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2019年6月の記事

2019年6月30日 (日)

クモキリソウ、マタタビの雌花@高尾山・花めぐり

山頂下のベンチでランチの後、200段以上の大階段は登らずにトイレ下の舗装路。

ウメガサソウもギンリョウソウも見当たらず。

でも帰りにも通ったらウメガサソウが何本も出てました。

上りと下りでは花の見え方が違うのを実感しました。

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クモキリソウはまだ残ってました。

近くで写したいなあ。

詳しい方に訊いたら日影林道のバリエーションルートではあちこちにあるとか。

来年はゆっくりと探しながら歩いてみよう。

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もみじ台の南巻き道から富士見台。

遠くでしか見られないマタタビを間近で見るためです。

もう雄花はほとんど落ちてます。

花粉を出すという役目を終えたので用済みなんです。

オスははかないなあ。

残っているのは雌花。もう、少し子房がふくらんでるんでしょうか。

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オカトラノオが咲き始めたばかり。

なんか山で見るときれいに見えます。気のせい?

花の基部はこんなにうす紫でしたっけ。

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あちこちで見かけたけど名前がわからなかった。

後日、花仲間がInstagramにアップして判明しました。

ウマノミツバ。

おいしくないので馬にでもくれてやれ。


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キジョランの実がこんなに大きくなってます。

そういえばアサギマダラは見かけなかったなあ。

富士道を通って下ります。

2019年6月29日 (土)

鐘馗様には見えないが・・キバナノショウキラン@高尾山・花めぐり

前回(20日)はブレブレの写真=こちら=しか撮れなかったのでリベンジの高尾山(26日)。

6号路をとります。

3人組の女性もやはりキバナノショウキランを見に来たという。

なので大体の場所をお教えします。

大勢で見つけた方が確実ですからね。

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大山橋のベンチで一休みして出発したら3人組が手を振ってます。

「あったわよ」

前回よりも花が開いてる感じです。

キバナはいいんですが、どこが鐘馗様なんでしょう。

花の形からの命名のようですが、よくわかないなあ。

ほかにも咲いてるところがあるようですが、見つけたのはここだけ。

後ほど詳しい方と合流して聞いたら、この日朝登って8カ所で確認したといいます。

近くからアップで撮った写真も見せてくれました。

どこに咲いてたんでしょうか。

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前回は見逃したギンレイソウ。

花が小さいのでピントが合ってません。

見つけただけで良しとしましょう。

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ミヤマナミキ。深山浪来。

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キヨスミウツボは数カ所で見られました。

6号路の沢は登らないで稲荷山コースと合流します。

正午を回ってたのでベンチでお昼。

 

2019年6月28日 (金)

山原(やんばる)では野生絶滅?ナゴラン@植物多様性センター

幻のランと呼ばれてますが、バイオ技術の発達で園芸店でも売られてます。

今では奄美大島、伊豆諸島、隠岐諸島などでしか見られないナゴラン。

ナゴは沖縄の名護。その沖縄の山原では絶滅してしまったようです。

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植物多様性センターでは絶滅危惧種の保護、育成にもつとめていて貴重な花も見ることができます。

このナゴランは無菌培養でタネから育てたもの。

情報館で展示してますので近くに寄って見ることができます。

芳香も楽しめます。

木の幹や枝に着く着生ラン。

昭和初期の沖縄では非常に高価で売買されてたそうです。

業者は木ごと切り倒して販売者に売っていたとか。

今ではほぼ野生絶滅と言われています。

各地でも減っていて絶滅危惧1B類。

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こちらは神代植物公園のアケボノフウロ。

小さいけどとってもかわいい。

ヨーロッパからコーカサスの高地で見られるそうです。

フウロソウ科ですからゲンノショウコの仲間です。

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アカメガシワの花です。

春、真っ赤な葉を出すので目立つ木です。なので赤芽。

古名はひさき(楸)。

葉に食物を乗せて神前に供えた。

雌雄異株で、これは雄花。

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イヌキクイモ。

梅雨空に黄色い花が目立ちます。

キクイモはダイエットになりますが、イヌですから芋が小さくて食用にはしません。

キクイモが咲くのは秋です。

2019年6月27日 (木)

夜は恋ひ寝(ぬ)る 合歓(ねぶ)の花・ネムノキ@22世紀の森

夜になると好きな人に抱かれるように葉を合わせて眠るネムノキよ。

ネムノキを見てそんなことを思ったことはありませんが、万葉歌人は想像力が豊かです。

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調布市の野草園や神代植物公園でも咲いてるんですが、なにせ遠いので絵になりません。

野川公園の野川沿いのが一番近いのですが、しばらく雨予報。

見に行けないかもしれないのでズームいっぱいで写せたのを紹介、

22世紀の森は神代植物公園の第2駐車場の東側です。

タイトルの歌は紀郎女が合歓の枝を添えて大伴家持に贈った時のもの。

昼は咲き 夜は恋ひ寝(ぬ)る 合歓(ねぶ)の花 
       君のみ見めや 戯奴(わけ)さへに見よ」 

戯れの歌です

我妹子(わぎもこ)が 形見の合歓は花のみに
      咲きて けだしく実にならじかも」

家持は「口先だけでしょう」と返してます。

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マサキに花が咲いてました。

以前は家の生垣によく使われてました。

検索したら1回もこのブログで取り上げてませんでした。

ずっと見逃してたようです。

ニシキギ科ですので秋になると赤い種皮に包まれたタネができます。

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ギンバイソウ。銀梅草。

調布市の野草園です。

アジサイに似てますが、シベがたくさん出ていて華やか。

アジサイ同様に両性花と装飾花があるんですが、一番下のが装飾花でしょうか。

撮るときはそんなことはすっかり忘れてます。

なのでちゃんとお見せできません。

もう一つ。

葉の先端が和バサミのように裂けてるのが特徴。

これも写ってません。大反省。毎年のことです。

 

 

月は晴れてもモヤモヤは・・エクアドルに引き分け@マチダの嘆き節

エクアドルの粗さでなんとか引き分けましたが、内容は圧倒されていたようです。

A大サッカー部OBのマチダさん、勝てないもどかしさに心が晴れません。

    ⚽️    ⚽️

ウーン、なんとも。

日本1-1エクアドル 段違いの身体能力。スピード、ジャンプ力、体の強さに圧倒されました。

日本の最弱点の高さを突いてロングボールを放り込んでガガガ―っ。

パスワークも悪くありません。ただ個人技がイマイチで粗い。エクアドル評です。

日本は詰めの甘さでも救われていました。何点取られていたか。

ヘディングでは8割以上はやられていました。個でかなわないなら複で対抗しないと。

そのうえでセカンドボール確保すれば流れをつかめたはず。そのあたりの意識統一が無かったようです。

あらかじめ決めがあれば、あそこまで受けに回ることはなかったでしょう。

🏹

先制は日本です。前半15分でした。

岡崎の絶妙な飛び出しに中島からの縦パス。わずかにGKが先んじてクリアします。

岡崎が体を張って突っ込むと、こぼれ球がフォローに走った中島の前へ。

落ち着いてGKの頭上に放たれたループ気味のシュートはバーに触れながらゴールインです。

と、ここまではよかったのですが…。

中島は3戦先発。いささか疲れが見えました。

ドリブルにもいつもの切れがありません。

41分、GKを前にして狙ったループは大きくバーを越えてしまいます。

判断力、足元に微妙に狂いが出ていたのかもしれません。

幕切れの寸前の場面でも久保のパスをゴール真正面で受け、ワントラップ。

フリーだったからかもしれませんが、そのわずかな時間差に、DFが体をコースに寄せました。半歩くらい。

シュートはそのDFに当たってこぼれて久保のオフサイドゴールに。

ループを外していたので慎重に狙いたかったとも解釈できますがダイレクトを選択する積極な気持ちに欠けていたようです。

弱気になった?無理もないか。

🚣‍♂️

勝負手の一人として送り込まれた前田。

後半45分、久保から絶妙なスルーパス。

抜けだしたと思った瞬間にトラップミス。明らかに力んでました。決めなければの自縛です。

得点源としての嗅覚を買われた上田はまたしても決めきれませんでした。

レベルの高い試合になれば90分間で1回のチャンスしかない場合もあります。

しかし、それが勝負を決めるとなれば絶対にゴールに叩き込むのがストライカーの真髄でしょう。

決める力がどれだけ必要か肌で感じたに違いありません。

可能性がある選手はざらにいます。可能性だけで終わってしまった選手も山ほどいます。

世界に通用しているポーツ選手のストイックな生活を知ることも必要です。

試合だけではなく普段の生活など野球、バスケットテニス等々、種目は違っても視野を広げれば参考書はいっぱいあります。

🌸

久保は片鱗を見せました。物凄いとは言えないまでも違うナ感は発揮したでしょう。

オフサイドゴールもダイレクトで叩き込んでいます。マウスを外さない技術は1級です。

スルーパスの巧さは文句なし。

レアルでどこまで最長するのか。楽しみでもあるし、埋もれてしまう心配も無くはありません。

依然、決定力と守りの脆さは解決されないままでした。

得意のパスワークの熟成もまだまだ。

フル代表ではない次世代を担うメンバーでも、不足な部分を可能性という言葉で覆ってしまうより、2分け1敗、勝てそうで勝てないもどかしさを敢えて指摘しておく必要があります。

モヤモヤは晴れないなーぁ。

なでしこは結局同じところで足踏みしているようです。

                   マチダ

2019年6月26日 (水)

不気味に黒いアオイの仲間ブラックマロウ&ハスの季節@神代植物公園

貴重な梅雨の合間、せっせと植物園のはしご。

なんじゃこりゃ、黒い花弁のアオイ。

タチアオイの園芸種かと思ったら古代エジプト以来、薬草として有名なんだって。

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どうした加減で、こんなに黒い花になったんでしょう。

アオイ科のブラックマロウ。

とても食べてみたいとは思いません。

でもこの花弁、ハーブティーにするんです。

しかもブルーのお茶、レモンを垂らすとピンクに変わる。

試してみたいな。

茎や若い葉は野菜として使うし、葉や根は切り傷、下剤、喉の痛みにも効くんだって。

万能薬。媚薬にもなるらしい。

今年から宿根草園に植えられました。

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ハスが開き始めてます。

これは毎葉蓮。

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ちょっと艶めいた名前がついてます。

酔妃蓮。

ほほを染めたピンク。いいねえ。

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つぼみですが廬山白蓮。

どこかで大賀ハスが咲いたとテレビで紹介してたけど、こちらはまだつぼみも上がってきてません。

しばらく楽しめますよ。

 

 

 

2019年6月25日 (火)

珍しい花の宝庫だね・クモキリソウ、イチヤクソウ、ウメガサソウ@高尾山

6号路の沢を登って長い階段にヒーコラいいつつ、ようやく山頂近く。

崖の近くにいろいろ咲いてそうだ。

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横山先生の観察会グループは通り過ぎて行ってしまいました。

声を出します。「ウメガサソウ!」

「ここに咲いてたのね」

みなさん戻ってきます。少し恩返しができたかな。

ウメのような花が下向きに咲いて笠のようなのでウメガサソウ。

近所だと府中の浅間山公園にあるが、見たことはありません。

ツツジ科ウメガサソウ属。

草丈は15㌢ほどと小さいので見逃しがちです。

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近くにギンリョウソウ。

1本だけヒョロヒョロと立ってます。

真ん中のブルーの部分が雌しべ。

取り囲んでるオレンジが雄しべです。

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山頂下で女性陣とランチ。

庭に生えてるミツバのおひたしとか、おかずをいろいろいただきました。ごちそうさま。

ここで皆さんとはお別れ。城山方面に向かいます。

咲いてますクモキリソウ。ラン科クモキリソウ属。

遠いので花の形までは分かりません。

変わった形をしているようですが残念。ネットで調べてみてください。

漢字表記は蜘蛛切草、蜘蛛散草、雲霧草などまちまち。

花の形が蜘蛛の子を散らすようだからというが、諸説あって確定してません。

ランの仲間にはジガバチソウ、スズムシソウ、トンボソウなど昆虫の名がついたものがある。

それからするとこれは蜘蛛の子を散らすが本命か。

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一丁平のピンクのヤマボウシ。色が濃くなってます。

スズサイコがつぼみをつけてるようなんですが見つけられませんでした。

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小仏城山からはバリエーションルートをとります。

どうもクモキリソウの群生があるらしい。

しかも近くで接写できそう。

分け入ってみましたが発見できず。

代わりにイチヤクソウがまとまって咲いてました。

時期はちょっと遅かったかな。

漢字では一薬草。薬になります。

ツツジ科イチヤクソウ属。

浅間山公園では大事にされて株が増えてます。

 

 

 

 

2019年6月24日 (月)

きのこみたいなキバナノショウキラン@高尾山

なおも6号路を進みます。

キバナノショウキランを求めて注意深く。

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先頭が立ち止まりました。見つけたようです。

みんなが群がるので一人ずつカメラに収めます。

あちゃー、ブレてます。

雰囲気だけ味わってください。

これでもれっきとしたランです。図鑑で見るとちゃんと唇弁、側弁などがあります。

でもきのこみたいですね。

毎年、出る場所を変えるので探すのが大変らしいです。

単独だったらきっと見つけられなかったでしょう。

横山先生の観察会に勝手に紛れ込んだおかげです。

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下には沢が流れてます。

このへんにサワルリソウが咲いてるらしい。

まだ見たことないので慎重に踏み石伝いに登ります。

探しながら歩いたんですが結局、見つけられませんでした。

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ヤブムラサキが見ごろです。

ムラサキシキブよりも毛深い。

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みんなが「三色団子」と呼んでました。

シラキの花です。

柱頭が3裂してるのが雌しべ。

3個のお団子みたいな実が着くそうです。

見てみたいなあ。

👣

なおも登ります。

 

神戸ー大分、GKのつまらないプレーから連続失点@「無理してパスするな」とマチダ

コパアメリカに女子のW杯、Jリーグも続いてます。

A大サッカー部OBのマチダさんはテレビ観戦に大忙しです。

      ⚽️      ⚽️

神戸2-2大分 イニエスタのいない神戸。

スマートさには欠けるもののいきなり前から激しいプレスに出ました。

新監督オーバーアクションに刺激されたのかもしれません。応じる大分も前線から足を使って走るチームです。

雨でピッチはかなり滑る様子。まず神戸にチャンス。

前半6分、大分DFが自陣左サイドで中へパスを戻します。これが中途半端。

狙っていたウエリントンがササッと間合いを詰め奪い取ります。

すぐさま縦に出しました。走り込んできたビシャがフリーで難なくゴール。

☂️

とその2分後、神戸GKがチョンボです。

戻してきたボールをトラップしたところ、コントロールミス。

大分・藤本に突っ込まれ、こぼれ球を小塚に拾われてオナイウに。

前に出ている神戸DFは戻り切れないまま、呆然と成り行きを見守るだけでした。

雨禍?まだ続きます。26分、今度は大分GKの番。

味方からのバックパスの処理が大きくなってしまいました。

慌ててフィードしょうとしましたが、ウエリントンに拾われてゴール献上。

🌂

点の取り合いをどう評価したらいいのでしょう。

ハイプレスがミスを誘発した?ピッチコンディションが悪かった?選手の技術が拙かった?

どれも当てはまりそうですが、印象としたら技術の問題ありです。

時流は後ろからの組み立て。

しかしGKはそれほど足元に自信があるわけではないのですから、無理してパスの仲間に入らなくたっていいわけです。

流行病とでも言いましょうか、つまらないプレーを3回も見せられるとは。

得点らしかったのは後半44分、大分の同点ゴールだけです。

🏔


1点をリードした神戸は、なぜか引いて守り出します。ベタ引きならまだしも中途半端。

当然、中盤には大きな空間が生じました。

すると大分・鈴木がハーフライン付近から縦パス1本。反応した小林がPEエリア左で受けて抜け出します。

GKと1対1、右足のアウトにかけてループ。土壇場でドローに持ち込みました。

神戸はイニエスタが復帰してからも泥臭くハイプレスを続けるべきでしょう。

だ、DF陣がもう少し堅固にならないと厳しい。勝ちパターンの終わらせ方に課題が残りました。

熱い監督で戦う気持ちが前面に出てくると少しは変化が出るかも。

🚢

横浜1-0松本 横浜は立ち上がりはぎこちなさが目立ちました。ジュニオールが出停止。

前節、清水に後半3点を奪われ敗れたショックが尾を引いているのか動きがよくありません。

徐々にペースはつかんでいきましたが、強固なブロックを敷く松本の5バックを崩せないまま後半へ。

三好恋しや、でしょう。

やっと35分です。左サイドで遠藤がスルーパス。

途中出場の大津がDFの後ろから追いかけ、並ぶと強烈なショルダー。

マイボールにしながら、もつれるようにゴールライン間近から右足アウトで折り返します。

DFを背にしたジュニオが左足で軽く反転させると、そのまま右足を振り抜きました。

素早いシュートはゴール右へ。得点ランキング単独トップの8点目でチームを2位にまで引き上げました。

横浜の代謝が進んでいるようです。

🏯

名古屋1-2清水 中2日の名古屋は動きに切れがありません。

特にジョーは疲労が抜切れていないようでいいところがありませんでした。エースの不調がそのまま成績に反映します。

後半26分の失点を46分に返して同点としたものの、50分に清水・西沢にサョナラゴールを叩き込まれてしまいました。

ここ6試合で1勝2分3敗、ずるずると7位へ。

🐳

逆に清水は篠田監督になってから6戦負けなし。先制は外国人トリオ。

エウシーニョからのパスをアウグストがPE右で中に。待ち構えたドウグラスが楽々と合わせ5試合連続ゴール。

ここも徐々に代替わりが進んでいるようです。ただ、かつての勢いを取り戻すにはもう少し時間がかかりそう。

※ヤングジャパン、25日のエクアドル戦で何かをやらかしてほしい。

単純比較はできませんが、W杯は負けて印象付けました。コパでは勝つことでインパクトを与えられるはずです。

                  マチダ

2019年6月23日 (日)

アジサイなどに寄生するキヨスミウツボ@高尾山

京王線高尾山口を出たら知った顔がたくさんいる。

いつも植物多様性センターなどでお会いする花仲間です。

「あれっ、きょうはなーに?」

「横山先生の観察会」

横山譲二先生はNHK「歴史秘話ヒストリア」の牧野富太郎博士の回にも登場した牧野博士のお弟子さんです。

90歳を超えてますが現在も調布市や高尾、奥多摩などで植物観察会を定期的に開いてます。

私の目的はキヨスミウツボ、キバナノショウキラン、クモキリソウなど。

見つかるかなあ。

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少し寄り道をしてたら観察会グループと一緒になりました。

しめしめ、従いて行こう。

先頭は植物に詳しい方なんです。目的の花の場所できっと立ち止まるでしょう。

訊いたら3、4日前に下見を済ませているという。大船に乗った気分です。

さっそくキヨスミウツボ。これが花です。

6号路の両側はヤマアジサイ、タマアジサイが続いてます。

キヨスミウツボはアジサイなどに寄生してます。

矢を背負う靭(うつぼ)のように中が空いてて、雄しべが出てるはずですがよくわかりません。

清澄山で発見されたので山の名をとった。

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観察会グループの人が教えてくれました。

ミヤマナミキ。真ん中の白っぽいのが花です。

拡大してみるとシソ科の花の形をしてます。

漢字だと深山浪来。

タツナミソウ(立浪草)の仲間なので関連した浪来としたんでしょうか。

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クワガタソウがまだ咲き残ってました。

こちらが掲載の目的じゃなくて下の写真の関連です。

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ピンボケですがクワガタソウの種子です。

鍬型に見えますか。

この形から命名されたんです。

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またまたキヨスミウツボ。

あちこちで見かけました。

次はキバナノショウキラン。

多分、先頭をゆくリーダーが教えてくれるでしょう。

 

2019年6月22日 (土)

タイサンボクのでかい花@神代植物公園

枝が垂れ下がって低いところに咲いてたので、これ幸いと接写しました。

タイサンボク。泰山木。

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大きな花です。モクレン科の最後を飾って真打が登場します。

学名もMagnolia grandiflora L.。大きな花のマグノリア。

漢字表記の名前が定着してますが北米南西部の原産。

明治になってやってきたときに、中国の泰山にふさわしいと名付けたんでしょうか。(他の説もある)

泰山は道教の聖地で皇帝が封禅の儀式を行うところ。

天下に広く皇帝になったことを知らしめるんです。

始皇帝がよく知られてます。

白くて大きな花は、それにふさわしいかもしれません。

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いつもいつの間にか顔を出します。ネジバナ。

注意してみれば春から根生葉が出てるんですがね。

気づくのはいつも梅雨の合間。降ってる間に花茎をニョキッと伸ばすんでしょうか。

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葉裏に咲くので気づきにくいですがサカキの花です。

下から見上げて撮ってます。

神社やお寺に植えられてます。

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オニグルミの実が豊作です。

 

 

 

なんであれがPKなの?@身びいき判定にマチダもカッカ

やっぱりベテランが入ると落ち着くんでしょうか。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは「押される展開で岡崎の動きが目立った」の評価です。

         ⚽️       ⚽️

ウルグアイ2-2日本 あえて口汚く罵ります。くそったれ!なんであれがPKなんだよ。

1点をリードした前半31分、ゴール前でボールキープにかかったカバーニに上田が寄せます。

右足を出して対応その直後カバーニが植田の足の裏を蹴って倒れました。

大げさに痛がります。

審判は一度はノーファウルで流しましたがVAR介入でPK

アウェーなのはわかつていますがこんな身びいきPKなんて見たことありません。

ずる賢いプレーは認めてもずるい判定は許されないですよ。

悶絶演技をしているのは明らかに自らがDFを蹴り上げた選手なんです。

足の裏を見せた?相手に対して足の裏を向けていったわけではありません。

競り合いの中でボールに触ろうとしたところを蹴られたんですから判定は逆になってもおかしくありません。

あの態勢で裏以外どうやって出せますか。足首の関節を折らない限り無理です。

全く腹立たしい!

しかもです。後半早々、中島がPE隅で反転して抜け出した際にはDFが明らかに足を掛けているのに、VARのコールすらありませんでした。

一体何のための科学兵器導入なのか。ひいきのチームを勝たせる道具でとしか思えない使い方です。

結局人次第ですね。それにしてもスアレスの状態は良くないですね。

🏃‍♂️

久しぶりに本来の柴崎が見られました。

前半25分、自陣左サイド深くから大きく右に振ります。

フリーで待っていたのは三好。ドンピシャリ。

視野の広さ、正確なロングパス、これでなくては。ここからの三好がまたいい。

ドリブルで仕掛けPEに侵入、相手マークが遅れたところをさらに前に出て右足でニアに叩き込みました。

躊躇なく、点取り屋としての仕事をこなしました。

比較は酷かもしれませんが、チリ戦の上田とは揉まれ方の違いでしょう。

さらに同点で迎えた後半14分、またしても三好です。

左サイドの中島からパスを受けた杉崎がゴールラインぎりぎりまで持ち込んでセンタリング。

GKが弾いたところへ飛び込んで左足ボレー。堅くもならず体の力が抜けたナイスゴールでした。

🚄

押される中で目立ったのは岡崎です。

時にはGKDFの緩慢な動きを突いてボール奪取、シュートに持ち込みました。

三好の2点目も相手DFを引き連れてボールに寄るように左へ走ります。

おかげでスペースができる間接アシスト。

随所にらしいプレーで危険な選手なのを印象付け、時にはマーカーが3人になるほどでした。

中島も同様です。ゴールこそなりませんでしたが、精力的にボールを追い前線プレス。

当然10番の仕事もこなした上にです。やはり相手は3人掛かりで囲んでいました。

?

ウルグアイの守りを見ていると危険人物に対しては3人で囲むのが当たり前になっているようです。

海外では1対2の守りではなく1対3が普通になってきているのかもしれません。

それだけボランチの運動量が必要ですが、ウルグアイではカバーニがかなりの部分で3人目に加わっていました。

柴崎も要所でいい守りを見せていました。

ただ、日本チームとしては3人囲みのスタイルはとっていないようです。

今後を考えたら必要です。疲れてからより元気なうちにやればチャンスも増えます。

👍

2点を取った三好はマークがきつくなりながら逃げる姿勢は見せませんでした。

お久しぶりの川島もナイスセーブを連発。

特にカバーニと1対1になりながら、なめたようなシュートを弾く超美技まで披露。

岡崎同様、フル代表&海外経験による格の違いで落ち着きを与えていました。

DF陣はよく耐えました。

特に終盤は波状攻撃にぎりぎり体を張って決定的シーンから逃れていました。

チリ戦の二の舞を演じることなく気持ちの上でも粘り切りました。

最後にCKで冨安のマークが一瞬遅れて同点にされたのが惜しまれます。

🌷

全体的にみると依然パスの精度はイマイチ。

スピードもないのでカットされてカウンター気味の反撃に繋げられていました。

もっと鋭く通さないと危険いっぱいです。

連動した動きも依然芳しくなく、命綱のワンタッチパスが効果的に繰り出されたとは言えないでしょう。

もっと磨き上げる必要があります。

1対1でも圧倒的にやられていました。

体の強さとタックルの深さにかなりボールを失う場面がありました。

Jでプレーするようなかわし方では通用しないことを身をもって感じたに違いありません。

数少ないチャンスを決めたのは評価ポイントです。

未完成な部分はあっても点を取った、負けなかったのは事実で、おそらく自信にはなるでしょう。

手放しで大健闘とはいきませんが収穫アリです。

                     マチダ

2019年6月21日 (金)

マタタビの雌花と両性花@多摩森林科学園

マタタビの花をしげしげと見たことがなかった。

具合のいいことに雌株なので雌花と両性花が同時に。

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手前の大きいのが両性花。奥は雌花です。

両性花は雄しべと雌しべが見えます。

これに対して雌花は柱頭だけ。

花弁に見えるのはがく片で柱頭が目立ちます。

実を作るのに特化してるんでしょう。

山では葉が白くなったのはよく見かけるが、花はなかなか拝めない。

たいがい山道から遠いせいです。

ここのは目の高さで観察にはもってこいです。

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まだコアジサイが残ってました。

顔を近づけるといい香りがします。

女の人が大きなカメラで鳥を狙ってました。

エナガだそうです。

八王子城跡のサンコウチョウの話をしたら

「人がいっぱいでしょ。今は抱卵中でヒナがかえったら行くつもり。

ここにもいるのよ。

それよりアオバズクは見ましたか」

ご親切に場所を教えてくださいました。

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狙ってる若夫婦がいました。

「どこ?」「あの木のところ」

フクロウの仲間ですから昼間はじっとしてる。

大きさは鳩くらいだとか。

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ヤブレガサのシベがクルンと巻いてました。

花粉がなくなったという合図なんでしょうか。

 

 

 

2019年6月20日 (木)

ギンリョウソウ見っけ@多摩森林科学園

立川に用事があったので足を伸ばして多摩森林科学園。

高尾駅から徒歩10分、気軽に行ける。

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まずは湿った林床に出て来るギンリョウソウ探し。

森の管理室近くに鳥目当ての人が集まってました。

スルーして近くの小道へ。

暗い林床でも真っ白いのですぐに発見。

ですが時期が遅いのか、ところどころ茶色に変色して被写体としてはいま3つ。

一応はカメラに収めて、ほかにもあるはずだと園内散策。

だいぶ離れたところで見つけました。

10株くらいがまとまってます。

白くみえるのは色素を持たないため。

自分では光合成せずにベニタケ類の菌糸から栄養をもらってます。

別名ユウレイタケ。日本全国で見られます。

ツツジ科なんですよ。

青く見えるのは柱頭。その周囲に黄色い雄しべがあるんですが写真ではわかりませんね。

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アワブキ。木を燃やすとアワが出ることからの命名。

でも生木を燃やすと泡が出る木はほかにもあるよね。

よっぽど盛大に出るんだろうか。

どこでも普通に見られるそうだけど、見た覚えはないなあ。見てても認識してなかったんでしょう。

中国名は多花泡花樹。

まだ一部しか開花してないようです。

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夏空!

森林科学園は山の中なので涼しくて快適です。

「なつぞら」では「白蛇伝」が出てきたので懐かしく見てます。

家族づれで見に行きました。

まだ東映動画に宮崎駿さんたちは入社してきてません。

ドラマにも登場するんだろうか。

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思いっきり日を浴びたホタルブクロ。

がく片の反り返りを確認し忘れました。

ヤマホタルブクロかも。

 

2019年6月19日 (水)

はやぶさ2の実物大模型&神様ペレの記念切手@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の7回目その4

「たばこと塩の博物館」を出ればすぐに東京スカイツリー。

押上駅で半蔵門線は踏破。

時間があるのでソラマチを見物します。

まずは千葉工業大学のスカイツリータウンキャンバス。

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最先端技術を応用した体感型のアトラクションがあります。入場無料。

「今ではファンの聖地になってるんですよ」

解説の方が胸を張ってますが、うちらとんと縁がないので価値がわからない。

アニメ「マクロフF」に登場する変形ロボットの「バルキリー」。

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こちらは興味があります。

小惑星「リュウグウ」に到達したはやぶさ2の実物大模型。

本物もこんな風に金色の金属で覆ってあるそうです。

リュウグウでのミッションはあらかじめプログラミングされてて、状況の変化も自分で判断するそうです。

危険となったら地上からの信号ではなしに自分で回避します。

ほかにビッグバンからの135億年を駆け巡る3D映像などもあるんですが時間の都合でカット。

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ソラマチには郵政博物館もあります。

郵便や通信に関する歴史と文化が展示されてます。

世界の切手はなんと33万種。

いちにちかかっても見切れません。

外貨獲得が主目的の切手を発行してる国もいくつかあります。

ダイアナ妃なんか何か国が発行してるんでしょう。

北朝鮮も出してるというので探したけど見つけられませんでした。

そんなのを見て回るのも楽しい。

神様ペレの記念切手です。

🍺

あとはソラマチの雑貨店街などを冷やかしてたけど雑踏は苦手なのでパス。

打ち上げは浅草です。

半蔵門線はこれにて終了。

幹事さん、ありがとうございました。

 

 

若武者は力及ばずチリに完敗@日本0−4チリ

勝てるとは思ってませんでしたが、実力の差を見せつけられました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは「何を学ぶかが大事」と若手の学習に期待してます。

         ⚽️         ⚽️

日本0-4チリ 完敗、成熟度の差です。

場面転換のロングパス、ミドルパスの正確性、ショートを受けた場合のコントロールどれをとっても日本の若武者は及びませんでした。

注目の久保君は素質の一端はのぞかせましたがJリーグのようにはいきません。

右アウトで反転して抜く得意技もややもすると相手DFに引っかかっていました。

特に前半は目立ちました。

ただ、全体的には悪くはない出来です。

厳しく採点して65点、後半65分にドリブルから切り込んでシュートまで持ち込んだのを加味すると70点くらいでしょうか。

💧

上田はジャンプ力もあり注目していました。結論から言えば決める力がイマイチでした。

少なくとも4回はあった決定機をすべて逃しました。

1点リードされた前半、相手のクリアミスを拾って右に持ち出しGK11になりながら決めきれませんでした。

後半も57分、69分とゴールを脅かしながらあと一息。

フィニッシャーとして国際試合での厳しさを思い知らされたはずです。

🌀

前田にしてもしかり。自分がなぜピッチにいるのかがわからないようなプレーぶりでした。

あれこれ考えず持ち味のスピードを生かすことだけを考えて走りまくらなくては。

でなければ起用された意味がありません。

無駄走りすることで相手のDF陣に隙間もできます。

飛び道具として相手に脅威は与え切れず終わりました。後半1回それらしい場面はありましたが…。

🎄

チリは1対1での強さは無論のことパスが流れに乗っています。

シュートを打つべきポイントにDF後ろから走り込んでゴールを狙っていました。次から次へ。選手が沸いてくる感じです。

日本は「クロスを入れますよー」「だからゴール前に集まってますよー」と待ち構えるパターン。

ピンポイントにクロスが入らなければチャンスにならない点と点の攻撃。

相手DFが強靭だと得点チャンスは極めて薄くなります。

対抗するには変幻自在の動きで崩さなければ突破口をつかめないでしょう。

リズミカルなワンタッチパスの連続は日本独特のスタイル。やはりヤングたち青かったわけです。

ただ、チーム結成したばかり、未完成な部分も多いので全くダメとは言い切れないのも事実。

そんなことは百も承知でメンバーを選考して乗り込んだ森保監督もある程度は覚悟していたはず。

0-4試合内容は五輪構想にどのような影響を与えるのでしょうか。

選手も無得点、4失点から国際規格がどれほどのものかを学ばないとコパに来た意味がありません。

得るものがあったことを信じたい。でも1点取っていたらなー。

                      マチダ

...

2019年6月18日 (火)

今は昔・「今日も元気だ たばこが うまい!」・たばこと塩の博物館@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の7回目その3

このコピーはよく覚えてます。

当時、大人たちはうまそうにたばこを吸ってました。

大人になったら吸ってみたいな、なん感覚が刷り込まれたかもしれません。

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いまじゃ、こんなコピーは許されないでしょう。

たばこの銘柄は「いこい」

30円くらいだったかな。たばこを買いに行かされましたからなんとなく覚えてる。

1957年(昭和32)のポスターだそうです。

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これはさすがに知りません。

モデルは三船敏郎。1948(昭和23)。

「好きな煙草だ 明るく吸おう」の隣に注記がしてあります。

「不衛生でまずい ヤミたばこを 一掃しましょう」

ヤミのたばこが流通してたんですね。

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誰かと思ってしげしげと見たら夏木陽介と小林千登勢。

銘柄は「ハイライト」

小林さんのポスターのコピーは「おくりものにハイライト」「新しく10コ入り化粧箱ができました」

そんな時代があったんです。

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たばこ屋の店先があったので看板娘に入ってもらいました。

♫ 『向う横丁の タバコ屋の 可愛い 看板娘

  年は十八 番茶も出花 いとしじゃないか  

「煙草屋の娘」というコミックソングです。1937(昭和12年)。

コメディアンの岸井明と平井英子のデュエット。ヒットしたようで戦後もしばらく歌われてました。

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岩塩で作った彫刻、聖キンガ像の祭壇。

世界遺産にも登録されているポーランドのヴィエリチカ岩塩坑に聖キンガ礼拝堂があるそうです。

その礼拝堂をモチーフにヴィエリチカ岩塩を使って作られた。

聖キンガはハンガリー王女。

ポーランド王との結婚に気乗りせず、指輪を投げ捨ててしまった。

彼女が投げ捨てた指輪がポーランドで発見され、そこを掘るとヨーロッパ最大の岩塩坑が見つかったという。

岩塩採掘を国家事業としてポーランド王国が繁栄したそうです。

王の死後、慈善活動に一生を捧げたキンガはカトリックの聖人に列せられた。

🐶

売店で岩塩などを買い求めました。

サラダに使ってます。

 

2019年6月17日 (月)

マッチのラベルに興味津々・西郷さんもあるよ@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の7回目その2

タワービュー通りを越して次の通りに「たばこと塩の博物館」があります。

確か渋谷の公園通りにあって入ったことがある。

渋谷は2013年に閉館、2015年4月に墨田区に移ってリニューアルオープンしたんだって。

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昔はたばこと塩が専売品だったんです。

2つを扱っていた日本専売公社が設立、現在の日本たばこ産業に引き継がれてます。

特別展は「マッチ〜魔法の着火具・モダンなラベル」

西部劇を見ていてウエスタンブーツなんかにシュッとやると火がついて葉巻をくゆらすカウボーイ。

みんなあこがれました。

日本ではなんで売ってないんだろうと不思議に思ってました。

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マッチのラベルがずらっと展示されてます。一つ一つ見ていくだけで時を忘れます。

西郷さんです。

どこでも火がつくマッチは黄燐マッチといいます。

日本では1885年(明治18)に製造が禁止されました。

第一に簡単に発火する危険があること。

第二に職工に燐性骨疽(こっそ)という病気を引き起こすことから世界で製造禁止の動きが広がったためだ。

しかし中国への輸出向けに1890年に製造を解禁。

工場での病害が絶えなかったという。

当時、マッチ工場で働いていたのは10〜14、15歳の児童だった。

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白鷺城。旭日旗を持った兵隊さんがいるのは戦意高揚のためでしょうか。

黄燐マッチに戻ると、1922年(大正11)日本もベルヌ条約に調印し、黄燐マッチの製造を再び禁止した。

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ハンマーマッチ。

「愛情に 生きる心の うれしさよ」

なんなんでしょうね、この標語。

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マッチは1831年フランスで発明され、33年ごろからヨーロッパ各地で製造され、やがて世界に広まった。

今も使われている赤燐マッチは1855年にスウェーデンで発明された。

危険な黄燐マッチに対して安全マッチと呼ばれた。

日本でもマッチ産業の育成がはかられ1890〜1910年代には世界屈指の輸出量を誇るマッチ大国になった。

へぇぇそうなんだ。

上のラベルはインドへの輸出用。ヒンドゥー教の神話にちなんだもの。

木の上にいるのはクリシュナ。

 

勝ちきれない川崎、そしてなでしこ、U22@サッカー観戦でマチダも大忙し

なでしこがスコットランドに快勝、アルゼンチン戦の引き分けを選手たちが猛省したようです。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんはあちこちのサッカー観戦で大忙し。

コパアメリカも始まったし、サッカー漬けです。

      ⚽️         ⚽️

 

川崎F1-1札幌 川崎がどうも勝ち切れません。

圧倒的な攻撃力でシュート数は193、にもかかわらずこれで7引き分け目。

あえて言えば札幌の“守り勝ち”。

PKを含め決定的なシュート4本がGK・具の美技に阻まれたとはいえ、お得意さんに手こずったのは何か原因があるはずです。

🏹

見ていて楽しい華麗なパスワークは相変わらず。

でもリズムに変化が少ないように見えます。

札幌はそのリズムに合わせて守っていました。

例えばダンス。2人で1・2・3、1・2・3と呼吸を合わせますよね。

それと同じ。相手に身を任せて同じ調子でいれば大きな破綻は起きません。

サッカーは戦いですから調和なんていりません。

意外性、破調です。

何度も相手の足を踏みつけないと。

欠けていたのは速めに縦に入れるミドル、ロングパスです。

札幌は前線守備をした後素早く帰陣していました。

川崎がショートパスをつないでいる分スペースを埋める時間を稼げるわけです。

だからこそパスを1本減らしてスペースを突くべきでした。川崎サッカーが慣れられてきているのかもしれません。

*なでしこ快勝

日本2-1スコットランド 先発起用された岩淵が期待通りの働きを見せました。

前半23分の先制ゴールで弾みをつけるばかりではなく、口でも動きでもリーダーシップを発揮しました。

後半20分までは試合は日本のものでした。

ところがバテてしまったのでしょうか、一方的に押し込まれます。

33分にはFKからの混戦で左ポスト直撃でひやり。

このシュートに対してGK山下は体をひねり顔を背けてセービングしていました。

得点にはならなったものの、逃げが一瞬見えたのは残念。

39分にはハンド疑惑。VARだったらどうなっていたか。

それでも逃げ切りを図らなければならないのに、最後に大チョンボが43分自陣左サイドでボールを奪った市瀬。

12歩持ち上がったのはいいのですが、なんと中へパス。しかもゴール前へ。

これが味方ではなく張っていたフリーの相手に渡ってしまいます。

豪快なミドル食らい、無駄な失点になりました。

大きく前に蹴りだせば時間は稼げたはずです。

せっかく守備では貢献していたのですが集中力が切れたのでしょうか。

ピンチでゴール前にパスを送るなんて、セオリーにありません。

本人が一番悔いているでしょう。

もうひとつ。岩淵を後半36分でベンチに下げました。

ケガから復帰してまだ間もないし次に備えての配慮かもしれません。

しかし、残り10分程度。チームの核を外したことで相手を勢いづかせたのは否めません。

彼女の存在が効いていたのに首を傾げる交代でした。

※トゥーロン国際決勝

日本のU22がブラジルと1-1の末にPK戦で敗れました。

惜しいホントに惜しい。

ヤッター!と言いたかったけれどアッパレ。

ただ、たとえPK戦に持ち込んだとはいえ勝てなかったのは依然ブラジルとの差でしょう。

                     マチダ    

2019年6月16日 (日)

亀戸天神〜鬼平に登場する法恩寺@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の7回目その1

半蔵門線の最終回です。歩くのも錦糸町から押上とたった一駅。

なので、のんびりと歩きます。(6月9日)

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まずは亀戸天神。

太鼓橋の上から俯瞰。梅や藤棚で緑におおわれています。

戌の日にあたっていたので腹帯を求める人やお宮参りの家族連れが目立ちました。

学問だけではないんですね。

天神様と御奥方は、十四方のお子様に恵まれており、子宝・安産・立身出世の守護神としても崇敬されています」(HPより)Img_2123

5歳の菅公。台座には5歳で詠んだ紅梅の和歌が彫られています。

「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」

神社を辞して女性陣は参道のべっ甲細工屋。次に船橋屋で名物のくず餅をお土産に求めてました。

おいしいんでしょうね。

一人じゃ食べきれないので私はパス。

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境内のザクロの花にトンボが止まってました。

気温が低いので休んでいるのか、しばらくじっとしてました。

なんてトンボなんでしょう。

ネットで調べたけどわかりませんでした。

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錦糸町駅近くまで戻ってお昼。

真正面にスカイツリーが見えます。その名もタワービュー通り。

電線が地中化されてスカイツリーがきれいに見えます。

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鬼平犯科帳にも登場する法恩寺。

江戸城近くの平河村にあった草庵を太田道灌がお寺にしたのが始まり。(1457)

移転を繰り返し元禄2年(1689)に現在地へ。なので山号は平河山。

鬼平犯科帳「尻毛の長右衛門」は、この寺から始まります。

「彼方に法恩寺の大屋根がのぞまれる。法恩寺は花洛本圀寺の触頭で、江戸三箇寺の一であり、

表門を入った両側には塔頭が押し並び・・」(以下略)

江戸時代、 各宗派ごとに触頭が置かれ、傘下の寺院をまとめていた。

日蓮宗京都本圀寺の触頭は江戸に3か寺、置かれていた。

近くに若き日の鬼平が通った高杉銀平道場があった、と「鬼平情景」の高札が設けられています。

墨田区ではファンのために鬼平ゆかりの16か所にに高札を立ててます。

それだけゆかりの地を訪ねる人が多いんでしょう。

 

 

 

 

2019年6月15日 (土)

どちらもおいしいよケンポナシにサルナシ@調布市野草園

「ことし初めて花が咲いたんだよ」

「えっ、なんの木ですか」

「ケンポナシ」

詳しい方に教えていただきました。

野草園近くの中央高速わきです。

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実を食べるんじゃなくて、その下の果柄がふくらんで冬になって黒ずんだのを食します。

自然の甘さ。とってもおいしい。

砂糖の甘さが苦手な人でも食べられます。

花を間近で見たのは初めてかな。

枝から果柄が出て花がついてます。

この果柄が秋になるとふくらんできます。

神代植物公園にもあるんだけど、枝が払われて3㍍くらい上にしか枝が張り出してない。

当然、手は届きません。

新宿御苑にもあるそうですが、立入禁止区域になってしまったそう。

ケンポナシのケンポは手ん棒が変化したもの。

こちらで説明してます。

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よく実がついてます。サルナシ。猿梨。

神代植物公園にもあり、植物観察グループがにぎやかにやって来ました。

「サルナシよ。この前食べたでしょ」

「全然覚えてない」

「ほら昭和記念公園に00さんが持って来たでしょ」

にぎやかでした。

断面はキウイですし、少し酸っぱくておいしいよ。

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クガイソウ。苦界ではなくて九蓋。

葉が輪生している様子からです。

初めて見たのは長野県の入笠山。なぜかはっきり覚えてます。

淡いブルーが涼しげです。

 

 

 

 

 

2019年6月14日 (金)

イワタバコにタマガワホトトギス@調布市野草園

貴重な梅雨の晴れ間、シーツなど大物も洗濯して午前中に取り込んでから植物園めぐり。

まずは調布市の野草園。

ちょっとサボってたので、まだ咲いててくれるかタマガワホトトギス。

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なんとか間に合いました。

黄色いホトトギスがあると知ったのは、この花が最初です。

色にちなんでヤマブキの名所、京都・井手町の玉川の名がつけられた。

沢沿いで見られ、御岳山のロックガーデンが知られています。

山だと8月になってからかな。

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イワタバコ。紫が薄いかな。

鉢植えで気温も高いのであせてきてしまったんでしょうか。

鎌倉の東慶寺などでも咲いてますが、種類がちょっと違ってケイワタバコだそうです。

去年、花仲間に教えてもらいました。

茎やがく片、葉裏の葉脈に毛があるそうです。

そして開花時期が1か月ほど早い。

高尾山のイワタバコの見頃は7月20日過ぎです。

ああ、今年も東慶寺にイワガラミを見に行けなかったなあ。

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ナンテンの花が咲いてました。

いつもは、なんだナンテンか、で終わってしまうんですが、咲きはじめが好ましくてパシャリ。

中国原産。

のど飴にもなるし殺菌作用もある。

手入れも何もしないけどわが家にもあります。

 

 

2019年6月13日 (木)

八王子市の名前の由来は神社から@お城の本丸へ

広い御主殿跡の横から標高460㍍の本丸跡をめざします。

要害の金子曲輪(くるわ)を過ぎたあたりだったでしょうか。

視界が広がり八王子市街が見渡せます。

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攻めるのは大変そうですが、実際にはわずか1日で前田・上杉軍が落としている。

城にこもったのは3000人。将兵は少なく、近在の農民が主だったらしい。

豊臣勢は1万5000人。

正面は持ちこたえたが、搦め手からの奇襲攻撃に崩れてしまったという。

搦め手は下恩方村からというからわれわれのたどったルートなのか。

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八王子神社に着きました。

北条氏照が築城にあたり城の守護神とした「八王子権現」。

八王子市の名前の由来になった神社です。

深沢山(のちの八王子城)で修行していた妙行という僧侶のもとに8人の童子を伴った牛頭天王があらわれた。

妙行は延喜16年(916)に深沢山を天王峰とし、周囲の8つの峰を八王峰として祠を建てたのが八王子信仰の始まり。

牛頭天王を祀る信仰は全国に広まっています。祇園社がそうです。

八王子神社や八王子権現も各地にあります。

八王子城あたりがいつごろから八王子と呼ばれるようになったかは定かではありません。

記録に残っているのは氏照の父氏康の書状にある「八王子筋」。

氏照が八王子城を築く前です。

それで八王子城跡あたりの地名は元八王寺町。

元八王子町はもっと八王子駅や西八王子駅に近いところだと思ってました。

八王子のはじまりは高尾駅そばだったんですね。認識を改めました。

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神社のすぐ上に本丸跡があります。

祠があるだけです。

狭いところなので多くの兵が守備していたとも思えません。

最も高いところなので象徴的な意味で本丸と呼んだのでしょうか。

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ここからは旧甲州街道の駒木野バス停めざして下ります。

時刻は3時15分。やや遅れ気味かな。

富士見台を経て地蔵平に着いたのは5時20分。

けっこうアップダウンがあったので水分補給の休憩で時間を取られたかも。

駒木野登山口は5時55分。バス停は6時10分。

高尾駅近くの寿司屋に腰を落ち着けたのは6時半になってました。

 

 

ドン引きのアルゼンチンにノーゴールで引き分け@なでしこ、次は頼むぞ

若さを露呈してしまったのでしょうか。なでしこがまさかの引き分けです。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも首をかしげてます。

         🌺       🌻

日本0-0アルゼンチン ニューなでしこの変貌を期待していたのですが、期待外れでした。

若いチームを言い訳にしていては、次が見えません。

前半はがっかりどころか、これが求めていたチームなのかと不快にすらなる内容です。

アルゼンチンは明らかに引き分ければ上等のドン引き守備。攻め切れませんでしたねえ。

中盤のボールを23人でつぶしにかかられて前を向けず、仕方なくバックパス。

そのあとはハーフラインの後ろでパス回しに終始していました。出す相手をきょろきょと探す始末。

前線が無駄走りしてかく乱していないからです。縦に入れようにも収め所が無い。

菅沢が徹底マークに合います。ワンタッチで展開しようにも、すぐつぶされていました。

大迫を求めるわけではありませんが、見た限り足元がうまいわけでもないし前を向けるわけでもない。

しかも腰が軽い。後ろからのチャージに軽く飛ばされていました。(性格、年齢の問題を抜きにして言えば、見向きもされなかった永里の方が数段強い)。

真ん中がそんな具合だったら、サイドに広げて隙間を作るべきなのに、ここもイマイチ機能しない。

生命線のパスワークを忘れたままドツボにはまっていきました。

ベテラン中島も精彩がありませんでした。

打開する力を見せなければいけないキャリアの持ち主なのに不完全燃焼です。

🐯

後半立ち上がりはようやくワンツーを決めたり得点の予感がしました。

右サイドから攻め上がり、完全にDFを振り回してセンタリング。中央で待ち構えたフリーの長谷川へ。

ところが相手に触れたのでしょうか少しコースが変わりました。

この変化に対応できず、たたらを踏むような形になったシュートは左ポストの外へ。

落ち着いてジャストミートしていれば…。体の強さでしょうか。

🐶

3人の交代。ケガから復帰した岩淵は絶好調ではないにしても、自ら仕掛けたりと局面を作っていました。

得点に結びつきませんでしたが、なでしこには必要な個性です。

終了間際に投入された宝田沙織は未知数ですが、なでしこにしては上背(169㌢)もあるし、精神的にもひ弱な感じはなさそう。

嬉しそうにピッチに立っていました。シンデレラの可能性があるかも。

どんなチームを目指して強化してきたのか。

アジアを制した力量を14日のスコットランド戦では発揮してほしい。

👣

※久保君フィーバーに苦言を呈する言葉が新聞や、ネットに出ています。

何で訳知り顔をするんでしょうか。それともジェラシー?

スターを待ち焦がれるの極めて自然なファン心理です。

マスコミにはそれを盛り上げる役目があります。いつも冷めた目ばかりで見ていては、面白いわけはない。

スポーツってそんなもんじゃあないでしょう。

ビールでも片手に血沸き肉踊らせるが本質です。

スタンドに聖書を持っていきますか。哲学を語ってほしくはないですよ。

周りが騒ぐことによって、潰れてしまう選手もいるでしょう。

しかし、プレッシャーを栄養剤に「育つ」選手が新のスターです。

大きな期待をかけ、励まし見守っていけばいいんです。

その代わりダメな時はためらわず指摘することです。

ご機嫌取りやおもねる必要はありません。それが「育てる」です。

大リーグの大谷選手と比較したら失礼かもしれませんが、大谷だって他のバリバリ大リーガーに比べたら、ひょっこです。

ただ、挑戦する気持ちや潜在能力を評価して米マスコミも注目しているわけです。

あれこれ言う輩にはスポーツ本来の楽しむ精神が欠けていますよ。

                      マチダ

2019年6月12日 (水)

松姫剃髪の心源院からスタート@いざ八王子城へ

八王子城へは2度ほど訪れたことがあります。

ですが標高460㍍の本丸跡まで登ったことはありません。

100名城にも数えられているお城に登るにはいいチャンスと参加しました。(6月6日)

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JR高尾駅からバスに揺られて川原宿大橋で下車。

少し歩いたところの心源院の境内にハイキングコースの登り口があります。

心源院は武田信玄の息女松姫が剃髪したお寺です。とっても広い。

武田氏滅亡後、山道を伝って八王子に逃れてきた松姫は心源院で出家。

武田氏の菩提を弔っていた。

ここでは八王子城主の北条氏照の庇護を受けていたと思われる。

やがて徳川の世になると八王子を知行していた武田旧臣の大久保長安により市街の信松院の地に庵を移した。

ちょうど住職がいらして開基などについて説明してくださった。

信玄没後450年の2023年には信松院にある松姫坐像を甲府に返すという計画があるという。

松姫も喜ぶことでしょう。

写真の右手は高さ10㍍ほどの土塁が築かれているという。

戦時には村人たちを収容したのか。

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要所要所に案内板が立てられコースも整備されています。

向山北砦という見晴台を経て第六天。(315㍍)

「昔 この山上にお堂がありました。江戸期にはやった第六の神を信仰する宗教です」

などと説明が書いてあります。

ここまで1時間弱。順調です。

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山の中に北条氏照の供養塔があります。

八王子城が落ちた時、氏照は小田原城にいて留守だった。

供養塔は家臣の孫で水戸藩家老になっていた中山信治が氏照の百回忌を機に建立した。

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立派なガイダンス施設に寄ってから御主殿跡。

広い駐車場に車が10台以上停まってました。

城好きが多いんだなと思ったら鳥目当ての人たち。

お聞きしたらサンコウチョウがいるんだとか。

「ホイホイホイ」と鳴くんだと教えてくれました。

御主殿跡、広いでしょ。

氏照の館などが立ち並び、発掘ではベネチアで作られたレースガラス器などが出土。

ガイダンス施設に模造品が展示してあったけど、美しいものでした。

ぐるっと巡っていると「ホイホイホイ」の鳴き声。

声のする方を見ると尾の長い鳥がちらっと見えました。

鳴き声は「ツキ(月)ヒ(日)ホシ(星)ホイホイホイ」だそうです。

3つの光なのでサンコウチョウ。

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前田利家、上杉景勝軍に攻められた八王子城は落城。

武士や婦女子は自刃して滝に身を投げたといわれています。(御主殿の滝)

渇水のせいか滝からはわずかな水が落ちているだけでした。

御主殿でお昼。

お腹がいっぱいになったら本丸に登ります。

 

 

 

 

2019年6月11日 (火)

三内丸山遺跡からも出土・ニワトコの赤い実@植物多様性センター

ニワトコの赤い実がひときわ目立ちます。

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赤い実好きですのでは真っ先に近寄ってしまいます。

三内丸山遺跡からも出土してます。

エゾニワトコを中心に、サルナシ・クワ・キイチゴなどがまとまって多量に出土しています。

これらをある一定の割合で混ぜて果実酒を作っていたようです。

発酵したものに集まるショウジョウバエの仲間のサナギなどと一緒に出土していることがこれを裏付けています。

(三内丸山遺跡のホームページより)

ニワトコの若葉は山菜、そして葉、枝、花は薬用と古くから親しまれてきた木です。

骨折の湿布につかったことから接骨木と書いてニワトコ。

庭に常に植えられていたので庭常(ニワトコ)。

とか言いますが名前の由来ははっきりしてません。

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ハマナデシコ。

あちこちでムシトリナデシコも見かけます。

もうナデシコの季節なんですね。

なでしこのW杯、今回はどうなんでしょう。

初戦は引いて守るアルゼンチンを崩せずに引き分けてしまいました。

応援してますが日本時間夜中の試合なのでナマでは見られないのが残念。

夜更かしすると翌日に応えますから。

結果は朝のニュースで知りました。

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ギンレイカ。

もう下の方は丸い実になってます。

これが銀鈴なんでしょうか。銀には見えないけど。

花はおちょぼ口のままであまり開きません。

 

 

 

 

2019年6月10日 (月)

堂々としたシュート、久保に90点@マチダも合格点

久保のデビューにわいた試合でした。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも「プレッシャーを感じずに堂々としてた」と二重丸をつけてます。

        ⚽️      ⚽️

日本2-0エルサルバドル 3点を合格点にしていました。

システムがどうあろうと、それくらい 取らないと前の試合の埋め合わせはきないでしょう?

スタートは3バック。適応テスト第2弾。永井の1トップにはいささか驚きました。

大迫頼みからの脱却。森保監督の主眼はコピーではなく、全く違うタイプ、つまり攻撃のバリエーションを増やすことなのでしょう。

中央で納めてパスを回すジャパンスタイルを守りつつ、相手によっては縦1発で仕留めるスピードでも勝負できる。

飛び道具は相手に脅威を与えます。

両サイドに伊東、原口。スピードとタフネスの走り屋を配しました。

なんと、永井が2得点(前半19分、同41)望外な?結果を生みます。

相手の後ろから走って追い抜いてマイボールにしてしまうんですからね。

とここまではよかったのですが、そのあとがいけません。

トドメの1点が決められないままでした。

目についたのは得意とする流れるようなパスワークがほとんどなかったこと。

中島がベンチだったのも影響したのかもしれません。

それにしてもです。シャドーに入った奔放児・堂安が以前より切れ味がなくなっているのが気になります。

ドリブルでも抜け出せず、シュートタイミングも悪い。いい態勢でと1歩持ち過ぎていました。

オレが、が持ち味でも少し行き過ぎているかも。

3バックとはいえ自陣からの組み立ては必要。こなれるにははまだ時間がかかりそうです。

後半途中から4バックに戻しました。大迫も投入しましたが、攻撃にリズムは出ないままでした。

このシリーズの主役が登場したのは後半22分です。

中島とともに久保君がピッチに。待ちに待った瞬間です。

プレーはもう言うまでもありません。すぐさま右サイドで魅せます。

縦パスを呼び込むと、DF2人を翻弄し左足で低いイシュート。

ちょっと正直すぎてGKに阻まれましたが、臆することなく堂々としていました。

プレッシャーなんて全く感じていない様子は頼もしいの一言です。

相手に囲まれ、ファウルを受けても倒れないバランスと強さ。やはり並外れた才能です。

オフ・ザ・ボールの時でも、いつの間にかパスの貰いやすいポジションに動いていました。

パス出しも周りが見えています。センスの塊り。これからの可能性にまたしてもワクワクしました。

代表での23分間は文句のつけようがない90点。

ゴールを決めていたら120点でした。

🌸

久保君のお披露目に目を奪われていても、肝心な点を見逃すわけにはいかない現実があります。

親善とはいえ、2試合で2得点。格下相手にですよ。

新しい波は起こっても決定力不足は昔通りです。

バーやポストに当たって入らないのは運のせいばかりではないでしょう。

U20でもあれだけ押していながら韓国の1チャンスにやられました。

どんなに内容が良くても試合はシュート数で決まるものではないのはわかり切っています。

サポーターは勿論、メディアも慰め口調はやめて、もっと辛口評価をするべきでしょう。

そうしないと国際的な選手は育ちませんよ。

久保君?今のところは絶賛しか聞こえてこない(僕を含めて)けれど、ヘマしたらビシッ!と。

このところご無沙汰の「なでしこは」どう変化しているかなあ。

                         マチダ

オオバオオヤマレンゲの純白の花@神代植物公園

まだ残ってくれてるかな、

神代植物公園は6月に入って初めてなので、咲き終わってるだろうとあきらめてました。

Img_2102

なんとか間に合いました。

少しだけ花弁が傷んでいるので、やや遠目から。

中国原産のオオバオオヤマレンゲ。

シベが赤いのがオオバ。オレンジに近いのが国産のオオヤマレンゲ。

深山で見られるそうです。

Img_2088

ムラサキシキブ。

しばらくぶりに取り上げます。

この前、高尾山でヤブムラサキを見たので対比して下さい。=こちら

Img_2081

常緑ヤマボウシ。

冬でも葉が落ちません。

ただし寒いところでは落葉することもあります。

名前の通りに南の方の木で、石垣島などから南に生育。

Img_2084

ブラジルなど原産のフェイジョア。

花はグアバに似て、果実はパイナップルの香りがするそうです。

 

 

2019年6月 9日 (日)

レーズンのような味だよ・マメガキ@野川公園

 木になってるのは渋くて食べられません。

何しろ柿渋に使われるくらいですから。

Img_2001

花をつけてます。

これは雄花。

雌木は離れたところにあるんですが高い所に咲いてるのでよく見えない。

落ちたのを木道の端に置いてくれてます。

ヘタが大きい。

柿の実にはヘタが付いてるでしょ。

雄花のヘタはあるのかないのかわかりません。

マメガキは柿渋を採るために古い時代に中国からもたらされた。

なのでとっても渋い。

渋は柿衣や防腐剤として即身仏、漁網、釣り糸、木工品の塗装の下地などに使われます。

マメガキの実は熟して霜に当たると甘くなります。

食べたらレーズンみたいな味でした。

Img_1995

ウツボグサが広がって咲いてます。

紫色の花が涼しげで蒸し暑さを和らげてくれます。

花が終わると褐色になって残るので夏枯草といわれます。

生薬としていろんな症状に使われます。

Img_1997

ヤブレガサの花です。

もうちょっと先端が開くんですが待てないので掲載。

地味だけど素朴な感じが好ましい。

 

 

2019年6月 8日 (土)

バーベキューとホタルの夕べ@昭島市

「ことしは雨が少ないのでホタルは期待できないかも」

そんな連絡があったけど恒例のホタル鑑賞会は決行です。

ホタルが飛んでなくてもみんなで集まって食べて飲んでが楽しいからね。

Img_2011

いつもは打ちたてそばを味わうんですが、趣向を変えてバーベキュー。

タケムラ家にはなんでもそろってるんです。

お庭にテントを2張り設置してムードを演出します。

火起こしに時間がかかるというので集合30分前から準備。

肉類は2キロ、それに鮎、ホタテ、エビ、野菜と材料はたっぷり。

参加者は20人(一人欠席で19人)、これだけあれば十分でしょう。

手作り新玉ねぎの差し入れもありました。うまかった。

たらふく食べて飲んで暗くなったので徒歩5分の立川堀へ。

Img_2037

予想に反してかなり飛んでます。

タケムラ君たちは五月中旬から上陸する幼虫の数を数えてます。

ことしは少なかったようで冒頭の連絡になったんです。

200㍍くらいかな、堀沿いの遊歩道をそぞろ歩きます。

草の葉に止まって休んでるのがいました。

Img_2043

ちゃんと光ります。

今年もホタルが見られてしあわせ。

これも堀の掃除から始めて、ホタルの採卵、放流など手をかけてくれているおかげです。

感謝。

 

 

2019年6月 7日 (金)

キウイもサルナシもマタタビ科@高尾山

もみじ台の南巻き道を歩いてます。

白くなった葉が見えます。

Img_1977

まだほんの一部だけです。

マタタビですな。

葉柄の根元から出ている丸いのはつぼみでしょう。

もう少しすると白い花をつけます。

葉が白くなるのは花のありかを昆虫に知らせるため。

夏至のころに色づくハンゲショウと同じ仕組みでしょう。

Img_1976

隣に白い花が。

枝が赤いのでサルナシ。

どうもマタタビとサルナシがお互いに絡み合ってるみたい。

どちらもマタタビ科マタタビ属。

サルナシはキウイそっくりの実をつけます。

切ってみれば小さなキウイ。甘酸っぱくてキウイと同じ味だよ。

キウイも同じ種類です。

シナサルナシをニュージーランドで改良したもの。

Img_1990

山頂は巻いて富士道。

ウメガサソウ、イチヤクソウが咲いてるかもと期待したんですが、まだ早かったのか見つけられなかった。

サイハイランが5、6本、まとまって咲いてました。

ちょっとアップ気味に狙ってみました。

立派なランの花だと言うのがわかります。

この日はここまで。

楽チンして帰ります。

 

2019年6月 6日 (木)

クルクルクルンのウリノキ@高尾山

ウリノキの花が咲いてないかな。

白くて細長いつぼみはたくさんつけてるんですが、開くには少し早いのか。

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もみじ台の南巻き道。歩を進めるたびにウリノキが見つかります。

これもつぼみ。

何本か見ていくうちにやっと咲いてるのがありました。

褐色のしべが長く突き出していて花弁がクルンと巻き上がってる。

どうしてこんな形になるのか。不思議です。

Img_1958

つぼみが柔らかい毛に包まれてます。

ビロードみたいな手触り。

ヤブムラサキです。

葯が不釣り合いなほどに大きい。

あちこちで見かけるムラサキシキブの仲間です。

やはり紫色の実をつけますが数は少ない。

Img_1950

ヤマグワが赤い実をつけてました。

実にヒゲがいっぱいついてます。

食べる時に邪魔になって口に残りそう。

もう食べられるのかな。

近所の畑にあったクワの実は紫色に熟してから食べてました。

服につくと色が落ちなくて叱られてました。

Img_1953

ヤマボウシの近くに花弁の先がピンクのヤマボウシが。

園芸種のようです。

麓から鳥がタネを運んだのか。誰かが植えてしまったのか。

 

 

 

2019年6月 5日 (水)

サワギク、小さい花がかわいいよ@高尾山

 大垂水峠から登ります。

バス停の近くにうじゃうじゃいたキアシドクガの毛虫はもう見当たりません。

蛹になったか羽化したのか。

初めはやや急登ですが沢沿いなので風が気持ちいい。

Img_1899

あっサワギク!

時期は少し早いがもしかしたらと期待してた花です。

1輪だけですが咲いてました。つぼみもたくさんついてる。

いわゆる菊葉ではなくてアザミみたいに大きく切れ込んでます。

なのですぐにわかりました。

Img_1906

道のあちこちにオカタツナミソウ。

高尾山は今うす紫のこの花が花盛りです。

汗をかきつつ登ってる身には清涼剤。

目で楽しみながら急登をしのぎます。

Img_1924

ヒメハギがまだ残ってました。

先日、たま森林科学園で見たのより色が濃いかな。

あたりを見回したけど、このひと花だけでした。

Img_1947

ベニバナヤマシャクヤク。

撮影したのは数日前なので花は終わってるでしょう。

こんなにしっかりと根付いてます。

 

 

2019年6月 4日 (火)

小笠原のハイビスカス・テリハハマボウ@神代植物公園

温室でテリハハマボウが咲いてました。

小笠原ではイチビとかモンテンボクと呼ばれているそうです。

Img_1840

小笠原の固有種で一日花なので「イチビ」

海岸性のオオハマボウの種子が流れ着いて内陸に進出。

長い年月を経てテリハハマボウに分化した。

海岸に流れ着いたものが山地林で生息してることからmountain+木=モンテンボク。

アオイ科でハイビスカスの仲間です。

学名はHibiscus glaber。毛のないハイビスカス。

Img_1874

なんとかショウマが咲き出してます。

これはアカショウマ。

最初にヤマブキショウマ。

アカショウマよりも穂状の花が細かくて繊細。

傘を広げたように広がって風情があります。

次にトリアシショウマ。

芽出しのころの様子が鳥の足に見えるのだとか。

中部以北の日本海側に分布しているので自生は見たことありません。

秋になるとイヌショウマやサラシナショウマが花をつけます。

まだアカショウマとトリアシショウマの区別ができてません。

というか同定してみようという意志が弱いのです。

Img_1895

ネコノチチが地味にたくさんの花をつけてます。

妙な名前はオレンジ色の種子が猫の乳に見えるから。

私にはとてもそんな風には見えません。

名付けた人によくうかがってみたいものです。

 

 

 

 

 

2019年6月 3日 (月)

とっても地味なサイカチの花@神代植物公園

オオバオオヤマレンゲが開いてるんですが、純白の花弁の一部が変色している。

まだつぼみがあるので、真っ白なのが撮れたら掲載することにしましょう。

Img_1866

 

秋になると20〜30㌢もある大きなサヤがぶら下がります。

大きな豆のサヤ。

ということは花が咲いてる。(そうじゃなくても花はつけますが)

いつか見たいものだと4月から笹やぶの奥に分け入っていました。

丁寧に枝先を見ていくと先っぽだけが開いてました。

ほとんど目立たない。

これは雄花のようです。

雌花は見当たりません。

年によって雄花と雌花のどちらかに偏って咲かせる傾向があるそうです。

自家受粉を防ぐためかなあ。

Img_1885

華やかなのを。

サラサウツギ。

赤白が交互になってる模様が更紗なんでしょうか。

ウツギの八重咲き種です。

Img_1887

テイカカズラ。

藤原定家と式子内親王の愛憎をテーマにした能「定家」から名付けられた。

園北側の木に盛大に絡みついています。

種子は長い冠毛が出ていて、風に飛ばされる。

そんな種子は幽界も思わせるので、前述の能ができたのか。

 

 

蘇ってきたか浦和スピリッツ@「次世代が育ってない」とマチダが嘆く

浦和が土壇場でゴールを決め引き分けに持ち込みました。

勝ったわけではありません。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは、これをきっかけに浮上を願ってます。

         👞       👟

 

川崎1-1浦和 浦和が今季最高の試合をしました。

開始早々から超ハイテンション。大槻監督の魂が完全に乗り移っていました。

20分くらいまでは激しいチェックと堅い守備ブロックで試合を支配。さしもの川崎も呑まれ気味でした。

そのまま踏ん張って、きわどく先制すれば勝てるかもの期待をしていたのですが…。

徐々に川崎ペースに。

前半は0-0で乗り切ったものの、後半9分に絵にかいたようなゴールを決められてしまいます。

左サイドを川崎・登里に突破され鋭いクロスを入れられます。

これを逆サイドに詰めていたダミアンに難なく合わせられてしまいました。

川崎のリズムに乗った得意プレーです。手の打ちようがないほど完璧な攻め。

これで勝負は決まったはずでした。

💥

が、しかし。今回は浦和のスピリットは消えません。

ラストワンプレーで引き分けに持ち込みます。

CKを獲得。当然のごとくGK・西川も前線加わる11人攻撃。

蹴り込まれたボールを宇賀神が触れてこぼれたところを西川がワンタッチ。

これは相手BKに弾かれたものの、ボールはフリーの森脇の足元へ。

なりふり構わぬシュートは相手に当たってゴールイン。死に物狂いの戦いのご褒美でした。

しかし、勝ったわけではありません。今後を考えると手放しで喜べないのも事実です。

浦和の熱狂的ファンからは「U23以下代表にほとんど選ばれていない」と次世代が育っていないことへの嘆きのメールが届きました。

ACLとリーグ戦を乗り切るには若き血が足りない。育成に問題があるようです。

💦

川崎は勝っていた試合を落としたに等しい引き分けです。

なぜ最後にあんなにバタついたのでしょうか。

簡単に終わらせられないのは王者らしくありません。

ゲームを切る方法があったはずです。チーム浦和の熱気に巻き込まれて我を失っていたようです。

何度もチャンスがありながらトドメを刺せなかったのも響きました。

特に終盤、左からのクロスが右で構えていたフリーの家長に。

ところが落ち着いて狙ったはずが右へ外してしまいます。引導を渡すべき一撃のツケは大きかったといえます。

🌷

仙台3-1名古屋 仙台の快勝です。

特に中盤でのプレスが半端ない。足元にチガチと当たっていきます。

自由にボールコントロールさせないタフな守備は名古屋のパスサッカーに狂いを生じさせました。

守備が安定していれば攻撃にもリズムが生まれます。

その中心にいたのが長沢。3点のすべてに絡みました。

開始6分で先制。相手ゴール中央で道淵がミドルシュート。

これが真ん中で構えていた長沢へのパスになります。

ポスト役から落とされたボールを走り込んだ吉尾が叩き込みました。

後半も仙台の鋭さは失われません。

同点で迎えた後半29分には松下のシュートをGKが弾くと長沢が拾って勝ち越し。

37分にはビルドアップをしようとしたGKを追いかけミスを誘ってボールを奪いジ・エンドのゴールです。

♦️ 

名古屋は前節同様ジョーが欠場。加えてシャビエルがベンチスタート。キーマン不在で決定的な形ができません。

相手の隙間に侵入していく楔になる走りがほとんど見られないまま。

相手の前面でのパスで終わっていました。

見た目は華麗でも有効ではありません。

その中で前半27分のマテウスのミドルシュートにはド肝を抜かれました。

左からクロスが上がります。ゴール前は密集地帯。それをを前田がPE後方に落とします。いい判断でした。

マテウスは最初から予定していたように走り込んできて左足でジャストミート。

地を這うようなライナーをかましました。日本人にはまねのできない一撃です。

パスもシュートもミドル&ロングがイマイチな日本。

改めて外国人のパワーを見せつけられた次第。

攻めあぐんだ時の飛び道具。いつになったら追いつけるのか。

最近GKがビルドアップに加わるのをちょくちょく目にします。

世界的な流れで、Jのチームも取り入れているようです。

しかし、リスクも大きい。ミスしたら即失点です。

名古屋のランゲラックのチョンボの他に、FC東京31大分でも、大分のGKが久保に狙われてゴールを割られています。

試合をつまらなくする原因にもなるので、GKの再教育も必要です。

                  マチダ

 

2019年6月 2日 (日)

おいしそうだなナツグミ@調布市野草園

タマガワホトトギスが咲いてるのではと訪れた調布市の野草園。

まだでした。

「6月に入ってからだよ」と職員さん。

「もう6月だよ」

「そうか。もう少し」

5月末の会話です。

ほかには何が見られるのかな。

Img_1843

ナツグミが鈴なりに実をつけてました。

楕円形で普通のグミよりも実が大きい。おいしそう。

でもグミにあたって難儀した人の話を聞いたことがあるので、ここは自重。

少し酸っぱいけどおいしいそうです。

葉の表に臨場毛があればナツグミ。

星状毛ならば変種のトウグミ。

Img_1851

北アメリカ原産のキキョウソウ。

乾いたところならどこでも育ちます。

かわいい花なので終わるまで抜かないでそっとしておきたい。

先に閉鎖花を作っていまごろになると紫色の花をつけます。

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ガクアジサイでもガクウツギでもないよ。

アジサイ科のイワガラミ。

岩や木に絡まって上へ上へと伸びていきます。

装飾花が1枚だけなのが見分けるポイント。

鎌倉・東慶寺のイワガラミが見事と教わったんだけど、用事が立て込んでいていつ行けるのか。

Img_1858

ヒルザキツキミソウ。

北アメリカ原産で大正末ごろに入ってきた。

 

2019年6月 1日 (土)

ノビルの花@神代植物公園

ノビルがぐんぐん伸びて1㍍くらいに成長。

花をつけてます。

Img_1830

なかなか捨てがたい花でしょ。

これは植物多様性センターで撮ったもの。

神代植物公園に5、6本まとまって絵になりそうなのがあったんですが、跡形もなくなっていました。

夏草が茂ってきたので業者が片付けてしまったんでしょう。

そういえばヒエンソウのシロバナ群生地も刈られたと花仲間が嘆いてました。

我が家の庭にもノビルが生えてますが、まだ咲き方がまばら。

日当たりが良くないので太陽を求めて1㍍50くらいに伸びてます。

刈り取らないで大事に見守っています。

Img_1834

薄緑と緑の花に光が当たってステンドグラスみたい。

職員さんにきいたらオオミズアオという蛾だそうです。

都会でも普通に見られるそうです。

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ツクシイバラ。

ちょっと傷んでしまってます。

熊本の球磨川では群生が見られるそうです。

これが野生種なのと思うくらいの見事さです。

 

 

 

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