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2017年2月10日 (金)

スハマソウ(雪割草)が見頃だよ@都立薬用植物園・小平市

去年も薬用植物園でスハマソウを観察してます。

ですがスハマってなんだっけ?

スハマ(州浜)とは「洲が海に突き出た浜辺」(岩波古語辞典)

宴席などの飾り物にも州浜があります。

転じて「煎り大豆の粉に餡を入れてねり、竹の皮に包んだ菓子・・訛って『すあま』とも」(同)

自分で書いててすっかり忘れてる。こちらImg_1236

形が似ているのでお菓子の名前になったなんて新鮮な発見でした。

さらに花の名前にも。

州浜っていえば、すぐに形が思い浮かぶほど一般的だったんですね。

今じゃ、説明されなければわからない。

こぼれ種でも増えてるようでポツンポツンと領域を広げてます。

Img_1243

同じく雪割草と呼ばれるミスミソウとは葉の形で区別します。

丸っこいでしょ。

ミスミソウは三角に尖ってる。

園芸界で雪割草と呼ばれているのはミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウ。

太平洋側のスハマソウは白い花が多いが日本海側は紅から紫を帯びている。

いろんな色が楽しめるのはオオミスミソウ。

新潟県が有名です。

学名でユキワリソウはサクラソウ科の花で亜高山で見られる。


Img_1222

コショウノキ。

ジンチョウゲ科です。

仲間のオニシバリやミツマタと一緒で早春に咲きます。

ジンチョウゲ科はみんな早くに咲くのかな。

赤い実がなって辛いのでコショウノキ。

オニシバリの実には毒があるから、これも食べないほうがよさそう。

雌雄異株なのでオスには実がなりません。


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