フォト
無料ブログはココログ

« ことし国の重要文化財に指定された旧朝香宮邸に口をあんぐり@庭園美術館・港区白金台 | トップページ | 上野東照宮などお山を散歩@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の6回目その1 »

2015年10月27日 (火)

ハートのブローチ、オットー・クンツリ展@庭園美術館・港区白金台

記憶の片隅にあるようなないような・・・。

Img_7192

クンツリの名前はもちろん知らないが、ハートのブローチだけは見たような記憶が。

いえいえ多分、錯覚でしょう。

「1960年代に生まれたコンテンポラリー・ジュエリーのジャンルに“コンセプチュアル・ジュエリーという新たな方向性を打ち出したパイオニアであり、今もなお最も重要な存在であり続ける」とパンフレットには書いてあります。

なんとなく分かったような分からないような、であります。

なんでこのブローチがポスターにまで使用されるのか。

高さが9.5㌢、厚さ4.5㌢。

三次元の厚みが「大胆で迫力ある」と評価されているようです。


Img_7211

こちらは「美女のギャラリー」。

こんなジュエリーはまあ分かります。

ですがクンツリは「女性にジュエリーを贈る行為における、財力や地位、性の顕示欲の暗示に気づき、このポートレイト・シリーズの制作をやめてしまう」

全く正しいな。

私が理解出来るのはここらへんまでです。


Img_7216

美術館に入るときには気づかなかったが玄関のガラスレリーフが秀逸。

フランスの工芸家ルネ・ラリックが朝香宮邸のためにデザインした。

翼をもった4人の女性像が迎えてくれます。

来客はこの扉から中に通された。(現在は保護のため開閉不可)。

女性が浮き出てるんです。

もっと横から撮ればそれがよくわかったんでしょうが正面から写してしまいました。

反省しております。


« ことし国の重要文化財に指定された旧朝香宮邸に口をあんぐり@庭園美術館・港区白金台 | トップページ | 上野東照宮などお山を散歩@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の6回目その1 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

重要文化財に指定されたのですか。
昭和58年の開館当時に、二度ほど行きましたが、
アールデコ様式の建物と庭園が素晴らしい美術館ですね。
ラリックの作品を観たのは初めてで、よくガラスでこれほどのものが
作れたなと思いました。
気候はすっかり秋めいて、私もあちこち芸術鑑賞に歩いていますが、
このブログを見て、久しぶりに目黒へ行ってみたいと思います。

庭園美術館は懐かしいです。
ラリックも好きで
何回も、いろいろな人を誘って行きました。
催し物をしていない時も、建物内が良く見られて
幸せでした。
思い出させてくれて、ありがとうございました。
また、よろしく。(皆さんにも・・・)

芙蓉酔人さん。

庭園はまだ日本庭園が改装中で入れません。

私は芸術鑑賞のつもりはなくて自然教育園のついでに寄っただけ。

ですが宮邸のアール・デコでこだわりというのを覚えました。

いちさん。ご存知の方は何度も行かれてるんですね。ラリックなんて全く知りませんでした。なので入場する時は見過ごし、帰りに気づきました。

こんな扉から入ったらもう別世界ですね。

「皆さん」とは25日に上野浅草界隈を歩いてきました。

鷲神社は酉の市の準備の真っ最中でした。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ことし国の重要文化財に指定された旧朝香宮邸に口をあんぐり@庭園美術館・港区白金台 | トップページ | 上野東照宮などお山を散歩@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の6回目その1 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30