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カテゴリー「スポーツ」の記事

2019年7月15日 (月)

明らかな誤審・お偉いさんが口を挟んだ?@審判、しゃっきりせい!マチダが怒る

A大サッカー部OBのマチダさんによると審判アセッサーというのがいて、審判より権限を持っているようです。

明らかな誤審、スタンドから見ているお偉いさんが微妙な判定を左右したようです。

解せない制度です。

         ⚽      ⚽

横浜3-1浦和 また審判の不手際が…。オフサイドにPK。いずれも浦和が泣きを見ました。

試合内容は圧倒的に横浜でしたが、0-10-2になってしまうんですからダメージは大きいはずです。

後半14分、横浜はワンツーから左サイドを抜け出した遠藤がゴール目指して猛然と切れ込みます。

右足で右サイドを狙ってシュート。右から詰めていた仲川がDFと競りながら胸でゴール。

ところが仲川のポジションが問題になります。

僕のTV判定では完全にオフサイド。スローで見で見るまでもなくです。

主審はいったんゴールを認めますが線審はオフサイドを支持しました。

浦和は当然の猛抗議。と、今度はノーゴール判定。

覆された横浜も黙っていません。しきりに食い下がると、なんと再度ゴールが認められてしまいます。

両軍どころか場内も騒然。結局9分の試合中断を招く有様でした。

🌔

試合にはマッチコミッショナーの他に判定サポートとして第4の審判、審判アセッサーとがついています。

VAR導入が遅れている現状で、公正にするためのはわかりますがあまりにも神経質すぎです。

どうも微妙な判定に関しては審判アセッサーに権限があるらしいのです。

昔が良かったとは言いませんが、審判絶対時代ならゴールの一言で通ってしまいます。

それが上から見下ろしているお偉いさんが、ああでもないこうでもないと口をはさむからややこしなります。

毅然とした態度をとれなかった主審にも責任はありました。

しかしJ自体が正確な判定という呪縛にとらわれた結果でもあるように思われます。

誤審なのは明らか。その責任は後に取るとして、判定がふらついたところに問題ありでした。

しゃっきりせい!

🌙

後半41分のPKも誤審です。

横浜・三好がPE内ゴール正面にに持ち込み強烈なシュート。

DF・槇野の足に当たって跳ねたボールがDFの岩波の胸に当たってコースが変わります。

これはTVでもハンドにしか見えませんでした。スローになってやっと胸だったことが分かりました。

が、主審はPKマークを指します。

二の轍を踏まないぞとばかりに今度の抗議は受け付けられません。

やればできるじゃん。

ただし新聞報道によると「槇野のハンド」と本人に告げたそうです。

人違い。何をかいわんや。醜態ぶりは目に余りました。

🐱

大分2-1札幌 地味に大分が頑張っています。

好調なのはロングパスに反応してよく走るからでしょう。

これまで気にはなっていたのですが、オナイウ阿道選手の身体能力には相当なものがあります。

札幌の鈴木武蔵よりも上かもしれません。

2ゴールで通算8点目。ランキング4位タイに顔を出しました。

前半23分の同点ヘッドの高さには目を見張りました。

滞空時間が長く、左からの三竿のセンタリングが届くのを空中で待ち構えているようにすら見えました。

後半30分の決勝ゴール。小塚が相手PE左付近でボールを奪うと後方中央に戻します。

待ち構えるようにしていたオナイウは吹かすことなく、抑えの効いたミドルを叩き込みました。力みもなく上質の一撃。

身長は180㌢。23歳。16年にU23代表になっていて一部受けしていますがそれほど大騒ぎはされていません。

いずれ代表の候補に挙がっても不思議はないと見ますが、どこかに欠点があるのかなあ

サッポロのチャナテップ、上手いですねえ。

先制OGの呼び水。鋭いドリブルで相手をかわして左サイドの白井にパスを供給しました。

もう外せない中核選手です。

🍸

FC東京0-3川崎 今季一番、川崎の完勝です。

鬼木監督は大胆な策に出ました。前節の先発メンバーから4人替え。

またこの4人が期待に応えます。斎藤(G)阿部(G)下田(2A)が。さらに中村剛の自在な操り。

立ち上がりからガンガン中盤プレスをかけます。

東京の飛び道具オリヴェイラ、永井へのパスを完璧に近いくらいに封じました。

そしてエース登場。小林も今季初といっていいくらいの出来でした。

前半20分の先制ゴールは実に巧みなポジション取りから。左CK 

マークについたのは東です。

ここで小林は一歩後ろに引くような動きを見せかけ次に前に出ました。一瞬のフェイントが見事に決まりフリーに。

下田のキックは正確に届きました。

頭で合わせJ1通算100号ゴール!モヤモヤ続きだった小林に生気が戻ったような一撃でした。

🚢

勝ち点7差で迎えた首位決戦ともいえる多摩川クラシコ。

川崎は負ければ11差、Vはかなり厳しくなります。

負けないけれど勝ち切れない試合も多く消化不良が続いていました。

それだけに鬼木監督の大胆采配がチームを目覚めせたのかもしれません。

ただ、単に大博打を打ったわけではなく、それを可能にするくらいレベルが拮抗したスペア選手がいるということを証明したことにもなります。

チームとしての質の高さでしょう。

勝ち点を4に縮められた東京には初Vのプレッシャーが押し寄せてくるはずです。

こらえきれるか。川崎はV3へ勢いを取り戻しました。

味スタには42000人を超すサポーターが駆けつました。

浦和でもないのに正直、この数字に驚いています。

強くなることがファン獲得の第1歩だと証明しています。

なのに、熱狂のスタジアムは専用ではありません。等々力もしかり。

数字に手を叩いているだけでなく、改築、新築を考えてほしい。

チームだけに任せるのではなくJさらには協会が後押しをする方法があるはずです。

自治体との交渉、金銭面では長期的な貸し付けとか。知恵をひねり出してよ。

                  マチダ

 

2019年7月 9日 (火)

いいものを見せてもらった・ドウグラス、ビジャの3ゴール@マチダもほれぼれ

ほれぼれするゴールが生まれたようです。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは「眼福の3発」と名付けました。

            ⚽️     ⚽️

清水2-1神戸 どうしても神戸戦を見てしまいます。イニエスタ、ビジャのプレーは質が違います。ただ、この試合は清水もどうしてどうしてでした。生まれた3ゴールは、どれもこれぞプロ!。

まず清水・ドウグラスの「強」。前半26分でした。

右サイドで自陣からのパスを受けると後ろからのチャージを倒れることなくかわすとフリーで突進。

追いすがるDFをみるみる引きします。

さらにカバーに入った選手のスライディングに、よろめきながらも踏ん張って左アウトで中へ。

詰めていた北川のゴールに結びつけました。

かなり激しく当たられても、へのカッパです。

さらに後半23分の決勝ヘッド。

二見のロングスローをDFより頭一つ高く飛び上がって叩き込みました。7試合連続ゴール!

✳️

その二見のロングスローに「驚」です。左サイドから濡れたボールを入念に拭いて投げ込みます。

なんとゴール右ポストの方向まで飛んでいきました。ドウグラスの頭にドンピシャです。

「巧」はビジャ。前半29分、中央で古橋からのパスを受けると、2人のマークから抜け出します。

ゴール前に持ち込み右足でDFを揺さぶる切り返し。そのまま左足で1人ダイレクトシュート。

いわゆるダブルタッチゴール。体の使い方、ボールコントロールに見ほれました。眼福の3発でした。

🌙
清水はこねくりサッカーから抜け出しつつあります。

よく走るし、ゴール前への到達が早くなっています。

一方、神戸は相変わらずDFが弱い。

後半、ドウグラスを背後からダンクレーが追います。

ボールを奪えないまま自陣PE間近、イエロー覚悟で後ろからファウル。

ダンクレーの怒りは味方DFにぶつけられました。もう1歩前に踏み込まれていたら、かなり危険です。

それなのに誰も身を挺して防ぐ動きを見せなかったからです。

きつい言葉で表すとドンクサイ。ゴールを守り切る覚悟の違いでしょう。

📕

攻撃でもイニエスタの想いにいまだ反応できていません。

サイド裏のフリースペースにいいパスを配します。ところがそこには誰もいない…。

結果的にミスのようになってしまいましたが、これは受け手が反応しきれていない結果です。

空いているところ、は共通意識を持っているはずです。

ところがイニエスタにボールが渡ってから走りだそうとするから1歩出遅れてしまいます。

イニエスタにしてみれば、その前にスタートしていろよ!ちゃんと出すから、でしょう。

つまり予測したプレーができていない結果です。

オフサイドの危険もありますが、あからさまならパスは出しませんよ、見えている彼なら。

そんなこんなで決定的なチャンスにできるチャンスを逃したのが3回ありました。

融合はまだまだ。チームになり切れていないようです。

川崎0-0鳥栖 負けないけれど勝ち切れない。川崎はシーズン初めからしっくりこないままです。

精密機械のどこか、ほんの僅かずれているいるのかも。

何が?首脳陣も選手もよくわからないのが現状といえます。

ボールを支配してサイドまでは侵攻しても肝心のゴール前が思うに任せません。

破壊力抜群なトップがいないせいなのでしょうか。

前節2得点の小林悠もいい形でボールが出てこないせいかヒットしません。

鳥栖が敷いた超コンパクトな陣形が川崎を悩ませました。

攻守の間を狭くして中盤を自由にさせません。

隙間が少ないので相手へのアプローチも素早くできます。

真ん中を割られたのは前半の1回だけ。

30分過ぎ。ワンツーでシュートに持ち込まれましたがGKの美技で逃れます。

後半53分にはカウンターで家長に右サイドを走られます。数的には3対3で危険水域。

しかし必死に戻ったDFのファウルすれすれの当たりで難を逃れました。

共にノーゴール。鳥栖は万歳とはいかなくても勝った気分。

川崎は大島が足を痛めたようで交代。勝ち点でも東京と7差となりうつむき加減です。

東京3-1G大阪 30歳、快足の遅すぎた覚醒。

東京の永井は長谷川監督の采配に踊る今がこれまでで一番サッカーが楽しいでしょう。

雨中の2得点は走りではなくゴール前での仕事でした。

1点をリードされた38分。左サイドに持ち込んだナサンホがシュート気味に中に入れます。

DFに当たったこぼれ球を中央で待ち構えてダイレクトに決めます。

さらに2分後。またしてもナサンホからでした。

左からの鋭いクロスに走り込んで頭でそらせて右隅へ逆転弾。

今のところ東京の久保ロスはそれほどでもないようです。

                       マチダ

 

2019年7月 1日 (月)

ビジャ、イニエスタの超一級のシュート@学んでほしいテクニック

一流のプレーを見せつけられてA大サッカー部OBのマチダさんが驚嘆してます。

旦那の道楽もひと様を楽しませるようになれば大したものだと感心しきり。

      ⚽️     ⚽️

 

神戸5-3名古屋 大店の旦那の道楽は通常、はた迷惑なものです。

浪曲、三味線、骨董集め、習い事から果ては色事まで。多くが落語や、戯作の世界で面白おかしく描かれていますよね。

ところが、本人病膏肓に入る。自分の楽しみだけでは物足りなくなります。

そこは商売人、今度は人を集め、ついには寺子屋までに発展、開業させてしまう。

なんか神戸オーナーにかぶっているような気がしてきました。

イニエスタに始まり名だたる選手を補強、単に客集めじゃなくチームを強化させる。

強くて、しかも世界的選手が見られれば自然とファン増です。経営として成り立ちます。

🍓

神戸の得点はイニエスタ、ビジャで4点。

共にPKも含まれていますが、いずれもお手本そのもののゴールでした。

先制は前半27分にビジャ。左サイドから中へ持ち上がった初瀬が縦にきれいなスルーパス。

ためていたビジャはオフサイドぎりぎりの線で飛び出します。2人の呼吸があった絶妙のタイミング。

ここからがビジャ見せ所でした。ゴール左へドリブル、左へのフェイントでマークを外します。

さらにそこで狙うのではなく今度は右足のアウトで切り返してニアを注意していたGKのタイミングを狂わせ、そのままの右でゴールを仕留めました。

寸分の狂いも許されない超一級品のシュート。

日本の若い選手ばかりではなく、子供たちも真似したくなるプレーです。高級教科書といえます。

📘

次はイニエスタのミドル。

11の同点にされた後の後半18分。左サイドからまたしても初瀬が仕事をします。

左深く持ち込んでセンタリング。GKにはじかれたものの、中央でイニエスタが待ち構えていました。

1トラップすると、ほんの軽く右足を振ります。

必死で間合いを詰めに来たDFの前をスーッと横切るように持ち上げられたボールは、ゴール左隅に吸い込まれていきました。

GKのセービングもわずかに届きません。

力任せにキックしなくてもコースさえ狙えば入るというお手本でした。

イニエスタのプレーはすべてが自然体です。

相手の当たりに踏ん張るばかりではなく、力を抜いて逃がすテクニックがあります。

彼がいるだけでお手本になるプレーが見られるのですから影響は大です。

PKでは駆け引きの一端をのぞかせました。

ボールをセットするあたりからしきりに視線を左にもっていきます。

ここはTV観戦の良さです。

さらに蹴る瞬間も目と顔を左に送り、と同時に体も左へ倒し開くような態勢で蹴り込んだのは右隅。

GKは逆に飛んでいました。

殴り合いの様相。神戸はDFに脆さがあります。

初瀬は攻めでは得点に絡みましたが、守りでポカが。

後半32分、名古屋のシュートがDFに当たりゴール前にバウンドします。

これを初瀬はヘッドでクリアすればいいものを首をすくめてしまいました。

GKの声がOKとでも聞こえたのでしょうかお見合い。

背後に詰めていた名古屋・中谷にゴールをプレゼントするありさま。

連係ミスの反面教師的プレーは優勝までの道のりを感じさせました。

🗼

東京4-2横浜 首位攻防戦。東京はここ2試合で無得点で連敗中。リーグ最多得点で好調(失点も24で多いが)な横浜。

GKのミスで共に1点を失って迎えた前半38分。東京の韋駄天・永井が爆発します。

左高萩が大きく前線中央へ。同点ゴールを決めている羅が飛び出しそのまま触ればオフサイド。

ところがその後方から永井が一気に追い抜いていきました。

GK→高萩と早いタイミングでの球出しだったので、横浜の陣地にはスペースが広がっています。

独壇場、GKより早くボールに触れた永井が、なんとループ。見事に決めました。

さらに後半10分に、またしても技を披露します。

左ゴールラインぎりぎりまで持ち込んで、ふんわり山なりのセンタリング。

逆サイドで待つオリヴェイラがノーマーク状態で決めるアシストです。

後半17分、オリヴェイラのトドメにも絡む大車輪の働き。

スタミナを温存するのではなく、ガス欠まで全力で走り切るスタイルを貫いています。

終盤の交代は既定路線と割り切っているのが強みでしょう。

脅威の2トップ東京。仕掛けも早くなり相手を手こずらせています。

しかし、首位は守ったもののGK林のパフォーマンスが低下しているのが気がかりです。

前半の失点はゴロのセンタリングを手に当てながら処理しそこなったものです。

2点目も左からのハイボールに対して目測を誤ってパンチングミス。結局ポストに当たってゴールを許しました。

このままだと後半戦のシビアな戦いになった際、痛い目に合うかもしれません。

ひたひたと川崎が2位に迫ってきています。

横浜は敗れたものの、攻める姿勢は保持していて守りのイメージから脱却中というところです。

ただ、攻撃力を厚くしている分、DFに脆さがあります。

優勝はもう少し先でしょう。

磐田の名波監督が辞任。勝てなければ当然、とはいえ磐田の黄金期を支えた名MFです。

低迷の原因は何なのか。

左足から繰り出すパスワークで魅了した選手だったので組み立て部分に拘り過ぎたのかもしれません。

今はボール奪取からゴールまでの速さが求められています。

                    マチダ

 

※なでしこはあんなもんです。

前監督の佐々木則夫さんが「前線でのスライディング」を忘れているとスポニチに書いていました。

全くその通りで、なでしこの武器はスライディングタックルなんです。

全身を投げ出して対抗しないと個の強さに対抗できません。

W杯を制した映像をもう一度見直したらどうでしょう。

唄を忘れたカナリアじゃないけれど、最強の武器を忘れたままでは五輪も期待薄。

決定力不足の前にマイボールにするひたむきさが求められます。攻撃の第一歩です。

2019年6月27日 (木)

月は晴れてもモヤモヤは・・エクアドルに引き分け@マチダの嘆き節

エクアドルの粗さでなんとか引き分けましたが、内容は圧倒されていたようです。

A大サッカー部OBのマチダさん、勝てないもどかしさに心が晴れません。

    ⚽️    ⚽️

ウーン、なんとも。

日本1-1エクアドル 段違いの身体能力。スピード、ジャンプ力、体の強さに圧倒されました。

日本の最弱点の高さを突いてロングボールを放り込んでガガガ―っ。

パスワークも悪くありません。ただ個人技がイマイチで粗い。エクアドル評です。

日本は詰めの甘さでも救われていました。何点取られていたか。

ヘディングでは8割以上はやられていました。個でかなわないなら複で対抗しないと。

そのうえでセカンドボール確保すれば流れをつかめたはず。そのあたりの意識統一が無かったようです。

あらかじめ決めがあれば、あそこまで受けに回ることはなかったでしょう。

🏹

先制は日本です。前半15分でした。

岡崎の絶妙な飛び出しに中島からの縦パス。わずかにGKが先んじてクリアします。

岡崎が体を張って突っ込むと、こぼれ球がフォローに走った中島の前へ。

落ち着いてGKの頭上に放たれたループ気味のシュートはバーに触れながらゴールインです。

と、ここまではよかったのですが…。

中島は3戦先発。いささか疲れが見えました。

ドリブルにもいつもの切れがありません。

41分、GKを前にして狙ったループは大きくバーを越えてしまいます。

判断力、足元に微妙に狂いが出ていたのかもしれません。

幕切れの寸前の場面でも久保のパスをゴール真正面で受け、ワントラップ。

フリーだったからかもしれませんが、そのわずかな時間差に、DFが体をコースに寄せました。半歩くらい。

シュートはそのDFに当たってこぼれて久保のオフサイドゴールに。

ループを外していたので慎重に狙いたかったとも解釈できますがダイレクトを選択する積極な気持ちに欠けていたようです。

弱気になった?無理もないか。

🚣‍♂️

勝負手の一人として送り込まれた前田。

後半45分、久保から絶妙なスルーパス。

抜けだしたと思った瞬間にトラップミス。明らかに力んでました。決めなければの自縛です。

得点源としての嗅覚を買われた上田はまたしても決めきれませんでした。

レベルの高い試合になれば90分間で1回のチャンスしかない場合もあります。

しかし、それが勝負を決めるとなれば絶対にゴールに叩き込むのがストライカーの真髄でしょう。

決める力がどれだけ必要か肌で感じたに違いありません。

可能性がある選手はざらにいます。可能性だけで終わってしまった選手も山ほどいます。

世界に通用しているポーツ選手のストイックな生活を知ることも必要です。

試合だけではなく普段の生活など野球、バスケットテニス等々、種目は違っても視野を広げれば参考書はいっぱいあります。

🌸

久保は片鱗を見せました。物凄いとは言えないまでも違うナ感は発揮したでしょう。

オフサイドゴールもダイレクトで叩き込んでいます。マウスを外さない技術は1級です。

スルーパスの巧さは文句なし。

レアルでどこまで最長するのか。楽しみでもあるし、埋もれてしまう心配も無くはありません。

依然、決定力と守りの脆さは解決されないままでした。

得意のパスワークの熟成もまだまだ。

フル代表ではない次世代を担うメンバーでも、不足な部分を可能性という言葉で覆ってしまうより、2分け1敗、勝てそうで勝てないもどかしさを敢えて指摘しておく必要があります。

モヤモヤは晴れないなーぁ。

なでしこは結局同じところで足踏みしているようです。

                   マチダ

2019年6月24日 (月)

神戸ー大分、GKのつまらないプレーから連続失点@「無理してパスするな」とマチダ

コパアメリカに女子のW杯、Jリーグも続いてます。

A大サッカー部OBのマチダさんはテレビ観戦に大忙しです。

      ⚽️      ⚽️

神戸2-2大分 イニエスタのいない神戸。

スマートさには欠けるもののいきなり前から激しいプレスに出ました。

新監督オーバーアクションに刺激されたのかもしれません。応じる大分も前線から足を使って走るチームです。

雨でピッチはかなり滑る様子。まず神戸にチャンス。

前半6分、大分DFが自陣左サイドで中へパスを戻します。これが中途半端。

狙っていたウエリントンがササッと間合いを詰め奪い取ります。

すぐさま縦に出しました。走り込んできたビシャがフリーで難なくゴール。

☂️

とその2分後、神戸GKがチョンボです。

戻してきたボールをトラップしたところ、コントロールミス。

大分・藤本に突っ込まれ、こぼれ球を小塚に拾われてオナイウに。

前に出ている神戸DFは戻り切れないまま、呆然と成り行きを見守るだけでした。

雨禍?まだ続きます。26分、今度は大分GKの番。

味方からのバックパスの処理が大きくなってしまいました。

慌ててフィードしょうとしましたが、ウエリントンに拾われてゴール献上。

🌂

点の取り合いをどう評価したらいいのでしょう。

ハイプレスがミスを誘発した?ピッチコンディションが悪かった?選手の技術が拙かった?

どれも当てはまりそうですが、印象としたら技術の問題ありです。

時流は後ろからの組み立て。

しかしGKはそれほど足元に自信があるわけではないのですから、無理してパスの仲間に入らなくたっていいわけです。

流行病とでも言いましょうか、つまらないプレーを3回も見せられるとは。

得点らしかったのは後半44分、大分の同点ゴールだけです。

🏔


1点をリードした神戸は、なぜか引いて守り出します。ベタ引きならまだしも中途半端。

当然、中盤には大きな空間が生じました。

すると大分・鈴木がハーフライン付近から縦パス1本。反応した小林がPEエリア左で受けて抜け出します。

GKと1対1、右足のアウトにかけてループ。土壇場でドローに持ち込みました。

神戸はイニエスタが復帰してからも泥臭くハイプレスを続けるべきでしょう。

だ、DF陣がもう少し堅固にならないと厳しい。勝ちパターンの終わらせ方に課題が残りました。

熱い監督で戦う気持ちが前面に出てくると少しは変化が出るかも。

🚢

横浜1-0松本 横浜は立ち上がりはぎこちなさが目立ちました。ジュニオールが出停止。

前節、清水に後半3点を奪われ敗れたショックが尾を引いているのか動きがよくありません。

徐々にペースはつかんでいきましたが、強固なブロックを敷く松本の5バックを崩せないまま後半へ。

三好恋しや、でしょう。

やっと35分です。左サイドで遠藤がスルーパス。

途中出場の大津がDFの後ろから追いかけ、並ぶと強烈なショルダー。

マイボールにしながら、もつれるようにゴールライン間近から右足アウトで折り返します。

DFを背にしたジュニオが左足で軽く反転させると、そのまま右足を振り抜きました。

素早いシュートはゴール右へ。得点ランキング単独トップの8点目でチームを2位にまで引き上げました。

横浜の代謝が進んでいるようです。

🏯

名古屋1-2清水 中2日の名古屋は動きに切れがありません。

特にジョーは疲労が抜切れていないようでいいところがありませんでした。エースの不調がそのまま成績に反映します。

後半26分の失点を46分に返して同点としたものの、50分に清水・西沢にサョナラゴールを叩き込まれてしまいました。

ここ6試合で1勝2分3敗、ずるずると7位へ。

🐳

逆に清水は篠田監督になってから6戦負けなし。先制は外国人トリオ。

エウシーニョからのパスをアウグストがPE右で中に。待ち構えたドウグラスが楽々と合わせ5試合連続ゴール。

ここも徐々に代替わりが進んでいるようです。ただ、かつての勢いを取り戻すにはもう少し時間がかかりそう。

※ヤングジャパン、25日のエクアドル戦で何かをやらかしてほしい。

単純比較はできませんが、W杯は負けて印象付けました。コパでは勝つことでインパクトを与えられるはずです。

                  マチダ

2019年6月22日 (土)

なんであれがPKなの?@身びいき判定にマチダもカッカ

やっぱりベテランが入ると落ち着くんでしょうか。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは「押される展開で岡崎の動きが目立った」の評価です。

         ⚽️       ⚽️

ウルグアイ2-2日本 あえて口汚く罵ります。くそったれ!なんであれがPKなんだよ。

1点をリードした前半31分、ゴール前でボールキープにかかったカバーニに上田が寄せます。

右足を出して対応その直後カバーニが植田の足の裏を蹴って倒れました。

大げさに痛がります。

審判は一度はノーファウルで流しましたがVAR介入でPK

アウェーなのはわかつていますがこんな身びいきPKなんて見たことありません。

ずる賢いプレーは認めてもずるい判定は許されないですよ。

悶絶演技をしているのは明らかに自らがDFを蹴り上げた選手なんです。

足の裏を見せた?相手に対して足の裏を向けていったわけではありません。

競り合いの中でボールに触ろうとしたところを蹴られたんですから判定は逆になってもおかしくありません。

あの態勢で裏以外どうやって出せますか。足首の関節を折らない限り無理です。

全く腹立たしい!

しかもです。後半早々、中島がPE隅で反転して抜け出した際にはDFが明らかに足を掛けているのに、VARのコールすらありませんでした。

一体何のための科学兵器導入なのか。ひいきのチームを勝たせる道具でとしか思えない使い方です。

結局人次第ですね。それにしてもスアレスの状態は良くないですね。

🏃‍♂️

久しぶりに本来の柴崎が見られました。

前半25分、自陣左サイド深くから大きく右に振ります。

フリーで待っていたのは三好。ドンピシャリ。

視野の広さ、正確なロングパス、これでなくては。ここからの三好がまたいい。

ドリブルで仕掛けPEに侵入、相手マークが遅れたところをさらに前に出て右足でニアに叩き込みました。

躊躇なく、点取り屋としての仕事をこなしました。

比較は酷かもしれませんが、チリ戦の上田とは揉まれ方の違いでしょう。

さらに同点で迎えた後半14分、またしても三好です。

左サイドの中島からパスを受けた杉崎がゴールラインぎりぎりまで持ち込んでセンタリング。

GKが弾いたところへ飛び込んで左足ボレー。堅くもならず体の力が抜けたナイスゴールでした。

🚄

押される中で目立ったのは岡崎です。

時にはGKDFの緩慢な動きを突いてボール奪取、シュートに持ち込みました。

三好の2点目も相手DFを引き連れてボールに寄るように左へ走ります。

おかげでスペースができる間接アシスト。

随所にらしいプレーで危険な選手なのを印象付け、時にはマーカーが3人になるほどでした。

中島も同様です。ゴールこそなりませんでしたが、精力的にボールを追い前線プレス。

当然10番の仕事もこなした上にです。やはり相手は3人掛かりで囲んでいました。

?

ウルグアイの守りを見ていると危険人物に対しては3人で囲むのが当たり前になっているようです。

海外では1対2の守りではなく1対3が普通になってきているのかもしれません。

それだけボランチの運動量が必要ですが、ウルグアイではカバーニがかなりの部分で3人目に加わっていました。

柴崎も要所でいい守りを見せていました。

ただ、日本チームとしては3人囲みのスタイルはとっていないようです。

今後を考えたら必要です。疲れてからより元気なうちにやればチャンスも増えます。

👍

2点を取った三好はマークがきつくなりながら逃げる姿勢は見せませんでした。

お久しぶりの川島もナイスセーブを連発。

特にカバーニと1対1になりながら、なめたようなシュートを弾く超美技まで披露。

岡崎同様、フル代表&海外経験による格の違いで落ち着きを与えていました。

DF陣はよく耐えました。

特に終盤は波状攻撃にぎりぎり体を張って決定的シーンから逃れていました。

チリ戦の二の舞を演じることなく気持ちの上でも粘り切りました。

最後にCKで冨安のマークが一瞬遅れて同点にされたのが惜しまれます。

🌷

全体的にみると依然パスの精度はイマイチ。

スピードもないのでカットされてカウンター気味の反撃に繋げられていました。

もっと鋭く通さないと危険いっぱいです。

連動した動きも依然芳しくなく、命綱のワンタッチパスが効果的に繰り出されたとは言えないでしょう。

もっと磨き上げる必要があります。

1対1でも圧倒的にやられていました。

体の強さとタックルの深さにかなりボールを失う場面がありました。

Jでプレーするようなかわし方では通用しないことを身をもって感じたに違いありません。

数少ないチャンスを決めたのは評価ポイントです。

未完成な部分はあっても点を取った、負けなかったのは事実で、おそらく自信にはなるでしょう。

手放しで大健闘とはいきませんが収穫アリです。

                     マチダ

2019年6月19日 (水)

若武者は力及ばずチリに完敗@日本0−4チリ

勝てるとは思ってませんでしたが、実力の差を見せつけられました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは「何を学ぶかが大事」と若手の学習に期待してます。

         ⚽️         ⚽️

日本0-4チリ 完敗、成熟度の差です。

場面転換のロングパス、ミドルパスの正確性、ショートを受けた場合のコントロールどれをとっても日本の若武者は及びませんでした。

注目の久保君は素質の一端はのぞかせましたがJリーグのようにはいきません。

右アウトで反転して抜く得意技もややもすると相手DFに引っかかっていました。

特に前半は目立ちました。

ただ、全体的には悪くはない出来です。

厳しく採点して65点、後半65分にドリブルから切り込んでシュートまで持ち込んだのを加味すると70点くらいでしょうか。

💧

上田はジャンプ力もあり注目していました。結論から言えば決める力がイマイチでした。

少なくとも4回はあった決定機をすべて逃しました。

1点リードされた前半、相手のクリアミスを拾って右に持ち出しGK11になりながら決めきれませんでした。

後半も57分、69分とゴールを脅かしながらあと一息。

フィニッシャーとして国際試合での厳しさを思い知らされたはずです。

🌀

前田にしてもしかり。自分がなぜピッチにいるのかがわからないようなプレーぶりでした。

あれこれ考えず持ち味のスピードを生かすことだけを考えて走りまくらなくては。

でなければ起用された意味がありません。

無駄走りすることで相手のDF陣に隙間もできます。

飛び道具として相手に脅威は与え切れず終わりました。後半1回それらしい場面はありましたが…。

🎄

チリは1対1での強さは無論のことパスが流れに乗っています。

シュートを打つべきポイントにDF後ろから走り込んでゴールを狙っていました。次から次へ。選手が沸いてくる感じです。

日本は「クロスを入れますよー」「だからゴール前に集まってますよー」と待ち構えるパターン。

ピンポイントにクロスが入らなければチャンスにならない点と点の攻撃。

相手DFが強靭だと得点チャンスは極めて薄くなります。

対抗するには変幻自在の動きで崩さなければ突破口をつかめないでしょう。

リズミカルなワンタッチパスの連続は日本独特のスタイル。やはりヤングたち青かったわけです。

ただ、チーム結成したばかり、未完成な部分も多いので全くダメとは言い切れないのも事実。

そんなことは百も承知でメンバーを選考して乗り込んだ森保監督もある程度は覚悟していたはず。

0-4試合内容は五輪構想にどのような影響を与えるのでしょうか。

選手も無得点、4失点から国際規格がどれほどのものかを学ばないとコパに来た意味がありません。

得るものがあったことを信じたい。でも1点取っていたらなー。

                      マチダ

...

2019年6月17日 (月)

勝ちきれない川崎、そしてなでしこ、U22@サッカー観戦でマチダも大忙し

なでしこがスコットランドに快勝、アルゼンチン戦の引き分けを選手たちが猛省したようです。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんはあちこちのサッカー観戦で大忙し。

コパアメリカも始まったし、サッカー漬けです。

      ⚽️         ⚽️

 

川崎F1-1札幌 川崎がどうも勝ち切れません。

圧倒的な攻撃力でシュート数は193、にもかかわらずこれで7引き分け目。

あえて言えば札幌の“守り勝ち”。

PKを含め決定的なシュート4本がGK・具の美技に阻まれたとはいえ、お得意さんに手こずったのは何か原因があるはずです。

🏹

見ていて楽しい華麗なパスワークは相変わらず。

でもリズムに変化が少ないように見えます。

札幌はそのリズムに合わせて守っていました。

例えばダンス。2人で1・2・3、1・2・3と呼吸を合わせますよね。

それと同じ。相手に身を任せて同じ調子でいれば大きな破綻は起きません。

サッカーは戦いですから調和なんていりません。

意外性、破調です。

何度も相手の足を踏みつけないと。

欠けていたのは速めに縦に入れるミドル、ロングパスです。

札幌は前線守備をした後素早く帰陣していました。

川崎がショートパスをつないでいる分スペースを埋める時間を稼げるわけです。

だからこそパスを1本減らしてスペースを突くべきでした。川崎サッカーが慣れられてきているのかもしれません。

*なでしこ快勝

日本2-1スコットランド 先発起用された岩淵が期待通りの働きを見せました。

前半23分の先制ゴールで弾みをつけるばかりではなく、口でも動きでもリーダーシップを発揮しました。

後半20分までは試合は日本のものでした。

ところがバテてしまったのでしょうか、一方的に押し込まれます。

33分にはFKからの混戦で左ポスト直撃でひやり。

このシュートに対してGK山下は体をひねり顔を背けてセービングしていました。

得点にはならなったものの、逃げが一瞬見えたのは残念。

39分にはハンド疑惑。VARだったらどうなっていたか。

それでも逃げ切りを図らなければならないのに、最後に大チョンボが43分自陣左サイドでボールを奪った市瀬。

12歩持ち上がったのはいいのですが、なんと中へパス。しかもゴール前へ。

これが味方ではなく張っていたフリーの相手に渡ってしまいます。

豪快なミドル食らい、無駄な失点になりました。

大きく前に蹴りだせば時間は稼げたはずです。

せっかく守備では貢献していたのですが集中力が切れたのでしょうか。

ピンチでゴール前にパスを送るなんて、セオリーにありません。

本人が一番悔いているでしょう。

もうひとつ。岩淵を後半36分でベンチに下げました。

ケガから復帰してまだ間もないし次に備えての配慮かもしれません。

しかし、残り10分程度。チームの核を外したことで相手を勢いづかせたのは否めません。

彼女の存在が効いていたのに首を傾げる交代でした。

※トゥーロン国際決勝

日本のU22がブラジルと1-1の末にPK戦で敗れました。

惜しいホントに惜しい。

ヤッター!と言いたかったけれどアッパレ。

ただ、たとえPK戦に持ち込んだとはいえ勝てなかったのは依然ブラジルとの差でしょう。

                     マチダ    

2019年6月13日 (木)

ドン引きのアルゼンチンにノーゴールで引き分け@なでしこ、次は頼むぞ

若さを露呈してしまったのでしょうか。なでしこがまさかの引き分けです。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも首をかしげてます。

         🌺       🌻

日本0-0アルゼンチン ニューなでしこの変貌を期待していたのですが、期待外れでした。

若いチームを言い訳にしていては、次が見えません。

前半はがっかりどころか、これが求めていたチームなのかと不快にすらなる内容です。

アルゼンチンは明らかに引き分ければ上等のドン引き守備。攻め切れませんでしたねえ。

中盤のボールを23人でつぶしにかかられて前を向けず、仕方なくバックパス。

そのあとはハーフラインの後ろでパス回しに終始していました。出す相手をきょろきょと探す始末。

前線が無駄走りしてかく乱していないからです。縦に入れようにも収め所が無い。

菅沢が徹底マークに合います。ワンタッチで展開しようにも、すぐつぶされていました。

大迫を求めるわけではありませんが、見た限り足元がうまいわけでもないし前を向けるわけでもない。

しかも腰が軽い。後ろからのチャージに軽く飛ばされていました。(性格、年齢の問題を抜きにして言えば、見向きもされなかった永里の方が数段強い)。

真ん中がそんな具合だったら、サイドに広げて隙間を作るべきなのに、ここもイマイチ機能しない。

生命線のパスワークを忘れたままドツボにはまっていきました。

ベテラン中島も精彩がありませんでした。

打開する力を見せなければいけないキャリアの持ち主なのに不完全燃焼です。

🐯

後半立ち上がりはようやくワンツーを決めたり得点の予感がしました。

右サイドから攻め上がり、完全にDFを振り回してセンタリング。中央で待ち構えたフリーの長谷川へ。

ところが相手に触れたのでしょうか少しコースが変わりました。

この変化に対応できず、たたらを踏むような形になったシュートは左ポストの外へ。

落ち着いてジャストミートしていれば…。体の強さでしょうか。

🐶

3人の交代。ケガから復帰した岩淵は絶好調ではないにしても、自ら仕掛けたりと局面を作っていました。

得点に結びつきませんでしたが、なでしこには必要な個性です。

終了間際に投入された宝田沙織は未知数ですが、なでしこにしては上背(169㌢)もあるし、精神的にもひ弱な感じはなさそう。

嬉しそうにピッチに立っていました。シンデレラの可能性があるかも。

どんなチームを目指して強化してきたのか。

アジアを制した力量を14日のスコットランド戦では発揮してほしい。

👣

※久保君フィーバーに苦言を呈する言葉が新聞や、ネットに出ています。

何で訳知り顔をするんでしょうか。それともジェラシー?

スターを待ち焦がれるの極めて自然なファン心理です。

マスコミにはそれを盛り上げる役目があります。いつも冷めた目ばかりで見ていては、面白いわけはない。

スポーツってそんなもんじゃあないでしょう。

ビールでも片手に血沸き肉踊らせるが本質です。

スタンドに聖書を持っていきますか。哲学を語ってほしくはないですよ。

周りが騒ぐことによって、潰れてしまう選手もいるでしょう。

しかし、プレッシャーを栄養剤に「育つ」選手が新のスターです。

大きな期待をかけ、励まし見守っていけばいいんです。

その代わりダメな時はためらわず指摘することです。

ご機嫌取りやおもねる必要はありません。それが「育てる」です。

大リーグの大谷選手と比較したら失礼かもしれませんが、大谷だって他のバリバリ大リーガーに比べたら、ひょっこです。

ただ、挑戦する気持ちや潜在能力を評価して米マスコミも注目しているわけです。

あれこれ言う輩にはスポーツ本来の楽しむ精神が欠けていますよ。

                      マチダ

2019年6月10日 (月)

堂々としたシュート、久保に90点@マチダも合格点

久保のデビューにわいた試合でした。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも「プレッシャーを感じずに堂々としてた」と二重丸をつけてます。

        ⚽️      ⚽️

日本2-0エルサルバドル 3点を合格点にしていました。

システムがどうあろうと、それくらい 取らないと前の試合の埋め合わせはきないでしょう?

スタートは3バック。適応テスト第2弾。永井の1トップにはいささか驚きました。

大迫頼みからの脱却。森保監督の主眼はコピーではなく、全く違うタイプ、つまり攻撃のバリエーションを増やすことなのでしょう。

中央で納めてパスを回すジャパンスタイルを守りつつ、相手によっては縦1発で仕留めるスピードでも勝負できる。

飛び道具は相手に脅威を与えます。

両サイドに伊東、原口。スピードとタフネスの走り屋を配しました。

なんと、永井が2得点(前半19分、同41)望外な?結果を生みます。

相手の後ろから走って追い抜いてマイボールにしてしまうんですからね。

とここまではよかったのですが、そのあとがいけません。

トドメの1点が決められないままでした。

目についたのは得意とする流れるようなパスワークがほとんどなかったこと。

中島がベンチだったのも影響したのかもしれません。

それにしてもです。シャドーに入った奔放児・堂安が以前より切れ味がなくなっているのが気になります。

ドリブルでも抜け出せず、シュートタイミングも悪い。いい態勢でと1歩持ち過ぎていました。

オレが、が持ち味でも少し行き過ぎているかも。

3バックとはいえ自陣からの組み立ては必要。こなれるにははまだ時間がかかりそうです。

後半途中から4バックに戻しました。大迫も投入しましたが、攻撃にリズムは出ないままでした。

このシリーズの主役が登場したのは後半22分です。

中島とともに久保君がピッチに。待ちに待った瞬間です。

プレーはもう言うまでもありません。すぐさま右サイドで魅せます。

縦パスを呼び込むと、DF2人を翻弄し左足で低いイシュート。

ちょっと正直すぎてGKに阻まれましたが、臆することなく堂々としていました。

プレッシャーなんて全く感じていない様子は頼もしいの一言です。

相手に囲まれ、ファウルを受けても倒れないバランスと強さ。やはり並外れた才能です。

オフ・ザ・ボールの時でも、いつの間にかパスの貰いやすいポジションに動いていました。

パス出しも周りが見えています。センスの塊り。これからの可能性にまたしてもワクワクしました。

代表での23分間は文句のつけようがない90点。

ゴールを決めていたら120点でした。

🌸

久保君のお披露目に目を奪われていても、肝心な点を見逃すわけにはいかない現実があります。

親善とはいえ、2試合で2得点。格下相手にですよ。

新しい波は起こっても決定力不足は昔通りです。

バーやポストに当たって入らないのは運のせいばかりではないでしょう。

U20でもあれだけ押していながら韓国の1チャンスにやられました。

どんなに内容が良くても試合はシュート数で決まるものではないのはわかり切っています。

サポーターは勿論、メディアも慰め口調はやめて、もっと辛口評価をするべきでしょう。

そうしないと国際的な選手は育ちませんよ。

久保君?今のところは絶賛しか聞こえてこない(僕を含めて)けれど、ヘマしたらビシッ!と。

このところご無沙汰の「なでしこは」どう変化しているかなあ。

                         マチダ

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