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2019年6月 3日 (月)

とっても地味なサイカチの花@神代植物公園

オオバオオヤマレンゲが開いてるんですが、純白の花弁の一部が変色している。

まだつぼみがあるので、真っ白なのが撮れたら掲載することにしましょう。

Img_1866

 

秋になると20〜30㌢もある大きなサヤがぶら下がります。

大きな豆のサヤ。

ということは花が咲いてる。(そうじゃなくても花はつけますが)

いつか見たいものだと4月から笹やぶの奥に分け入っていました。

丁寧に枝先を見ていくと先っぽだけが開いてました。

ほとんど目立たない。

これは雄花のようです。

雌花は見当たりません。

年によって雄花と雌花のどちらかに偏って咲かせる傾向があるそうです。

自家受粉を防ぐためかなあ。

Img_1885

華やかなのを。

サラサウツギ。

赤白が交互になってる模様が更紗なんでしょうか。

ウツギの八重咲き種です。

Img_1887

テイカカズラ。

藤原定家と式子内親王の愛憎をテーマにした能「定家」から名付けられた。

園北側の木に盛大に絡みついています。

種子は長い冠毛が出ていて、風に飛ばされる。

そんな種子は幽界も思わせるので、前述の能ができたのか。

 

 

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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

テイカカズラの名前の由来にそんな愛憎劇があるとは知りませんでした。

山で杉木立一本を覆うほど巻き付いている姿を見ることもありますが、車道のガード柵に巻き付けている例もあります。

風車の様な白い花にほのかな芳香があって、人間のかってな名前の付け方は花とっては迷惑かもしれませんね。

東慶寺から約10分ほど鎌倉へ向かった先に「長寿寺」という足利尊氏由来の寺があります。

普段は非公開なのですが、4,5,6月の金~日曜日は公開しています。

この時期は庭の苔とガクアジサイが美しく、なにより見学者が少ないのでゆっくり見れて、お勧めです。


芙蓉酔人さん。

テイカカズラは高い木に絡まらないと種子をつけません。

そのため冠毛を見るには高く育った木を探す必要があります。

長寿寺の苔とアジサイ、ありがとうございます。

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