングをしました。

右足太腿でブロック、股抜きシュートを見抜いていたかのようでした。

このプレーが勝利を呼んだのは間違いありません。

やられた!と誰もが思ったのを防いだのですから、勇気が湧いてきます。

cancercancer


この場面を含めて決定的なピンチは3度ありました。

Tokyo

残りの2回は相手のシュートミスに救われています。

それでも日本は守り勝ったと言えます。

最前線からガツガツ行くのではなく、ハーフラインまでは様子見。

過ぎてからチェックに入る。

しかも必ず2人、3人で囲み、かわされても必ず誰かが間合いを詰め、置き去りにされないような守備を90分間徹底しました。

中東の足技対策でしょう。

ボランチに蛍。

自ら「インサイドハーフ」と言った今野が真ん中で“得意”のボール奪取をみせてピンチの芽を摘み取っていました。

さらに主将を任された吉田がこんなに堅い守備を見せるなんて。

初めて彼の存在を認めました。

sagittariussagittarius


前半14分、久保のシュートは勢いをもたらせました。

右サイドの酒井宏が絶妙な斜めパス。

相手の背後からニアに向かって風のように駆け上がった売り出し中の若者は大振りをするわけでもなく走りに任せてジャストミート。

狭い左の隙間を右足でこじ開けました。

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さらに後半6分、右サイドでボールをキープ。

原口が真ん中へ走り込んでDFを引っ張ります。

その背後に今野が走り込んでいくのを見て取ると、相手DFの頭を超す長いピンポイントクロス。

これを今野は胸トラップしてゴール。

試合を決定づけるのに十分な一撃でした。

以降UAEは得意のパターン?切れたようなプレーが多くなりました。

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見事にはまったハリル采配。

残り15分で本田を投入するなど〆も万全でした。

会心の勝利でしょう。

本田も使い方によってはまだまだいけます。

イタリアというかEUの日本人への差別的な起用さえなければ捨てたものじゃあないはずです。

DFはヤバイ場面もありましたが、0に押さえましからアッパレ!

攻撃陣では原口はもっと自分でシュートを打つべきです。

フリーな選手がいたって、わずかでもコースが開いていたら狙ったほうが逆に意外性も出ます。

ゴール前はエゴイストに、はストライカーの条件です。

1得点1アシストの久保は大きな自信を掴みました。

気持ちいい試合でした。



                       マチダ

2017年3月21日 (火)

しっかり浦和対策ができていたガンバ@マチダの目

今野が代表に呼ばれた理由はなんでしょう。

本人も戸惑っているみたい。

その今野が代表復帰を祝う豪快ヘッド。UEA戦でも期待しましょう。

おなじみA大サッカー部OBマチダさんの講評です。

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G大阪1-1浦和 

3回、4回と続く浦和の1タッチパスは美しい。

よほど練習で意識しないと、あそこまではならないでしょう。

いわば浦和スタイル。

リズムに乗って攻めました。

どれくらい得点チャンスがあったか。

ことごとくゴールに嫌われました。

苦手意識があったかどうかは分からないまでも、相性が良くないのは確かです。

逆の見方をすれば大阪が浦和対策を心得ているといっていいでしょう。

sagittariussagittarius

1タッチパスは長かろうと短かろうとテンポは同じ。

相手のパスにやたらつっかけるのではなく、最終的にどこへ収まるかを予測し守っていれば大けがにはなりません。

実際、引き気味のシフトからここ一点に狙いを定めてパスカットし、カンターにつなげていました。

浦和の猛攻に耐えつつ後半、一瞬のスキを突きます。

左サイドの呉がスルスルと持ち上がってセンタリング。

今野がDF槙野の背後から飛び込んで豪快に祝代表復帰ヘッド。

勝利を手繰り寄せたかに見えました。

しかし土壇場でPKを献上してらしくないドロー。

いささかお疲れの様子です。

libralibra

浦和は大阪・遠藤を徹底的にマークして優位に戦っていたのに、相変わらずのポカで負け寸前までに追い込まれました。

少々の失点は気にしないような怒涛の攻撃も魅力ですが、ゴールにつながらないとどんなことになるかのいい見本です。

ケツを〆ろ!です。

scorpiusscorpius


神戸1-0磐田 無傷の4連勝。神戸の強さがよくわかりません。

対戦相手に恵まれているとも言えます。

長い縦パスに活路を見出すような戦法。

横パスも使うのですが、意図的なものではなく、どこかにいい穴がないか、誰か走っていないかと攻めの糸口を求めるだけのようでした。

これから対戦していく強豪とどこまで張り合えるか。


磐田は俊輔カラーに他の選手が染まっていないようです。

もう少し時間がかかりそう。

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※代表メンバー

長谷部負傷は痛い。

今野に期待。派手さはないけれど1対1ではかなり勝負できるはずです。

本田ですが僕としては微妙。

体も試合仕様に仕上がっていない恐れがあります。

ただ彼の精神力は図抜けていますから。

分からないのはハリルが依然として宇佐美にこだわっていること。

線が細すぎます。

鹿島・鈴木優磨の方が数段上でしょう。

魅力的なジャンプ力、ほとばしる闘魂。

何より骨太だから頼もしい。

早く使ってほしい選手です。


新しい選手が台頭してこないのを嘆く声がしています。

今はW杯に出ることが必須。

ベテランに頼ることのどこが悪いのか不思議です。

本チャンを決めてから若手を登用していけばいいのではないでしょうか。

メンバー全員が10代、20代前半ばかりなんてありえませんよ。

畳と女房じゃないんですから。

                                 マチダ

2017年3月12日 (日)

うまいけど、これが限界?セレッソ柿谷@マチダのJ

やっぱりACL出場チームが今年も上位を占めるのでしょうか。

それ以外のチームでマチダさんが注目したのはセレッソ。

でも怖さのない柿谷に苦言。

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浦和は相変わらず失点していますね。完封したら大ニュースになります。

俊輔さすが。

cancercancer


さて今回は清武J復帰初戦のC大阪に注目しました。


札幌1-1C大阪 清武テーストがまだ浸透していないようです。

どこにいても、何をしても清武、になっていません。

本人も模索しているのでしょう。

唸るようなパスも少ないし、シュートに至っては、決定的チャンスを3回も外しているのですから今一つしっくり来ていないと言えます。

これは呼吸の問題で、当然彼主体のチーム作りになっていくはずですから、時間が必要かもしれません。

メンツを見れば蛍がいて助っ人のソウザ、ヨニッチが今のところ役に立っています。

歯車さえ合えば、面白くなるはずです。

piscespisces

ただねえ柿谷が…。

ボールを使ったプレーは確かにうまい。

けれどゲームをしていません。つまり以前と同じプレースタイル。

シルクタッチのトラップは見せても、その先がない。

相手と競りながら強引に1歩前へ出れば置き去りにできるのに、引き技でかわして持とうとする。

だから囲まれてせっかくのシュートコースも自ら消してしまっています。

背番号9がシュート0ですから。

脇に徹したのかもしれませんが清武を生かしていたとも思えません。

相手からすれば個々のプレーはうまいけれど怖くないんです。

ここまでの選手で終わってしまいそうです。

清武とのコンビネーションが合い出したら変身できるのか疑問です。

チームはタレント豊かな選手がいるし面白い存在になるはずなのに。

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札幌の都倉。このチームにフィットしたのかも。

身体能力はあるし嫌がられるな選手になっています。

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※なでしこ。何とも前途多難。

ゲームを見ることにかけては天才的な澤がいなくなって、迷路にはまっています。

どうやって閉塞感を打破するのでしょうか。

先の試合を見る限り必死に戦ってはいました。

しかし死に物狂いじゃあありません。

先輩なでしこたちが世界一に駆け上がったのは死ぬ気のプレーが原動力でした。

当時のビデオから何を感じ取っているのか。

現役なでしこたちにはボールを奪うためのスライディングタックルがありません。

もう一度強豪となるための原点です。

そうして得たマイボールからパスサッカーを組み立てればいいものを。

華麗よりも先ず泥臭さです。

                                     マチダ

2017年3月 5日 (日)

破壊力抜群の浦和だが、締めが甘い@マチダが気を揉む

浦和が連戦も物ともせずにのってます。

でもA大サッカー部OBのマチダさんは失点ゼロで終わらせられなかった甘さを指摘します。

一方で本調子には程遠い鹿島を気遣ってます。

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浦和3-1C大阪 

怒涛の浦和。

確かに2週間5戦で16得点の破壊力はハンパないでしょう。

しかし7失点も見逃せません。

ホントに大量点だけを喜んでいいのか疑問を感じつつも前半22分の先制点は今のチーム状態を象徴していると言えます。

中盤やや右でボールをキープした遠藤が斜め前に鋭いパス。

興梠が受けると見せかけてスルーするとその先に武藤が走り込んでいました。

右へドリブルした瞬間に右足のゴロシュートでゴール左を捉えました。

1本の縦パスに反応したコンビネーションでの得点は鮮やかでした。

37分には興梠がラファエル・シルバのこぼれを決め、さらに後半7分にもシルバが青木の中央パスに抜け出してとどめを刺します。

だからこのまま終えるのが王者を目指すチームなんじゃないかい、と声を大にしたいわけです。

結局、もはや負のチームカラーになっている、余計な失点をします。

ご愛嬌で済まされなくなる時が来るはずで、ケツが緩い。

capricornuscapricornus


C大阪は清武不在が痛い。

柿谷、蛍がいるのに機能していません。

セカンドボールが取れないんですから攻撃どころではないでしょう。

司令塔の復帰が待たれます。

ユン監督になったのだからもっと韓国流に走るのかと期待していたのですが物足りません。

苦しんで再昇格したのだから、技術を過信する前にもっと無駄走りしないと。

新加入のソウザだけはいい仕事していました。

強さとボールを奪う技術があるボランチ。

清武とのコンビが楽しみです。

得点したマテイ・ヨニッチの高さも武器になるかも。

taurustaurus


甲府0-1鹿島 

鹿島の動きが鈍いままです。

レオ・シルバの得点に絡んだとはいえ、金崎もお疲れ感が滲んでいました。

V候補に不安が見えました。

scorpiusscorpius


横浜3-0札幌 

戦力的な差がそのまま得点に現れました。

斎藤の切れはさすがですが、ダビド・バブンスキーの得点力に目を見張りました。

後半2分、左斜め後ろから来た斎藤からの浮き球パスに反応。

ノートラップ、しかも左足のアウトにかけたシュートは右ポストに向かいながら内側にカーブしてゴールに吸い込まれていきました。

教えられたのか、天性なのか、偶然かは分かりません。

しかしあそこでダイレクトにコースを突ける感覚は日本人ではまだ少ないでしょう。

恐るべし。

tvtv

DAZN、やっぱりイマイチのままです。

前節放送事故のお詫びがありましたが、依然画像は止まるし何より鮮明じゃあない。

ベタ塗りのクレパス画みたいで立体感がない。

ゲーム機レベルかも。

浦和戦を放送したNHKと比較するのは酷かもしれません。

でも時代は4K、8Kになっています。

よもや他でやっていないんだから映っていればいいだろうなんて…そんな高飛車は通りませんよ。

現時点での質だとスカパーの方が数等上です。

                                 マチダ

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