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カテゴリー「スポーツ」の記事

2017年3月24日 (金)

お見それしましたハリル采配@川島起用にマチダも脱帽

久保の先制、お見事でした。

BS解説の山本昌邦さんも、思わず「うまい」と声を出してました。

それにしてもGKの川島先発にはびっくり。

それがドンピシャはまってA大サッカー部OBのマチダさんもハリル讃歌です。

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UAE0-2日本 

Tichimen

大丈夫かよ~っ川島先発。

振り返れば、大事な予選スタートのUAE戦。

初代表の大島を使って落としたハリル采配に未だ疑問を持っています。

またか!が素直な心境でした。

だって試合にすら出ていないんですから。

本田がスタメンに名を連ねるよりも大穴起用です。

pencilpencil

いやあお見それしました。

久保のクリーンシュートで先制して迎えた前半20分。

DFが中央を破られます。

川島と1対1、瞬く間に追いつかれてしまいそうな大ピンチ。

ここでベテランの超美技がチームを救います。

相手のシュートにDFのスライディングのようにセービングをしました。

右足太腿でブロック、股抜きシュートを見抜いていたかのようでした。

このプレーが勝利を呼んだのは間違いありません。

やられた!と誰もが思ったのを防いだのですから、勇気が湧いてきます。

cancercancer


この場面を含めて決定的なピンチは3度ありました。

Tokyo

残りの2回は相手のシュートミスに救われています。

それでも日本は守り勝ったと言えます。

最前線からガツガツ行くのではなく、ハーフラインまでは様子見。

過ぎてからチェックに入る。

しかも必ず2人、3人で囲み、かわされても必ず誰かが間合いを詰め、置き去りにされないような守備を90分間徹底しました。

中東の足技対策でしょう。

ボランチに蛍。

自ら「インサイドハーフ」と言った今野が真ん中で“得意”のボール奪取をみせてピンチの芽を摘み取っていました。

さらに主将を任された吉田がこんなに堅い守備を見せるなんて。

初めて彼の存在を認めました。

sagittariussagittarius


前半14分、久保のシュートは勢いをもたらせました。

右サイドの酒井宏が絶妙な斜めパス。

相手の背後からニアに向かって風のように駆け上がった売り出し中の若者は大振りをするわけでもなく走りに任せてジャストミート。

狭い左の隙間を右足でこじ開けました。

scorpiusscorpius


さらに後半6分、右サイドでボールをキープ。

原口が真ん中へ走り込んでDFを引っ張ります。

その背後に今野が走り込んでいくのを見て取ると、相手DFの頭を超す長いピンポイントクロス。

これを今野は胸トラップしてゴール。

試合を決定づけるのに十分な一撃でした。

以降UAEは得意のパターン?切れたようなプレーが多くなりました。

libralibra


見事にはまったハリル采配。

残り15分で本田を投入するなど〆も万全でした。

会心の勝利でしょう。

本田も使い方によってはまだまだいけます。

イタリアというかEUの日本人への差別的な起用さえなければ捨てたものじゃあないはずです。

DFはヤバイ場面もありましたが、0に押さえましからアッパレ!

攻撃陣では原口はもっと自分でシュートを打つべきです。

フリーな選手がいたって、わずかでもコースが開いていたら狙ったほうが逆に意外性も出ます。

ゴール前はエゴイストに、はストライカーの条件です。

1得点1アシストの久保は大きな自信を掴みました。

気持ちいい試合でした。



                       マチダ

2017年3月21日 (火)

しっかり浦和対策ができていたガンバ@マチダの目

今野が代表に呼ばれた理由はなんでしょう。

本人も戸惑っているみたい。

その今野が代表復帰を祝う豪快ヘッド。UEA戦でも期待しましょう。

おなじみA大サッカー部OBマチダさんの講評です。

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G大阪1-1浦和 

3回、4回と続く浦和の1タッチパスは美しい。

よほど練習で意識しないと、あそこまではならないでしょう。

いわば浦和スタイル。

リズムに乗って攻めました。

どれくらい得点チャンスがあったか。

ことごとくゴールに嫌われました。

苦手意識があったかどうかは分からないまでも、相性が良くないのは確かです。

逆の見方をすれば大阪が浦和対策を心得ているといっていいでしょう。

sagittariussagittarius

1タッチパスは長かろうと短かろうとテンポは同じ。

相手のパスにやたらつっかけるのではなく、最終的にどこへ収まるかを予測し守っていれば大けがにはなりません。

実際、引き気味のシフトからここ一点に狙いを定めてパスカットし、カンターにつなげていました。

浦和の猛攻に耐えつつ後半、一瞬のスキを突きます。

左サイドの呉がスルスルと持ち上がってセンタリング。

今野がDF槙野の背後から飛び込んで豪快に祝代表復帰ヘッド。

勝利を手繰り寄せたかに見えました。

しかし土壇場でPKを献上してらしくないドロー。

いささかお疲れの様子です。

libralibra

浦和は大阪・遠藤を徹底的にマークして優位に戦っていたのに、相変わらずのポカで負け寸前までに追い込まれました。

少々の失点は気にしないような怒涛の攻撃も魅力ですが、ゴールにつながらないとどんなことになるかのいい見本です。

ケツを〆ろ!です。

scorpiusscorpius


神戸1-0磐田 無傷の4連勝。神戸の強さがよくわかりません。

対戦相手に恵まれているとも言えます。

長い縦パスに活路を見出すような戦法。

横パスも使うのですが、意図的なものではなく、どこかにいい穴がないか、誰か走っていないかと攻めの糸口を求めるだけのようでした。

これから対戦していく強豪とどこまで張り合えるか。


磐田は俊輔カラーに他の選手が染まっていないようです。

もう少し時間がかかりそう。

piscespisces

※代表メンバー

長谷部負傷は痛い。

今野に期待。派手さはないけれど1対1ではかなり勝負できるはずです。

本田ですが僕としては微妙。

体も試合仕様に仕上がっていない恐れがあります。

ただ彼の精神力は図抜けていますから。

分からないのはハリルが依然として宇佐美にこだわっていること。

線が細すぎます。

鹿島・鈴木優磨の方が数段上でしょう。

魅力的なジャンプ力、ほとばしる闘魂。

何より骨太だから頼もしい。

早く使ってほしい選手です。


新しい選手が台頭してこないのを嘆く声がしています。

今はW杯に出ることが必須。

ベテランに頼ることのどこが悪いのか不思議です。

本チャンを決めてから若手を登用していけばいいのではないでしょうか。

メンバー全員が10代、20代前半ばかりなんてありえませんよ。

畳と女房じゃないんですから。

                                 マチダ

2017年3月12日 (日)

うまいけど、これが限界?セレッソ柿谷@マチダのJ

やっぱりACL出場チームが今年も上位を占めるのでしょうか。

それ以外のチームでマチダさんが注目したのはセレッソ。

でも怖さのない柿谷に苦言。

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浦和は相変わらず失点していますね。完封したら大ニュースになります。

俊輔さすが。

cancercancer


さて今回は清武J復帰初戦のC大阪に注目しました。


札幌1-1C大阪 清武テーストがまだ浸透していないようです。

どこにいても、何をしても清武、になっていません。

本人も模索しているのでしょう。

唸るようなパスも少ないし、シュートに至っては、決定的チャンスを3回も外しているのですから今一つしっくり来ていないと言えます。

これは呼吸の問題で、当然彼主体のチーム作りになっていくはずですから、時間が必要かもしれません。

メンツを見れば蛍がいて助っ人のソウザ、ヨニッチが今のところ役に立っています。

歯車さえ合えば、面白くなるはずです。

piscespisces

ただねえ柿谷が…。

ボールを使ったプレーは確かにうまい。

けれどゲームをしていません。つまり以前と同じプレースタイル。

シルクタッチのトラップは見せても、その先がない。

相手と競りながら強引に1歩前へ出れば置き去りにできるのに、引き技でかわして持とうとする。

だから囲まれてせっかくのシュートコースも自ら消してしまっています。

背番号9がシュート0ですから。

脇に徹したのかもしれませんが清武を生かしていたとも思えません。

相手からすれば個々のプレーはうまいけれど怖くないんです。

ここまでの選手で終わってしまいそうです。

清武とのコンビネーションが合い出したら変身できるのか疑問です。

チームはタレント豊かな選手がいるし面白い存在になるはずなのに。

scorpiusscorpius

札幌の都倉。このチームにフィットしたのかも。

身体能力はあるし嫌がられるな選手になっています。

notenote

※なでしこ。何とも前途多難。

ゲームを見ることにかけては天才的な澤がいなくなって、迷路にはまっています。

どうやって閉塞感を打破するのでしょうか。

先の試合を見る限り必死に戦ってはいました。

しかし死に物狂いじゃあありません。

先輩なでしこたちが世界一に駆け上がったのは死ぬ気のプレーが原動力でした。

当時のビデオから何を感じ取っているのか。

現役なでしこたちにはボールを奪うためのスライディングタックルがありません。

もう一度強豪となるための原点です。

そうして得たマイボールからパスサッカーを組み立てればいいものを。

華麗よりも先ず泥臭さです。

                                     マチダ

2017年3月 5日 (日)

破壊力抜群の浦和だが、締めが甘い@マチダが気を揉む

浦和が連戦も物ともせずにのってます。

でもA大サッカー部OBのマチダさんは失点ゼロで終わらせられなかった甘さを指摘します。

一方で本調子には程遠い鹿島を気遣ってます。

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浦和3-1C大阪 

怒涛の浦和。

確かに2週間5戦で16得点の破壊力はハンパないでしょう。

しかし7失点も見逃せません。

ホントに大量点だけを喜んでいいのか疑問を感じつつも前半22分の先制点は今のチーム状態を象徴していると言えます。

中盤やや右でボールをキープした遠藤が斜め前に鋭いパス。

興梠が受けると見せかけてスルーするとその先に武藤が走り込んでいました。

右へドリブルした瞬間に右足のゴロシュートでゴール左を捉えました。

1本の縦パスに反応したコンビネーションでの得点は鮮やかでした。

37分には興梠がラファエル・シルバのこぼれを決め、さらに後半7分にもシルバが青木の中央パスに抜け出してとどめを刺します。

だからこのまま終えるのが王者を目指すチームなんじゃないかい、と声を大にしたいわけです。

結局、もはや負のチームカラーになっている、余計な失点をします。

ご愛嬌で済まされなくなる時が来るはずで、ケツが緩い。

capricornuscapricornus


C大阪は清武不在が痛い。

柿谷、蛍がいるのに機能していません。

セカンドボールが取れないんですから攻撃どころではないでしょう。

司令塔の復帰が待たれます。

ユン監督になったのだからもっと韓国流に走るのかと期待していたのですが物足りません。

苦しんで再昇格したのだから、技術を過信する前にもっと無駄走りしないと。

新加入のソウザだけはいい仕事していました。

強さとボールを奪う技術があるボランチ。

清武とのコンビが楽しみです。

得点したマテイ・ヨニッチの高さも武器になるかも。

taurustaurus


甲府0-1鹿島 

鹿島の動きが鈍いままです。

レオ・シルバの得点に絡んだとはいえ、金崎もお疲れ感が滲んでいました。

V候補に不安が見えました。

scorpiusscorpius


横浜3-0札幌 

戦力的な差がそのまま得点に現れました。

斎藤の切れはさすがですが、ダビド・バブンスキーの得点力に目を見張りました。

後半2分、左斜め後ろから来た斎藤からの浮き球パスに反応。

ノートラップ、しかも左足のアウトにかけたシュートは右ポストに向かいながら内側にカーブしてゴールに吸い込まれていきました。

教えられたのか、天性なのか、偶然かは分かりません。

しかしあそこでダイレクトにコースを突ける感覚は日本人ではまだ少ないでしょう。

恐るべし。

tvtv

DAZN、やっぱりイマイチのままです。

前節放送事故のお詫びがありましたが、依然画像は止まるし何より鮮明じゃあない。

ベタ塗りのクレパス画みたいで立体感がない。

ゲーム機レベルかも。

浦和戦を放送したNHKと比較するのは酷かもしれません。

でも時代は4K、8Kになっています。

よもや他でやっていないんだから映っていればいいだろうなんて…そんな高飛車は通りませんよ。

現時点での質だとスカパーの方が数等上です。

                                 マチダ

2017年2月27日 (月)

脆いDF・浦和が心配@開幕戦でこけたトップ2

浦和は逆転したんですから勝ち切らないといけないでしょう。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさん、もろさを露呈したDFに頭痛のタネが尽きません。

(昨日は終日出かけていたのでアップが遅れました。まだ頭がボヤっとしてます)

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トップ2が見事にコケました。

1シーズン制なのであわてることはないとは思いますが、鹿島より浦和の方が心配です。


横浜3-2浦和 あまりにも浦和のDFが脆い。

というかこらえ性がない。

それは中央を守り抜ける専門職がいないのが原因です。

前半は0-1。

後半18分に1-1とし、畳みかけるようにわずか2分後には2-1と逆転。

本来ならここで勝ち切る試合にしなければ。

相手も必死だから何が起こるかは分からないにしても、相手の気迫をいなせるくらい成熟した戦いをしないと1年間持ちません。

特にチーム内にしたたかに戦況をコントロールできる選手がいないのが致命的です。

あるのは突撃精神だけ。

昨年リーグ最少失点でしたが、チャンピオンになれなかったのは肝心なところでコロリとやられていたのが原因。

データでは測れない勝負弱さとでも言いましょうか。

無論、横浜・斎藤に右サイドをいいように突破された森脇は論外。

libralibra

じゃあその穴をどうやって塞ぐかの。

当然センタリングを予想して誰かがヤバイ選手に当たりに行かなくてはなりません。

一応の約束事はあるのでしょう。

が、その重大さを選手が意識していないように見えます。

イケイケはチームカラー。

ただ、守りとのバランスを欠いているからどこかに穴が開いてやられるわけです。

強そうでいてアンバランス。

1週間で3試合、お疲れかもしれませんが、現代ではタフさも一流の条件です。

昨年から全く進歩していない未成熟な浦和といったところです。


runrun

まあ、頭の中の問題でもありますが。


2得点した新戦力のラファエル・シルバの決定力は楽しみです。

それとシルバの2点目を演出した柏木の縦パスは芸術的でした。

逆回転を利かせ、ふわりとDFの頭を超したボールはシルバの頭にドンピシャリ。

ゴルフで言うところのピッチショットに唸りました。

sagittariussagittarius


横浜・斎藤のドリブル突破は見事でした。

昨年までの彼は目立つと時とそうでない時の差が激し過ぎました。

傑出したドリブルを持ちながら、生かしきれていないもどかしさはファン以外でもあったでしょう。


これからどこまでカミソリドリブルの切れ味を維持できるかが見ものです。

それが代表へのステップになるはずです。

オフにゴタゴタした選手とクラブ首脳。選手の意地が今を駆り立てているのでしょう。

scorpiusscorpius


鹿島0-1FC東京 ブラジル人を大補強した鹿島。

負けたとはいえ、こちらの方はそれほど悲観的ではないはずです。

とにかく守り切れる能力があります。

O・G負けはショックには違いありません。

でも交通事故みたいなものともいえるわけで、深手ではありません。

いずれトップグループに居座りますよ。

capricornuscapricornus


東京の大久保。いいところで顔を出していました。

その点では、らしいのですが、チャンスを2回も逃したのは大カツ。

勝ったから、では済まされないでしょう。

永井が生かされていません。

飛び道具の脚は衰えていないし脅威です。

サイドを突っ走るシーンは数えるほどでした。

チームにどうやっフィットさせていくのか。

大久保とのコンビネーションを含めて監督の手腕が問われます。

tvtv


※なんとかDAZNに加入できました。

と言っても娘婿が全部やってくれたからです。

テレビ、パソコン、スマホなどでも視聴可能。

サッカー以外の見ものがあるし、1750円は確かに安い。

クラブ側にも恩恵はあり、何からないまで万々歳のようです。

しかし視聴するための別売機器なども揃えなければならないし、手続きがよくわからないのが現状でしょう。

若い人ならともかく、ある程度の年齢層にとってはチンプンカン。

しつこいようですがJには導入方法をもっと広くわかりやすく説明する義務があると思うのですが。

またそれが2100億円も出したDAZNへのささやかなお返しでもあるはずです。

決してジジイのひがみではありませんよ。

2017年2月19日 (日)

鹿島、レオシルバ補強でACLもいけるぞ@浦和は永遠に鹿島に勝てないのか

鹿島がいい補強をしました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは、鹿島の守り巧者ぶりに舌を巻いてます。

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鹿島3-2浦和 浦和は金輪際鹿島に勝てないのではないかとさえ思えます。

立ち上がりからの10分は、得意のガンガン攻めに出ます。

ブレーク中の駒井が右サイドを駆け上がってかき回します。

ところが守れる集団の鹿島は、バタつくこともなくかわしていきます。

次第に駒井へのパスを潰していき、サイド攻撃を許しません。

つまり浦和は押しているようでもペースを握られていたわけです。

サイドが効かなければ真ん中にスペースは生まれないわけで、中央突破に頼らざるを得なくなりました。

ところが真ん中でのプレーに鋭さがありません。

PE内に侵入してもプレーが細か過ぎるせいで、ことごとくDF網に引っかかる始末でした。

いったん中に入れても、後ろに戻してミドルを狙うとか変化があってもよかったのではないでしょうか。

そうさせなかった鹿島DFの作戦勝ちです。

というより昨年と同じ守り方をしていても脅威は感じなかったということです。

sagittariussagittarius


鹿島の得点は広いスペースの中から生まれています。

前半39分、遠藤のFKが突き刺さります。

さらに43分、新加入のレオシルバのボールカットから左へ展開、最後は金崎のシュートがポストに跳ね返るのを、遠藤が走り込んで決めました。

コチョコチョせず、よく走り相手を振り切ってシュートしていました。

それにしてもレオシルバは凄い。

ボールを奪う技術、ここぞのタイミングでのパス出し。

鹿島に移って技術がさらに生かされるでしょう。

リーグで1番の補強です。

スピードのあるペトロジュニオール、まだベールを脱いでいない元ブラジル代表レアンドロも不気味。

アジア制覇を狙う王者の意気を感じます。

libralibra


後半浦和は選手交代で活路を見出します。

29分、李と交代した興梠のPK。

さらに1分後、これまた途中出場、関根の右サイドからのセンタリングをズラタンがヘッド、ポストにはね返されたところを武藤が詰めて同点に追いつきました。

しかし、前半から何度となくDF陣とGK・西川の連携がもたつく場面があり、不安を抱かせていたのが現実となります。

38分遠藤のバックパスが中途半端で鈴木にかっさらわれて決勝点を献上していまいます。

西川からどんな声掛けがあったかは分かりません。

遠藤は後ろから追われているのが分からないようでした。

おそらく無警戒でバックパスをしようとしたのでしょう。

ところが背後に気づきヤバイと思ったものの、すでに気持も体も反応できなかったに違いありません。

ことしも守りで泣きを見るような気がします。


                                     マチダ

2017年2月14日 (火)

食事が合わなくて”激ヤセ”報道の柴崎@マチダさんが叱る

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんからのメールです。

スペインに渡ったはいいが柴崎は食事が合わないとか。

「やわな胃袋」とマチダさんは切り捨ててます。

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ご無沙汰です。寒さもあとちょっとの我慢ですね。寒風の中テクテクする元気があるのは何よりです。でも、気持ち通りには体が動かなくなっているのも事実。血圧とよく相談してね。
 
ところで、スペインに行った柴埼、食事が合わなくて”激ヤセ”とか。

真偽のほどはわかりません。

ただ、海外に行くのなら、どの国の食べ物にも負けない胃袋がないと働けませんよ。

これは技術以前の問題、基本です。

柴崎に限らず海外、海外と叫ぶ前に食欲からトレーニングしないと。

語学や社交性よりも大事なことです。

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何とか今年もJの中継が見られそうです。

熱烈な浦和ファンの娘婿があれやこれや、やってくれています。

それにしてもJはもっと丁寧にアナウンスするべきです。

ネットでJリーグニュースを見ても「DAZNで見られます」しか載っていません。

確かにDAZNが莫大な金を払って権利をものにしました。

それ自体は問題ないのですが、Jはもっとお茶の間ファンを大事にしないと。

前にも述べましたが、スタジアムに行くだけがファンじゃありません。

テレビの向こう側を考えないと。

見たければ勝手に手続きしろと言っているような態度にしか見えません。

せめて新聞広告くらい打ったってバチは当たらないでしょう。

放っておいても客は来るの殿様商法は、かつての野球の二の舞になります。

テレビで放送はするものの7回くらいで「時間の都合」とか言って勝手に中継を打ち切ってきました。

そのツケが人気下落の一因になったことは否めません。

Jだってそのくらいのことは分かっているのでしょうが「俺たちは野球とは違う」的な傲慢さが最近チラチラしてなりません。

観客動員数が頭打ちになっている原因の一つでもあります。

最近の調べではサッカーファンの年齢層が上がってきているとか。

アーア、野球を追いかけているわい。

そのうち首を絞められます。

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我が国の総理大臣はアメリカのシューシャンボーイ。

「ダンナ靴を磨きましょう」と愛想を使って「ツイットラー」「現代のネロ」とも称される大統領に揉み手している始末。

前大統領からは割合と冷たくされていたせいか今回はゴルフを27ホールプレーして破格の待遇を受けたと有頂天です。

あとからのツケが怖い。

昔からタダより高いものはないと言いますから。

なんか本質を見失っているのはJも変わらないと感じました。


                                マチダ

2017年1月10日 (火)

雪国で鍛えた下半身がモノを言った決定力@青森山田5−0前橋育英

野川公園から戻ってテレビをつけたら4−0でした。

なんで大差がついたんだろう。

それでも前橋育英は猛攻撃を仕掛けます。しかし決めきれません。

おなじみA大サッカー部OBマチダさんの選評を読んでよくわかりました。

決める選手がいたかいないかだったんですね。

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青森山田5-0前橋育英 どちらが勝っても初優勝。意外でした。

とっくに全国制覇していてももおかしくない名門の対決です。

「立ち上がりの15分」。

サッカーの鉄則通り前橋が仕掛けました。

ペースを握りはしたのですが、ここ1発が決まりません。

前半だけで少なくとも4回、フリーのチャンスがありました。

GKと1対1、がら空きのゴールへのミドル、右クロスからのヘッド、左サイドを破って折り返したど真ん中のミドル…。

ピッチか柔らかくなっていたことも影響したかもしれません。

ただそれ以上に決めたい気持ちが勝ちすぎて力んだようでした。

1点でも決まっていれば、一方的にはならなかったでしょう。

sagittariussagittarius

逆に前に出ていた分、カウンターで失点してしまいました。

前半23分、1本の長い縦パスから高橋に5戦連続ゴールを決められます。

さらに46分、相手陣でボールを奪われカウンターを食い失点、ほぼ試合が見えてしまいました。

準決勝の佐野日大戦で圧倒的に攻めていながら1点止まり。

パスワークなどはよく鍛えられて1級です。

しかし、ここ1番での決める力に?を感じていました。

つまりそのままの姿が決勝にも現れたということです。

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青森は高橋、鳴海など決められる選手がいました。

何よりシュートが浮きません。

下が緩くても粘れる下半身は雪国だからこそ鍛えられた、を見事証明しました。

GK・広末のキックは見事。距離も出るし正確です。

高校生離れ、いやJでもそうはいないでしょう。

1発で攻め込める有効なパスです。3点くらいに貢献していたはずです。 

footfoot

※ミスター横浜の俊輔が磐田に。チームはどうなるんでしょうかねえ。

先月スカパーから「J」の中継ができなくなったとのお断りが届きました。

Jが2100億円(10年間)で放送権を売ったDAZNとの交渉が不調に終わったからだそうです。

来季の試合を見るには何やら手続きが必要。

手間のかかることと、たとえ契約しても我々が見られる画像は相当ひどいらしいのです。

一説によると放送も常時とは限らないとか。

月額放送料は1000円ほど安いのですが、最近かなり放送レベルがよくなっていたスカパーに慣れているせいか、イライラして見るのも嫌だなと感じています。

Jは金欠解決で1シーズン制に戻したのはいいのですが、お茶の間ファンのことなどは全く考えていない金の亡者に見えてきました。

TVがスポーツ隆盛に大きく貢献しているのは明らかです。

ピッチに行くサポーターだけがサポーターではありません。

潜在的ファンを大事にして、もっと掘り起こさないと頭打ちのまんまです。

                                 マチダ

2017年1月 2日 (月)

鹿島の強さは小笠原の頭脳的ファウルと鉄壁DF@天皇杯決勝

鹿島の勝負強さはどこからくるんでしょう。

過密日程で疲れもあるのに危なげない試合ぶり。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんが分析します。

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鹿島2−1川崎F 

120分の激闘。川崎はまたしてもタイトルを取れませんでした。

圧倒的攻撃力を備えていながら何が足りないのでしょうか。

僕は守備のあと1歩、いや半歩の詰めに問題があるように思えました。

中盤と最終ライン。体を寄せるのですが、鹿島に比べて甘い。

その分、パスを出されやすくなって最終ラインが崩されてしまうのではないでしょうか。

チーム風間の最大の欠点かもしれません。


sagittariussagittarius

先制された場面。前半42分鹿島の右CK。

ライナーのキックが入ります。

鹿島・山本は1歩引いてから鋭いヘディングシュート。

これがゴールを捉えました。

フリーになるスペースを自ら作ったいい動きです。

逆に川崎は山本のマーカーが動きに対処できなかったから失点しました。

タラレバにはなりますが、もう半歩でも体を寄せていたら、ああまできれいに合わせられることはなかったでしょう。

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川崎は再三攻め込みながら鹿島のしつこい守りになかなかゴールを割れません。

やっと後半9分、小林が魅せます。

中盤右サイドのボールにパスをもらいに行く動作。

相手がつられて反応すると、パスはすぐ横にいた三好に。

その瞬間、小林は縦に走っていました。

1人で3人目の動きをして見せたのです。

きれいなスルーパスが出て、相手のチャージも肩でブロックしながら切れ込んで同点ゴール。

頭脳と体の強さがもたらした一撃です。

さらに19分には同じような位置で相手マークを大きな切り返しで外して左足でシュート。

しかし、左ポストに嫌われてしまいます。ほんの10センチが勝敗を分けたとも言えます。 

結局、延長でファブリシオに込められて、涙をのみました。

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鹿島の勝負強さは再三述べているように、昌子、植田の壁がしっかりしているからです。

めったなことでは真ん中は破られないのですから安心して前に行けます。

それと小笠原の確信的ファウル。

試合が始まると必ずといっていいくらいファーストコンタクトを厳しくします。

だからイエローをもらうこともあります。

相手を怯ますと同時に味方を鼓舞する意味もあります。

この試合も開始早々やってのけました。

が、顔色一つ変えません。背中で示すキャプテンらしいプレーでした。

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超ハードなスケジュールにもかかわらず、しかも金崎を欠きながらも120分を戦える鹿島。

守備力、技術もありますがメンタルこそが一番の武器なのかもしれません。


さて、風間監督、大久保が去る川崎。

足りなかった何かをつかめるのでしょうか。

チームの再構築が見ものです。

      karaoke      karaoke     karaoke

※紅白ひどかったですねえ。

司会者2人とも、たどたどしすぎて話になりません。

相葉に至ってはオリンピック・パラリンピックのコーナーで、パラリンピックの選手の紹介を2度にわたって飛ばす始末。

声も通らないし、なんで司会になったか疑問だらけ。


全体の演出も小芝居が多く時間の無駄遣い。

しかもつなぎのタイミングがずれっぱなし。

変な間ができて盛り上がりようがありません。まるで学芸会。

あれで視聴者が喜ぶと思っているところが時代遅れです。

ゴジラがなんなんだい?妙にいじくらず、もっと歌中心にした方がまだ見られますよ。

出たい歌手、聞きたい歌手がいっぱい残っています。

SMAPにすがった品格疑問の会長も交代することだし、紅白も原点に返った方が評価が上がりますよ。


                                      マチダ

2016年12月19日 (月)

世界に名を轟かせた鹿島に喝采@マチダがパチパチ

外出してテレビは見ませんでした。

いいゲームだったようです。レアルを追い込んで本気にさせたんですから大したものです。

同じみA大サッカー部OBのマチダさんも賛辞を惜しみません。

          shoe     shoe     shoe


鹿島2−4レアル・マドリード 

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とんだところに12人目の敵が潜んでいました。

なんだい!あの主審は!。

後半44分、ボールをキープした金崎がレアルの主将・ラモスをかわして前に出ようとした瞬間、後ろからタックル。

明らかにアフターチャージです。

主審は左胸のポケットに手をやりました。

カードを取り出そうとする仕草です。

既に1枚目をもらっていたラモスは退場、と誰もがそう受け取りました。

ところがなんと、なんとです。その手を曖昧に動かした挙句に赤いカードを出さずじまい。

世界中の目から見てもあれはカードを出す仕草です。

ファウルの時点ではそう思ったのでしょうが、相手がレアルの主将、名前にビビったとしか思えません。

いやだなあ、ああいうのは。

FIFAも公式見解を出すべきです。レアルが10人になっても鹿島が勝てたかは疑問です。

しかし、試合とは別に不快感が募ります。

レアルの勝利にもケチをつけたくなります。最初はなめてかかっていましたから。

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鹿島は120%の力で戦いました。

開始早々に失点して一方的にやられるかなと、半ばあきらめつつ見ていました。

ところがここからが真骨頂。

得意の守備力でピンチをしのいでいきます。

ボールを持った相手にまずは1人がアプローチしてスピードを緩ませます。

その間に2人目、3人目が取り囲んで自由を奪います。

そして最終ラインには昌子、植田コンビが控えます。

それでもわずかなスキを突いて飛んでくるシュートに神ってる曽ケ端が抜群の読みと反応で追加点を許しません。

おそらく彼としては生涯最高のパフォーマンスになるでしょう。

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柴崎の同点ゴールは左からのクロスを右太ももでトラップ。

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ややミスっぽく左側に転がります。

構わず左へ走り込んでGKの逆、右サイドに転がし入れました。

何よりも力んで吹かさなかったことが、世界を驚かしレアルを慌てさせる一撃になりました。

追加点を許さない鹿島。

特にC・ロナウドをベタマークして決定的な仕事をさせなない昌子。

こんなはずじゃない。次第にレアルの余裕がなくなくなっていきました。

ロナウドには苛立ちさえ見えました。

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後半、鹿島が大番狂わせを演じるかもしれないような勝ち越し点。

またしても柴崎です。

相手クリアをPE外で拾うと、DF4人を翻弄して左足でゴール左へ叩き込みました。

特に中から左へ持ち出す際のボディーフェイントは見事でした。

あの動作一つで相手重心の逆を取ってシュートスペースに持ち込むドリブルができました。

このゴールも同点弾と同様にしれっとした顔でいい仕事をして見せました。

彼の頭の中には常に冷静さが同居しているようです。

80%の熱と20%の冷、名選手に欠かせない条件を備えていると見えます。

10番にとって最も欠かせない要素です。

ただ、もう少し激しい部分があってもいいようですが。

libralibra

同点にされたPKは致し方ありません。

あれだけのスピードで突破を図られてはファウル以外止めようがありません。


シラケた判定で延長戦は、あきらめの心境でした。

鹿島の試合間隔は地獄です。あれ以上動けませんよ。

延長に持ち込んだだけで大喝采です。

3得点したロナウドについて、テレビで解説をしていた岡田さんがうまい表現をしていました。

「彼のシュートはしなやかにというのと違って、鋼をピンとはじくような感じです。鍛えぬいてあそこまでもっていっているんだろうな」。

素早くて、鋭い。別次元のシュートだというわけです。

いい得て妙でした。

鹿島全体でも届かない20数億円の年俸の選手なんですから、それくらい働いて当然です。

fujifuji


鹿島は世界にその名を知らしめました。

鹿島スタイルは通用する。

ひょっとして日本サッカーの戦い方かもしれません。

開催国枠の出場、Jの年間王者と言っても幾分わだかまりも残っていたはずです。

でも、この大会を通してJの代表として相応しかったことを証明しました。

                                    マチダ

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