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2016年1月 4日 (月)

フキタンポポとニオイカントウの関係・どちらも款冬@神代植物公園

おじさんが「なんて名前だろう」とつぶやいてたので、お教えしました。

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フキタンポポ。キク科ですから花はタンポポに似てます。

フキに似てるという葉はまだ出てないので確認できません。

福寿草の代わりに正月の花として使われる。

タイトルの「関係」、キーワードは款冬(かんとう)。

氷を割って生えてくるという意味だそうです。

それで冬に咲くので最初は款冬と呼ばれてたらしい。

でも、款冬とはフキのこと。

なので牧野富太郎博士がけしからんとフキタンポポの名を提唱して一般化した。

牧野博士は曲がったことは許せない人でしたからね。

今でも昔の名前は残っていて花を乾燥したものは生薬名で款冬花。呼吸障害の緩和に用いられるそうです。


Dscn0214

全く目立ちませんが、こちらがニオイカントウ。

葉がフキみたいです。

食用にも薬用にもしないみたいです。

フキタンポポはキク科フキタンポポ属、こちらはキク科フキ属。

どちらも外来種です。

香りが良いようですが、場所が遠くて匂いまでは確かめてません。

もう少しすると手前のも咲くから顔を近づけてみましょう。


Dscn0306
3日の新春コンサートは「箏(こと)〜美しい和の調べ」

爪弾くのは宇佐美明子、浅野愛。

箏の弾き方も随分とモダンになってるような気がしました。

メロの中に不協和音っぽいのを入れたり‥。

ジャズぽいのかロック調なのか。

ところで箏と琴はどう違うの。

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宮西希さんのオフィシャルサイトから引用。

皆さんがコトと聞いて想像する楽器は「琴」ではなくって、実は「箏」なんです!

「琴」と「箏」って、まったく違う楽器なんですよ!

大きな違いは「柱(じ)」と呼ばれる、まん中にたくさん立っているブリッジがあるか、ないか。


「琴」は柱がなく、絃を押さえる指のポジションを変えることで音の高さが変わる楽器。

つまりスチールギターのような感じです。

これに対して、柱を動かすことで音の高さを変えるのが、「箏」です。

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宮西さんに感謝。

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