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2018年6月11日 (月)

約半世紀、個人で植えた1万本のアジサイ@南沢あじさい山・あきる野市その1

「まだ花には早いけど梅雨の合間にあきる野市のあじさい山に行きませんか」

てなお誘いに乗って8日の午前9時に五日市線の終点、武蔵五日市駅に集合。

Img_2815

駅から歩いて約40分。

各所で森の妖精ziziが道案内をしてくれます。

ziziに近寄ると表情がみんな違うので、それを楽しみながら進めば登りも楽チン。

NHK「プリンプリン物語」の人形作者、友永詔三さんが作って立てた。

近くには友永さんの「小さな美術館」もあります。



Img_2817

こんなところに穴澤天神社。

稲城市にもあって、延喜式内社とされてます。

平安時代の延喜式神名帳に載ってる神社。

古くて格式のある神社ということです。

ここ、あきる野市の神社は論社とされてます。

こちらが延喜式にいう社の可能性もあるということ。

武蔵国多磨郡8座のうち青渭神社は青梅、稲城、調布にあって延喜式はどれを指しているのか断定はできない。

青渭神社は初め青梅にあって住民が山を下って稲城、調布に同名の神社を祀ったと個人的には考えてます。

穴澤天神社もあきる野市の方が古い可能性もあります。

祀っているのは菅原道真ではなくて高皇産霊神、神皇産霊神。


Img_2822

途中の畑にもあじさいが植えられてます。

8分咲きくらい。山ではどうかな。

南澤忠一さんが山にあじさいを植え始めたのは40歳の時。

先祖代々の墓が山の中腹にあるので、ご先祖様にいつもきれいな花を見てもらいたいと始めたのです。

まず木を倒し、道を作ることから始めました。

最初の年は1万5000円分の苗を購入(当時の大卒の初任給は3万円)。

次からは挿し木で増やしていって今年で48年目。

あじさいは30種1万株になりました。

南澤さんも米寿を迎えました。

今ではあきるの市の名所としてシーズンには1万人が訪れます。


Img_2823

南澤さんのお宅入り口にあった見事なセッコク。

こりゃすごいや。幹や枝にびっしりと着いてます。

目の前だし高尾山よりもいいかもしれません。

木の脇ではクリンソウがまだ咲いてました。

いよいよあじさい山に入ります。


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