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2015年8月24日 (月)

ナンバンギセルの花の中は?@植物多様性センター

隠されてるとのぞき込みたくなるのが人情。

そうは言っても理性がブレーキをかけてじっと我慢。

Img_5940

あっさり叶っちゃいました。

職員さんがスパッと縦に割って「こんなふうになってます」

黄色いのが雌しべの柱頭。

白いのは雄しべで4本あります。

よく見ると雄しべの先端は穴があいてます。

この穴から花粉を勢いよく噴出するんだそうです。

虫にくっついて別の花に運んでもらうんでしょう。

あちこちで見られますのでススキの根元をのぞき込んで見てください。


Img_5892

ベニバナボロギクです。

黄色い花のノボロギクは上向きだが、こちらは下向き。

命名の基本になってるボロギクはサワギクの別名で白い冠毛がボロのように見えることからの命名。

愛知県の段戸山で発見されたダンドボロギクは隣でつぼみを持ってます。

ノボロギクの命名者は牧野富太郎博士。

ハキダメギク、ワルナスビ、オオイヌノフグリもそうです。

直接的でロマンも何もありませんね。


Img_5877

タムラソウです。

紫の花が咲くアキノタムラソウもありますがシソ科で別種です。

アザミに似てますがトゲもなくキク科のタムラソウ属です。

名前の由来は分かってないようです。

タムラってなんだろうと考えて、ずっと前に耽羅(済州島)ではないかと勝手に思い込んでます。

坂上田村麻呂は東漢(やまとのあや)氏で渡来人。

耽羅にちなんでも命名ではないかと妄想はふくらんでます。


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