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2016年10月 9日 (日)

キバナのツキヌキホトトギスなどホトトギス3種@調布市野草園

もうそんな季節か。

キバナノツキヌキホトトギスが咲き始めました。

Dscn5298

黄色いホトトギスなんてものがあるのか!

初めて見たときはびっくりしました。

その後、夏前に咲くタマガワホトトギスなど何種類かあるのを知りました。

黄花の突き抜き杜鵑です。

宮崎県の尾鈴山にしか自生してませんので鉢植えです。

険しい崖に咲いてるので間近に見ることはできないみたい。

調布市野草園は11月からは冬休み。

なのでキバナノが咲いたらじきに休園します。

一年なんてあっという間です。

そうそうキイジョウロウホトトギスのつぼみが膨らんでます。

あと1週間くらいで開花かな。


Dscn5312

こちらはシロバナホトトギス。ホトトギスの突然変異です。

花弁の下にオレンジ色の点が見えますね。

このアクセントが粋です。


Dscn5311

家庭の庭などで見かけるのはタイワンホトトギス。

これはいわゆるホトトギス。

タイワンは花茎が枝分かれして多くの花をつける。

こちらは葉の生え際から1つ1つ花が出てるでしょ。

これが一番の見分け方。

園内にはタイワン、あるいはタイワンとホトトギスの交雑種もたくさんありますので見比べるのに便利です。

ホトトギス属は東アジアに19種が分布。

13種が日本で確認、そのうち10種は日本固有種。

大陸から渡ってきたんじゃなくて、日本から大陸にも進出したみたいです。


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