フォト
無料ブログはココログ

« こんなのが垂れ下がってたらうっとりだね・台湾のラン@神代植物公園 | トップページ | オスからメスへと性転換するヤツデの花@植物多様性センター »

2016年12月19日 (月)

世界に名を轟かせた鹿島に喝采@マチダがパチパチ

外出してテレビは見ませんでした。

いいゲームだったようです。レアルを追い込んで本気にさせたんですから大したものです。

同じみA大サッカー部OBのマチダさんも賛辞を惜しみません。

          shoe     shoe     shoe


鹿島2−4レアル・マドリード 

Img_0467


とんだところに12人目の敵が潜んでいました。

なんだい!あの主審は!。

後半44分、ボールをキープした金崎がレアルの主将・ラモスをかわして前に出ようとした瞬間、後ろからタックル。

明らかにアフターチャージです。

主審は左胸のポケットに手をやりました。

カードを取り出そうとする仕草です。

既に1枚目をもらっていたラモスは退場、と誰もがそう受け取りました。

ところがなんと、なんとです。その手を曖昧に動かした挙句に赤いカードを出さずじまい。

世界中の目から見てもあれはカードを出す仕草です。

ファウルの時点ではそう思ったのでしょうが、相手がレアルの主将、名前にビビったとしか思えません。

いやだなあ、ああいうのは。

FIFAも公式見解を出すべきです。レアルが10人になっても鹿島が勝てたかは疑問です。

しかし、試合とは別に不快感が募ります。

レアルの勝利にもケチをつけたくなります。最初はなめてかかっていましたから。

libralibra


鹿島は120%の力で戦いました。

開始早々に失点して一方的にやられるかなと、半ばあきらめつつ見ていました。

ところがここからが真骨頂。

得意の守備力でピンチをしのいでいきます。

ボールを持った相手にまずは1人がアプローチしてスピードを緩ませます。

その間に2人目、3人目が取り囲んで自由を奪います。

そして最終ラインには昌子、植田コンビが控えます。

それでもわずかなスキを突いて飛んでくるシュートに神ってる曽ケ端が抜群の読みと反応で追加点を許しません。

おそらく彼としては生涯最高のパフォーマンスになるでしょう。

runrun


柴崎の同点ゴールは左からのクロスを右太ももでトラップ。

Tokyo_2


ややミスっぽく左側に転がります。

構わず左へ走り込んでGKの逆、右サイドに転がし入れました。

何よりも力んで吹かさなかったことが、世界を驚かしレアルを慌てさせる一撃になりました。

追加点を許さない鹿島。

特にC・ロナウドをベタマークして決定的な仕事をさせなない昌子。

こんなはずじゃない。次第にレアルの余裕がなくなくなっていきました。

ロナウドには苛立ちさえ見えました。

cancercancer


後半、鹿島が大番狂わせを演じるかもしれないような勝ち越し点。

またしても柴崎です。

相手クリアをPE外で拾うと、DF4人を翻弄して左足でゴール左へ叩き込みました。

特に中から左へ持ち出す際のボディーフェイントは見事でした。

あの動作一つで相手重心の逆を取ってシュートスペースに持ち込むドリブルができました。

このゴールも同点弾と同様にしれっとした顔でいい仕事をして見せました。

彼の頭の中には常に冷静さが同居しているようです。

80%の熱と20%の冷、名選手に欠かせない条件を備えていると見えます。

10番にとって最も欠かせない要素です。

ただ、もう少し激しい部分があってもいいようですが。

libralibra

同点にされたPKは致し方ありません。

あれだけのスピードで突破を図られてはファウル以外止めようがありません。


シラケた判定で延長戦は、あきらめの心境でした。

鹿島の試合間隔は地獄です。あれ以上動けませんよ。

延長に持ち込んだだけで大喝采です。

3得点したロナウドについて、テレビで解説をしていた岡田さんがうまい表現をしていました。

「彼のシュートはしなやかにというのと違って、鋼をピンとはじくような感じです。鍛えぬいてあそこまでもっていっているんだろうな」。

素早くて、鋭い。別次元のシュートだというわけです。

いい得て妙でした。

鹿島全体でも届かない20数億円の年俸の選手なんですから、それくらい働いて当然です。

fujifuji


鹿島は世界にその名を知らしめました。

鹿島スタイルは通用する。

ひょっとして日本サッカーの戦い方かもしれません。

開催国枠の出場、Jの年間王者と言っても幾分わだかまりも残っていたはずです。

でも、この大会を通してJの代表として相応しかったことを証明しました。

                                    マチダ

« こんなのが垂れ下がってたらうっとりだね・台湾のラン@神代植物公園 | トップページ | オスからメスへと性転換するヤツデの花@植物多様性センター »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« こんなのが垂れ下がってたらうっとりだね・台湾のラン@神代植物公園 | トップページ | オスからメスへと性転換するヤツデの花@植物多様性センター »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31