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2017年5月 4日 (木)

タブノキの若芽が面白いよ・生命が湧き出てる@植物多様性センター

躍動してます。命が弾けてる。

思いっきり伸びをして太陽の恵みを浴びてる。

Img_3266

若芽の殻を押しやってタブノキの真新しい葉と花が飛び出してきました。

冬芽が大きくなって親指くらいの若芽に成長してきたのは見てました。

「大きな芽だなあ」と。

それが一斉に開いてます。

葉と花が一緒にくるまっていた混芽だというのは一目でわかります。

芽吹きじゃないので新しい生命の誕生ではないのですが、青春期の躍動といったらいいでしょうか。

いのちって美しい。


Img_3265

さらに開いた姿です。

よーく見てください。

緑色の花も咲いてます。

外界に顔を出したらもう次の世代への準備をしてます。

どうもタブノキには縄文の記憶が刻まれているようです。

私たちの先祖が海上の道をたどって列島にたどり着いた象徴にもなっているそうだ。

丸木舟だったり、ご神木、薬、建材まで深く結びついている。

タブノキを調べていくと、どうも日本人の深層が垣間見えてきそうだ。

この弾けるような若芽の展開も信仰の対象になっていたかもしれない。

調べると面白そうだな。

「タブノキ (ものと人間の文化史) 」(山形 健介 、法政大学出版局)なんて本がある。

図書館にあるかな。


Img_3264

クゲヌマランが雑木林で増えてます。

ギンランよりも大きい。

ギンランとの見分け方などはこちら

Img_3318

チョコレート色の花が咲いてます。

クロバナロウバイでしょう。

ロウバイとは属が異なってクロバナロウバイ属。

北アメリカの原産。

顔を近づけたけどいちごの香りはしなかったなあ。

香りが弱いアメリカロウバイかも。

葉の裏の毛の有無(あるのがクロバナロウバイ)で見分けるんだって。

そこまでしませんでした。

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