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2016年12月 5日 (月)

金色のじゅうたんふかふかと@野川公園

昔は、蝶蝶は「てふてふ」と書いたんだよと知ったのは小学校だったか。

童謡の「ちょうちょう(蝶々)」を教わってた時だろう。

その時にブランコは「ふらここ」なんだと物知りが話してたような気もする。

てなわけで、それなのにイチョウはどうして「いちゃう」なんだろうと思いながら落ち葉を踏みしめていた。

Img_0011

奥の方はまだ葉が残ってますが西側はほとんど落ちていました。

ところどころに日が差して、そこだけ金色。

分厚いじゅうたんを踏みしめてウロウロ。

クヌギなどはカサコソ音がしますがイチョウは足音を消してくれる。

まだ水分を多く含んでいるせいでしょう。

焼き芋を作るのには適してなさそうです。

pencilpencil

話は戻ってイチョウの表記。

「いてふ」でも良さそうですが、なぜか「いちゃう」です。

いつもの岩波古語辞典。

「いてふ」と書くのは、語源を「一葉 いちえふ」と考えたからで、イチエフがつまってイテフとなる。

これだけの説明じゃ、納得できないな。

でも「いてふ」でも間違いではないようです。


Img_0022

東八道路を渡る歩道橋のそばにセンボンヤリが群生してます。

久しぶりに見たら増えてました。

野川公園でもロープを張って保護してます。

近くを探すとあちこちで綿毛をつけてました。

そのうちにセンボンヤリの名所になるかな。

これは閉鎖花が受粉して作った綿毛ですが、春の白い花もいいもんですよ。

Img_0006

野川公園に行く前に国立天文台裏の富士見スポットで真白き富士の嶺を拝みに。

もやってましたが雄大な姿を見ながら深呼吸。

気持ちいいよ。

途中、天文台構内に看板が立ってる。

一帯の雑木が切り払われて見通しが良くなってる。

構内に入るには正門に回らないといけないので塀の外から確認。

なんと一等三角点でした。

1925年(大正14)に設置され「三鷹村」と名づけられた。

山の頂上なんかに一等三角点があるのは知ってますが、こんなところにも作ったんですね。

説明板によると、既存の一等三角点「丹沢山」「鹿野山」「房大山」とともに4点の位置を決定しました、とある。

関東大震災(1923)が起きたため、港区麻布飯倉にある、日本の測地学上の経緯度原点が失われるのを心配しての措置だったようです。

経緯度原点は「地下鉄の地上を歩く会・日比谷線」で立ち寄りました。

ロシア大使館の横でした。

経緯度原点の写真はこちら


一等三角点のファンが訪ねてくるので整地して看板も設置したようです。


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コメント

まだ、イチョウの黄色いじゅうたんを踏みしめられましたか。
先週見たときは、日陰の残雪とイチョウの落ち葉が混ざって
めったに見られない白と黄色の模様が描かれていました。

センボンヤリの近くにマヤランの群生地もあるんでしたね。
観察園のモミジも見ごろでした。
そろそろ「シモバシラ」の季節がやってきます。

芙蓉粋人さん。

黄色い絨毯は少し褐色になってましたが、まだまだ遠くまで黄色が続いてました。

今日は蠟梅のつぼみの状態を確認してきました。

まだまだです。

マヤランも雑木林の保全が進んでいるため各地で増えてます。

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