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2018年1月13日 (土)

溶岩トンネルの出口・雁ノ穴に興奮@富士山周辺うろちょろ・その4

中ノ茶屋から県道を下って雪中山籠記念碑のところからふたたび山中へ。

Img_8067

厳寒の富士山頂で34日間、荒行を行った人の記念碑だそうです。

大正7年(1918)1月から2月のこと。

簡単な防寒具で挑んだ皇祖主神教会長の原照原さんは日没後に火を焚いて無事を知らせた。

山小屋からは使用を許可されてはいるが、極寒の山頂で過ごすなど人間業ではない。

日没後の火が絶えたこともあった。

「原照原の生死如何」なんて記事が山梨日日新聞にあるという。

(「富士山村山古道を歩く」の著者畠堀操八さん調べ)


Img_8070

ほどなく泉瑞水神社があります。

窪んでいるでしょ。

昔は池があって湧き水が流れ込んでいた。

フタはされてますが今でも北口本宮冨士浅間神社の手水舎箱の水が流れているそうです。


Img_8075


次に目指すは雁ノ穴。

所在地が富士吉田市上吉田字雁ノ穴。

地元の人たちが昔からそう呼んでたんでしょう。

「このへん一帯の約4㌶に散在する、二つの溶岩洞窟と十六個の溶岩樹型の総称である」

(建てられていた富士吉田市の説明板による)

小さな噴火口もあるという。

国の天然記念物なんですが、説明板があるだけで自然のまま。

地面にぽっかり穴があいてます。

のぞき込むと深さは2㍍くらい。

溶岩トンネルの天井が落ちたのか、あるいは溶岩樹形。

気をつけて歩かなければ・・。

Img_8076


適当に歩いていたら大きな洞窟があった。

「崩れ穴」と呼ばれている溶岩洞穴。

「長さ五十七㍍、そのほぼ中央で天井が崩れて二分されている。崩れ落ちた部分が溶岩溝で崩れ穴と俗称されている」

(前出説明板)

夏には黄色に輝くヒカリゴケが見られるそう。

中に入ってみます。

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