フォト
無料ブログはココログ

« ノカンゾウも咲き出した@野川公園 | トップページ | ついに出会った柿色のカキラン@図師小野路歴史環境保全地域・町田市 »

2019年7月 7日 (日)

2年越しの夢、柿色のカキランに出会えるのか@図師小野路歴史環境保全地域・町田市

ことしこそカキランを見るぞ!

堅く決意してたんですが、なにしろ雨続き。ようやく曇り予報の3日に決行。

Img_2787

京王多摩センター駅からバスで日大三高。

湧き出した細流が作った谷。武蔵野界隈でいう谷戸をめざします。

花仲間から「カキランを見てきた」と教わったのは昨年の6月ごろ。

「どのへん?」と目を輝かせたけど「小野路よ。谷戸はいっぱいあるので、説明は難しいわね」

なんとか場所の見当がついたので、いざ出陣という経緯です。

一度は通り過ぎたけど、民家のご主人に教えていただいて谷戸の入り口へ。

ゴボウに花が咲いてました。

農家の方に訊いたらタネを取るためだそうです。ついでに花がきれいなので鑑賞も兼ねて。

Img_2791

谷の奥へと進みます。

田んぼの稲も順調に育っています。

田畑の周辺に見られるミヤコグサがあらわれました。

都に多かったのでこの名になったとか。

奈良か京かは定かではありません。どちらかの都に多かった。

昔は分布が限られていたので史前帰化植物のようです。

マメ科です。

Img_2810

こんな景色です。

狭い谷に棚田が作られてます。

ここは町田市北部の丘陵地。

多くの歴史的遺産や美しい自然環境と里山風景が残されてます。

にほんの里100選に東京で唯一選ばれている場所でもあります。

こんな里山が東京都にも残されているんです。

Img_2815

コマツナギ。

茎は細いけど丈夫そうです。

これなら馬を繋いでおいておけるかな。

🎄

まだまだ時間はたっぷりあります。

めざすカキランはゆっくり探しましょう。

なつよ、次回へ続くぞ。

 

« ノカンゾウも咲き出した@野川公園 | トップページ | ついに出会った柿色のカキラン@図師小野路歴史環境保全地域・町田市 »

野の草や木」カテゴリの記事

コメント

ついに小野路へ行かれたのですね。

多摩センターからバスで行くと、多摩丘陵の脊梁部にある尾根幹線道路を越えた瞬間、

高層マンションが建つ超近代的な街並みから、一気に時代が50年以上遡ったような

雑木林の間の谷戸に水田と農家が今も残る田園風景が現れます。

私は、個人的に奇跡の風景と呼んでいます。

これほど、峠を境に風景が劇的に変化する場所は他にないと思います。

次回が楽しみです。

芙蓉酔人さん。
まさに「奇跡の風景」ですね。

機会をみて、いくつかの谷戸を巡ってみようと考えてます。
自由民権資料館や小野路城跡などにもよりたい。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ノカンゾウも咲き出した@野川公園 | トップページ | ついに出会った柿色のカキラン@図師小野路歴史環境保全地域・町田市 »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31