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2017年7月26日 (水)

クサギとコクサギ、どっちが臭い@神代植物公園

湿気のせいがあるんでしょうか。

張本人に10メートルくらい近づくと、もわっとした匂いが押し寄せてきました。

いい匂いか悪いのか、なんか判別できないなあ。

Img_5103

クサギの花がぼちぼち開いてます。

葉を揉むといい匂いじゃないけど、花は芳香。

なのにどうして、入り混じったような匂いなんでしょう。

きっと湿気です。

25日は曇りだけど、湿気がすごい。

たびたびクーラーの効いた温室と植物会館に逃げ込んでしまいました。

かんかん照りは日影に入れば涼しいけど、湿気からは逃げられない。

こんな時はあえて葉を揉んだりしません。

匂いと湿気のダブルパンチを食らったら頭が変になりそうですから。

Img_5099

離れたところにコクサギがあります。

葉を揉んだりちぎったりすると匂いを発するけどクサギほどじゃない。

なのでコクサギ。

名前が同じだから梅雨明けに咲くんだと思ってました。

ですが一向に気配がない。

調べたら全然違う種類でした。

クサギはシソ科(前はクマツヅラ科)なのにミカン科。

ミカン科なのに変な匂いなの?。

こすってみたけど特にはにおわなかった。

花期は4月ごろ。

隣にあるコクサギには実がついてました。

雄木と雌木が並んで植えてあるんです。

葉のつき方に特徴があって、左右交互に2個ずつついてる。

こういうのをコクサギ型葉序という。

サルスベリ、シナノキ、ネコノチチなんかも同じです。

コクサギの葉はとっても役に立ちます。

生ゴミの上に葉をおくと、ハエやハエの幼虫を減らす。

さらに生ゴミの匂いを軽減してくれます。


Img_5106

アジサイが終わってノリウツギが咲き始めました。

これは園芸種のミナヅキのようです。

戻り梅雨の嫌な天気にさわやかさをもたらしてます。


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