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2016年3月30日 (水)

鎌倉市と横浜市内の最高地点を連続踏破@鎌倉ハイキングその3

天園ハイキングコースを歩いてます。

十王岩の展望を過ぎたら鎌倉名物の「やぐら」が出現。

Dscn1605

横穴式のお墓です。

確認されているだけで1000基、埋もれてしまったものも含めると2000基はあるといわれてます。

なんで「やぐら」と呼ぶのかはよくわかってません。

人口が急激に増えたために平地にお墓のための法華堂の土地確保が難しくなった。

北条泰時が市内の墓地建設を禁止したために丘陵に墓所を作ったらしい。

なので葬られているのは武士のようです。

庶民はどうしたんでしょうかねえ。

このあたりは鎌倉石と呼ばれる砂岩で柔らかかったので掘りやすかったんでしょう。


Dscn1615_2

珍しいのは咲いてないか、野草も観察してました。

なんでこんなにいっぱいあるの。

あっちこっちにウラシマソウ。

浦島太郎が長い釣り糸を垂れてます。

しなってるから型の良い鯛でもかかったかな。

植物園でしか見たことなかったから野生のものは初めて。

やっぱり鎌倉は暖かいんですね。

武蔵野では同属のテンナンショウやユキモチソウなんかまだ芽生え状態ですもんね。

クサイチゴの白い花もいっぱい見ました。


Dscn1610_2

大平山(おおひらやま)に着きました。

海抜159.2㍍。鎌倉市の最高地点です。

この下が平らな草地になっていてようやくお昼です。

私は当然、アジの押し寿司。大船駅で求めてきました。

大船といやあこれですよね。というか、これしか知らない。

リーダーはさらってもらいたくて油揚を持参してました。

そうなんです。お弁当を広げているとトンビが急降下。

目にもとまらぬ早業でかっさらっていくそうです。

そんな話を聞きながら楽しいお昼。

話すのに忙しくてリーダーは油揚を出すのを忘れてしまったようです。

隣は鎌倉カントリークラブ。山の上のゴルフ場ですからすごい傾斜の打ち下ろしになってました。

Dscn1611_2

ちょいと進めば天園峠の茶屋。

もとは六国峠と言ってたようです。

案内板があってなにやら記してあります。なになに・・・。

「横浜市内最高地点は、鎌倉市境にある大平山(山頂は鎌倉市域)の尾根沿い(栄区上郷町)で、この付近になります」

高さは159.4㍍。鎌倉より0.2㍍高いな。

ノドも渇いたなあ・・物欲しげに茶店をのぞき込んでいたんですが、先を急がされました。

東郷平八郎元帥がこの近くに別荘を建て天園と呼んだのが始まりのようです。

横須賀に近いのでちょくちょく訪れたんでしょう。


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