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2016年11月21日 (月)

氷河期の生き残りハナノキの紅葉なんてどう?@神代植物公園

自生地では国の天然記念物に指定されてるハナノキ。

主に木曽川流域の低湿地だけに生育していて絶滅危惧種のⅡ類。

その割りには公園や街路樹に使われている。

花が美しいので花の木なんだけど、何せ高木なので近くで見られないのが難点。

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紅葉も美しいよと教わったのでじっくり観察。

カエデの親戚でカエデ科カエデ属ハナノキ節。

(APG体系ではムクロジ科(カエデ科はムクロジ科に含まれるようになりました)

赤茶けた感じでカエデとはまた違った趣。

青空に映えてます。

氷河期の生き残りなんですね。

何百万年も前には北半球の高緯度にも分布。

度重なる氷河期によってハナノキ節は3種しか生き残れなかった。

残りは北米のレッドメープルとシルバーメープル。

なんかすごい。

こうべを垂れて紅葉を拝見しないといけませんね。


Dscn6132

薄桃の品のあるつつじが咲いてました。

桜衣という園芸種です。

実際にはもっと淡い桃色です。

つつじは2度咲きする性質を持ってるようです。

少し前まではヤマツツジとシャクナゲが花をつけてましたもん。


Dscn6136

職員さんがこしらえた菊の花車。

満開になってます。

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