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2017年4月17日 (月)

なんて素敵な淡い藤紫でしょうタツタソウ@城山かたくりの里

アムール川の河原いっぱいに、こんな花が広がっていたら何時間も見続けているかもしれません。

これも、この目にしっかりと焼き付けておきたかったんです。

Img_2680

タツタソウ。竜田草。

赤茶色のが葉です。

あれこれ写真を見ると花弁が丸いのも見かけるが、先端がとがってます。

園芸種でいろいろ作り出されているのかな。

日本のものではありません。中国東北部など原産。

日露戦争の時に軍艦「竜田」の乗組員が黄河流域から採取して持ち帰ったんだそうです。

私の頭の中では黄河ではなくてアムール川の群生。

ハバロフスク発モスクワ行きの飛行機から見えたアムール川の雄大な流れが脳裏に焼き付いてる。

園芸品として人気だそうですが、縁がないもので名前も知りませんでした。

学名はJeffersonia dubia。

アメリカ3代大統領トーマス・ジェファーソンに敬意を表してつけられました。

もっともアメリカタツタソウの方が先につけられたんでしょうけど。


Img_2687

山頂手前でようやく咲いてる株に出会えました。

イワカガミ。

山すそからずっと見ていったんですが花は見当たらずにあきらめてたら、見覚えのある女性2人。

いつも植物多様性センターのガイドウォークでお会いする方でした。

「イワカガミは終わっちゃったのかな・・」

「そこに咲いてますよ。下の方はまだつぼみでした」

いやあ助かりました。教えていただかなければ気づいてません。

だって私の立ってるすぐ前だったんですから。

八ヶ岳に登った時以来です。こちら


光沢のある楕円形の葉が名前の由来。

今の鏡じゃなくて昔の手鏡だそうです。

Img_2691

山頂は桃源郷。

手前の緑萼桜とハナモモ。

緑萼桜は富士、箱根などで見られるマメザクラの品種。

赤系の色素が出ずに緑色をしてる。

フジザクラなどともいう。


Img_2684

カタクリの里、今年は見納めなのでキバナカラクリもサービス。

まさに見頃でした。


Img_2665

オオバキスミレ。


Img_2698

休憩所の鉢でヒゴスミレが咲いてました。

いい香りがします。

葉が5裂してるのでヒゴスミレです。

3裂だったらエイザンスミレ。

肥後(ひ5)、叡山(えい3)と覚えます。


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