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2016年12月25日 (日)

パナマ運河の仕組みをお勉強・荒川ロックゲート@地下鉄の地上を歩く会・都営新宿線の3回目その5

頭じゃわかってるんですが、やっぱり百聞は一見にしかずです。

パナマ運河は河川の水位差を調節して船の通行を可能にしてることは学校で習いました。

規模はずっと小さいんですが東京にも同じ仕組みがあるんです。

日本のパナマ運河と自称してるのが小名木川にある扇橋閘門(こうもん)。

ここは同じように船が通れる荒川ロックゲート。

閘門を今風にカタカナ名にしたんです。

今回は1艘のカヌーが通り抜けるまでのドキュメント。


Img_0438

でかいです。荒川側のゲート。

もちろん旧中川の方にもあります。1つだけでは水位を調節できません。

階段で上まで登れます。もちろん登りましたとも。

でも賢い仲間がいました。

ちょうどボートが旧中川から荒川へ通行するところでした。

下で見ていた方が断然迫力があって、水位調節の様子がよくわかるというんです。

次の船が来ないかなあ。

あれっ、荒川でカヌーがウロウロしてるぞ。

まさかと思ったら近づいてきます。


Img_0443

荒川側の扉が上がります。

水が滝のように滴り落ちる。

同時に荒川の水が流れ込んできます。

荒川の方が水位が高いんです。

旧中川は上流と下流の水門を閉め切っているので水位は一定みたいです(多分)。

水位さは最大で3.20メートル。


Img_0444

待機していたカヌーが入ってきます。

信号があって、やはり青がゴーサイン。

Img_0445

しばらく待機します。

今度は水位を旧中川に合わせる。

扉をあげると水が低い方に流れていく。

カヌーは水位変化の間は鎖につかまってます。


Img_0447

この時間を利用して果敢に取材を試みる女子。

信号が変わるまでずっと話してます。

「料金は無料なんだって。これから神田川の方まで行く予定だったけど、時間が遅いので予定変更するんだって」

もっと詳しく話してくれたんですが忘れました。

「いつかご一緒しましょう。快適だよ」とかナンパされたみたいです。

「船ならあるよ」

昭島の「水辺の楽校」で活動してるタケムラ君。背中押してます。


Img_0451

およそ20分で信号が変わって無事のカヌーは旧中川に漕ぎ出していきました。

扉の黒い部分が高い水位。

ロックゲートには1時間くらいはいました。

みんな好奇心旺盛で若いです。

       run      run     run

この後、初めて聞く名前の土公神(どくしん、どこうしん)の石碑がある陶首(すえくび)稲荷、塩舐め地蔵などにお参り。

土公神はもともとは中国の道教の神様。日本に伝わってからは陰陽道によって各地に広まった。

まあ本来は土の神です。

日が暮れるのが早いので5時前に西大島駅で解散。

だいたい2万歩くらい歩きました。


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