フォト
無料ブログはココログ

« 突き出た葯がひょうきんなエチゴトラノオ@神代植物公園 | トップページ | 咲き進んでますよシュウカイドウ@野川公園 »

2017年8月 1日 (火)

小笠原で独自に進化したテリハハマボウ@神代植物公園

小笠原、行けたらいいな。ずっとあこがれてます。

温室には小笠原の植物もたくさんあります。

都立の植物園ですから小笠原の植物にも力を入れてるんです。

Img_5132

テリハハマボウが咲いたというので、どんな花かなと温室へ。

朝の咲き始めは黄色だが、徐々にオレンジ色に変化する一日花。

日本のハイビスカスという触れ込みですが、花は小さめですね。

アオイ科フヨウ属で学名はHibiscus glaber。

glaberは無毛のという意味です。

午後に行ったので赤みがかってます。

オオハマボウがテリハハマボウになるには長い長い時間がかかってます。

塩水にも強いオオハマボウのタネが海流に乗って小笠原にたどり着いた。

初めは海岸で生育していたが、やがて内陸部に進出。

環境の変化で新たな種になっていった。

オオハマボウに比べて葉も花も小型。

オオハマボウは葉の裏面に短毛が密生しているが、両面とも無毛です。

タネも水に浮かなくなってしまいました。

Img_5159

こちらもHibiscusの学名がついてます。

北米原産のモミジアオイ。

Img_5167

植物多様性センターではハマカンゾウが夏の日を浴びてます。

ノカンゾウやヤブカンゾウに比べて葉が細く、常緑です。

冬に葉を見た覚えがないなあ。

観察がいい加減なせいでしょう。


« 突き出た葯がひょうきんなエチゴトラノオ@神代植物公園 | トップページ | 咲き進んでますよシュウカイドウ@野川公園 »

調布市」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 突き出た葯がひょうきんなエチゴトラノオ@神代植物公園 | トップページ | 咲き進んでますよシュウカイドウ@野川公園 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31