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2016年12月 7日 (水)

ところどころで春のめざめ・早熟の花たち@ほたるの里・三鷹市大沢

このへんは、ちっちゃな時からの遊び場。

ハケ(国分寺崖線)からの湧き水を利用してわさびを栽培していた。

今はわさびの姿はなく湧き水だけが流れている。

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誰が植えたのかカラーが繁殖、白い花をつけてます。

とはいえサトイモ科ですから花じゃなくてガクが変化した仏炎苞です。

ショクダイオオコンニャクで学びました。

真ん中の黄色い棒のところに花がある。

南アフリカ原産のようだが冬にも咲くんですね。

国分寺のお鷹の道の清流でも咲いてたな。

「大沢わさびの由来」という説明板があった。

文政2年(1819)、伊勢出身の箕輪政右エ門が生まれ故郷の五十鈴川上流にあったわさびをここに植えたのが始まり。

昭和30年代まではわさび田があったと思うが、今はカラーとクレソンが占領してます。


Img_0092

オオイヌノフグリもあちこちで、もう春よ。

この時期は他に背の高い草がいないので日差しをいっぱい浴びることができます。

むかし「春のめざめ」というギリシャ映画があった。

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短く切った少女の青い果実のような姿は強烈に印象に残ってます。

原題(英題?)は「若きアフロディティ」。

古い伝説をもとにした少年と少女のせつない恋を描いていた。

この時期に咲くのはちょっとおませな子たちなんでしょうか。

きっと厳しい冬が来るのを知らないんでしょう。

夏が終わっても牧童の少年は山に戻らないという。

大人たちは少年に暴行を加える。

これを見ていた少女は絶望して海に身を投げる。

海には白鳥の屍が浮かんでいた。

私は涙したんでしょうか、ピュアな恋に憧れたんでしょうか。

遠い昔のことで、記憶は彼方に消えてます。


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ミチタネツケバナは今を盛りと咲いてます。

我が家のプランターにも種が飛んできて、いつの間にか芽生えてますが、開花は2、3月。

湧き水が暖かいせいかも。

よっぽど環境が適してるんでしょう。

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