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2017年8月14日 (月)

下位チームに技術の未熟さを見た・札幌1−1甲府@マチダのJリーグ評

川崎・家長がようやく得点を決めました。

天才がようやく所を得たのでしょうか。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさん、今節は下位チームがなぜこんな位置にいるのかを分析。

        shoe     shoe     shoe

サッカーは図形、幾何学ですよねえ。

パスで三角形、四角形、半円などを描きながら攻めていきます。

ただ、最後の一辺が不正確だと図形は成立しません。

早い開始時間の札幌・甲府戦を見ました。

piscespisces


札幌1−1甲府 お互い決め手を欠いた試合です。

特に札幌は最後のパスが粗いというか雑です。

相手を置き去りにする立体的な縦パスが決まらないから、平面での横パスに終始していました。

基本中の基本、パス&ゴーのゴーがほとんどないからでしょう。

ボールをもらいに走るわけでもなければ、スペースを作る動きをするわけでもなくえの中途半端な状態ばかりでした。

従ってリズムが出ないわけで、これでは相手ゴール前をこじ開けることは困難です。

サイドからの攻めは何度か試みています。

しかし、それもセンタリングの精度がありません。

上げる選手が中を見ないまま、ただ蹴ればいいといった理解不能なプレーでチャンスをフイにしていました。

合わせる相手がいようといなかろうとお構いなし。

これがピンポイントの一辺が引けない技術の未熟さかもしれません。

甲府は後半攻めまくりました。

その分札幌よりましといった程度でしよう。

cancercancer


指揮官はいろいろな作戦を立てます。

自らのアイデアもあれば最先端の戦略も。

今はいずれも簡単に手に入ります。

どうもそっちにばかり頭が行ってしまっていて、肝心の相手を抉るような正確なパス、ランニングの部分を軽く考えているのではないでしょうか。

選手たちはそれができるものだと思い込んでいるから省みない。

つまり頭でっかち。

本当に選手が細かいパスも長いのも正確に出せて、走れればこの試合のようにたるい感じを与えないはずです。

札幌はなぜ、後半早々ジェイを引っ込めたのでしょう。

得点の雰囲気を持っているのに。

頭の中の絵図におぼれているようでなりません。

グダグダ理屈を並べましたが、せんじ詰めれば凡戦。

今の順位が妥当です。

scorpiusscorpius


川崎3−1鹿島 まさか鹿島が…。

ところが川崎は前節も勝っているんですね。

何がいいのか。

パスワークです。正確でダイナミック。

ましてお得意さん。気持ちが前に行っていました。

家長が後半27分、とどめを刺します。

移籍後初ゴール。

得点ばかりでなく要所で存在感を示しました。

天才と言われながら、どっしりと収まるチームがなく渡り鳥。

神戸でいいポジションを得たと思っていたのですが、ひょっとして川崎の方がテクニックに応えられる選手がいるかもしれません。

移籍していなければデポちゃんといい関係になったと思います。

川崎は直接対決がなくなった鹿島をどこまで追い込めるのか。

まだ鹿島が有利な状態は変わらないでしょう。

runrun


G大阪0−2磐田 磐田が中村のFKから2点。

前半19分左から大井の頭へ。

後半28分にもアダウイトンの頭へいずれもピンポイント。

高度な左には唸らされます。

移籍して生き生きしています。

大坂の黄義助、いいですねえ。

後半半17分、右斜めから放ったミドルには度肝を抜かれました。

右サイドでパスをもらい、右へ持ち直してそのまま振り向きざまに一撃。

惜しくも左ポストを叩きゴールの外へ跳ね返りました。

あと数センチ内側だったら、今週のベスト1ゴールになっていたかも。

その前にも2度あと数センチに泣いています。

後半7分と9分。ゴール前へのパスに走り込んで足先に触りさえすれば、のシーンがありました。

スケールの大きい選手です。

もっと染んできたら厄介な選手になります。

taurustaurus


横浜1−0鳥栖 横浜が地味に勝っていますね。

虎の子を守り切る守備力。

浦和に爪の垢でも送ってやったらどうでしょう。

sportssports

※世界陸上。

本命がまさかを連発。それなりに面白く見ました。

リレー銅もですが50キロ競歩の銀・銅・4位は大いに評価されます。

golfgolf


全米プロゴルフ。松山〜っ。10番までだったか。

メジャー制覇へ残り8ホールの壁。

前週Vでエネルギーを使い過ぎていたのかもしれません。

加えて優勝した同組J・トーマスにはツキが味方しました。

ドライバーが木に当たってフェアウエー、カップ際で止まったはずのボールが8秒後にポトリ。

最後はパットと運の差。

珍しい松山の悔し涙。きっと近い将来生きるはずです。


                              マチダ

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