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カテゴリー「スポーツ」の記事

2018年1月 9日 (火)

前橋育英、昨年の屈辱をはらして高校チャンピオン@群馬王国も・・とマチダ

前橋育英が劇的ゴールでチャンピオンに。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは球際の寄せと距離感に強さの理由があると分析。

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前橋育英1-0流通経大柏 

ロスタイムの決勝ゴール、ドラマチックでした。

前橋育英は21度目の出場で初の高校チャンピオンです。

山田監督が悲願達成のために作り上げた見事なチームです。

育英5原則というのイがあるそうで、その①が球際。これが最も際立っていました。

寄せる速さと距離感が抜群。

守りで相手のボールを奪うには読みが必要です。

出る位置を予測して間合いを詰めておく。

そしてまずインタセプトを狙います。

次にたとえパスが渡ったとしても相手がワントラップした瞬間にアタックをかけます。

やみくもに体ぶつけようとすると、ダイレクトで叩かれ入れ違いになってしまうので足を出してボールに触れられる至近距離まで詰めます。

相手が何もできない体勢に押し込んで奪う。

文字にすればややこしいのですが、この一連のプレーを全員が体現していました。

マイボールにしてからもきちんとビルドアップ。

基本通りトライアングルを使って、時には大きくサイドチェンジしてボールを前に運び続けました。

cancer


5原則の②の攻守の切り替がきちんとできていました。

レベルの違いはありますが、Jでもここまで忠実にプレーするチームは少ないでしょう。

昨年の決勝で青森山田に5失点を喫したDF力がものの見事に鍛え上げられ、結果を出しました。

相手に置いて行かれそうになってもスライディングをかけて遅らせたりと、ボールへの執念を切らしませんでした。

守って前に運べる分、ゲームを支配し柏を圧倒していたのもうなづけます。

sagittarius

試合を分けたロスタイムの得点はまず、中盤で榎本がゴール前に送ります。

得点王に輝いた飯島が競り勝ち中に持ち込み強烈なシュート。

BKにはね返されたものの、上がってきた榎本が蹴り込みました。

力まずボールを抑えた冷静なシュートは無失点を続けていた柏の赤い壁を打ち抜きました。

後半19分にスピードのある五十嵐に代えて185㌢の宮崎を投入。

やはり180㌢ を超す榎本とターゲットを2つにした山田采配が光ります。

パスワークだけでなく空中戦も有利に進め柏にプレッシャーを与えました。

run

育英は最近の高校の中では完成度が高い。

個人技に長けたチームはややもするとパスゲームやボール遊びに走りゴールを忘れる傾向があります。

しかし、忠実にしかも全員守備全員攻撃的な世界の流れに近いプレーを見せました。

このスタイルを育英の形として磨いていけば、王国を築ける可能性があります。

学生サッカーは1年ごとに選手が変わるので難しい面もあります。

聞くところによると、前橋の小中学校の指導者たちが同じ方向を向いて教えているそうです。

目先の勝利より将来のための技術。

さらに範囲を広げて一体となった群馬県スタイルを確立すればさらに高度なチームが作れるはずです。

foot

流通経済大柏のDFもさすがに鍛えられています。

後半34分、育英が右CKから立て続けに放った3本のシュートをことごとくはね返して見せました。

若干攻め手に多様性がなく、主導権を握り続けられなかったのが響きました。

チームの核、関川がひざを痛めていたのも不運。

本田監督がドイツ視察で得たプレッシングサッカーには力強さがあり、攻撃との連動がスムーズになればワンランクアップしてきます。

 この両校に限らず、かなり高校のレベルは上がっていています。

ただ「素早い攻撃」にとらわれ過ぎて長いキックでなだれ込むような攻撃をする、お門違いなチームも見られました。

残念です。

                        マチダ


2018年1月 3日 (水)

山村の頭脳プレーでセレッソ栄冠@天皇杯

セレッソが全体的に試合を支配してました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは決勝点のセンタリングを上げた山村に拍手。

        shoe foot shoe


C大阪2-1横浜(延長) 技におぼれていたかつての大阪ではありませんでした。

守りを重視し、ゴール前ではシンプルに得点を狙うニュースタイルが完ぺきとはいかないまでも浸透ししつつあるようです。


立ち上がりは横浜のリズム。

右のマルティノスを走らせ、再三ゴール前に攻め入ります。

長めのパスを多用して手間をを省いたカウンター。

斉藤を欠き、ボールの中継どころがないということもあったのでしょう。

機能していました。

前半8分先手を取ります。

左サイドでこぼれ球を拾った下平がアーリークロスを入れます。

これが中央に走り込んでいた伊藤にぴったり。

ワントラップしてゴール左へ蹴り込みました。

ミドルパス1本、典型的な逆襲です。

これに対して大阪の中央DF2人の対応がお粗末でした。

伊藤の動きを捉えながら、プレスに行くのが遅れます。

トラップ時点ではフリーの状態、特に木本はうかつでした。

scorpiusscorpius

ただこの失点で逆にスイッチが入ったようです。

めげずにリズムを取り戻します。

20分過ぎからマルティノスの対応にも工夫を凝らしフリースペースを消す動きが出てきました。

相手へのプレスも強くなり、ミスを誘発させていきます。

粘りの姿勢が後半生きます。

20分、水沼が中央から低いミドルシュートを放ちます。

GKが辛うじて弾きDFがクリアしてこぼれたところを山村がゴチソウサンゴール。

cancercancer

追いついたものの結局延長に突入。

しかし、主導権は握っていたのでそれほど危うい30分ではありませんでした。

5分過ぎ、左サイドから山村が巧妙なセンタリングを上げます。

横浜GKが早いクロスが来るとヤマをかけて前に1歩出るボーンヘッド。

この動きをおそらく見透かしたのでしょう。

山なりでDF陣の頭上を超していく長いボールを出しました。

ゴール右へ詰めていた水沼がDFとの競り合いに勝ち角度のない位置からねじ込みました。

逆転劇は山村のとっさの判断がもたらしたとも言えます。

libralibra

復帰1年目で2冠。

尹監督の無駄を省いた戦い方が大阪を大きく変えていくことは確かでしょう。

しかし昇ってきた勢いがそのまま来期につながるかは疑問です。

他チームも対策を立ててきます。

正念場はこれからです。

piscespisces

横浜は決勝までよく進んだと思います。

先制してからは動きを抑えられたのと同時にパス、トラップに小さなミスが多すぎました。

ほとんどセカンドボールを拾えない状態のいなっていました。

あれではカウンターの起点も作れません。

もっとも大阪のプレスが早くなったとも言えます。

今のままの地味スタイルでは来期は厳しくなるかもしれません。

                         マチダ

2017年12月25日 (月)

柏は采配の失敗?決勝はセレッソー横浜

柏、残念でした。

ずっとゲームを支配してたのに決め切れませんでした。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんが「2試合ともまだるっこしかった」と指摘。

Jの底上げは道半ばです。

       shoe shoe shoe


珍しく風邪をひきました。鬼の霍乱と言いたいんでしょう?

C大阪3-1神戸(延長) 

後半45分、自殺点に近い形で大阪が1点を献上。

終わりかと思われた45秒後のロスタイムに追いつきます。

大阪の中盤から神戸ゴール前にロングフィード。3人がなだれ込みます。

この勢いに押されたのか、神戸GKは前に出るのを一瞬ためらいました。

出て触るのか引いて備えるのか。

微妙な迷いでボールに触れることができません。

シュートされ一度は弾いたものの、前に出ていた分後ろが空いて、こぼれ球を押し込まれました。

勇気をもって前でパンチングした方が悔いが残らなかったでしょう。

厳しいようですがプロとしては判断ミスと言わざるを得ません。

sagittariussagittarius

大阪はゲームそのものを支配していました。

ぎりぎりで追いつけば勢いは増します。

逆に神戸は押されながらも終了間際の得点で逃げ切れるはずだったのに…の思いは強く、テンションに大きな差が出ても当然です。

延長にこそなりましたが、試合は大阪が同点にした時点で決まりです。

鳥栖を育て上げ、大阪に就任1年目で2冠を狙えるチームに仕立てた尹監督の手腕は評価されます。

きっとハンパなく走らせているんだろうなあー。

scorpiusscorpius

横浜M2-1柏(延長戦)

柏は前半11分にハモン・ロペスの超ミドルシュートで先制します。

BKラインを上げ、素早いボールチェックで有利に展開。

横浜はバックパスが多く前に行くチャンスを作り切れていませんでした。

あと1点追加すれば柏で間違いなかったでしょう。

しかし、そのゴールがなかなか遠く、決めきれません。

後半に入ると情勢ががらりと変わります。

柏の攻撃がもたつき出しました。

テレビリポーターが「ハーフタイムに下平監督からBK陣に縦へ長いボールを入れるように指示があったようです」。

耳を疑いました。

有利に進めていたスタイルを変えるなんて。

追加点が取れないので攻め方を変えれば、の思惑があったのかもしれません。

これが完全に裏目。

DF陣と中盤に間が空いてしまいました。

2次ボールも取れなくなり、主導権を手放す結果になりました。

横浜の方はボールが回るようになって、立場は逆転しました。

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下平監督の意図がどこにあったかはテレビだけでははっきりしません。

ただ、何らかの作戦変更がなされ、それが十分選手に伝わらなかったのではないでしょうか。

もう一つ。

新聞では途中交代させた伊東について「個人プレーに走っているように見えた」とコメントしています。

果たしてそうでしょうか。

スピードのある選手は個人で抜いてドリブル突破する技術が求められます。

確かにトライアングルを使えと教科書には書いてあります。

小・中・高ならわからないでもありません。

しかしプロです。

個人プレーで抜くことは悪いどころか見せ場としてウリになるじゃあないですか。

技術を上げるには試合で何度も試して失敗しなければ身につかないのは分かり切っているはずなのに。

団体プレーは個人プレーの集合体です。

伊東の足を生かすためにはどんな作戦がいいのか、考える方が先です。

勝ちきれない要因が覗いた試合でした。

cancercancer

2試合ともプレーにスピードがなく、まどろっこしさを感じました。

速い攻撃はもとより横パス、バックパスに於いても速さが足りないようです。

クラブW杯を見た後なのでなおさらだったかもしれません。

でも、全体のプレースピードを上げないことには、いつまでたってもアジアのサッカーです。

リーグ戦はもとより、カップ戦でもスピードを重視した試合をし続けないと底上げにはなりません。


                               マチダ

2017年12月19日 (火)

今年の漢字は「怒」@男子は屈辱、なでしこも花は咲かず

ヒドイもんでした。

呆れてモノも言えない。

怒りを抑えて、マチダさんがレポートをしてくれました。

         shoe shoe shoe

ご町内餅つき大会でへとへと。

年は取りたくない…というのがよくわかるようになりました。


韓国4-1日本 「怒」。僕の今年の漢字です。

屈辱を通り越して、もう言葉が見つかりません。

全く韓国に通用しない1.5軍。

特にDFがひどい。

downdown

なんですか、昌子は。

前半13分へまをやらかします。

立ち上がり早々のPK獲得で優位に進められると思った途端でした。

昌子の対面は196センチの韓国エース金。

ターゲットになるのが分かり切っていなければならない相手。

韓国SBに右サイドを抜け出されました。

すると昌子は魅入られたように金のマークを忘れてふらふらとボールサイドに寄っていきます。

いいタイミングでセンタリングが上がります。

昌子はジャンプ。

全く届かない高さでした。空振りより始末が悪い。

フリー状態の金は楽々とヘディング、同点弾。

タラレバになりますが、背の高さに差があっもあの場面で、密着して体をぶつさえしていたら簡単にはゴールされなかったでしょう。

代表テストなのに大チョンボです。

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さらに23分、今度は車屋が大チョンボ2号です。

自陣左サイドから中で横パスを受けます。

ワントラップして前へ。

ところがこのトラップが大き過ぎて相手にダイレクトパス。

奪い返すためにファウル。危険地帯でFKを与えます。

もらったパスをやや大きめにして、前に出てきた相手とすれ違いざまに抜き去るプレーはままあります。

但し勢いがついている分、コントロールが難しい。

力加減を誤って相手にただくれてやるなんて。

一つのミスが試合を失う原因になりました。

FKをものの見事に叩き込まれます。

GK・中村の位置を見てアウトにかかったブレ球。

あれほどのキックをできる選手は日本にいません。

tvtv


僕はこの時点でテレビのスイッチを切り替えました。

PK以後、日本の攻撃はことごとくはね返されていました。

伊東を使おうと韓国の左サイドにロングパスを出しても策がありません。

韓国だって伊東を研究していますよ。

ちゃんとカバー選手がいて2人で守っていました。

そこへいくらパスしても崩れるわけはありません。

もっと楽に走れるよう途中での工夫が必要です。

ゲームを作れる選手が中盤にいないのも敗因の一つでしょう。

spadespade


今野は欠かせない選手であっても、ゲームメーカーではありません。

大島の負傷が痛いのですが、個々の能力で負けていたのは明らかです。

ガンガン攻めてバンバンシュート。

一時低迷していた韓国は立て直しに成功しました。

日本はパスの精度が悪い上にシュートを打とうとすらしません。

シュート数5-16。その差は歴然です。

1軍テストと位置付けられたせいか、慎重になり過ぎたのでしょうか。

そんなことで縛られるようでは…。

どこかやけくそ気味に暴れまくる、やんちゃな選手の方が可能性があります。

みんな、よい子ばかりじゃあね。

井手口に希望はありますが、やみくもに突進してかわされる細かいミスもありました。

libralibra


ハリル監督の起用にも疑問です。

勝ちに行っているなら小林はトップじゃあないでしょう。

中国戦で機能した川俣なぜベンチに置いたのか。

時たまこの監督の頭の中が分からなくなることがあります。

右サイドに使った植田はいい面も見られました。

しかしSBとしての完成度は低い。

ただ、CBとしてなら昌子より使えると見ています。

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【なでしこ】

北朝鮮2-0日本 女子も手も足も出ませんでした。

立ち上がりはパスが回っているようでした。

これは相手が様子見で、引いていたからにほかなりません。

決定的なパスはほとんど通りませんでした。

後半、日本の力を見切ると猛攻です。

持って、走って草を薙ぐように。

なでしこは単なる雑草でしかありませんでした。

個で負け、パス精度で負け、シュート力でやられ。

2本のシュートは強烈そのもの。力強い。

footfoot

高倉監督は「前半はボールを動かせていた」とみているようですが、大きな間違いに気づきべきです。

理論上のいいサッカーをしたいのは分かります。

しかし、その前に見直さなければならないのは初代なでしこ達のサッカーは何に支えられていたかです。

けなげなプレー。根性ではなくボールに執着できる体力です。

そこを基盤に密な連携をすることで、パワーに対抗していました。

各国のレベルが上がる中、なでしこは取り残されているようです。

練習を見ていないので一概には言えませんが、男子並みの激しい体力づくりをしているのか疑問です。

もう一つ。

相手の弱点を徹底的に突く戦略が見えません。

11人が完全なチームなんてクラブチームならではのレアルくらいのものでしょう。

国の代表ともなるとどこかに弱みはあるものです。

なでしこは、きれいより泥臭さでなければ。


アーッ寝覚めの悪いことったらありゃあしない。

                          マチダ

2017年12月13日 (水)

W杯当確は井出口、今野、小林そして・・パチューカ本田もいいぞ@マチダも推せん

北朝鮮戦よりは少しましになったけど、まだまだチグハグでした。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは終了間際のPK献上にオカンムリです。

        shoe shoe shoe

日本2-1中国 

何なんでしようかねえ、あの終わり方は。

PK献上。DFの使命は零封ですよ。

ロスタイムも残り50秒。しかもマイボールで、まず負けはありません。

しかし、そこに落とし穴がありました。気の緩みです。

その前からDF陣の動きが緩慢になっていました。

勝利を確信したからといってご愛敬じぁあ済まされないでしょう。

自陣でボールを保持してバックパス。

これがややずれます。

さほど危険はないようですが、相手が寄せに来ました。

昌子は大きく蹴りださず、GKに戻します。

東口はそのまま右前方の三浦に送ります。

ところが呼吸が合いません。

いい態勢で受けきれずボールが流れてしまいます。

三浦はやむなく、マークが近くてスペースのない植田へ。

後ろを向いていい態勢ではない植田は苦し紛れのようにアウトサイドで中に返します。

これを拾われて、右への展開を許してしまいました。

右サイドを張がスピードあるドリブルで持ち込むと山本がついて行けず、後ろから押し倒してしまいました。

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なんで東口は大きく前に、しかもサイドラインを割るように蹴らなかったのでしょうか。

あの時間帯、あの場面でパスを構築する必要なんてないはずです。

時間さえ使えばいいんですから。

植田もアウトサイドなんかで中へ返さずタッチを意識するべきでした。

終わらせ方は1軍も課題の一つ。

だから1.5軍が下手でいいとはならないでしょう。

逃げのパスだけでなく試合全体でも微妙なズレが多く、チャンスに結びつけられないでいました。

すっきりしない部分が試合の最後に集約されたのでしょう。

一種の警告です。

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立ち上がりはリズムをつかんで優位に立ちました。

ところが、大島が負傷退場すると急にボールが回らなくなります。

交代は井手口です。

能力は1軍。リズム悪くなることはないはずなのですが、バランスの面で狂いが生じたのでしょうか。

中国に攻め込まれる場面が増えていきます。 

後半にはド真ん中を割られてあわやの場面まで。

東口の好セーブや、シュート下手だったお陰で救われました。

libralibra

攻めでも細かいミスはちょいちょい出て前半は得点に結びつけられないままでした。

伊東が何度かセンタリングします。

しかしピンポイントに行かない、というか中も詰め切れていないチグハグさが目立ちました。

攻めあぐねていた後半30分に川俣が投入されます。

トップに入り小林は右へポジションチェンジ。これが効を奏します。

川俣にボールが収まるようになり、もどかしかった詰めに落ち着きが出ました。

39分、ゴール前中央で川俣がシュート、こぼれると小林が拾いGKより一瞬早くタッチ。

いったんは弾かれたものの、そのままボールに絡みついて反転しながら流し込みました。

軽業師的動きでやっとさこじ開けたゴールです。

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43分には昌子の超ロングシュート。

ブレて落ちていく一番やっかいな弾道です。

顔を上げてGKの位置が前寄りなのを確認して狙ったファインプレーでした。

ロングでもミドルでも打たなきゃ入りません。

そのいい例です。

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中国の両サイドはスピード十分。

代表初先発の植田は失点の2次責任を除けばよく対応していました。

右サイドを抜け出てクロスも上げるなど、CBだけではないスキルをアピールできたようです。

完全にフリーでシュートしていい場面もありましたが…。


この試合での1軍候補は井手口は別格。

今野も長谷部の状態が心配なのでバックアップに必要。

小林が当確。

続いて昌子、植田、伊東。


川俣がどこまで認知されるかでしょうか。


勝ちはしたけれど快笑とはいかず、気分は北朝鮮よりはましだった程度。

韓国にはすっきり勝ってほしいものです。


【クラブW杯】

グレミオ1-0パチューカ(延長) 本田がいい。

黒いユニホームなので締まって見えるのかと思いましたが、実際に絞れているようです。

なんでも本拠パチューカの本拠は富士山の新5合目くらいの高さにあるとか。

TVでも言っていました。

「高地トレーニングしているようなもの」。

それにしても彼のモチベーションにはホント感心します。

延長で敗れたのは惜しい。

しかし、日本代表には欠かせません。

試合にさえ出ていればまだまだ中心選手です。

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グレミオのエベルトンの決勝ゴール。凄い。

左サイドのスローインを受けると体を反転さ相手をかわしPE内に切れ込みます。

そのまま45度からカーブをかけたシュートはゴール右隅を捉えました。

海外の試合でよく見る得点シーンです。

日本もあの一撃を学ばないと。

細かく繋ぐだけでは強靭な外国DFを破れません。

多彩な攻撃が求められています。

                             マチダ

2017年12月10日 (日)

国内組のDFは落第・北朝鮮に押されっぱなし@マチダも落胆

負けてた試合でした。

日本代表、クラブW杯のパチューカとつづけて浦和の開始時間まで保ちませんでした。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは3試合とも見たようです。

国内組の日本代表、マチダさんの指摘のとおりGK中村が一番目立った試合でした。

それじゃあ、いけないんですがね。

        shoe shoe shoe

日本1-0北朝鮮 89分間はGK・中村の試合でした。

GKというのは押されている試合で見せ場が多いポジション。

本来はあまり目立たない方がいいわけです。

それほど日本は押されていました。

中村の好セーブが無ければズタズタにされていたでしょう。

何度も危ないシュートを放たれても0に押さえたのは、反応つまり反射神経が際立っているからにほかなりません。

加えてシュートへの読みが鋭いと見ます。

瞬時にコースが判断できるのは天賦の才の他にかなりいい練習を積んでいると思われます。

乗っています。

sagittariussagittarius


あと次世代の光明としては伊東でしょうか。

途中出場でしたが、とにかく素早い。

加速を必要としないで相手を置いていけるスピードは魅力です。

ドリブルも足に球がついているので、DFにしたら厄介なヤツです。

多様性から見たら、今のところ単純スピードしかない浅野より使い勝手がいいかもしれません。

scorpiusscorpius

そして、ラスト1分で全部持って行った井手口。

もっと早く打てよ!ではありますが、よく抑えたインサイドのミドル。

やはり1軍です。

ロスタイム、自陣から小林→阿部へパス。

さらに川俣が縦に抜けて、じっくりため込んで逆サイドへ実にいいセンタリングを上げます。

詰めていた今野にドンピシャリ。

その今野が走り込んでくる井手口に頭で丁寧に合わせました。

この一連の流れは、各自が味方を視野に入れて、寸分の狂いもなくパスをつなげた、それこそ「美ししいゴール」でした。

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国内代表候補、あえて言いますが1.5軍の戦いははこの一瞬でしかありませんでした。

先ず1対1では8割方相手にボールを奪われます。

プレスの緩さに加え、肉体的な差がモロに出ていました。

日本は60年以上前から朝鮮民族の体の強さの前に痛い目にあわされてきています。

食糧事情が悪いとされている国の選手に、今でも負けているのを目にするとガッカリです。

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攻撃は引いて守る相手を崩す動きが皆無でした。

後ろでパスを回すだけで、出しどころを見つけられず、最後はカウンターを食う始末です。

前線でかき回すとか、代表の課題の一つであるミドルを狙うとか積極性に欠けていました。

サイドでパスを回そうとしても、ボールに寄り過ぎてかえってスペースを消してしまう窮屈なパス回し。

マイボールを大事にしたいのは分かりますが、何らかのアイデアで突破する試みがなかありません。

急造チーム故、意思の疎通が十分でなかった点もあるのでしょう。

しかし、その中でも攻め込む策を見出さなくては。曲がりなりにも代表のユニホームを着ているんですから。

libralibra

ミドル及びロングパスの粗さは相変わらずです。

正確ならチャンスになるのにミスミス相手にボールを与えてしまうから、出せない。

仕方なくショートで。マイナス思考過ぎます。

その短いパスにしても相手と勝負させる際どい1本すらありませんでした。

安全パイばっかりのマージャンが勝てないのと一緒です。

downdown


北朝鮮のカウンターパスは、大きくぶれることはありませんでした。

縦に走って個の力で突破。再三チャンスのい結びつけていました。

勝負根性という点では見習うべきところがあります。


やはりサイドに置け金崎でしょう。

動きまくってチャンスを作るだけにワントップでボールを収める役には適していません。


DFはほぼ落第。

連携が悪いのはしようがないにしても、個で負けて対面を見失うことも度々。

ピックアップされそうな選手は皆無でしょう。

そう見ると代表クラスも層が薄い。

ゲームメーカーは高萩だったのですが、時折おしゃれなプレーはあったものの、全体をコントロールするまでには至っていませんでした。


劇的な勝利だけの安堵しか残らない試合でしでした。

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【クラブW杯】

アルジャジージャ1-0浦和 決めるところで決めないとの典型。

興梠のシュートミスが響きました。

浦和のモチベーションがACLの時より低く感じました。

僕だけかもしれませんが、画面からはそんな空気が伝わって来ました。

                            マチダ 

2017年12月 9日 (土)

なでしこ・勝つには勝ったがDFが問題@歯がゆいゲームとマチダ

なでしこは韓国のプレスにあたふたしてました。

まだまだ女王のころの半分の力です。

高倉監督がどう立て直していくのか。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんはDFに問題有りと指摘します。

        shoe shoe shoe

日本3-2韓国 勝つには勝ったけれど、うーんの部分が多い内容でした。

韓国から3点を奪ったのはいいにしても、かつてはそれほど苦にしていなかった相手です。

中継のアナウンサーが、やたら「負けられない相手。永遠のライバル」と叫んでいましたが男子とは違います。

問題はDF力。

熊谷がいないにしても、緩すぎます。

前半8分に先制してやれやれと思ったら14分にはPK献上です。

ゴール前まで侵入を許し不運なハンドを招きました。

右サイドのもたつきが原因です。

このPKをGK・池田はコースを読んで左横に飛びます。

それほどきわどいところを突かれたわけではありません。

しかし止めたかなとすら思えるほどなのに右脇の下をゴロで抜けていきました。

セービング技術の問題です。

スローを見ると上からかぶさるような格好でした。

いわゆるバッタ取りスタイルで素人に近いものです。

下から寝転がっていくようにしないと弾けません。

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後半26分、左から詰めていた中島のダイレクトシュートでリードを奪い、逃げ切り可能安どしていると35分また追いつかれます。

右サイドに持ち込まれて大きく左に振られます。

この時右SB・大矢は完全にボールウォッチャーでした。

マークすべき相手が詰めてきているのに気付かず、中途半端な位置でうろうろ。

センタリングは大きく頭を超していきます。

懸命にヘッドをしますが届くはずがありません。

その時点でも後ろに入られているのに気付いていなかったのでしょう。

少しでも視界にとらえていれば、跳ぶより間合いを詰めに行けたはずです。

楽々とインサイドのボレーでゴール右に叩き込まれました。

きっちり決めた相手は大したものですが、対面を確認していれば防げた失点でもあります。

歯ぎしりもいいところでした。

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それでも、従来なら同点のままか、もう1点取られてしまうところを38分に中島のミドルがバーに当たって跳ね返ったところを岩淵が詰めて決勝点を奪いました。

気持ちが切れていなかった点は評価できます。

sagittariussagittarius

DFの問題点は相手にプレスをかける間隔が空き過ぎていることです。

もっと密着しないと何の意味もありません。

かわされた後の戻りもトコトコで、背中を追っかけているだけでした。

後ろが見えないのは余裕が無いからでしょう。

関係ないところでの無駄走りする選手がいないのも気がかりです。

ボール保持者の近くでは走っていました。

が、それだけでは強豪チームを崩せません。

作戦ボード上でパスコースやスペースへの動きなどを確認します。

しかし、それをそのままピッチ上で再現しようとしても相手がいるし流動的です。

ボールがここへ来たらハイ横へパスなんて、うまくいくはずがありません。

どうもボードとピッチを同じに捉えているのではないでしょうか。

何度もフエィントをかけたりダッシュして戻ったりとパスを貰うスキを作り出すことも走りのうちです。

立っていればパスが来るなんてありえません。


次の北朝鮮は韓国より激しいしタフです。

どちらが有効なハードワークができるかで勝負は決まります。


                                マチダ

2017年12月 3日 (日)

中村憲剛おめでとう!川崎F奇跡のドラマ

優勝が決まった瞬間から中村憲剛がずっと泣きっぱなしでした。

シルバーコレクター返上のうれしさが伝わってきました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは最大の功労者に家長をあげました。

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いやーっ、等々力劇場で展開された川崎Fの奇跡的ドラマ。

願望はあってもこうまでうまくいくとは。

勝負の神様は思い切つたことをします。

sagittariussagittarius

川崎F5-0大宮 鹿島が磐田を下せば何百点入れようと終わりです。

わずかな望みは磐田が鹿島に第8節に勝利していることでした。

勝たなければ、の意識で金縛りになる恐れもありました。

しかし、いきなり重圧から解放されます。

開始わずか1分です。

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右サイドで中村からパスを受けたエウシーニョが長髪をなびかせて中へドリブル突進。

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小林がDFを引っ張って前に出ます。

ぽっかり空いた裏側に阿部が走り込んでいました。

ゴロのパスを落ち着いてコントロールすると左足を軽くミートさせました。

力任せではなくゴール右を狙った冷静なシュートはGKの指先をかすめてネットを揺らしました。

プロらしい一撃でした。

この先制パンチが優勝の呼び水となったことは確かです。

第一の功労者です。

相手が降格が決まっていてモチベーションの差はあるものの、容赦なくゴールを襲いました。


diamonddiamond

第二の功労者は小林。

得点王になるハットトリック、PKはあるものの、チャンスを逃さなかった2点は得点王にふさわしい決定力です。

最大の功労者は3アシストの家長です。

特に凄さを見せたのが、小林の2点目。

左サイドを抜けるとゴール前斜めにパスを送ります。

カーブが掛かって、GKは出るに出られない微妙な位置で前をすり抜けていきました。

小林が走り込むのを見ながら、足元ではなく、追いついてここでシュートしろと促すような絶妙としか言いようのないアシストでした。

川崎での家長は、ケガで出遅れましたが出場するようになると、まず守備で貢献する姿が目を引きました。

大事な一番では持てる、見える、出せると才能のすべてを出し切りました。

周りの技術がある分、何から何までやらなくても済むようになったせいでしょう。

いい移籍をしました。

もちろん軸になるMr川崎・中村の存在も大きかった。

GK鄭の守備力が安心感を与えたのも見逃せません。


後半戦の15戦負けなしでつかんだ栄光。

振り返れば4敗しかしていません。

しかも鹿島には2試合とも勝っているのだから優勝にふさわしいチームです。

鬼木監督は風間スタイルに、早い攻撃としつこい守りと2種類のエッセンスを加えて進化させました。

enterenter

それにしてもJはケチですね。

というかアホですよ。

なんで優勝チームがパネルで万歳しなくちゃならんのですか.鹿島Vを勝手に予想して優勝シャーレをヤマハスタジアムに持っていって。

こんな失礼な話はありません。

そう何度も起きない最終試合での優勝決定だったとはいえ、レプリカくらいは作っておくべきです。

チンケな感じがしたのは僕だけでしょうか。

Jもお役所的になったもんです。

DAZNから何千億ももらうのだから、それくらい用意しろよ。

優勝は川崎が勝ち取ったもの。Jが与えるものじゃあないんです。

fullfull

もう一つ。

川崎はこれを機にスタジアム改良をプレゼントすべきです。

陸上トラックを外した完全なサッカースタジアム。

熱心なサポーターの貢献度はリーグでもトップクラス。

席数を増やすのはファンサービスでもあります。

動員も見込めます。

市側と話し合いをしては?

川崎は南北に長い。

残念ながら北方面へのアピール度は今一つ。

開拓の余地もあります。

優勝にアグラはやがてファンを無くします。

taurustaurus


磐田0-0鹿島 

勝てばいいんだ。

でも鹿島はホームで磐田に敗れていて苦手意識があったようです。

立ち上がりから動きが硬い。

気持ちばかりが前のめりになって体がついて行かない状態でした。

だから前半は押し込まれます。

シュートはたった1本。

後半、やっとぎこちなさが取れて、サイドからガンガン攻めます。

金崎が例によって走りまくり、本来の鹿島らしさが蘇りました。

しかし決定的チヤンスを何本も逃します。

1本でも決まっていれば、の気持ちが選手を余計縛りつけていきます。

前半44分、CKから植田のヘディングがネットを揺らしました。

ところがファウルがあったとノーゴール。

微妙な判定に選手の心の揺れが増幅したのではないでしょうか。

後半10本のシュートはことごとく外れます。

焦れば焦るほど空回りの悪循環。

負けるパターンでした。

typhoontyphoon


一時は優勝間違いなしとまで言われながら30節に横浜に敗れたのが、おかしくなる予兆だったのかもしれません。

33節に柏と引き分けてチーム全体に負のムードが芽生えたのでは…。

前半戦の不振で指揮官を交代させ盛り返すなどチームの底力を見せつけました。

結局は12節までの7勝5敗が響きました。

presentpresent

【W杯】組み合わせ抽選会。

皮肉なことに最後に残った2個のボールは日本と韓国でした。

どちらかがドイツ、メキシコ、スウェーデンのいる死のF組です。

絶望的に厳しい。

もう一つはH組でコロンビア、セネガル、ポーランドと対戦です。

最初に呼び上げられたのが「韓国」でF組。

日本はHで残り物に福のようにも見えます。

しかし全く予断を許しません。

よかった感に浸ると痛い目にあいます。

3チームともFIFAランクは日本より上です。

あまりアテにならないランキングですがポーランドは7位、コロンビア13位、セネガル23位。

55位の日本が予選突破できる要素は極めて厳しいと見るのが妥当です。

F組よりはましだったくらいがいいところでしょう。


コロンビアにはブラジル大会でズタズタにされています。

ポーランドも日本が苦手な高くて強い肉体が武器です。

皮算用ばかかり先行して楽観論が広がるのはそれこそヤバイ。

相当の覚悟をしてかからないと。

ハリル監督は十分承知のはずです。

どんな手を打ってくるか。人選はどうなるのか。見ものです。


                            眠いマチダ

2017年11月29日 (水)

したり顔の相撲記者クラブ会友などをマチダがぶった斬り@日馬富士の暴行事件

ほんとヒドイです。

暴力は絶対にいけないといったそばから日馬富士擁護。

相撲記者クラブ会友のテレビでのコメントは協会と春馬富士擁護があからさま。

ダンマリの貴乃花親方への非難を誘導しているようにも受け取れます。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも黙ってはいられません。

         annoy annoy annoy


ピッチではなく土俵。番外です。

大相撲の日馬富士暴行事件は、まあこれまで憶測一辺倒で盛り上げてくれています。

元旭鷲山、朝青龍まで参戦して場外乱闘状態。

punchpunch

問題は天下の横綱が他の部屋の力士にけがを負わせたという傷害事件だということです。

酔っぱらって道具まで使って。

警察に訴えるのは当然です。

貴乃花親方は子も同然の弟子が傷つけられたんですから怒り狂いますよ。

まして被害者、貴ノ岩は両親を亡くしていて貴乃花親方は親代わりでもあります。

それなのに相撲協会ガラミは貴乃花を悪者に仕立てようと世論誘導しているとしか見えません。

貴乃花親方もかたくなな姿勢で協調性がないから余計な声を生みます。

しかし、それを非難する前にモンゴル派閥に対する教育の方が先でしょう。

朝青龍事件がありながら、また暴力。

tvtv

TVで、したり顔にしゃべっている相撲記者クラブ会友達は取材歴半世紀近くても、かつて大相撲の暗部を告発した人はいません。

八百長であれ暴力事件であれ、事実を知っていて口をつぐんできた連中ばかり。

暴いたのは週刊誌です。

公共放送の方なんか裏の裏まで知っていたはずです。

その重鎮を筆頭に、何のかんのは片腹痛い。

お付き合いの上で事情は分からなくもありませんが、埃をかぶったクリスマスツリー、少しも明るくなりません。

schoolschool

横綱審議委員会?。

28日に会議をしてもまだ結論は出せません。

当たり前です。捜査中ですから。

それより、事件発覚後に一委員の私見が活字になりました。

「日馬富士は朝青龍ほどで悪くはないから……。貴乃花にはお灸を」。

思い上がりも甚だしい。


なんで横審が親方にお灸なんでしょうか。

いくら素面の時にはおとなしく人に好かれても、人を凶器で殴れば犯罪です。

なんで日馬富士を擁護しなけりゃあならないのか。

考え方を疑います。

貴方たちはちょいとプライドの高いタニマチといった存在としか映りませんで。

cherryblossomcherryblossom

さらに評議委員会の議長、これがまたひどい。

生け花の総帥夫人です。

暴力容認とも取れる発言をしていました。

「よく家庭でもあるでしょ、躾のためにコツンと、ネッ」。

躾のために流血までさせますか。話が違います。

よその家の子を傷つけているんですよ。

日馬富士をかばっているとしか思えない。

「暴力はいけない。それはそれできちんとしなくては」。

とは言うものの、しかるべき処置をして土俵に戻したいような口ぶりを何回もTVで繰り返しています。

頓珍漢過ぎて(笑)です。

家庭内、つまり村のゴタゴタは内々で。

大ごとにはしたくない姿勢がアリアリ。

道具まで使っての大不祥事なのに。

文部副大臣だったかしれませんが、議員になれたのも一門の票があってのこと。

相撲界と生け花界。

いずれも一門という村に生活しているから感覚が浮世離れしています。

暴力は悪い、でも日馬富士は立派な人、貴乃花は意固地で融通性が無いから悪い。

変な理屈での世論誘導的発言が目に余ります。

タニマチの元締めみたいな存在。権威だけの存在でしかありません。


sagittariussagittarius

貴乃花が理事長を狙っているけれど、もう目はないと政権争いを軸にすれば話は面白
くなります。

しかし「椅子を狙うならじっとおとなしくしていた方が得で可能性がある」。

母親の花田憲子さんの意見の方が現実的です。


scorpiusscorpius

実は白鵬が事件のカギでしょう。

誰かが「貴ノ岩が生意気言ってます」と耳元でささやいたに違いありません。

忖度してご注進てやつです。

一つ気合をと図ったのでは。


でなければ3横綱揃い踏みは不自然。

鳥取城北高校の相撲部監督の息子は白鵬の内弟子でもあります。

絵図が描かれていたようで、釈然としません。

白鵬は日本心をとしきりに口にします。

「尊敬する双葉山」。ひところは必ず使っていたのに最近はこれっぽっちも出てきません。

40回の優勝はそこまで思い上がらせるものなのでしょうか。

千秋楽の万歳に象徴されるように天下人のつもりになっています。

協会も強くたしなめなかったから、つけ上がりました。


horsehorse

モンゴルの力士たちが苦労をして今の地位を築いているのは評価しますが、ただ強け
れば偉いんだぞ、は通りません。

大相撲は慎みと礼節とを重んじる日本の文化遺産です。

出稼ぎ根性だけで土俵に上がって欲しくありません。

白鵬は親方になる準備をしているそうですからなおさらです。

hospitalhospital

一番馬鹿を見ているのは貴ノ岩です。

一方的に殴られて休場。

下手をすれば幕下陥落です。理不尽そのもの。

白鵬は鳥取県警の参考人聴取を受けたそうですが、同席者と口裏を合わすなどされたら貴ノ岩はさらに追い詰められてしまいます。

嵌められたのでは?

そんな誤解を与えないためにも協会、横審は県警の取り調べを待って日馬富士の処分を下し、貴ノ岩の位置を現状維持にするような救済措置を取るべきです。

幕内最高位の人間によって一方的に休場を余儀なくさせられたのですから。


                              マチダ

                          

             

2017年11月20日 (月)

猛攻しのいで引き分け、さあホームで第2戦@ACL決勝

貴重なアウェーゴールを挙げて浦和が引き分けました。

ですが力の差はありありのようです。

おなじみA大サッカー部OBの願いは攻めきって勝ってほしい、です。

     shoe    shoe    shoe


アルヒラル1-1浦和 

アウェーの浦和は、とにかく負けない戦いをしようと立ち上がり慎重なスタートを切りました。

極端なベタ引き戦法。いくら何でも臆病です。

しかも、当然のように相手が自陣に入ってきても、プレスにさえ行きません。

パスが出るのを見ているだけです。よくぞ失点しなかった、が本音です。

捨て身のDFで守り抜いたというより、ツキの部分が多分にありました。

特に左の宇賀神は、裏を取られることが多く再三ピンチを招いていました。

この守りはJでも?が付きます。

相手の2枚看板の1枚が早々に負傷退場したことにも救われました。

cancercancer

アルヒラルの選手はボールタッチも柔らかく個人技が優れています。

個人技というとトラップや足元のさばきだけにみられがちですが、キックの正確さも範疇です。

強いパス、ミドルやロングパス、低くて速いセンタリング。

どれも技術が高くなければチャンスを生みません。

アルヒラルには一日の長がありました。

自陣でマイボールにするれば素早く縦にミドルを通したり、サイドチェンジを狙うにしても低くて速いライナー性のパスで一気に裏を取ったりと浦和を翻弄しました。

チャージに来ない分、楽にプレーできたとも言えます。

感心したのは個人技があっても、ドリブルで無用のフェントなどを入れず、相手の危険地帯を的確に攻めていくシンプルさでした。

J初代得点王ディアス監督の手腕でしょう。

だいぶ後頭部が薄くなっていましたが、中身は濃そうです。

sagittariussagittarius

浦和が先制したのはラファエル・シルバの個の力です。

7分、自陣マイボールから長澤が左のシルバにつなぐとそのまま相手を振り切ってドリブル突進。

PEに侵入すると右にゴロパス。これはクリアされます。

しかし、これがそのまま詰めていたシルバに前へ。

よくぞ、のフォローでした。

軽く右足で合わせるとDFに当たってゴール!力任せに足を振り回さなかったのが結果を生みました。

2人マークの間をすり抜けていく推進力は頼もしい限りです。

scorpiusscorpius

またとないアウェー得点。

それでも引いて始まった受けの態勢は修正が効きません。

ボールに反応するようになったものの後手感がアリアリ。

決定的場面を少なくとも3度も作られました。

西川が当たっていたので難を逃れていましたが、37分対に追いつかれます。

中盤左から右へ振られます。

危惧をしていた宇賀神がヘッドで競り負け真ん中へ落されます。

それを前に突つかれ相手のエース、ハルビンに押し込まれてしまいました。

終了間際には左右に振られ2回のシュートがゴール前を往復するなど冷汗三斗も味わいます。

後半の浦和は積極的にプレスをかけました。

ボール支配は相変わらずでも、前半とは打って変わって前に出たことが引き分けに持ち込んだ守りにつながったと言えます。

25日ホームで迎え撃ちます。

アウェーゴールのアドバンテージあるとはいえ、正直力の差はあります。

守るのではなく攻めてほしい。

欲を言えばもっと遠めからゴールを狙うべきです。

脅かしだけでも効果があるはず。

ミドルで相手DFを引き出せばPE内を崩しやすくなります。

シルバが左足を痛めたようなのが気になります。

【J】

川崎1-0G大阪 川崎がわずかな望みをつなぎました。

25対1。シュート数です。

再三ゴールを襲ってもネットを揺らすことが出来ませんでした。

中村憲も小林悠も家長もゴール前でフリーになりながら頭を抱えるばかり。

やっとゴールをこじ開けたのが後半37分でした。

左CKを中央で家長が競り勝って前に落とすとエウシーニョがGKの股を抜いて決めました。

モチベーション差です。

望みを捨てない川崎。

監督交代でチーム改革に手を付けなくてはならない大阪。

もろに出ていました。

残り2戦で鹿島と勝ち点4差。

川崎の奇跡はかなりしんどいでしょう。

ACLも待っています。

ここ一番の勝負強さは一朝一夕でできるものではありません。

もう居直ってバカ力を出すしかないでしょう。

シュートミスしたものの相変わらず家長がいい味を出しています。

特にDFに献身的なのが目を引きました。

                              マチダ

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