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2015年10月26日 (月)

ことし国の重要文化財に指定された旧朝香宮邸に口をあんぐり@庭園美術館・港区白金台

住めと言われたら「とてもとても」と辞退します。木造2階建てで十分、それ以上は望みません。

自然教育園を一巡りしてから、お隣の東京都庭園美術館へ。

コンテンポラリー・ジュエリーの作家オットー・クンツリの展覧会が開催中です。

Img_7196

庭からの写真で見て本館(旧朝香宮邸)の間取りを説明します。

1階正面カーテンが開いているところが大客室。

向かって左が大食堂。

2階は3階部分の下が書庫、書斎。左へ殿下居間、寝室。妃殿下の居間、寝室。

大食堂の上の部分は姫宮寝室、居間。姫宮って語感がいいです。

朝香宮といっても戦後生まれなので知らないが、久邇宮親王の第8王子が1906年(明治39)に創立した宮家。

1921年に白金御料地を下賜され、33年に宮邸竣工。

大正時代は自然教育園も含めて白金御料地、その前は陸海軍の火薬庫、江戸時代は高松藩松平家の下屋敷。

第8王子でこれだけの土地が与えられるんだから宮家ってみんな広大な敷地だったんでしょうね。


Img_7200

中に入ってみましょう。

各部屋でクンツリの作品が展示してあります。

テーブルの上にあるのが作品。クンツリが初めてハートをモチーフにしたブローチなど。

BMWと同じ赤を塗ったもの、スチール製など・・。

庭から見て正面にあった大客室です。(一部撮影可です)。

庭園を見ながら来客と談笑したんでしょう。

北側には大広間があります。


Img_7202

根が貧乏人なものですから四隅の暖房具が気になって仕方ない。

チューリップをデザインしてるんでしょうか。

上には大理石が置かれ、これにも模様が。

セントラルヒーティングのラジエーターでしょうか。

特注品でしょう。お値段は見当もつかない。

これもアール・デコかな?日本語にすりゃ装飾芸術でしょうから。

朝香宮邸はアール・デコの精華を積極的に取り入れた建築なんです。

まだ1階の半分しか見てない。

続きます。

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