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2016年3月31日 (木)

着物姿のおねえさんがぞろぞろ@鎌倉ハイキング・その4

天園(てんえん)峠を過ぎれば下りです。

Dscn1621

貝吹地蔵が安置されていました。

左手に何やら持っているのはホラ貝でしょうか。

ここは瑞泉寺の裏手に当たるようです。

地蔵さんにはこんな伝説があります。

新田義貞の鎌倉攻め(1333年)で北条高時が自害。

ある家来が高時の首を持って逃げ回っていたが追っ手が迫り逃げ場を失ってしまう。

そこへ地蔵が現れて貝を吹き鳴らしながら瑞泉寺の裏山に案内してくれたという。

おかげで高時の首を無地に埋葬することができたという。

景勝地を選んで寺を建立したことで知られる夢窓国師が1327年に建てた寺です。

場所は鎌倉二階堂紅葉が谷の奥。地名もいいです。

庭園は国の名勝に指定されていて、いわば石庭。

岩盤を彫刻的手法で整えて庭園にして見事だそうだ。

時間の制約もあってお寺には寄りませんでした。

Dscn1634

瑞泉寺を過ぎたあたりで天園ハイキングコースは終わりのようです。

西の方へと道を取れば鎌倉宮や頼朝の墓があるんですが民家の間を抜けて南へ。

鎌倉最古のお寺杉本寺(鎌倉幕府が開かれる500年近く前の天平6年(734)に創建)もそちらなんですがひたすら歩きます。

わらぶき屋根が景色に溶け込んでます。

明王院です。珍しく入ってみます。

テーブルと椅子が置かれているので小休止。

4代将軍藤原頼経が将軍の祈願所として建てたそうな。


Dscn1639

鎌倉と金沢八景を結ぶ金沢街道に出ました。

鎌倉時代には金沢にある六浦港から物資を運ぶ重要な道でした。

今でも交通量は多いみたいです。

なぜか着物姿のお嬢さんがぞろぞろ歩いてます。

何かあったんでしょうか。

報国寺から出てきて杉本寺に向かっているようです。

「聞いてこい」との命令ですので伺ってきました。

報国寺は孟宗竹の竹林が有名で、それを眺めながらお茶がいただける。

着物で訪れて優雅なひと時を過ごすみたいです。

着物のレンタルは3000円、着付けもしてくれて髪もまとめてくれます。

心が動きましたが、ここもパス。

横手から次の衣張山ハイキングコースに向かいます。


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