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2017年1月14日 (土)

ドーピングに引っかかるよ南天のど飴、でも龍角散は大丈夫

植物多様性センターに都立小峰公園のチラシ「小峰だより」が置いてありました。

行ってみたいんだけどなにしろあきる野市。

まとまった時間がなかなか取れない。

特集は「なんてん」

お赤飯に乗せたりするけど毒なんだって。

「ナンテンの葉の毒成分は、熱や水分によって化学反応を起こし、別の強毒成分へと変化します。

ただしこの成分、大量でなければ人体には無害。

逆に微量であれば防腐効果を発揮するのです」

それでお赤飯に乗せるのね。

Img_0784

思い出したのが世界ドーピング機関(WADA)が1月から「ヒゲナミン」を禁止薬物リストに追加したというニュース。

南天などに含まれる物質で器官を拡張するなどの効果がある。

この効果が運動機能を高めると判断したんでしょうな。

ちょうど職員のお兄さんがいたので「知ってる?」と講釈。

ヒゲナミンはみなさん、よくご存知の南天のど飴に使われてます。

器官を拡張してセキを鎮める効果があります。

運動選手はご注意を。

じゃ浅田飴にすればと思いますが、こちらは禁止薬物のエフェドリンが含まれてます。

エフェドリンは麻黄(マオウ)や半夏(ハンゲ)に含まれていて市販の風邪薬や漢方薬に入ってる。

うーん困ったなという人は龍角散のどすっきり飴をどうぞ。

秋田の殿様(佐竹藩)のセキを鎮めるために作られた龍角散はキキョウ、セネガなどの生薬サポニンがのどに効くようです。

まあ、ドーピングに関係ない人はどれを飲んでも大丈夫。

お好きな味にしてください。


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コメント

散歩人さんすごい!!
のど飴とドーピングを関連付けるなんて。
こういうのを着眼点というのでしょうね。
超運動音痴の私は安心して、気分次第でのど飴を選ぶことといたします。

ぽちさん、いつもありがとう。

運動選手は風薬にも細心の注意が必要です。

のど飴まで、とびっくりしたので覚えてただけです。

南天の実も鳥たちにだいぶ食べられてます。

あまり美味しくないのか、他の身がなくなったら食べに来るみたいです。

あっ、鳥には味覚はないのか。

だったら何が基準なんだろう。

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