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2017年7月10日 (月)

「ひいらぐ」の意味は?・ヒイラギの古木・松月院@地下鉄の地上を歩く会・都営三田線の1回目その5

東京大仏を後にしたら、すぐに赤塚植物園。

武蔵野台地の東端で自然が豊かなんで、いろんな施設が作られてる。

板橋区のイメージを改めました。

Img_4644

植物園では案内役を仰せつかりました。

丘陵地を利用して作られていて、約1ヘクタールと広くはないが自然に親しめます。

ネムノキ、ウマノスズクサ、シロネ、ソバナ、トモエソウ、ミヤマカラマツ、ノカンゾウ、ボタンクサギ=写真=などが咲いてました。

なかなかいい植物園ですが、いかんせん三鷹からは遠い。


Img_4657

台地を下りて古刹の松月院。

高島秋帆が洋式調練の時に本陣を置いたところです。

このシリーズの3回目に書きました。

境内には樹齢100年というヒイラギがあります。

根回りが3メートルを超す太さ。

ヒイラギはよく目にするけど、こんなのは珍しい。

説明を読んでいた人が「ひいらぐ」って、どういうこと?

「ヒイラギは厚い常緑の葉の鋸歯(ぎざぎざ)が鋭く、さわるとひいらぐことから、

この由来が出ている」

板橋区教育委員会が掲示したものです。

今では「ひいらぐ」なんて使いませんね。

語感からいうと、柔らかそうですが逆です。

「ひひらき【疼き】四段 ひりひり痛む」(岩波古語辞典)

名詞化してひひらぎ→ひいらぎ。

ひひらぐ木なので漢字も「冬」は共通して柊。


Img_4666


途中に赤塚諏訪神社。

富士塚がありますが、夏草に覆われています。

富士講の1つ「丸吉講」の人たちが幕末あたりに築造したようです。

和光市の白子熊野神社の鳥居に下赤塚の人々の名前があるそうです。

白子熊野神社は、この地下鉄地上歩きの有楽町線で訪れています。

たいそう立派な富士塚でした。こちら

和光市と、ここらは川越街道ですぐの隣町です。

この日の予定はほぼ終了。

高島平駅までもう少し。

冷たい生ビールでのどを潤しました。


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