フォト
無料ブログはココログ

« 水車が回る名物そば屋「一休庵」で火事・休業中@深大寺門前 | トップページ | チームがガタガタ、これじゃ陥落やむなし名古屋@マチダも怒punch »

2016年11月 4日 (金)

東京都食用蛙組合なんてのがあったんです・江戸川区@地下鉄の地上を歩く会・都営新宿線の2回目その3

そんな組合が東京都にあったんだ。考えたことすらなかったので感動すら覚えました。

一之江境川親水公園が新川にぶつかる手前にそれはありました。

(新川は船堀川、行徳川とも呼ばれ、江戸時代は行徳から塩を運ぶ大事な運河でした)

Dscn5830

先を歩いていたグループが何か見つけたようです。

法龍寺門前でワイワイやってます。

なんじゃなんじゃ。石碑の字を読むと食用蛙供養塔。

このあたりは蓮田や水田が多かったために昭和の初めごろから食用蛙(ウシガエル)が繁殖。

一時は輸出するほどで敗戦後は食用蛙採りで生計を立てた人もいたという。

昭和25年(1950)には年間2万キロ以上も捕獲された。

この塔は東京都食用蛙組合が昭和27年(1952)に建てたものです。


Dscn5831

組合の紋章でしょうか。蛙です。

この縁で法龍寺にはカエルグッズが多数、奉納されてるんだって。

ウシガエルがアメリカから導入されたのは大正6年(1917)。

将来の食糧確保が目的だった。

しかし日本ではカエル食の習慣は根付かず、導入されたカエルが逃げ出してあっという間に全国に広がった。

戦後の1950年から70年にかけては年間数百トンのカエルが輸出用に生産されていたという。

しかし2006年に特定外来生物に指定、2015年には国内での飼育や販売が禁止された。

つい最近のことなんですね。

ウシガエルの餌として輸入されたのがアメリカザリガニ。

これもあっという間に各地に広がった。

       bottle     bottle     bottle

カエル、食べたことありますよ。飲み屋でね。

メニューにあったので、モノは試しでオーダーしました。

唐揚げで出てきたけどトリのササミみたいであっさりしてました。

Dscn5832

幹線道路に出るたびに見えてたんですが、近くなってきました。

船堀タワーです。

展望室の高さは115メートル。

高いところには登ります。煙となんとかですから。


« 水車が回る名物そば屋「一休庵」で火事・休業中@深大寺門前 | トップページ | チームがガタガタ、これじゃ陥落やむなし名古屋@マチダも怒punch »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 水車が回る名物そば屋「一休庵」で火事・休業中@深大寺門前 | トップページ | チームがガタガタ、これじゃ陥落やむなし名古屋@マチダも怒punch »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31