フォト
無料ブログはココログ

« 東洋英和、永坂更科発祥の地など@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その1 | トップページ | やっぱり「出世の階段」は上らないで下りました・愛宕山@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その3 »

2015年4月29日 (水)

ねずみにイタチにタヌキ出没の麻布台@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その2

Img_3767

麻布台の崖上はお屋敷町、下は庶民の町。

坂上に住む令嬢と坂下の金魚屋の恋を描いた小説に「金魚撩乱」がある。

作者は岡本かの子。

金魚池が7、8はあったようだ。

貧乏旗本の副業だったみたい。

坂の上を歩いてます。

大地に深い谷が入り組んで坂だらけ。

植木坂とぶつかるのが鼠坂、一名鼬(いたち)坂。

坂の途中に島崎藤村の旧居跡の碑が置かれてました。

Img_3768

狸穴坂を上っていくと右手にアメリカンクラブ。

表向きは会員制の社交クラブですが、どうも素直には受け取れない。

場所が場所ですからね。

坂の上にはロシア大使館。

その正面横には外務省飯倉公館。

後ろと前からロシアを挟み撃ちです。

旧KGBとCIAが諜報戦を繰り広げてたんでしょうな。

Img_3772

土地は高いだろうにぜいたくな空き地がありました。

そんなことはなくて「日本経緯度原点」なんです。

ここを基本に我が国の経緯度を決めてる。

むかし、ここにあったのが東京天文台。

三鷹の天文台は麻布から移ってきたと聞かされてますが、ここだったんですね。

本籍が分かって安心しました。

ちょうど台地の端っこ。

天文観測にはもってこいの場所だったでしょう。


« 東洋英和、永坂更科発祥の地など@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その1 | トップページ | やっぱり「出世の階段」は上らないで下りました・愛宕山@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その3 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 東洋英和、永坂更科発祥の地など@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その1 | トップページ | やっぱり「出世の階段」は上らないで下りました・愛宕山@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その3 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30