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2016年10月 1日 (土)

あっちもこっちも一斉にキンモクセイ・なんでだろ?@神代植物公園

神代植物公園周辺は園芸農家が多く、キンモクセイを植えているところが多い。

公園への道すがら、あちこちから甘い香りがただよってきます。

なんか、どこでもかしこでも一斉に開花したようです。

どうしてでしょうか。

Dscn5182

これは公園内の大きな木。

中国原産で江戸の初期にもたらされた。

ただし日本には雄株しかないために実がつかない。

はは〜ん、そうか。

香りがいいってんで挿し木で増やしていったんだな。

みんなきょうだいなので、どこでも同じ時期に開花するんでしょう。

タネを作らないヒガンバナと一緒ですな。こちらは株分けで増えた。

私の推測です。

モクセイ科モクセイ属でモクセイ(ギンモクセイ)の変種です。

なのでモクセイといえばギンモクセイなんです。知りませなんだ。

桂花はキンモクセイ、ギンモクセイなどのこと。

桂の花じゃないんです。

なにを思ってるかって?

新宿にある桂花ラーメンです。初めてとんこつラーメンを食べたのが桂花。

昔は田中康夫ちゃんがよく食べに通ってました。

モクセイのことだったんですね。


Dscn5189

植物公園ですから観察用に隣にはウスギモクセイ。

薄着じゃなくて薄黄。

ギンモクセイの園芸品種。

なぜか実ができるそうです。

三嶋大社のキンモクセイは樹齢1200年、国の天然記念物です。

花は薄い黄色で、キンモクセイと称してますがウスギモクセイのようです。

遣唐使船で渡った人が持ち帰ったんでしょうか。

Dscn5194

ウスギを挟んでギンモクセイ。

葉のギザギザが見分けるポイント。

実はつきませんが都立薬用植物園には雌株があって実が見られるそうです。

中国からもらってきたのかな。

ダジャレが得意な薬用植物園のボランティアガイドさんに訊いてみよう。

キンもギンも基本的に雄株しかないのに園芸種のウスギには、どうして雌株があるんでしょう。

不思議です。


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野の草や木」カテゴリの記事

コメント

毎年、10月が近づくと一斉に開花するキンモクセイ
同じ遺伝子なのですね。
小金井駅近くの植木畑にウスギモクセイが3株あって、
その内の2株にオリーブに似た緑色の実がつきます。
初めて見たときは、キンモクセイの実か?と思いましたが、
ウスギモクセイのようです。

桂花ラーメン、久しくご無沙汰しています。
私にとっても初めての豚骨ラーメンでした。
強烈な個性の汁の匂いとバリバリの麺が病みつきになりました。

芙蓉酔人さん。偶然ですが、多様性センターのガイドはモクセイ科の樹木観察でした。

ウスギモクセイに実がなってる写真を見せてもらいました。

ネズミモチみたいでした。

そうなんです。モクセイもネズミモチもオリーブもモクセイ科。イボタノキも小さな実がいっぱい付いてます。これもモクセイ科。

木犀は木の肌が白っぽくて動物の犀を思わせることからのネーミングなんだそうです。

いろいろ勉強になりました。

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