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2017年3月26日 (日)

絶滅危惧種のヒロハノアマナが見頃だよ@神代植物公園

カタクリと同じ時期に顔を見せてくれるのがヒロハノアマナ。

多摩地区では清瀬の中里緑地で群生が見られるようです。

いつか行ってみましょう。

Img_2052

山野草園にあるのに気づいたのは去年のこと。

ボランティアさんがどこからか譲り受けてきたんでしょう。

清瀬なのかな。

アマナとの区別は、名前の通りに葉が広い。

中央に白い線が入ってるのでも見分けられる。

絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されてます。

鱗茎が食用になり甘いらしいです。

それで少なくなってしまったのかな。


Img_2093

ウメザキウツギの白い花が目立ちます。

別名リキュウバイ。

渡来したのは明治の末期。

利休が名づけたわけではありません。

お茶に使うには大きすぎる気がしないでもない。

わびさびよりも華美ですなあ。

バラ科です。

何でもかんでも幹が空洞だとウツギとつけないでほしい。

切ったり折ったりしないとわからないんですから。


Img_2056

植物会館前に見慣れない花が展示してありました。

アオカズラだそうです。

瑠璃色の実がつくので、てっきりそれが名前の由来かと思いました。

大外れで、枝が青い(緑)のでアオカズラ。

この鉢植えではよくわかりません。

日本語では、緑も含めて青と表現します。

青葉、青菜などは緑です。

みどりは草木の新芽を指す言葉だった、

それが色の名を表すようになってきたのだそうです。

あっそうか!

そこから緑児という言葉が出たんだ。

新芽のように生まれたばかりの児。

なんで赤ん坊が緑なんだろうかと不思議に思ってました。

これで納得。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

あ、そっか~。

だから、緑なのに「青信号」 

って 合ってるかな?

青二才ってのもありますね。

ほんとの「二歳」児はかわいいけど。(笑)

すみません。 月末で忙しくて、その反動か

つい息抜きしてしまいました。  毎月 青息吐息。

やまけいさん。

息抜き大歓迎です。私はブログを書いてる時が息抜き。

「青と緑」で検索するといろいろ出てきます。

おひまなときにどうぞ。

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