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2017年7月28日 (金)

ツリガネニンジン、ワレモコウなど秋の花@植物多様性センター

猛暑には似合いませんが曇天だと精気が復活します。

先日撮ったのが納得いかなかったのでツリガネニンジンの撮り直し。

Img_5179

雑木林の中のはすでにしおれてたが、日当たりのいいこちらは花盛り。

と言っても茎が細いので支えきれずに横に寝てしまってます。

そっと起こしてハイ、パチリ。

曇り空の方が花が生き生きして撮れます。

別名のトトキは朝鮮語のトドックが変化したと言われてます。

トドックは、こちらではなくてツルニンジンのことのようですが・・。


Img_5074

ワレモコウがいい感じで咲いてます。

由来のよくわからない名ですが、「源氏物語」にも出てきます。こちら

「おとろへゆく藤袴、ものげなきわれもこうなど」

見栄えのしない、と紫式部は興味を示してません。

まあそうだよね。


Img_5097

クロモジに黒い実がなってます。

黒い実がつくのでクロモジという説も。

モジは女房言葉。

しゃもじ、すもじ(寿司)、ゆもじ・・など。

枝葉からはクロモジ油が採れます。

石鹸、香水などの香料になります。

今でも伊豆産のクロモジ油は販売されてるそうです。

漢方薬でもあり養命酒にも使われてます。


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