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2016年4月24日 (日)

円朝作「怪談乳房榎」の舞台にもなった南蔵院@地下鉄の地上を歩く会・副都心線の3回目その3

面影橋を渡って山吹の里の碑。副都心線が通る明治通りからは横道に入ってます。

本降りになってきましたが、構わずに進みます。

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南蔵院。知らないお寺です。

山門をくぐろうとすると「名作・怪談乳房榎 ゆかりの地」。

これで、が然意欲がわいてきました。現金なもんです。

ガキの頃、すっ飛んで映画を見に行ったのを覚えてます。

それが友達と見に行った初めての映画。1958年の封切りかあ。

二番か、三番館だったから公開は翌年かも。入場料は50円もしなかった。子供30円だったか。

看板隣の木は榎じゃないよね。説明のたぐいはありません。

絵師が、ここ南蔵院の天井画を頼まれ泊まり込みで出かけた留守に弟子が女房と密通。

さらに絵師も殺害、遺児は使用人によって赤塚村(板橋区)に逃れ、榎の木のコブから滴るしずくを飲んで育つ。

円朝が噺の舞台に選ぶんですから、それなりに知られた寺だったんでしょう。

他に彰義隊九士の首塚、片男波、粂川、二子山、花籠など親方の墓もあるみたいですが、墓地は立ち入りできませんでした。
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目白不動金乗院(豊島区高田2)です。

「目白不動明王は、江戸守護の五色不動(青・黄・赤・白・黒)の随一として名高く」と境内の案内にあります。

それなのに豊島区目白や文京区目白台じゃなくて、なんでここにあるんでしょう。

以前は1キロほど離れた文京区関口の新長谷寺にあったんだって。

昭和20年の戦災で焼失したために金乗院と合併、目白不動も移されたそうな。

雨風が激しくなってきました。

幕府転覆を企んだ丸橋忠弥の墓があるそうな。

「一番奥だよ」と幹事さん。

みなさん雨やどりで動こうとしませんが、次の機会もないだろうから手を合わせてきましたよ。

鈴ヶ森で磔になったけど、ちゃんとお墓はあるんですね。

酔ったふりして小石を投げ江戸城のお堀の深さを確かめる丸橋忠弥。

なんで知ってるのかな。新国劇で見たのかな。歌舞伎のテレビ中継か。


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緑の中を都電荒川線が走ってます。次は雑司が谷停留場に停まります。

この橋は千登世小橋。隣が千登世橋。

都内で初めての幹線道路同士の立体交差橋。

「目白通りが台地上を走っている地形を利用し、明治通りを切通しにして交差させています」

と幹事さんが事前配布のレジュメで説明してくれてます。

都電の向かって右が明治通り。

雨はやみそうにありませんが、次は学習院大学に向かいます。

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