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2017年5月15日 (月)

世界で最も愛されるといわれるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサール@神代植物公園

殿堂入りバラの中でいつも時期を失していたのが、このピエール・ドゥ・ロンサール。

Img_3472

なるほどね。

外側の花弁は薄いイエローに見えますが、肉眼だと緑。

写真でも向かって左の外側なんか緑を感知できるでしょ。

内側に行くにつれてピンクが濃くなっていく。


Img_3546

咲きはじめは、白というよりも全体がごく淡い緑。

2006年に栄誉殿堂入り。

ルネサンス期の詩人の名がつけられた。

「詩人たちの君主」などと呼ばれる人で、俗語とみなされていたフランス語で格調高く、優美にうたいあげた。

「君のためにと差し出した わが涙と

一瓶の乳 そしてこの花束を受けて欲しい

死してもなおバラの如くに美しくあれ」

(マリーへのソネット第50番  壺齋散人訳)


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メルヘンケニギン。

その昔に習ったな。ケーニッヒが王で、ケーニギンは女王。

直訳すればおとぎの女王。

私の中の、これぞバラのイメージはこんなのです。


Img_3539

水生植物園ではヒツジグサ。

世界最小のスイレン。


Img_3529

ツリバナが質素に開いてます。

近づかないとわからない。

赤い実がつけば、あんなに目立つのに。

雄しべ雌しべは先端だけ出して埋もれてます。

蜜はないのかな。


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