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2017年1月31日 (火)

ネジバナの葉を見たことありますか@植物多様性センター

専門講座の続き。冬芽とロゼットを観察してます。

専門っていったって難しくはありませんよ。

まあ中学生レベル。それでも知らないことばかりなので教わるのが楽しくって仕方ない。

Img_1026

芝生に生えてる植物の冬越しの姿を観察してます。

「これ、なんですか?」

「ネジバナよ」。先生は即答。これだけで感心しちゃう。

右巻き、左巻きばかり気にしてるので葉を見たことがなかった。

この時期にもうしっかり伸ばしてるんですね。

しかも冬葉と夏葉があって、これは細長いので夏葉。

冬葉は短くて丸っこい。

地面にへばりつくように放射状に広がる。

だから芝刈りにあっても平気なんです。

芝刈り機の刃が葉の上を通過してしまう。

これも生き残りの戦略。


Img_1028

ユリノキの冬芽。

白いワックスでコーティング。

触るとすぐに取れます。

ベタベタするトチノキと同じで寒さ対策。

虫害からも守っている。


Img_1035

鱗片がきっちり規則正しく並んでます。

いかにもがっちりと守っている感じがします。


Img_1038

みんな知ってるガクアジサイ。

包んでいる外皮がないので裸芽(らが)といいます。

これを広げればそのまま葉になります。

北欧でアジサイはあこがれの花ですが温室じゃないと育たない。

冬芽が無防備なので寒さに耐えられないんだそうです。

裸芽の植物は南方の原産だということがわかりました。

ムラサキシキブ、クサギ、オニグルミなんかも裸芽です。

       pencil     pencil     pencil

約30人のおじさん、おばさんがワーワー言いながら観察を楽しみました。

とても勉強になりました。

でも来年まで覚えているかと言われるととってもあやしい。

なのでいつも新鮮です。


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