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2016年9月 5日 (月)

全長8.8メートルのサナダ虫・目黒寄生虫館@目黒区散歩その5・地下鉄の地上を歩く会の番外編

隠れた人気スポットなんだそうです。

若い女性がたくさん入場してました。

あたしらの子供の頃は寄生虫、主に回虫をお腹に飼ってる子供が多かったですね。

野菜の栄養は下肥えでしたから。

なので寄生虫にはあまりいいイメージがない。

どうして人気なのか訪れてみてもまだ解せません。

Dscn4743

ブルーのライトで照らされてるのは日本海裂頭条虫。

俗に言うサナダ虫です。

左側の細いところが頭。何回も折り返して右下がお尻。

全長は8.8メートル。実際にヒトの体の中に入っていたものです。

マス寿しを食べたのが原因で、中に幼虫が潜んでいて3カ月でここまで育った。

特に自覚症状はなかったが、サナダ虫の一部がちぎれて便と一緒に排出されたので気づいた。

左側に名前の由来になった真田紐も吊り下げられてます。

平べったい様子が似てるのでサナダ虫。

真田紐は主に木綿で織った幅の狭い平らな紐。

真田幸村(信繁)と、その父昌幸が「強く丈夫な紐」として武具や甲冑に用いたことからその名がついたとも言われてます。

諸説があります。


Dscn4738

寄生虫館の前に寄ったのは大鳥神社。

隣の大聖院に3基のキリシタン灯籠がありました。

もとは旧島原藩主の下屋敷に(のちの大村伯邸)にあったものです。

真ん中の1基の棹石に変形T字クルスとキリスト像と思われる形状がうかがえます。

大鳥神社の境内にも1基あります。

こちらも同じところにあったのを境内に移した。

それにしても目黒には隠れキリシタンの痕跡が多いなあ。

目黒新富士の胎内から出てきた大日如来の冠には星のクルス。

今回も各所で見た庚申塔の信仰にも隠れキリシタンが紛れ込んでいたななんて憶測もある。

江戸城から離れていたので取り締まりが緩かったんでしょうか。

Dscn4747

続いて林試の森でおやつ。

もとは林業試験所ですから森が豊かです。

区民の憩いの場ですね。

すぐ近くに目黒不動尊。

商店街にある「八つ目や にしむら」。ここのうなぎはおいしいよ。

巣鴨にも同じ名前の店があります。

母親は月に一度は巣鴨に通っていて、お土産は八つ目ウナギが多かった。

うなぎは高くて買えなかったんでしょうか。

去年だったか、娘が目黒の店からうなぎを買ってきてくれた。

実にうまかった。ふんわりしてるのね。


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コメント

若い女性の入場者が多いのは、「真田丸」の堺雅人、人気でしょうか。
そんなわけ、ないですよね。
キリシタン灯篭は、深大寺のものと似ていますね。

八つ目や・にしむらの巣鴨の店は何度か行ったことがあります。
今や、うなぎはすっかり高級料理となってしまいましたね。

この暑さはいつまで続くのでしょう、少々夏バテぎみです。

芙蓉酔人さん。
日中の暑さは変わりませんが、木陰は秋めいてきました。

ヒガンバナの花茎があちこちで伸びてますので、涼しくなるのももうすぐでしょう。

散歩シーズン到来ですよ。

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