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2018年9月の記事

2018年9月30日 (日)

秋の花咲き進む高尾山@裏高尾の日影〜小仏城山 その1

約20日ぶりの高尾山。

雨続きの中、つかの間の秋晴れだった28日に登ってきました。

前回(9日)は山頂から縦走路で小仏城山でしたが、日影から小仏城山。

時間があれば景信山へも足を伸ばそうという計画です。

秋の花が真っ盛りでしょう。期待いっぱいで日影林道を歩きます。

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前回は1株しか見なかったアズマヤマアザミがあちこちで。

野原で見かけるタイアザミに比べると少しひ弱な感じ。

九州、四国で見られるヤマアザミに対して関東に多いことからアズマヤマアザミ。

沢ぞいや林床など少し湿ったところで見かけます。


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花弁の紫の筋がアクセントになってるミツバフウロ。

林道の中ほどまであちこちで見られます。

ガク片や小花柄に長い毛のあるものをタカオフウロと呼びます。

残念ながら見つけられませんでした。

ただし変種というわけでもなくミツバフウロに含まれます。

ゲンノショウコの仲間ですから、お神輿みたいなタネをつけます。

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ヤマハッカ、普通に咲いてます。

公園なんかで見るのよりブルーが鮮やかなんだよね。


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ハナタデ。

まだタデ類は自信がないので、おばちゃんに訊いてみました。

おばちゃん3人組も小仏城山をめざしてます。

花を見ながらゆっくりゆっくり。

ルーペで花をのぞいてるので何かと思ったらチヂミザサ。

かなり植物に詳しそう。

ついていけばいろいろ教えてもらえるかな。

と、思ったんですが、こっちも牛歩並みの速度。

置いていかれてしまいました。

もう30分くらい経ってるのにまだキャンプ場にもたどり着いてません。

続きます。


2018年9月29日 (土)

シロソウメンタケ、カメムシタケなどキノコのお勉強@植物多様性センター

はい、この白いのはなんという名前でしょうか?

先生から出席者への質問です。

この日は奥多摩ビジターセンターの緒方光明さんをお迎えしてのセミナー。

「植物を枯らすキノコ  育てるキノコー植物とキノコの不思議な関係」

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座学の後、公園内を巡ってキノコを観察します。

白くて細長いものの名前をつけてるんだな、きっと。なんだろう。

シロソウメンタケでした。白素麺茸。

茸はタケノコとか山岳と共通してます。いずれも先端がキュッととがってます。

ソウメンねえ。言われてみればそうも見えます。

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キノコの傘がかじられてます。

虫じゃなくて菌が食べてる。

キノコは菌の仲間で、菌類は510万種の種類があると推定されています。

ですが実際に知られているのはたったの10万種。

2%しか知られてないんです。

なので、キノコはわからないことだらけなんだそうです。

世界最大の生物はシロナガスクジラ?

それとも高さ100㍍以上にもなるジャイアントセコイア?

米オレゴン州にあるキノコ、オニナラタケなんだそうです。

菌床の範囲はなんと9平方キロ。東京ドーム684個分。

重さは500トンで、年齢は2400歳。


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虫からヒモが出て先がオレンジになってます。

虫はカメムシ。キノコが寄生してるんです。

カメムシタケ。

冬虫夏草の1種です。

先生が持ってきて見せてくれました。

ツクツクボウシの幼虫に寄生するツクツクボウシタケというのもあります。

セミのハリセンボンなんてのも。

地球上の植物の8割は地下の根や茎で菌類と共生してますが、寄生されて枯れてしまうのもある。

この世から菌類がいなくなったら多くの植物は栄養を取れずに別の姿になっているかもしれません。

ですが、カメムシタケなどは寄生されて栄養を吸い取れられてしまう。

先端のオレンジの部分に胞子ができます。

人間も菌類と共生して生きてます。

お腹の中にはいろんな菌が住んでいて500種とも1000種とも。

個数にすると100兆個。体重60キロの人だとだいたい1キロが菌なんだそうです。

善玉菌の乳酸菌は有名です。

お肌にもいろんな菌がいて水虫などのカビや悪い細菌から守ってます。

キノコの話は相当に奥が深い。


2018年9月28日 (金)

ノササゲ、レモンエゴマ、イヌショウマ@野川公園

ノササゲがたくさん花をつけてます。

これまではポツリポツリだったんですが、どうした加減なんでしょうか。

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ツルの下から順に開いていくんでしょうか。

この写真は下の方を撮ったものです。

なのでしばらくは見られそうです。

ササゲとは属が違いますが、野で見られるのでノササゲ。

ただし食用にはならないようです。

豆のサヤが濃い紫色で、これがなんとも言えない色合い。

毎年、サヤができるのも楽しみにしてます。

別名はキツネササゲ。

高山に行くとイタチササゲというのがあるようです。

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♫ 幼なじみの思い出は 青いレモンの味がする(「おさななじみ」作詞永六輔)

葉をこするとレモンの香りがするのでレモンエゴマ。

1913年に牧野富太郎博士が高尾山で気づいたというのは去年知りました。

日影林道などでよく見られます。

私は、青いレモンの味がする幼なじみはいませんでした。

女の子と遊んだ記憶がないんです。

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背景の緑に白いイヌショウマが映えてます。

一見してブラシみたいな花穂なのはサラシナショウマ。

イヌより少し遅れて咲き出します。

両者の違いは花柄があるのがサラシナ。

イヌは茎から直接、花がついてます。

サラシナの葉は食用になるのに、ならないのでイヌになった。


2018年9月27日 (木)

待ってましたサクラタデ@野川公園

暑さ、寒さばかりでなくお彼岸を過ぎると秋の花が一斉に咲き出すんですね。

花仲間が「咲き出した」というので野川公園。

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花弁がうっすらピンクで飛び出た葯の先も桃色。

なんてかわいいんでしょう。

サクラタデ。


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園内ではイヌタデ、ボントクタデ、ハナタデ、オオケタデなどタデの仲間があちこちに。

中で目を引くのはサクラタデ。

タデの花ってあまり注目されませんがサクラタデばかりは別格です。

神代植物公園の水生植物園でも咲いてます。

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ガマずみの赤い実が目立ってきました。

白くなってカビが生えてるようなのは虫こぶ。

ガマズミミケフシといいます。ガマズミ実毛五倍子。

赤い実をかじってみたらすっぱい青春の味がしました。


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ゲンノショウコもまとまって咲いていると見応えがあります。


2018年9月26日 (水)

キンモクセイが香ってジュウガツザクラも開花@神代植物公園

公園への道すがら、どこからかあの香りが花をくすぐります。

植木農家が多いのでキンモクセイを育ててる畑があるんです。

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公園でも温室近くとハギ園東の木が満開状態。

ヒガンバナが終わる頃になると強い香りを放ちます。

撮影から時間が経ってますので、つつじ園のももう見ごろになってるでしょう。


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ウスギモクセイはちょうど真っ盛り。

うす黄です。

見事なほどたくさん花をつけてます。

香りはキンモクセイよりも淡い。

今ごろはギンモクセイも咲いていて金銀うす黄のそろい踏みになってることでしょう。


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おやジュウガツザクラの花が。

そんな季節です。

猛暑、酷暑がウソのようにすっかり秋。

ジュウガツザクラってどこか寂しそう。

浮かれて花見なんて気分にはなりません。


2018年9月25日 (火)

本丸跡で体を動かす脳トレ@滝山城趾界隈散歩 その3 

本丸跡で昼食です。

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右手の建物は以前は国民宿舎だったそうです。

現在も行事なんかで使用しています。

ノルディック・ウォークのインストラクターが一緒でしたので歩き方の基本などを教わってから脳トレ。

食後のレクリエーションです。

後出しジャンケンというのがあります。

先に出した相手に負けるようにグーチョキパーを出します。

相手の手を見てからでいいんですが、これがうまくいかない。

なんと、無意識に勝つのを選んでしまうんです。

相手がグーだったらパー。

本当はチョキなんですがね。

みんなで楽しく笑って腹ごなし。


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本丸の北には多摩川が流れてます。

城造りの鉄則ですね。

天然の地形を利用して要害にする。

急な崖なので敵の兵士も登って来られない。


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芝生の上にネコハギが茎を這わせてました。

神代植物公園にもあるが、なかなか花をつけてくれない。

閉鎖花を作るので、それで済ませているようです。


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秋川沿いの高月町の田園風景の中をしばらく歩いてあきる野市街。

清流脇に作られた木道を進んでいくと崖の上に二宮神社。

秋留台地の端から湧き水が沸いていて清らかな池もある。

武蔵総社である大国魂神社の二宮として祀られているので武蔵二宮とされている。

金讃神社という説もある。

境内摂社に荒波々伎神社があった。

荒覇吐、荒吐、荒脛巾などと表記されます。

「アラハバキ」と読みます。

記紀には登場しない謎の神様です。

多分、大和朝廷以前から信仰されていた土着の神様でしょう。

大宮の氷川神社、府中の大国魂神社にも摂社が祀られていたが名前が変わっているようです。

足に巻く脚絆の脛巾(はばき)から足腰の神様とされ、ここにも鉄のわらじが奉納してありました。

そのほか、いろんな説があります。


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秋川の河原を覆いつくすようにつる性植物が茂っていた。

「あれなに?」

訊かれたけど見るのも初めて。

あとで調べたら特定外来生物のアレチウリ。

北アメリカ原産で全国の河川敷などに広まってます。

これが繁茂すると他の植物が育ちにくくなってしまうそうです。

2018年9月24日 (月)

目的は野原に咲くナンバンギセル探し@滝山城趾界隈散歩 その2

立川からバスで拝島橋北に集合。

拝島からきた仲間も合流して多摩川にかかる拝島橋を南に渡ります。

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かたらいの道といって五日市線の東秋留駅までハイキングコースになってます。

滝山城は戦国時代に築かれた関東屈指の山城です。

大石氏が築城し、養子に迎えた北条氏照の居城となりました。

上杉謙信、武田信玄などから猛攻を受けたが、これに耐えた。

その後、氏照は八王子城を築いて移っていく。

とまあ簡単にお勉強。

標高は約160㍍、東西の長さは900㍍というから大きいよね。


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地図の右のほうから登ります。

右上まで描いてあるのが多摩川で、左にいってるのは秋川。

その上の線路が五日市線で東秋留の駅がハイキングコースの終点になってます。

少しだけ急な階段を上るとすぐに尾根に出ます。

おっタマゴタケ。

タマゴの殻が下の方に残ってます。

奥多摩方面によく出かける花仲間が

「この前、食べたわよ。おいしかった」と報告してました。

フライ、炊き込みご飯、オムレツなどがいいようです。


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「あったー!」

先の2人が大声で叫びました。

ササの間にナンバンギセル。

2人は小、中学校の仲良しで、昨年秋の同窓会で理科の先生から「滝山城趾でナンバンギセルが見られるよ」と教わったんだそうです。

なんでも自然の中で咲いてるのを見たことがなかったんだって。

1年がかりの計画なんです。


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公園では毎年見てるけど、自然のほうが色艶がいいみたい。

探していくといたるところで顔を出してます。

咲き終わってタネができてるのがあったので知識のひけらかし。

「これがタネだよ。ケシ粒みたいに小さいのが何万個も入ってる」


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ススキ原で探すと、まとまって出てきてます。

ナンバンギセルを撮りに来たおじさんにも群生地を教えてあげました。


逆転Vもあるぞ、見ていて楽しい川崎のサッカー@マチダも評価

ここにきて首位広島がもたついています。

調子を上げて来ているのが追う川崎。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは、この勢いからすると川崎の逆転優勝もありと見ています。

                    


いろいろ野暮用があって、久々のテレビ観戦です。

川崎3-1名古屋 風間サッカー師弟対決。

鬼木アレンジの川崎。一方は習得中。

立ち上がりから川崎が名古屋DFに触らせないようなパスワークで圧倒します。

まるでマニュアルがあるように細かいパスをつないで中央突破を狙います。

必ずそこに誰かが走っていることが約束事になっているのでしょう。

川崎の特徴は両サイドをえぐる攻めが非常に少ないことです。

相手陣の半分から先はほとんど使っていませんでした。

たまにサイドに出す場合は様子見のため。

そこから再び中へ持ち込んで小気味よくワンツーや短い横をつないでゴールに迫ります。

見ていて楽しい。

ロビングに合わせられる高い選手がいないせいもあるでしょう。ただ、それが弱みにならなならないショートパス戦法です。

大島のセンスはやはり抜きん出ています。

要所で効果的な仕事を見せました。

攻めの起点を彼に任せられるので、中村が名古屋のキーマン、ネットをつぶしにかかることができました。

作戦的中で試合を支配し続けます。

先制は前半20分で相手オウンゴール。

大島が中央からやや右回転のかかったクロスを入れます。

ゴール前に戻っていた名古屋・和泉がヘッドでクリアしますが、ボールが切れていた分、思ったより薄く当たりゴールポストにはねてインゴールへ。

ラッキーのようにも見えますが攻め続けていた結果です。

34分の追加点は阿部の強烈ミドル。

PE左手前でパスを受けます。

全く相手が寄せてこないフリー状態。

左足から放たれたシュートはGKも反応しきれない度肝を抜く一発でした。

とどめは2-1にされた後の後半18分。

それこそ隠していたのではないかと思えるサイド抉りです。

中央から中村が左の下田に渡し左サイドへの縦パス受けるとそのまま深く侵入、ライナーのクロス。谷口が頭で落とすと車屋がシュート気味にゴール前へ。

もみ合いの末、小林が蹴り込みました。

昨季と同様に逆転Vもあり得る勢いです。

名古屋は後半16分金井の絶妙なスルーパスに反応した前田が決めます。

優れたシュート感覚の持ち主なのが分かる一撃でした。

ただ、川崎の中盤でのプレスが緩まず反撃ののろしとはなりませんでした。

ボールを繋ごうとしていましたがジョーという空中にも強いエースがいるのだから、もっとロビングを多用してもいいようです。

川崎とは逆にサイドを多用した攻めがあればと、いささかもったいないような気がしました。

中盤のプレスはもう一歩足りません。

広島1-1FC東京 張本さんからカツ!をもらった広島。もたついています。

川崎との勝ち点差が4に縮まってしまいました。

前半18分、ゴール前の混戦から相手クリアをパトリックが足に当てる執念のゴールでリード。

しかし、なんか全体的にピリッとしたところがなく、プレスもそれほどきつくありません

疲れなのでしょうか。

後半4分に追いつかれます。

東京のリンスが絶妙なスルーパス。

受けたディエゴが左サイド深く持ち込みマイナスにセンタリング。

詰めていたリンスのシュートがDFに当たりゴールイン。

わずかにマークがずれていた結果です。

その後も、勢いを増した東京にサイドを崩される場面が何度かありました。

チーム全体が下降線のようです。

現時点で川崎と対戦したらやられますよ。

チーム総得点は同じ42。失点は21と20でほぼ互角。

しかし活力で見ると明らかに劣っています。

踏ん張りどころ。

                                 マチダ

2018年9月23日 (日)

垂れる稲穂にヒガンバナ・田園の秋です@滝山城趾(八王子市)界隈散歩 その1

滝山城趾から降りてきました。

こんもりした山が滝山城趾です。

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夏前から滝山城趾に行こうということになってまして秋雨の晴れ間の19日に決行。

田んぼの秋があまりにも快適だったので、こちらから先に紹介します。

もう稲刈りも始まってましたし、ヒガンバナも遅れると盛りを過ぎてしまう。


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ここらは秋川と多摩川の合流点近く。

秋川の土手を1時間ほど歩いたんですが、ずーっと田んぼ。

東京でこんな景色を見たのは初めてです。

高月町の田園風景と八王子市では名づけてます。

八王子の米どころで、知る人ぞ知る都内最大級の田んぼ。(広さがわかる写真はこちら

高月地区の農家が作った高月清流米は、道の駅八王子滝山内の地域物産販売コーナーで希少販売しているそうです。

さらに稲穂の黄金とヒガンバナの緋色。

これがまた合うんですな。

滝山城趾近くはスズメの大群が河原のヤブと田んぼを行ったり来たり。

「スズメも太ってるわね」

誰かが感心してつぶやいてました。

少し行くともうスズメは群れてない。

稲刈りの休憩中のおじさんに聞いたら

「あっちにはスズメの巣があるからね。”うちの米がうまいからだ”って向こうでは言ってるよ」

大らかなもんです。


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田んぼにオモダカが咲いてました。

水田に茂ってお百姓さんには嫌われるようですが、田んぼで見たのは初めて。


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秋川の瀬のところでシラサギがエサを漁ってました。

くちばしの先端まで黄色いようなのでダイサギでしょうか。

釣竿をしょったおじさんが自転車で追い抜いて行きました。

「何が釣れるんですか?」

「アユ。いい型が釣れたよ」

このへんのアユはおいしいそうです。

下流の昭島市には排水などを処理する多摩川上流水再生センターがあって処理水を流している。

そのためアユに臭みがあるという。

昭島の住人が解説してました。


2018年9月22日 (土)

とっても広い根津美術館@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の1回目 その5

地図だと西麻布の長谷寺と根津美術館は隣同士なんですがぐるっと大回りが必要。

北西が美術館の入り口。

長細い池が示されてるのが庭園です。

根津美術館についてはみなさんよくご存知でしょう。

美術オンチですので訪ねたのは初めて。

特別展は「禅僧の交流ー墨蹟と水墨画を楽しむ」でしたが、楽しめたかどうか怪しいもんです。

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この池は渋谷川の支流、笄(こうがい)川の水源の1つ。

暗渠化されてるので川の流れは確認できません。

しかし西麻布には笄公園、笄小があって、名を留めてます。


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ススキが穂を出して、木々も少し色づいてます。

紅葉の頃は見事なのかな。

庭園から東を見たら長谷寺墓地の卒塔婆の先っぽが見えました。

やっぱりお隣さんなんですね。

本日の予定はこれにて終了。表参道駅へと向かいます。

この道が私なんかとは全く縁のないファッションストリート。

みゆき通りとかフロムファースト通りと呼ばれてるようです。

おしゃれな若者たちが行き交い、プラダのデカい店もありました。

表参道には安い居酒屋はなさそうなので渋谷に戻って、お疲れさん会。

1駅しか歩きませんでしたので万歩計は1万7000程度でした。


2018年9月21日 (金)

エノケン、坂本九さんが眠る麻布・長谷寺@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の1回目 その4

國學院大学博物館を出て、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館を訪れた。

近くに塙保己一史料館があります。

「群書類従」の版木が残されてるんですよ。日比谷線の時に訪ねました。こちら

半蔵門線は渋谷の次は表参道なんだけど、南回りでぐるっと大回り。

土地勘ゼロですので、どこへ向かってるんだか幹事さんについていくだけです。

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常陸宮邸の横を通って日赤通りの商店街では子供たちのための秋祭り。

六本木通りを渡ってまっすぐ進むと立派なお寺が。

曹洞宗大本山、永平寺の東京別院の長谷寺。ちょうこくじ、と音読みします。

住所は港区西麻布になります。

昔は渋谷が原と呼ばれてたようです。


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日本3大長谷観音の1つ、麻布大観音。

でっかいな。約10mの高さです。

他は奈良の長谷寺、鎌倉の長谷寺鎌倉の長谷寺にあります。

いずれも「はせでら」。

江戸時代に信仰を集めていたが戦災で焼失したものを昭和52年(1977)に再建。


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墓地には著名人の墓が多くあります。

日航機事故から33年にもなります。

「日航機が消えた!」

夕方6時半過ぎ、テレビが臨時ニュースを伝えた。

情報は少ない。現場はしばらくわからなかった。


やがて乗客名簿が明らかになった。

中に坂本九さんの名前も含まれていた。


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喜劇王榎本健一さんもここに眠ってます。


2018年9月20日 (木)

立派なもんです國學院大学博物館@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の1回目 その3

國學院大学は考古学の研究も盛んなんですね。

認識が浅く失礼しました。

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地下1階が博物館です。

考古、神道、校史の3ゾーンがあり、9月15日からは特別展「キリシタンー日本とキリスト教の469年」が開催中。

興味深いです。

考古学と神道の結びつきについては益田勝実「秘儀の島」(ちくま学芸文庫)で、深い衝撃を受けた。

世界遺産に登録された神宿る島、宗像・沖ノ島と関連遺産群。

沖ノ島の祭祀遺跡は、ヤマト王権による国家的な祭祀の現場だ。

発掘調査から、それが記紀の記述通りに残されているという。

それを知ったのが「秘儀の島」だった。

「火山列島の思想」とともにまた読み返してみよう。


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硬玉製の勾玉です。

古墳時代前期から後期後期(4〜5世紀)。

耳飾りです。

後ろから光を当てています。

競って飾りたくなりますね。


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伝群馬県太田市出土の女子埴輪(手前、古墳時代後期)。

後ろも武人もそうですが、この素朴さ、自然と笑みがこぼれてしまいます。

他に埴輪や土器が所狭しと展示されています。

なんで國學院で考古学が盛んなんでしょう。

「國學院大学の考古学は、大正11(1922)年、東京帝国大学人類学教室より鳥居龍蔵が赴任してから始まる」

日本の人類学の先駆者の一人で、大きな足跡を残してます。

鳥居は國學院で大場磐雄や樋口清之などの指導にもあたっている。

入場無料です。

通年で開館してますが休館日はホームページで確認してください。

お近くにお寄りの節は是非どうぞ。


2018年9月19日 (水)

渋谷発祥の地、金王八幡宮@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の1回目 その2

渋谷ヒカリエから地下鉄銀座線の渋谷駅方面をながめてます。

ヒカリエの場所にあった東急文化会館は入場料50円のニュース映画専門館や洋画の映画館があったのでおなじみです。

地下鉄銀座線のホームは旧東急東横百貨店の3階にある。

乗り換えがややこしかったなあなどと感慨にふけりながら停車中の車両を見ています。

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左手の白いビルにホームがあります。電車が停まってるのがわかりますか。

浅草行きが出発しました。

来年には現在のホームから130mヒカリエ側に移動します。

山手線や井の頭線とはかなり遠くなります。

でも東横線や他の地下鉄との乗り換えはスムーズになるんでしょう。

学生時代は渋谷で乗り換えて通っていたので、それなりに思い出があります。

授業をサボって百軒店の上にあった映画館に入り浸ったり、ジャズ喫茶で時間をつぶしてる日々。

フルーツパーラーの西村でデートなんてことは全くありませんでした。


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東横線のホームはすでに地下に移ってます。

そのあとに複合商業施設の渋谷ストリームがオープンしたばかり。

デッキから見下ろすと渋谷川沿いが整備されてます。

何年か前に渋谷川の清流を蘇らせる計画とか記事があったのがこれですな。

ドブ川化しないように岸の両側から大量の水を流してます。

でもコンクリで覆ってしまっているので、春の小川みたいな清流にはほど遠い。

右岸には遊歩道が整備されており、やがては代官山までつながるそうです。


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昼食後に金王八幡社。

時は平安時代の後三年の役(1083〜1087)の功績によって秩父平氏の平武綱が源義家から、この地を賜った。

武蔵国谷盛庄(やもりのしょう、現在の渋谷周辺で中に渋谷郷もあった)といい、八幡宮を勧請した(1092)。

子の重家は宮中に押し入った賊を退治したことで八幡宮を中心に館を構え渋谷を名乗るようになった。

渋谷の中心地になったわけです。

いわば渋谷発祥の地。

相模国高座郡渋谷荘に由来するとする別の説もあります。

八幡宮の社殿は春日局と青山伯耆守忠俊が寄進したもの。

家光が次期将軍に決まったお礼として奉納した。

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境内の金王桜。

ひと枝に一重と八重が混じって咲く珍しいものです。

長州緋桜系だそうです。

まだ金王に行き着いてませんね。

もともとは単に八幡宮とか渋谷八幡などと呼ばれていた。

重家には子が授からず八幡宮に祈願を続けたところ金剛夜叉王が妻の体内に宿る夢を見て、男の子が生まれた。

金剛夜叉王の頭と後ろをとって金王丸と名付けた。

金王丸は源義朝にしたがって保元の乱(1156)で大功をたて、頼朝にも仕えた。

義経追討の命を受け、義経の館に討ち入って最期を遂げた土佐坊昌俊と同一人物とする説もあるが私にはよくわかりません。


2018年9月18日 (火)

さま変わり中の渋谷でキョロキョロ@地下鉄の地上を歩く会・半蔵門線の1回目 その1

間違いのないところということで渋谷ハチ公前に集合。(16日)

残る地下鉄路線も少なくなりました。

足が達者なうちに全線踏破を目指して元気に歩きましょう。

今回から新路線の半蔵門線。渋谷からスカイツリー近くの押上までです。

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まずはJRと京王井の頭線の連絡通路。

岡本太郎作「明日の神話」がどーんと展示されてます。

縦5.5m、横は30m。

全体を見渡すために2階のコンコースで幹事さんが解説。

そのレジュメによると、第五福竜丸が被爆した際の水爆の炸裂の瞬間がテーマになっている。

1969年にメキシコのホテルのために制作。

しかし依頼主の経済的事情で所在不明になっていたが2003年にメキシコの倉庫で発見。

修復して2008年からここに展示されている。

通る人はもうおなじみなので足早に通り過ぎてます。

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井の頭線渋谷駅が2階にある複合ビル、マークシティを通り抜けるとあら不思議、道玄坂上に出ました。

井の頭線は利用してるけど、通り抜けられるなんて知らなかった。

道玄坂供養碑なんてものが建ってます。

気づいてませんでした。

「江戸名所図会」には、鎌倉幕府に滅ぼされた和田義盛の一族の末裔の大和田道玄という人物が、このあたりを根

拠にして山賊行為を行っていたから道玄坂と呼ぶと、記されている。

また徳川家康が江戸に入府した折に、道玄庵という小さな庵があったから、という説もある。

江戸時代の道玄坂は、にぎわっていた宮益坂に対して農村だった。

ただ江戸最大といわれる富士講の山吉丸す御水講の講元吉田平左衛門の家がここにあった。

そのため名前は広く知られており、富士登山の際には「立拝」という祈願のために道玄坂に立ち寄ったという。


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横に与謝野晶子の歌碑もあります。

「母遠うて 瞳したしき西の山  相模(さがみ)か知らず  雨雲かゝる」

東京新詩社が道玄坂にあり与謝野晶子も近くに住んでいました。

晶子は坂上にたたずんで相模の山々を見ながら堺の生家を思い母親を懐かしんだ。

坂を下りると金王八幡社(あとで訪ねます)のお祭り。

神輿が置いてあって、街灯のフラッグは安室奈美恵のDVDの宣伝。

この日はアムロの引退日でした。


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渋谷ヒカリエでは体感型展覧会「namie amuro Final Space」も最終日。

入場券はすでに完売で、多くのファンが列を作ってました。


2018年9月17日 (月)

身ぐるみ剥がれても花は咲く バクチノキ@神代植物公園

これでもバラ科サクラ属です。

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バクチノキがたくさん花をつけてます。

後ろの赤茶が幹です。

見事に身ぐるみ剥がれてます。

サルスベリやヤマボウシなど樹皮が剥がれる木はたくさんあります。

多分、コケやキノコなどが付着するのを防ぐためでしょう。

人間だって表皮は常に入れ替わってますからね。

北限は千葉県の鴨川市。

千葉県の最高峰、といっても高尾山より低い408メートルの愛宕山に登った後にそばを通った。

先を急いでたので確認しなかったのが残念。

でも大山千枚田が強く印象に残ってます。こちら

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つつじ園に入ると、そこはかとなくいい香りが漂ってきます。

ウスギモクセイが咲いてます。

ウスギはギンモクセイの品種とされています。

キンモクセイはもう少し先になります。


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流れ沿いの小道を歩いていると黄色い花が落ちてます。

ハハーン、あれがさいてるな。

見上げると黄色に染まってます。

ですがアングルが悪いので芝生広場からオオモクゲンジの咲きっぷりを。


2018年9月16日 (日)

メロンみたいに甘いのもあるらしいスズメウリ@野川公園

今年はフェンスに絡みつくツル性植物がよく茂ってます。

ガガイモなんか我が世の春状態に数メートルにわたって絡んでます。

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スズメウリも思いっきり広がってます。

もう実もできてます。

熟すと白くなる。

勇敢にも食した人がいて、甘いのもあるらしい。

ただえぐみには閉口したとか。

カラスウリは食べられたもんじゃないようですが、こちらは意を決してみる価値があるかも。


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ユニークな形をした花です。

ヤブツルアズキ。

藪に生えてツル性のアズキ。

細長いサヤができて中にアズキの半分ほどのマメができます。

弾けてマメを飛ばします。

アズキの原種ですので食べられます。

ネットで見るとお汁粉やぜんざい、アズキアイスなどを作った人がレポートをあげてます。

このツル性のものを直立にした栽培種がアズキ。

さらにサヤが弾けないのを発見して増やしていった。

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こちらは大豆の原種のツルマメ。

縄文前期から列島の人々は食べていたらしい。

栄養があるし、そこら中にあったので有益な食料だったでしょう。


2018年9月15日 (土)

ジャコウソウも咲いてるよ 日影林道@高尾山・秋の花さがし・その5

揺するといい香りがする?

去年は写真を撮るのに夢中で香りまで確認しなかったので、まずはどんな香りかな。

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ジャコウソウです。

山地の湿り気のあるところがお好み。

細流が流れ落ちてるそばに咲いてました。

揺すったり葉をこすってみたけど何も感じなかったなあ。

麝香とついてるのになあ。

名が体を表してない。

シソ科ジャコウソウ属。


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⇦ 名前が似てるのにイブキジャコウソウがあります。

花のつき方は全然違います。

属も異なってイブキジャコウソウ属。

滋賀県の伊吹山で多くみられたので冠名がついた。

こちらはタチジャコウソウ(いわゆるタイムです)の仲間なのでちゃんと香ります。

イブキは日本のタイムと呼ばれてるそうです。

木本です。

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萩原作業道の分岐。

長いこと工事中で通行止ですが、だいぶ杉を伐採しましたね。

来年3月まで工期が延長になったので左側も全部伐採するのかな。

伐採が終わったら日当たりが良くなって植生も様変わりすることでしょう。

新たにどんな花が見られるのか楽しみ。


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日影のキャンプ場まで降りてきたら女性3人がレンズを向けてます。

ここではアズマヤマアザミが咲いてました。

上のはまだつぼみだったのに、随分と違うもんです。

日影からバスに乗って帰ります。


2018年9月14日 (金)

クルンクルンのクサボタン 小仏城山@高尾山・秋の花さがし・その4

フジレンジンソウの次はクサボタンが見たいなあ。

右手は眺望が開け日当たりのいい日影林道を下ってます。(9日)

林道といっても車が通れる広い道です。

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すぐに見つかりました。

ガク片がクルンとカールしてます。

キンポウゲ科ですから花弁はありません。

ハンショウヅルに似てますね。

学名はクレマチス・スタンス。直立したクレマチス。

センニンソウ属です。花後に綿毛が出てくる様子はセンニンソウと同じ。


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開花前の様子。

雄花と雌花があるそうですが、最初の写真は雄しべが目立つので雄花かな。

この後も何カ所かで見かけました。


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シラヤマギク。

開き方がどれも不ぞろい。

まともに花弁がある花が少ない。

どうしてなんでしょう。


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ツリガネニンジンは花期が終盤。

ガク片がやや太いフクシマシャジンがあるようですが、見つかりませんでした。


2018年9月13日 (木)

うれしいなフジレイジンソウ見っけ  小仏城山@高尾山・秋の花さがし・その3

小仏城山の茶屋ではみなさん、名物のかき氷を食べてます。

もう長いこと食べてないなあ。

あたしゃ、一口放り込めばそれで十分のたち。冷えすぎちゃうので苦手な方です。


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相模湖方面をながめると富士山が。

高尾山頂や一丁平の展望台では姿を隠してましたが、雄姿がくっきり。

頂きは雲をかぶってますが、これだけ見えれば十分です。

なんか元気が出てきたぞ。


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茶屋から少し下って巻き道を探索。

お目当のフジレイジンソウがすぐに見つかりました。

もう少し開きそうですが、これでも十分です。

キンポウゲ科トリカブト属。

花の形がトリカブトに似てます。

麗人ではなくて伶人。

舞楽の奏者がかぶる帽子のようなので名付けられました。

フジはレイジンソウとアズマレイジンソウの自然交雑種だそうです。

どこで見分けるのかはさっぱりわかりません。


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ツリフネソウがあちこちに。

野川公園ではキツリフネが真っ盛りでツリフネソウはまだ見かけない。

秋の花は寒いところから順番に咲いていくのかな。

冬が来る前にタネを作るために急いでいるのでしょうか。


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クズの花も。

ツルギキョウ、ツルリンドウには振られたけどフジレイジンソウを見たからよしとしましょう。

これから日影林道を下ります。


2018年9月12日 (水)

ヒガンバナ20株ほど開花・週末過ぎには見ごろに@野川公園

「高尾山・秋の花さがし」はお休みしてヒガンバナ情報。

11日に行ったら予想通りにアスパラガスみたいな花茎が林立。

この光景も割りと好みです。

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公称1万本と言ってますけど、この写真に入ってるのでも相当な数。

数えてみると咲いてるのは20株ほど。

これから日を追って数を増していきます。

16、17日の連休あたりは楽しめるでしょう。


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約500万本の埼玉県日高市の巾着田は発芽が進んでいる状態。

今年の「巾着田 曼珠沙華まつり」は15日から30日の予定です。

行った人によると相当な混雑だそうです。

だったら野川公園でゆっくりながめた方がいいかも。

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シロバナヒガンバナも咲き始めてます。

少し前までは縁起が悪いとされてたヒガンバナですが、近ごろは気にしてないようですね。

「花を摘んではいけない」とか「持って帰ると家が火事になる」

なんてことも言われてます。

お墓に植えられていることや、球根に毒があるなどのほか、緋色が強烈すぎるからでしょう。

近年、日本人の美意識も変化してきたためにヒガンバナ人気が増してきているのでしょうか。


2018年9月11日 (火)

ミツバフウロにシシウド・一丁平〜小仏城山@高尾山・秋の花さがし・その2

もみじ台から一丁平。

秋晴れのハイキング日和なんですが、目ざす花には出会えてない。(9日)

城山へは巻道をたどってみるか。

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杉林が伐採されているので見通しが最高。

奥に霞んでいるのは多摩丘陵かな。

となると手前のビル群は八王子?

皆さんは縦走路を使っているので独り占め状態。

空気も澄んでて気持ちいいよ。

これまで見られなかった花々も見かけます。


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ミツバフウロ。

葉が3つに裂けているし、先がとんがってる。

ゲンノショウコじゃないよね。

タカオフウロというのがあるようだ。

牧野富太郎博士が高尾山で採集。

ガクに長い毛があり茎の毛が薄いのが特徴とか。

そこまで確認しなかったなあ。

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シシウドがあたりを睥睨してます。

けがれのない真っ白な花が目を引きます。

ウドとついてるがセリ科です。

とても苦くて食べられないのでイノシシなら平気だろうとシシの名が付けられた。


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ミヤマタニワタシ。

そこら中で見かけます。


2018年9月10日 (月)

ツルギキョウは見つかるかな@高尾山・秋の花さがし・その1

そろそろツルギキョウが咲きだしてるころなので3号路。(9日)

下界の気温はまだ30度超えだけど、上まで登れば秋風で心地よい。

高尾山頂の午前9時の気温は24度だって。

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さて初物トライはツルギキョウ。やや遅いけど運が良ければツルリンドウ。

3号路のどこかに咲いてるはず。

見つかるかなあ。どうも単独行だと心もとない。

浄心門手前から下って3号路に入ります。

まずはヤマホトトギス。

あちこちで見かけました。

高尾山のは斑点が少ないのが多いのかな。


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後ろから来る方には道を譲ってゆっくりゆっくり進みます。

あっちを見たりこちらを確認したり。

ツルで他の木に絡まってるから見つけにくいらしい。

あれ、もう3号路はおしまいだぞ。

日当たりのいいところに出たのでシモバシラが咲いてました。

結局、3号路では見つけられず。

小石川植物園に行けば台風の倒木で臨時休園だったし、ついてないのか見つけ方が悪いのか。


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山頂のビジターセンターで訊いたらツルリンドウはもう終わり。

今年は早かったようです。

ツルギキョウは情報不足。

足取り重く、もみじ台下まで来てしまいました。

ノハラアザミがあちこちで。

咲きたての色はいいねえ。

アズマヤマアザミはまだつぼみです。

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もみじ台の南巻道は草が繁茂していて歩きづらいというので北巻道。

イヌショウマがポチポチと開き始め。

小仏城山から戻って来たご夫婦と立ち話。

なんと3号路で見たという。

「1か所は3輪、もう1か所は1輪。葉の下だから見つけにくいんだよね」

注意して見てたんだけどなあ。

残念。

戻っても多分見つけられないでしょう。

気を取り直して前進あるのみ。

小仏城山に向かいます。

2018年9月 9日 (日)

マヤランに続いてサガミラン@水生植物園(神代植物公園)

7月にはつぼみのまま終わってしまったんですが、再び花茎を伸ばしてちゃんと咲いてくれました。

サガミランです。

でももう花弁が傷みかけていてギリギリでした。

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マヤランよりも少し遅れて咲く。

茎は緑色。少しばかり光合成をしてるんでしょうか。

マヤランはクリーム色の薄い感じですよね。

ネットではマヤランのシロバナ品種であるとか、サガミランモドキという名だとか、いろいろ出てきます。

どうも花弁がもっと緑色を帯びてるのがサガミランモドキみたいです。

マヤランのシロバナ説は否定されてきているようです。

「サガミランはラン科の多年草で、マヤランの白花種という見解もありますが、

遺伝子レベルの分化が大きく、別種として扱うのが適当と言われています。

なお、このサガミランも葉緑素を持たない腐生植物です。

また、その分布域は関東地方南部以西~沖縄という説がありますが、はっきりとはしていません」。

東京都公園協会の桜ヶ丘公園のHPにはこうなってました。


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お待ちかね、ヒガンバナの花茎がニョキニョキ出てきました。

開花に備えて草取りをしたのでよくわかります。

週末には何本かが赤い花をゴージャスに展開していることでしょう。

花仲間の情報では、野川公園のホタル保護区で開花してる株があるそうです。

シロバナは咲いてるみたいですよ。


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魚が先か木が先か。

どうも先に魚のゴンズイの名前がついてたようです。

「魚のゴンズイに似て役に立たないので同じ名をつけた」という説があるくらいです。

魚のゴンズイはトゲさえちゃんと処理すればおいしい魚です。


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なじみはないですがリンボクです。バラ科サクラ属。

ウワミズザクラに花の感じは似てます。

バクチノキの近縁です。

バクチノキはもうすぐつぼみが開きそうです。


2018年9月 8日 (土)

クコの花@調布市野草園

紅茶キノコが再びブームになってるらしい。

コンブチャと名前を変えて。(昆布茶とは縁もゆかりもありません)

1970年代半ばに第一次のブームになった。

友人から株を分けてもらって育てたっけ。

飲んだかどうかは定かではない。

得体の知れない姿だったので飲まなかったような気がする。

効用を疑問視する声が出てブームはあっという間にしぼんでしまった。

コンブチャはどうなんでしょう。

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クコも紅茶キノコ以前にブームになりました。

クコ茶が体にいいとか盛んに取り上げられてたような気がする。

これが頭に染み込んでるようで杏仁豆腐に赤い実が乗ってるとしっかり食べるようにしてます。

かの楊貴妃も毎日、欠かさなかったと言います。

アンチエイジングにいいそうです。

日本には平安時代以前に中国から伝来した。

それからずっと体にいいとされているので間違いはないんでしょう。


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少しだけ花が開いてます。

名札にはベニバナベンケイソウとあります。

ベンケイソウの園芸種かな。


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真っ赤です。

ベニバナサワギキョウ。北アメリカ産です。

隣には青紫のサワギキョウもまだ花をつけてます。


2018年9月 7日 (金)

なごまされますタヌキマメ@調布市野草園

咲いてた、咲いてた。

ながめてると自然と笑顔になります。

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花はあっかんべーをした顔、毛がふさふさしたサヤは尻尾。

どちらも漫画に登場するようなタヌキそっくり。

毎年、楽しみにしているタヌキマメ。

これが咲けば夏の終わりというか秋の訪れ。

来週後半からはぐっと気温も下がってくるようです。

神代植物公園のはまだ咲いてないが、こちらは盛大にあっかんべーをしてます。


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ヨウシュヤマゴボウ。

子供のころは実をぶつけ合ったりして遊んで母親に叱られた。

洋服についたら落ちないですからね。

食べたらヤバそうなので口に入れたことはありません。

ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属。

全草に毒を持ってるのはよく知られてます。

ヤマゴボウも根に硝酸カリウムを持ってるから毒なんだってね。

味噌漬けなどで売られているのはキク科のモリアザミの根。


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アオバナフジバカマ。

フジバカマとは属が異なります。

北米など原産で各地で逸出。


2018年9月 6日 (木)

台風の倒木で臨時休園・小石川植物園など@写真はトキリマメ

5日午前、用事が早く片付いたので地下鉄丸ノ内線で茗荷谷。

15分ほど歩いて小石川植物園。

4、5時間はゆっくりと見て回れるぞと張り切っていたんですが、「本日休園」の札が。

なんでだろう?

休園日は原則月曜日(月曜が休日の場合は火曜日)のはず。

ボケて曜日を間違えたかな。

そんなはずはありません、ちゃんと水曜日です。

他に何の説明もありません。

納得いかないけど門が開いてないので強行突破するわけにもいかない。

急に気持ちが沈んでしまい、トボトボと来た道を引き返しました。

家に戻ってHPを見たら「台風による倒木被害のため臨時休園」とお知らせが出てました。

(今日6日はお知らせが出てないので開園してるようです)

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トキリマメのサヤが赤くなって黒い実が顔を出してます。

場所は植物多様性センターです。

実は食用にはしないようです。

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花も見られます。

神代植物公園は通常通り営業したようですが野川公園の自然観察園は終日閉園だったようです。

「台風21号に伴う強風で自然観察園内で多数の枝が折れました。

園路の安全確保のため、9月5日は終日自然観察園を閉園とさせていただきます」。

お知らせが出てました。


2018年9月 5日 (水)

トチカガミが咲いてるよ・アサザも@植物多様性センター

多様性には3×1㍍くらいの大きな水槽があります。

都内ではなかなか見られない水生植物を育ててます。

ずいぶん前からガガブタの白い花も見られます。

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先週からトチカガミが咲いてます。

葉が丸いのでトチ。すっぽんの方言だそうです。

光沢があるのでカガミ。

検索したら去年も同じことを書いていた。

すっかり忘れてます。

同時期にミズアオイも咲いてたんだけど、今年は咲かないのかな。


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アサザです。

昔はアザサと呼んでました。

髪飾りに使ったよ、なんて長歌が万葉集にあります。

フリフリがかわいいからでしょうか。

地下茎でどんどん増えますがタネも作ります。

【異型花柱性」という繁殖システムをもち、

「長花柱花」と「短花柱花」の2タイプ間で花粉がやり取りされることでのみ 良好な種子生産がなされる 】

(「アサザ 咲く水辺   アサザの保全生態学」より。とっても詳しいよ)

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ヒシの浮き袋。

子供の頃、金魚鉢には必ずホテイアオイを入れてました。

鉢を横から見たら、こんな浮き袋がついてたのを思い出しました。

金魚は縁日の金魚すくいでビニール袋に入れてもらったものです。


2018年9月 4日 (火)

突如出現!ホンアマリリス@新宿御苑

ジュウガツザクラの近くにピンクの花があたりを見回すように花茎を伸ばしてました。

なんじゃらほい。ナツズイセンじゃないよね。

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ホンアマリリスでした。

説明板には「ホンアマリリスの仲間」となってました。

アマリリスとはヒガンバナ科までは同じですが属が異なります。

アマリリスはヒッペアストルム属。ホンアマリリスはアマリリス属。

ややこしい。

ヒッペアストルム属もかつてはアマリリス属に含まれていたので、こんなことになってる。

アマリリスで浸透してるので今さら変えられないんでしょう。

こっちが本当なので「本アマリリス」

南アフリカ原産です。

アマリリスは中南米原産で春咲き。

ホンアマリリスは開花時に地上部に葉がないのでネイキッドレディ(裸の淑女)などとも呼ばれる。

ベラドンナリリー(美しい女性)とも。


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黄色い実が鈴なりです。

見覚えがあるけどなんの木だったっけ。

樹皮がひび割れれて柿の木のようなのでマルバチシャノキ。

こんなにいっぱい実をつけるんだ。

壮観です。

若葉はチシャ(レタス)に似てるというから実も食べられるかな。

毒ではないようです。

腹痛を起こして救急車のお世話になったらいけないので味見はしませんでした。


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温室で黒紫の花を見つけました。

クロホウシといってカナリア諸島やモロッコ原産の多肉植物。

てっきり花と思ってましたが、これはロゼット状の葉なんだそうです。

びっくり。

花は小さな黄色いキク状のものをつけるそうです。


2018年9月 3日 (月)

気が早いな、もう花茎が・シロバナヒガンバナ@野川公園

2日はいつもの植物観察会。

午前中は大雨、午後も時折ポツリポツリだったので参加者は15人ほどと少ない。

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ありゃ、もうシロバナヒガンバナが花茎を伸ばしてる。

だいたい、お彼岸の1週間くらい前からなのに随分気が早いこと。

赤いヒガンバナはまだ芽も出てません。

シロバナは赤いヒガンバナと黄色のショウキズイセンの自然交雑種。

日本のヒガンバナは3倍体でタネができないんだよな。

なのにどうやって交雑種ができたんだろう。

どうも中国には2倍体のがあって、それとの交雑のようだ。

もいう一つの疑問。

赤と黄色が掛け合わさってどうして白というかクリーム色ができるんでしょう。

ヒガンバナの遺伝子が黄色の色素の生成を阻害し、ショウキズイセンの遺伝子が赤い色素を作らないようにしてる。

なので黄色も赤もあらわれずに白っぽい花になる。

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アキノノゲシがよく育ってます。

ぐんぐん伸びて丈が2メートル。

先っぽに花をつけるので花の写真が撮りにくい。

なんとか背の低いのを見つけて撮りました。

雨滴に濡れてます。

キク科アキノノゲシ属でレタスも仲間。

若芽はサラダにもできるし、炒めてもいけるらしい。

レタスをチャーハンに入れたり、コショウで炒めるとシャキシャキしておいしいよね。


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ガガイモの実が大きくなってます。

びっしりフェンスに絡みついてるわりに実の数が少ない。

どうも結実しづらいようです。

熟すと半分に割れてカヌーのようになります。

中には白くて長い毛がついたタネが入ってます。

長い毛は針刺しに入れたり、朱肉にも使ったそうです。

ジャコウアゲハの幼虫の食草なんですが、今年は葉が食べられなかったとか。

暑さのせいでしょうか。

低迷してた名古屋が急上昇で7連勝@「風間プランが浸透」とマチダ

五輪代表は力負け、延長で力尽きました。

中継が1時間遅れで生じゃなかったのでネットでチェックしてました。

Jリーグは名古屋が7連勝。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは「縦への攻めが早くなったのが勝因」と見ています。

                           


名古屋6-1 磐田 名古屋が7連勝。縦への攻めが早くなっています。

中盤から勝負の縦パスが効果的に出ていました。

前線での厳しいプレスでボールを奪う場面もしばしばで、外国人選手同士に加えて日本人選手との間の呼吸もあってきたようです。

前半12分の先制はその凝縮形でした。

自陣でキープしたネットが中央のシャビエルーにパスを入れます。

シャビは一度ボールをキープするとリターン。

さらにそのままパスと同じ方向、つまりネットに2、3歩走り寄っていきました。

たいていの意場合反転するのでDFは面食らったのではないでしょうか。

2人はクロスする形になり、ネットがダイレクトでぽっかり空いた真ん中にスルーパス。

左から走り込んでいた金井がゴール。

一連の動きはシナリオ通りのようにも見えるほど隙のないものでした。

風間監督の戦術にも変化が見て取れます。

パスサッカーに固執したような川崎時代とは違い、もう少し簡略化されたのではないでしょうか。

時間がかかりましたが、新風間プランがようやく選手に理解され実践できるようななったのかもしれません。

札幌3-1神戸 名古屋に比べて神戸はまだ大物2人との間がしっくりいっていない場面もありました。

日本選手はどうしてもイニエスタ、ポドルスキに依存する傾向が目につきます。

なんでも任せてしまうのではなく、ある意味彼らを使うくらいの気持ちでプレーしないと生かし生かされる関係にはなりません。

この日、札幌の徹底マーク作戦にあい、何もできなかったことでもイマイチなのがわかります。

ポドルスキが1発退場させられ10人で戦わなければならなかったことも響きました。

その退場ですが危険なタックルには違いないけれど、レッドはいささか厳しい判定です。

他の試合ではもっと足の裏を見せてスライディングしてもイエローどまりでした。

審判の主観によって見方が違うのは致し方ないのですが、退場基準があまりにもかけ離れていては試合をつまらなくします。

この主審は札幌がとどめを刺した後半38分のFKの際もあいまいな笛を吹いて結果的に後味の悪い試合にしていました。技量に?です。

【アジア大会】

▼男子サッカー決勝

日本1-2韓国 当然の力負けです。

韓国はU23にオーバーエイジ3人、それも代表クラスを投入して臨んできました。

特有の対抗意識もあるのでしょうが、本気で勝負に来ていました。

すでに五輪を目指して強化に入っていることが分かります。

日本は「五輪を睨んで」としながら、人選に制約をつけた上のU21で構成されていました。

どこに五輪が感じられるのか。

協会はもっと森保監督の意を汲んだメンバーが組めなかったのか疑問を感じます。

負けていい大会なんぞあり得ません。

捨てゲーム的な感覚だとしたらアジアをなめています。

心ここにあらずでアジアを見ていないような態度だと足もとを掬われます。

タイの選手がJリーグで存在感を示すようにレベルが上がっていることは承知でしょう。

日本は別格ではありません。

上から目線は反発を買います。

▼女子決勝

日本1-0中国 なでしこの面目を保ちました。

世界の強国なのですから当然の勝利でなければ困ります。

ただ、中国をはじめアジア勢のレベルも上がってきています。

うかうかはできません。

【代表メンバー発表】

何より日本の弱点であるGKの身長がカバーできそうなことです。

S・ダニエル1㍍97、いいですねえ。

【GK】東口順昭(32=G大阪)、権田修一(29=鳥栖)、シュミット・ダニエル(26=仙台)


【DF】槙野智章(31=浦和)、佐々木翔(28=広島)、車屋紳太郎(26=川崎)、

遠藤航(25=シントトロイデン)、室屋成(23=FC東京)、

植田直通(23=セルクル・ブルージュ)、三浦弦太(23=G大阪)、冨安健洋(19=シントトロイデン)


【MF】青山敏弘(32=広島)、山口蛍(27=C大阪、辞退)、大島僚太(25=川崎、辞退)、

伊東純也(25=柏)、中島翔哉(24=ポルティモネンセ)、

南野拓実(23=ザルツブルク)、三竿健斗(22=鹿島)、

伊藤達哉(21=ハンブルガー)、堂安律(20=フローニンゲン)

【追加招集】天野純(27=横浜)、守田英正(23=川崎)


【FW】小林悠(30=川崎)、杉本健勇(25=C大阪)、浅野拓磨(23=ハノーファー)

                                   マチダ

2018年9月 2日 (日)

絶滅危機のミヤコジマソウ@新宿御苑・温室

日本では沖縄の宮古島にしか自生していません。

近い将来に絶滅の危険がある絶滅危惧ⅠA類です。

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海岸崖下の砂地などに生えるが自生地は少ないという。

国外の分布は台湾、フィリピン、インドネシア、ニューギニア、ポリネシア。

というわけでミヤコジマは自生地の北限。

ポリネシア系の植物がどうして宮古島にあるのか、学問的にも貴重な存在だそうです。

潮に乗ってきたのか、南方系の人が渡来した時に種子を運んだのか。

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イセハナビなんて名前なんで日本のものかと思ってしまいました。

東南アジアの原産で中国経由で江戸時代に入ってきた。

それにしてもですよ。どこが花火なんでしょう。

白い花弁にピンクの模様が少し入ってます。

といっても花火じゃない。

うーん、花火にはつながりません。

貧困の精神です。


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ブラジル原産のヒメアリアケカズラ。

これも有明というより昼間。

???がいっぱい。


2018年9月 1日 (土)

芝生がツルボだらけ@新宿御苑

信濃町で採血、採尿の後、千駄ヶ谷門から新宿御苑。

夏の終わりは咲いてる花も少ない。

ナンバンギセルが顔を出してるのとツルボくらいかな。

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ツルボから見て回るか。

かねて知ってるフランス庭園のプラタナス並木。

何カ所かに分かれて花茎を伸ばしてます。

いつもより多いかな。(といっても訪れる時期がまちまちなので、あくまでもあてにならない主観です)

高温多湿が良かったんでしょうか。

中央休憩所の脇にもありますので向かいます。

あらまあ、芝生一面にびっしり。

何百本あるんでしょうか。

こんなに密集してるのは初めて見ました。

先客のご夫婦も夢中になってシャッターを切ってます。

名札が挿してあるんですが「るつぼって読んじゃった」

と奥さん。

なんか楽しそう。

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1つ1つの花も魅力的です。

中国では飢饉や戦乱の時に救荒植物として利用されてました。

加藤清正が朝鮮出兵の折に「救荒本草」という本を持ち帰って見直されたという話は以前にも書きました。こちら

ツルボ餅なんかにして食べたらしい。

ただし丁寧にアク抜きをしないとお腹を壊します。


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ノシラン。熨斗蘭。

花茎が扁平だとか葉が似ているとかでノシの名がついたが、熨斗にはあまり見えません。

認識不足なのかなあ。

学名はOphiopogon jaburan。

Ophiopogon(オフィオポゴン)はジャノヒゲのラテン語直訳。

jaburanはヤブランです。

実は熟すとジャノヒゲのように美しいコバルトブルーになります。


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