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2017年7月20日 (木)

祇園祭には悪霊退散のヒオウギ@野川公園

祇園祭の祭花といえばヒオウギ。

京都の各家庭で軒先などに飾るのが習わしだったが、減ってきてるそうです。

Img_4949

古来、ヒオウギは悪霊退散に用いらてきたので祇園祭の趣旨と重なったんですね。

檜扇みたいな葉で悪霊を吹き飛ばそうとしたんでしょうか。

花は真夏の太陽も跳ね返しそうな色合い。

悪霊や悪疫にも勝てそうです。

ふと思ったんですが、近頃神田祭の報道で神田神社と言わなくなりました。

明治以前の神田明神と放送してます。

神田神社じゃ気分がでねえやと江戸っ子が声を大にしたんでしょう。

祇園祭の八坂神社も江戸時代までの祇園社に戻そうという動きはないんでしょうか。


tuliptulip

最近、あちこちで見かけるのはヒメヒオウギズイセン。

南アフリカ原産。


Img_4957


長いことミソハギも元気だねえと思ったら違ってました。

イヌゴマです。

シソ科特有の下唇が大きい花の形をしてます。

イヌですからゴマは食べられません。

ゴマのルーツはアフリカ。エジプトでは5000年以上前から栽培されていた。

インドに伝わりシルクロード経由で中国へ。

なので胡麻。

日本には仏教伝来とともにもたらされたと言われてますが、実際にはもっと古そう。

だって縄文遺跡から出土してるんですから。

Img_4962

イシミカワの実ができてます。

ほんとは深いブルーなんですが、腕が悪いので黒く写ってます。

花は薄い黄緑でほとんど目立たない。

なので気がつくと実がついてるというわけです。


Img_4964

山菜として珍重されるシオデの花です。

パッと開いた線香花火。


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