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2017年5月14日 (日)

違いは分からねど原種クレマチスのカザグルマ@植物多様性センター

あちこちのお宅の垣根でクレマチスが咲いてます。

5、6年前までは西洋の花だとばかり思ってました。

カザグルマを知るまでは。

Img_3515

井の頭公園の野草園で見たのが最初でした。

挿し木で増やしたのを自生地の清瀬市中里から譲り受けたものです。

その時にクレマチスの原種になったと知りました。

植物多様性センターでも、どこからかいただいたのが、初めて花をつけました。

クレマチスはシーボルトやフォーチュンがヨーロッパに紹介。

ヨーロッパ原産の小型クレマチスとカザグルマ、中国原産のテッセンを交配して現在のクレマチスが出来上がった。

テッセンって何かと思ったら鉄線なんですね。

ツルが鉄線に思えたんでしょう。

違いは花びら(キンポウゲ科ですのでガク)の枚数。

カザグルマは基本8枚。テッセンは6枚。

園芸種のクレマチスとの見分け方は、さあどうなんでしょうか。


Img_3536

ハコネウツギの花が赤くなってきました。

つぼみは白、白い花が開いて桃色に、そして赤くなります。

うまい具合に3段階の色が見られます。

色の変化は訪花昆虫へのサインです。

白はまだ蜜があるよ。赤くなったら食事はおしまい。

そうなんです。

受粉したら訪問の必要がないので赤くなって「来なくていいよ」

いろんな仕組みがあるんです。


Img_3506

神代植物公園山野草園のハナウド。

深まっていく緑と真っ白な花の対比が涼しげです。

セリ科ハナウド属なので、ウコギ科のウドとは別物です。

ずっと昔、通学途中の畑にもウドが植わってた。

こんなような花が咲いてたかすかな記憶があります。

ムロなんかに入れないで、そのまま出荷してたのかなあ。

よくわかりません。


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