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2016年4月26日 (火)

雑司ヶ谷霊園で夏目漱石などのお墓めぐり@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その5

学習院校内でおやつの頃には雨も上がりました。カナイさんお手製の桜餅。

足をけがしてしばらく散歩は自粛してたんですが復活です。

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正門を出て目白通りを渡って少し行けば雑司ヶ谷の鬼子母神。

参道入り口近くに三遊亭好楽の娘さんがやってるたい焼き屋。

2人ばかり買い込んでました。

日本一うまいとかですが、味の方は聞きそびれました。

参道のケヤキ並木は東京都指定の天然記念物。

なるほどの巨木ですが、徐々に植え替えられて残っている巨木は4本だけ。

たくさんの茶店や料亭が立ち並んでいたということですが、面影はわずかしか残っていない。

安産、子育てをお願いしても意味がないので家内安全を祈願。

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雑司ヶ谷霊園に向かいます。多くの文化人、著名人のお墓があります。

まずは竹久夢二。微妙な曲線がやわらかさをかもし出してる墓石に「竹久夢二を埋む」。

飾らずに事実を伝えて、こういうの好きだなあ。

友人の画家で作家の有島生馬の筆です。

「文献院古道漱石居士」。なんかひじ掛け付きのソファーみたい。

ふんぞり返ってお参りする人を見下ろしてる感じがします。


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幹事さんがあらかじめ用意してくれた「霊園案内図」を見ながら巡ります。

「如在」ここにいるよ。大川橋蔵です。

未だに訪れるファンが絶えないんでしょうか、新しい花が。

「銭形平次」はあまり見てないなあ。

享年を確認したら夢二50歳、漱石49歳、橋蔵55歳。若いなあ。

79歳まで長生きしたのは永井荷風。

どこかで荷風の碑を見たなあと記憶をたどったら吉原近くの三ノ輪の浄閑寺。

遊女の投げ込み寺として知られるお寺です。「地下鉄の地上を歩く会」の日比谷線の時に寄りました。

「新吉原総霊塔」の前に荷風の詩碑と筆塚があった。なんで墓地じゃないのかとの疑問を抱きました。

それが「歩く会」回を重ねて解決しました。

荷風は浄閑寺を望んでいたんですが、文化勲章受章者にはふさわしくないと遺族が雑司ヶ谷を選んだんです。

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さあ池袋の赤いネオンが待ってます。

この日の散歩はここまで。


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