フォト
無料ブログはココログ

« 嵐のチケット取れたかな?皆当たる皆中稲荷@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その1 | トップページ | 円朝作「怪談乳房榎」の舞台にもなった南蔵院@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その3 »

2016年4月23日 (土)

早稲田らしいねえ、お地蔵さんが田植え・玄国寺@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その2

諏訪神社の隣が元別当寺の玄国寺。特に予備知識はありません。

大きなお寺です。

Dscn2355

慶長6年(1601)の創建。

「古くは大寺にて境内広く、南方の尾陽公戸山屋敷より北方土屋氏の屋敷までひと続きなる大なる池あるが故に龍池山と号す」

といわれても、どこからどこまでなのか見当がつきませんがとにかく広大だった。

ぞろぞろとお参りしてたら住職が出てきて本堂へと招じ入れてもらった。

こんなのは初めてです。

上がらせてもらうと「どうぞ」と温かいお茶。

Dscn2361

本尊は「三弁火焔の阿弥陀仏」で行基作。

「こころみの阿弥陀」と呼ばれているようです。

なんかぶしつけに写真を撮るのもはばかられたので撮ってません。

庭を見ると緑色の花弁の桜、ウコンが満開。

広くはありませんが、たたずまいのいいお庭です。

その右手の庫裡は岩倉具視邸の書院を移築したものだそうです。

よほどのお寺なんですね。

一息ついて辞そうとしたら、お土産に半てん型の楊枝入れまでいただいちゃいました。


Dscn2367

外に出たら今度は奥さま。弁天さまの由来を説明していただきました。

なんでも北条義時にちなんだ玉が寺宝で、江戸城本丸でも用いられたものだという。

これは難産で苦しんでいた義時の妻が江ノ島弁財天に参籠して感得したもの。

真新しい弁天堂も境内にあります。

山門を出てすぐの墓地には「田植え地蔵」があります。

昔話で各地に田植え地蔵があります。

ここのお地蔵さんは田植え時期になると旅僧姿になって手伝ってくれたという。

ここも扉が閉じられてましたが、すぐに開けていただきました。

奥様が連絡してくれたんでしょうか。

通りに出て地形を見ると谷になってます。かつては小川も流れていたといいます。

大きな池があって早稲田の田んぼが広がっていたのかなあ。


« 嵐のチケット取れたかな?皆当たる皆中稲荷@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その1 | トップページ | 円朝作「怪談乳房榎」の舞台にもなった南蔵院@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その3 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 嵐のチケット取れたかな?皆当たる皆中稲荷@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その1 | トップページ | 円朝作「怪談乳房榎」の舞台にもなった南蔵院@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その3 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30