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2015年4月の記事

2015年4月30日 (木)

代表効果で宇佐美が覚醒@6試合連続ゴールにマチダがパチパチ

パトリックからの折り返しを宇佐美が難なく決めました。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも惜しみない拍手です。

次節の浦和戦が面白そう。

     shoe    shoe    shoe


G大阪1-0松本 宇佐美が完全に覚醒しましたね。

今更言うのもなんですが、代表効果でしょう。

ボールタッチからシュートまでの速さは日本人離れしていました。

それを点に結び付ける感覚をつかんだに違いありません。

理屈じゃないセンサーみたいなものです。

前半16分、中央から右のパトリックへパス。

この局面で2対3。

パトリックが持ち込んで相手をひきつけます。

宇佐美はゴール前でスピードを落としてDFから離れスペースを作ります。

ボールを呼び込むための動きが抜群でした。

そこへ図ったようにセンタリング。

難なく蹴りこみました。

更にパトリックの存在がより宇佐美を引き立てています。

2人でも点を取りきれるコンビです。

runrun

新潟0-1FC東京 新潟が動き回って85分間は圧倒していました。

ところが最後にセットプレーから失点してしまいました。

後半42分。右サイドからのFK。

東京は森重を上げて勝ちに来ました。

太田が低いボールを蹴り込みます。

林のヘッドがバーに当たって跳ね返るところを森重に決められてしまいました。

新潟のDF陣は誰もついて行っていませんでした。

守りの人数も少なく横一列。

簡単にプレーされていました。

終盤での失点は命取りです。

相手が一枚上だったとはいえ、もっと厚みを持たせるべきです。

まだ1勝。リーグ開幕前には台風の目として期待されていました。

走る力はあるのに、どこで歯車がずれたのでしょうか。

失点は清水に次いでワースト2位じゃあ苦しい。

何と言われようと、まずは守り重視が立て直しの第1歩。

理想の前に現実です。
                                                                 マチダ

やっぱり「出世の階段」は上らないで下りました・愛宕山@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その3

「荷風の『二人妻』の読者なら愛宕山あたりとくれば妾宅、とピンとくる」

(「江戸東京《奇想》徘徊記」種村季弘、朝日新聞社)

ピンときてませんが、愛宕山の裏を歩いてます。

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東京タワーでランチのあと、飯倉から桜田通りを北上。

荷風自身も隣町の芝西久保八幡町にお妾さんを囲っていたそうな。

「路地から路地へと雲の巣を巡らしたような迷路」(同上)が張り巡らされて、妾宅にはもってこいの地形。

露ほども知らずに杉田玄白の墓がある猿寺(栄閑院)などを巡って裏手から愛宕神社。

隣はNHKの放送博物館(リニューアル工事中)。

ここからラジオの本放送が始まったんです。

府内で最も高いので電波が届きやすかったんでしょう。

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23区内の最高峰ですからちゃんと三角点があります。

標高は25.7㍍。

戸山公園に44.6㍍の箱根山があるが人工の山。

武蔵野台地のはじっこなので東は海です。

初代英国公使のオールコックも上ってます。

「ここからながめた江戸湾や、その波が打ちよせる都市の景色は、ほかでは絶対にえられないような美しくてすばらしいものである。

とつじょとして旅行者の目前にひらけた一幅の絵は、まことに印象的であった」(「大君の都」山口光朔訳、岩波文庫)

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裏から社前に出たので「出世の階段」は下ります。

右が女坂。

それにしても急だなあ。

スマホのアプリ分度器で測ったら37度もありました。

おっかなびっくり手すりにつかまってゆっくり。

曲垣平九郎の話は講談で聞いてたので覚えてます。

こんな急階段を見たらめでたい話のひとつも作りたくなっても不思議ではないでしょう。


2015年4月29日 (水)

ねずみにイタチにタヌキ出没の麻布台@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その2

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麻布台の崖上はお屋敷町、下は庶民の町。

坂上に住む令嬢と坂下の金魚屋の恋を描いた小説に「金魚撩乱」がある。

作者は岡本かの子。

金魚池が7、8はあったようだ。

貧乏旗本の副業だったみたい。

坂の上を歩いてます。

大地に深い谷が入り組んで坂だらけ。

植木坂とぶつかるのが鼠坂、一名鼬(いたち)坂。

坂の途中に島崎藤村の旧居跡の碑が置かれてました。

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狸穴坂を上っていくと右手にアメリカンクラブ。

表向きは会員制の社交クラブですが、どうも素直には受け取れない。

場所が場所ですからね。

坂の上にはロシア大使館。

その正面横には外務省飯倉公館。

後ろと前からロシアを挟み撃ちです。

旧KGBとCIAが諜報戦を繰り広げてたんでしょうな。

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土地は高いだろうにぜいたくな空き地がありました。

そんなことはなくて「日本経緯度原点」なんです。

ここを基本に我が国の経緯度を決めてる。

むかし、ここにあったのが東京天文台。

三鷹の天文台は麻布から移ってきたと聞かされてますが、ここだったんですね。

本籍が分かって安心しました。

ちょうど台地の端っこ。

天文観測にはもってこいの場所だったでしょう。


2015年4月28日 (火)

東洋英和、永坂更科発祥の地など@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の3回目その1

六本木駅界隈の喧騒を離れて東側の坂を上ったり下りたり。


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外苑東通りを飯倉に向かい、ロアビルの先を右折すると鳥居坂。

鳥居坂ガーデンってあったな。

おしゃれな飲食店が並んでたんだっけ?

もう再開発でありません。

坂にあるのはお嬢様学校の東洋英和。

隣は鳥居坂教会。

赤い靴の女の子「きみちゃん」は、教会の運営していた孤女院(女の子だけを預かる孤児院)に引き取られ、9歳で亡くなりました。

フィリピン大使館、シンガポール大使館もあって、六本木とはとても思えない静かさ。

芋洗坂と合流して麻布十番のお店を横目に新一の橋から永坂を上る。


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勘のいい人はピンと来ましたね。

町名は麻布永坂。

永坂更科発祥の地の碑が建ってました。

布屋太兵衛が寛政元年(1789)に店を構えたのがここなんです。

大田蜀山人も尋ねてこんな狂歌を残したそうです。

「更科の蕎麦は好けれど 高稲荷 森をながめて二度と来ぬ来ぬ」

近所の稲荷に引っ掛けて「高いなり」「盛り」「来ぬ来ぬ(コンコン)」

「永坂のすぎたるものが二つあり 岡の桜と更科のそば」なんてのもあるようで庶民には敷居が高かったようです。

今では更科といえば麻布十番のお店が有名ですが、創業地は少し離れてたんですね。

永坂更科本社の看板が下がってました。

十番には「麻布永坂 更科本店」「永坂更科 布屋太兵衛」「総本家更科堀井」の3つの店がある。

創業家に血筋を引くのは「総本家更科堀井」だそうです。


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途中で右へ折れて植木坂。

瀟洒な三階建てのお宅は松山善三、高峰秀子夫妻のご自宅。

永坂のホワイトハウスと呼ばれてるそうです。

屋根には煙突がありました。

居間に暖炉があるんでしょうね。

今でもお二人の名の表札がかかってます。

スター女優と有名監督がフルネームを掲げてるなんて珍しいですね。


2015年4月27日 (月)

カキツバタは顔佳花ともいうんだって@水生植物園(神代植物公園)

見てください、このあおあおとした葉。

みずみずしさは感動的でもあります。

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あおあおの緑っておかしいですね。

古代の日本語には緑という言葉はなかったので青に近い色はみんな青。

緑が青から分かれるのは平安時代くらいらしい。

その名残りで今でも緑を形容するのに青と言ったりします。

カキツバタが咲いてました。

「語源はかきつけ花、高貴な花」と説明がありましたが、よくわかりません。

「かきつけ」に高貴という意味があるのかなあ。

辞書を引いても出てきません。

それより顔佳花(かほよばな)の方がぴったりと思いませんか。

特に愛でたんでしょうな。


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トウダイグサ科も好きな部類です。

準絶滅危惧種のノウルシ。

葉や茎を傷つけると白い液が出ます。

触るとかぶれますよ。なので野の漆。

毒は薬なりで利尿剤に使われるようです。

埼玉県加須市の「浮野(うきや)の里」の大群生は見事。

1000平方㍍だって。すごいなあ。

写真で見ただけですが・・。


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神代植物公園に移動しましてカマヤマショウブ。

花の形、開花時期などアヤメに似ているが葉が長いので見分けるとか。

私には無理です。ハナからギブアップ。

気になったのはカマヤマ。

なんと釜山を訓読みしたとか。

でもプサンをカマヤマなんて言ってたことがあるんでしょうか。

古い時代に朝鮮から日本にもたらされた。

釜山から対馬経由で運ばれたんでしょうか。


常勝浦和も一抹の不安@マチダが危惧

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんは心配性のようです。

負け知らずの浦和ですが盤石の勝ち方を求めてぜいたくな悩みを吐露してます。

    shoe   shoe    shoe

浦和2-1名古屋 浦和はシュート数も大幅に上回っていたし得点差の割には危なげない内容です。

だからこのまま突っ走れるかというと、そうはいかないでしょう。

終了間際に失点したように、なぜか一瞬隙を見せるDFのもろさに不安を覚えます。


得点力はズラタンが加入したことで、相手に脅威を与えることができるようになりました。

DFが注意を払うため他の選手が得点を狙いやすくなっています。

ところが肝心のゲームをコントロールできる選手がいません。

柏木はボール扱いもいいし、巧い選手です。

でも、決定的なパスを出したり、選手を走らせたりさせるには、まだ物足りない。

まだ早いかもしれませんが、ゲームメーカーとDFに依然弱点が残っています。

下手をすると一昨年の二の舞になる可能性も。

footfoot

名古屋は本社トップまで乗り込んできて、気合を入れられています。

でもチームのトップが変わらないと挽回は不可能です。

ここもゲームを作る選手がいませんね。

永井の足を生かそうと外に持っていきました。

縦に空き地を作って走らせようとしているのでしょう。

しかしJきっての飛び道具を使いこなせなままもがいているのが現状です。

なんかすべてが闘莉王頼みのようで、監督の狙いがどこにあるのか疑問です。

もたついたままなら交代論が出てきます。

むしろ出ないのが不思議。

sagittariussagittarius


鹿島1-2神戸 柴崎のゴールは見事でした。

右サイドでボールを持った瞬間にシュートまでのイメージができているようでした。

軽くドリブルすると中央へ入れ、自らリターンをもらうために真ん中へ走りこみます。

完全に周囲を見ているのでためらいはありません。

DFを置き去りです。ほぼフリーの状態で落ち着いて左足でゴール左に決めました。

やはり並じゃありません。

あえて言うなら、決定的な仕事をしたのに決定的な仕事をさせるようなパス、動きが少なかったのには不満が残ります。

代表なら仲間を生かすプレーがもっと求められるでしょう。

runrun


ハリル監督になって、球際だとか縦へのスピード、ロングシュートだとかが言われ出しました。

でも、別段目新しいことではなく、以前から指摘されていた事です。

分かっていながら改善してこなかったのはJのコーチングが基本を忘れて技巧に走っていたと非難されても仕方がありません。

それと審判にも責任があります。

やたらとファウルを取る。

足を狙うのは選手生命にもかかわるので×です。

ただ、腰から上へのチャージは正当な形なら許されています。

相手が転んだくらいで笛を吹くなんてお嬢様サッカーです。

後ろからの悪質な当たりや手を使うのは当然ペナルティーでもサイドから前で肩や腰をぶつけるのは許されたボディーアタックです。

審判には試合をコントロールする責任があるのと同時に、面白さを消さないようにする義務も課せられています。

教条的な正義の味方になるのではなく選手と協力して盛り上げる役目を担っていることを自覚するべきです。

多少のオーバーアクションがあったっていいじゃないですか。

プロの審判なんですから。

                             マチダ

2015年4月26日 (日)

レッドリスト2種・ヒイラギソウとチョウジソウ@野川公園

こんなに繁ってるのにレッドリストに入ってるの?

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最初は木道の北側だけだったのが南にも勢力範囲を広げてます。

かがみ池の近くです。

絶滅危惧ⅠB類に指定されてるヒイラギソウ。

葉がヒイラギに似てるってだけです。

シソ科のキランソウ属。

よっぽど自然観察園が適してるんですね。

絶滅危惧といえばひっそり、こっそりのイメージですが一面に紫の花。

とても「近い将来に絶滅の危険」とは思えません。

ほかではあまり見ないからやっぱり少ないのかな。


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こちらもどんどん増えてます。

横から花を見ると丁になるのでチョウジソウ。

ブルーの星がきらめいてます。

絶滅危惧のⅡ類から準絶滅危惧に変わったみたい。

少しずつ回復してるということなんでしょうか。

半日陰の湿ったところを好むようだが、ここはまともに太陽を浴びてる。

ほたる池のそばで湿ってるのがいいんでしょう。


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崑侖山の雪みたいにまっ白。

見てきたような嘘をついてますが、もちろん崑崙山は見たことありません。

伝説の山ですからね。

でも崑崙山脈はタクラマカン砂漠の南にあります。

前にも書いたけど山田正紀の「崑崙遊撃隊」を条件反射的に思い浮かべます。

何十年経っても代わりなし。

冒険小説に胸躍らせた若かりしころから進歩してないのかな。

クルド人について教えられたのは「砂のクロニクル」だった。

追悼、船戸与一さん。


2015年4月25日 (土)

エンコウソウの漢字は援交?なわけないよね@水生植物園(神代植物公園)

エンコウソウの名札がずっと気になってました。どんな花なの?よりも表記の方です。

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調布市野草園の帰りに水生植物園に寄ってみました。

この時期はあまり行ったことがありません。

ハナショウブにはちょい早いしね。

行ったら行ったで収穫がありました。

エンコウソウの黄色い花が見られました。

エンコウって気になるでしょ。

まさか援交じゃないしな。おやじは死語ばかり使ってます。

でもほかの漢字が思い浮かばない。

調べたらなんと猿猴でした。

手長猿、あるいは河童の一種だそうです。

いわゆる河童とは別の伝説の生物なんだって。

茎が横に広がるのを手長猿に見立てたようです。


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リュウキンカの変種だそうです。

こちらがリュウキンカ。

葉の間から花茎が立ってます。

なので立金花。

金の花が立ってます。

こちらも漢字表記ははじめて知りました。

つらつら考えるにエンコウソウは種を遠くへ散らすために茎を伸ばした。


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黄色の花が多いですね。

こちらはタガラシ。

田んぼを枯らすように繁るので田枯らし。

辛みがあるので田辛子説もありますが、猛毒なので食べられません。

それにちょっと噛んだくらいでは辛みは感じないそうです。

重ねていいますが毒なので試しに噛んだりしないようにね。

昔、田んぼでよく見たような気がするな。

以上みんなキンポウゲ科です。


2015年4月24日 (金)

ミヤコワスレも咲き出した@調布市野草園

この時期はめまぐるしい。

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キク科が春に咲いてるとかすかに違和感がある。

ミヤコワスレがもう咲き始めました。

ミヤマヨメナを改良した園芸種。

佐渡に流された順徳天皇が云々と言われますが作り話でしょう。

選抜して改良されたのは江戸時代といいますからね。

園芸家ががミヤコワスレなんてみやびな名前をつけたんでしょう。

紫は高貴な色ですからね。

この花のブルーは品がいいですね。


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鉢植えですがこんなのも咲いてました。

タイリントキソウです。

台湾から導入されたランです。

これが朱鷺色なんですかね。

ちょっと明るすぎる気もするが・・。

明るい湿地に自生するトキソウとは別種。

見たことないけど。


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「あれはなんですか」

すぐにおじさんが教えてくれました。

ハナズオウ、白花なのでシロバナハナズオウ。

幹から直接花が出てるのでみんな不思議がるんでしょうね。

名前は聞いたことあるけど初めて見ました。

でも一度覚えると、見過ごしてたことに気づいたりするんだよね。

  danger   danger

野草園は祝日はお休みです。

GWは5月3〜6日は休園なので気をつけてね。


2015年4月23日 (木)

母衣(ほろ)といっても知らないよねクマガイソウ@調布市野草園

歌舞伎や能に詳しい人は、この名を聞いただけで世の無情を思い浮かべることでしょう。

こちとら無教養なもんで、母衣がどんなもんかも知らない。

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歌舞伎の「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」を見てる人は分かるのかなあ。

若武者の平敦盛を討ち取った場面で熊谷直実の背中には母衣があったのでしょうか。

そう、矢を防ぐため背中にしょった武具のことです。

のちに装飾化して風を含んだ形に作るようになった。

母衣に見えるのでクマガイソウ。

母衣といやあ熊谷直実なんでしょうね。

そういやあ「平家物語」だってちゃんとは知らない。

植物の世界は教養も必要ですな。

日本のランでは最も大きな花だそうです。

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ちゃんとアツモリソウもありますよ。

平敦盛の母衣に見立てたみたい。

なぜこっちがアツモリなのかは不明。

こちらは近縁種のホテイアツモリ。

入笠山で撮りました。

GWにクマガイソウの群落を見る企画がある。

行きたいんだけどなあ。

なんでも三つ峠の近くの山に登るみたいです。


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時々活字で目にするポポーの花が咲いてます。

花は緑からだんだんと暗紫色になるみたい。

秋にアケビみたいな実がなります。

幻の果物っていわれてます。

皮をむいて食べるとバナナみたいな味だそう。

野草園でも実がなるが、熟さないうちに大半が落ちてしまうみたい。

こっそり狙ってるんですがね。

2015年4月22日 (水)

キンラン咲いたよミズバショウも@野川公園

天候不順で感覚が狂ってますが、もう4月の下旬。

咲いてておかしくないですよね。

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キンランが5、6株。

つぼみがほころびはじめてます。

きょうあすにもパッと開いてくれるでしょう。

ということは府中の浅間山(せんげんやま)公園に行かねばなるまい。

ムサシノキスゲがぼちぼち咲いてるでしょう。

野川公園、水生植物園、井の頭公園でも見られるんだけど、やっぱり本場で見なくちゃね。

近いうちに遠征してきます。


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ミズバショウも咲いてます。

真ん中の棒が肉穂花序(にくすいかじょ)。

花びらに見えるのが仏炎苞。

棒の先が白くて大福みたいなのがユキモチソウ。

長いひげを出してるのがウラシマソウ。

サトイモ科の仲間です。

巨大化すりゃショクダイオオコンニャク。

↓すごいでしょ、一面びっしりです。


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ニョイスミレ(ツボスミレ)。

最も花期が遅い種類のひとつで桜のあともしばらく見られる。

少しの湿り気があればどこでもOK。

以前はオオイヌノフグリの群生地だったんですが、いつの間にかニョイスミレが占領。

水路が変わって半湿地になったためでしょう。

夏にはニホンハッカに変わります。


2015年4月21日 (火)

減塩生活だよ&花はオウギカズラにカジイチゴ@植物多様性センター

きっと多いんだろうな、とは思ってました。測ったらなんと1日13㌘。

これじゃ体にいいわけないよ。以後心がけてますよ、減塩生活。

おひたしでも大根おろしでも醤油はかけない。味噌汁は当然薄め。

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塩分が少なくても散歩は快調。

新しいのが増えました。

去年から植えられていたオウギカズラが開花。

葉が扇に見えますか?

話は戻って病院じゃ1日6㌘。

献立に味噌汁やらスープが載ってるが私のはカット。

焼き魚に野菜煮、おひたしがおかず。

焼き魚のかすかな塩味がおいしかったですね。


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←花はオオツクバネウツギ。

お米がおいしかったこともあって毎食完食。

たまに塩味を感じるとかみしめてしまう。

塩のありがたさが口いっぱいに広がるんです。

大げさにいえば生きてる実感。

はるか縄文や弥生の人たちと同じです。

ようやく交易で手に入れた塩。

どれだけ大事にしたんでしょう。


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シワシワが面白いカジイチゴ。

なんでピンとしないんでしょう。

アイロンかけたくなりません?

塩ですが、日本人男性はだいたい10㌘以上が平均。

8㌘以上に減らしましょうといってますね。

でも焼き鳥なんか食べたら一辺に増えるんでしょう。

飲み屋では何を食べようか。

ドレッシングをかけないサラダで日本酒ってわけにはいかないしな。

手羽先の塩を減らしてもらおうか。煮込みはアウトだな。

うーん、悩みます。


2015年4月20日 (月)

長い糸の役目は?ウラシマソウ@調布市野草園

ユキモチソウに続くのはウラシマソウ。

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白い玉はありませんが長い糸が出てます。

こじ開けてないので分かりませんが、中にはすりこぎみたいな棒があるはずです。

棒の先端が白い玉になったのがユキモチソウ。

先端から鬚が出てるのがウラシマソウ。

浦島太郎の釣り糸に見立てたネーミング。

昆虫をおびき寄せるためでしょうか。

やってきた虫が、この糸で小休止するためかも。


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仲間のムサシアブミをこじ開けてみました。

白い棒が見えますね。

これが附属体。

下の方に雄しべが密生してます。

これもユキモチもウラシマも基本的な構造は同じです。

世界一大きな花ショクダイオオコンニャクだって同じです。

そろそろコンニャクの花も咲くころです。

みーんなサトイモ科。


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雪のような白さなのでユキザサ.

ホントにまっ白。

漂白剤じゃこうはなりません。

花は白いのに、秋になると真っ赤な実がなる。

毒と書いてあるのもあるけど茹でるとアズキの匂いがする。

それで北海道ではアズキナ。

と言うことは茹でれば食べられる?。

若芽はおひたしにすると美味。


2015年4月19日 (日)

ひっそりなのに華やかなんですヤマシャクヤク@神代植物公園

缶詰になる前に開けかけだったヤマシャクヤク。

何とか間に合いました。

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好みの花のベストテンをあげたら、その中に入るでしょう。

何が惹き付けるんですかねえ。

山草にしては大輪で優雅さがただよってるところでしょうか。

でも毒々しい黒ずんだ赤い実をつけるんです。

ギョッとするよ。

本性をあらわしたなって感じです。

何が本性かは分かりませんが・・。

多様性センターでも見られますよ。


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スミレにはこだわってますよ。

これはまた豪勢に咲いてます。

話かわって病院生活などを。

ヒマでしたねえ。

昼にうとうとしちゃうので眠れない。

聴くのはやっぱりNHK「ラジオ深夜便」。

ちょうどピアニスト辻井伸行さんのお母さん、辻井いつ子さんが話をしてました。

「ピアニスト辻井伸行と共に歩んだ26年」のタイトル。


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この語りが上手なんです。

なんで?もともとフリーのアナウンサーだったそう。

生後8カ月の伸行さん。

「英雄ポロネーズ」のCDをかけると非常に喜ぶ。

←花はヒメスミレ。

キズがついたので別のCDを買ったが喜ばない。

不思議に思って調べるとピアニストが違っていた。

伸行さんはブーニンの「英雄ポロネーズ」だけに反応したんです。


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スミレはニョイスミレ。→

植物多様性センターでいっぱい見られます。

2歳3カ月のクリスマスイブ。

いつ子さんが口ずさむ「ジングルベル」にあわせてピアノの伴奏が。

私みたいな音楽ダメ人間には信じられません。

オスカー・ピーターソンだ、セロニアス・モンクだなどと生意気にいってたのは大学生になってから。

いつ子さんのエッセイはちょうど月〜金。

終わると日付が変わってやすらかにお休み。

午前4時には起きてラジオはつけっぱなし。

元沖縄大学学長、作家の野本三吉さんへのインタビューが考えさせられました。


2015年4月18日 (土)

まずは雪餅草・散歩再開@神代植物公園

1週間ばかり体を調べてもらってました。

跳び上がってはいけないみたいですが、もともとそんな動作は滅多にしない。

なので散歩再開です。お酒も適度ならOKです。

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体をひねるのも好ましくないとか。

なので藤棚下での自己流体操は省略。

フジも咲き始めてますね。

来週半ばには見ごろになりそう。

深大寺門では大砲構えたおじさんたちは見当たらず。

アオバトは山に帰ったようです。

来年も来るかな。

   shoe  shoe

黒い容器に盛られたまっ白な大福。

仏炎苞がそっと日をさえぎる。

なんてすばらしい形を作るんでしょう。


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雪餅草、ユキモチソウです。

優雅ですよね。

全体はこんな感じです。

サトイモ科は思いがけない造形美をもたらしてくれるのでお気に入り。

虫を呼ぶ作戦とはいえ凝ってて感心します。

大福の部分は触ると軟らかいみたいです。

一度でいいから触ってみたいもんです。


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これはまた船頭さんが大勢ですね。

筏が沈没しませんか。左上だけつぼみが開いてます。

葉脈の主脈と花茎がくっついてる。

それで葉の真ん中に花や実がつくんです。

なんのためでしょう。

風雨を葉がさえぎってくれるんでしょうか。

若葉の天ぷらはおいしくて、実も甘いらしい。

いつか食べてみたいな。

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無気味なんで毎年、写真を撮ってしまいます。

ハッカクレンです。

白いのは苞で黒茶のが花弁でしょうか。

なんかよく分かりません。

葉の中心に茎があるのがハスに似てるので蓮。

上から見ると葉が八角形なのでハッカクレン。

やっぱり変わったのばかりに目がいってしまいます。

     foot   foot   foot

試し歩きは以前と変わらず。

また、あれこれつづっていきますのでご愛顧たまわりませ。


2015年4月13日 (月)

しばしのお休み

よんどころない事情でパソコンのないところにいきます。

なのでしばしのお休み。1週間から10日くらいでしょう。

コメントへの返事もできませんのでよろしく。

野の花もずいぶんと装いを変えてるんだろうなあ。

毎日のように通ってたから間を開けるのもいいかな。

週の後半からは気温も上がって快適な陽気になりそうです。

若葉がまぶしいんだろうなあ。

では。

2015年4月12日 (日)

御衣黄は咲き始め、鬱金は満開@神代植物公園

まだ桜の季節ですよ。

ソメイヨシノが散ったからそろそろでしょう。

群馬の神成山に行ったりしてたので1週間ぶりの神代植物公園。

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アオバトはまだいますねえ。

いつ山に帰るんでしょうか。

ドングリを蒔いてるから、このまま居着いてしまうのか。

横目でアオバト撮影隊を見てから桜園。

緑色の桜がある・・・。

初めて知ったのは3、4年前。

あの衝撃を思い出しに御衣黄を偵察。

「ぎょい」ですから高貴な方の衣をイメージさせる色。

まだちらほら。寒波が過ぎたら満開になるでしょう。


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CMソングの「かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ」。

古い人はみんな知ってます。

黄桜株式会社のオーナーの庭に植えてあったのが黄桜。

すなわちウコンサクラだそうです。

社長が好んだとも。

左近の桜右近の橘はひな壇の位置関係ですので、この際は無関係。

もう満開です。

ちょっぴり緑がかってますが黄色には見えません。

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まっ白な花が咲いてます。

これぞ純白。

名札を見たらウメザキウツギ、別名リキュウバイ。

もうウツギがと思って調べたらバラ科ヤナギザクラ属。

ウツギはアジサイ科ウツギ属でした。

リキュウは離宮じゃなくて利休。

千利休が好んだからと思うでしょ。

ところが渡来したのは明治末。

利休が茶器を入れた袋の模様に似ていたとか。

ちょっと苦しい。

侘び寂びというよりあでやかさが勝ってる。


2015年4月11日 (土)

東京じゃほとんど見られないよワダソウ@調布市野草園

先週からずっと天気が悪く出動出来ずにもぞもぞ。

Img_3415

遅ればせながら調布市の野草園。

カタクリは終わりだからと見逃しちゃいけません。

代わってワダソウが顔を出します。

東京じゃ、ここと八王子のどこかだけじゃないのかな。

自生しているのは。

当然、東京都の絶滅危惧ⅠA類です。

花びらの先端が割れているのがワチガイソウとの相違点。

やや遅れたので雄しべの葯が取れかかってます。

虫が花粉を運んだので役目を終えたんです。

園内じゃなくて入り口向かいのカタクリ群生地で見られます。

(フェンス越しです)


Img_3410

都立農業高校神代農場と中央高速の間の原っぱ。

あまり人が来ないのでムラサキサギゴケがびっしり。

近くを湧き水が流れているので最適の環境なんでしょう。

湿地を好みますからね。

あまり注目されませんが、なかなか趣きのある花ですよ。

茎が地面を這ってるので間違いないでしょう。

立ってるのはトキワハゼ。


Img_3433_3

イチリンソウが見ごろでした。

改めて気づきましたが大振りの花ですね。

遠目でまだキクザキイチゲが・・おかしいなあ。

念のため近寄るとイチリンソウでした。

ニリンソウもあちこちに侵蝕して花盛り。

競演してますので比べてみてください。


2015年4月10日 (金)

「地質の宝庫」なんだって・地学もお勉強@下仁田ジオパーク

そういわれれば荒船山の絶壁、妙義山の奇岩など下仁田町には特異な景色があるな。

それで「地質の宝庫」といわれて日本でも5指に入る貴重な場所なんだって。

Img_3389

これら何個所かをまとめて下仁田ジオパークと呼んでる。

ネギとコンニャクだけじゃないんです。

そのひとつ「根なし山のすべり面」に行ってみました。

上の方は2億7000年前と8000数百万年前の岩石。

「これらの岩石は、下仁田からは遠く離れた別の場所で形成されたものが、地殻変動の影響で断層をつくりながら移動してきたものです」

上の層は「跡倉層」と呼ばれ恐竜時代の海の地層です。

青く見える下の層が最初にできた地層。

斜めに入った地層の境目が「跡倉クリッペ(根なし山)」です。

山は古い地層に乗っかってるだけなので根なし山。


Img_3385

難しくて理解できませんなあ。

こんなイメージのようです。⇨

左の方に富士山とありますな。

ズリズリと茶色の部分が動いて今の日本列島が形づくられたみたいです。

ここにはその証拠が露頭しているということでしょうか。

高校1年の理科の選択科目は地学だったんだけどなあ。

(生物を希望したのに地学になってた)

地質好きの人にはたまらん魅力があるんでしょう。

それを知っただけでよかったとしますか。


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誰でも分かりはなしにしましょうね。

でかいサボテンです。

大サボテンの家として有名みたい。

神成山を下りたところにあります。

どうすりゃこんなに育つのか。

ここのお宅は引っ越したようです。

サボテンは持ってけないので置いていったんでしょう。

これにて神成山ハイキングの巻はおしまい。

2015年4月 9日 (木)

こんなところに由緒ある神社が・宇芸神社@神成山ハイキング(群馬県富岡市)

寄り道していこうか。なんか気になるんです。

下山してから神成山のふもとを神農原(かのはら)駅方面に戻ります。

Img_3355

神の山に神の原・・よほど昔から聖なる土地だったと思われます。

数百㍍の長い参道があって宇芸(うげ)神社は山の中腹に建てられてます。

境内には樹齢300年余というムクロジの大木。

高さ14㍍、目通り周は3・95㍍。

急な階段の途中に建物が。

手すりにつかまりながら上るとそこは神楽殿。

拝殿はまだ先です。

宇芸神社です。なんと延喜式(927年制定)の神名帳に記載されてるんです。

ということはそれ以前の創建ということです。


Img_3331

もとは神成山の峰にあったようです。

小休止しましたもん。

旧宇芸神社跡山頂と標識が立ってました。

祀られているのは倉稲魂神(うかのみたまのかみ)。

「うか」は御饌(みけ)で、食べ物を司る女神です。

だれに食事を供えていたのかというと、どうも貫前(ぬきさき)神社のようです。

全国的には有名ではないですが上野国の一の宮です。

正式名称は一宮貫前神社。上信電鉄で製糸場のある上州富岡の次が上州一ノ宮です。

神成山の北側になります。

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赤城の神を押しのけて一の宮になったんですから実力があったんでしょう。

このあたりから鏑川(かぶらがわ)上流は荒船山まで甘楽(かんら)郡。

「からの郡」「からの川」と考えられ、新羅系渡来人が移住して織物技術などを伝えたところ。

神殿には細かい彫刻がされてます。

年代を経ているので覆屋が建てられて保護されてます。

上野国で延喜式に記載されているのは12社。

貫前神社、赤城神社、伊加保神社が、格式の高い名神(みょうじん)大社。

宇芸神社は小社でどうやら順序は12番目のようだ。

ただ貫前神社は本来、男女の2柱を祀っていた。

姉神を祀ったのが宇芸神社とする説もある。


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摂社、末社も祀られてますが、ごらんの通り。

風雪にさらされて、お参りする人も少ないようです。

もう神様の名前も分からなくなっています。

寄り道してよかった。式内社にお参りできたんですから。

また戻って南蛇井駅に向かいます。

びっくりのオキナグサ群生については、こちらに書きました。

    aries   aries   aries

富岡製糸場が世界遺産に登録されてよかったのは駅のトイレ。

上信電鉄のどこの駅もきれいになってました。

まだ早いので電車で下仁田に向かいます。


2015年4月 8日 (水)

すごいよ・びっくりのオキナグサ群生地@神成山・群馬県富岡市

かれこれ2時間も歩いたでしょうか。

最高峰の吾妻山の手前に群生が見られました。

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一面というほどではないが、30畳くらいに広がってます。

花が終わって翁になってるのも。

あいにくの雨で開いてませんが、これだけあると見応えが違います。

絶滅しかけたのを地元の方たちが保護してくれてるんです。

ロープで仕切りがしてあるんですが、中に足跡が残ってました。

いけませんねえ。

ハイカーはルールを守りましょう。

上がハイキングコース。下から見られるように観察路も作ってあります。


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出発点の宮崎公園にも植えてあります。

ツツジと桜に見とれて気づかなかったんですがめざとい人が見つけてくれました。

こちらはちゃんと開いてます。

山を下りたら民家の石垣にも植えてありました。

みんなでオキナグサを有名にしようと頑張ってるんです。

富岡製糸場を見学したあとのコースにしてもいいかも。

南蛇井駅からだったら30分くらいで吾妻山の群生地ですから。


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山を下りて近くの公民館の軒下を借りて昼食。

この時は本降り。

食べ終わったら小雨。なんてついてるんでしょう。

南蛇井駅を目指します。

「なんじゃい」ですからね。

古く奈良時代には南蛇井氏という豪族がこのあたりにいたらしい。

語源についてはアイヌ語説もあるが不明。

↓じゃーん、これを見てください。


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これがホントの群生地。使われてない引き込み線にびっしり。

こりゃもう、びっくりするしかない。

何百株にも増えてる。こぼれタネで自然に増えたようだ。

ホームの近くでも見られます。

今じゃ観光バスも停まってぞろぞろ見物に訪れるそうだ。

しっかりしていてちゃんと入場券は買ってもらうそうです。

次の駅までは180円だから同額かな。

砂利が敷いてあって水はけがいいので繁殖してるようです。

日本一の繁殖地かもしれませんよ。

ハリル監督の熱弁について@マチダが前向き評価

ただ今(8日午前9時)三鷹市は雪です。

ハリル監督が年代別の監督に対して熱弁をふるいました。おなじみA大サッカー部OBのマチダさんが指導者を指導する人材について考察。

    shoe    shoe    shoe

ハリル監督が各代表の指導者を集めて60分以上の熱弁をふるったそうですね。

いいことです。

日本には指導者を指導する人材がいません。

というよりまだ育っていないといえます。

できることならJ、いやユース世代を含めた指導者にまで広げてもらいたいですね。

日本に向いたサッカーを見つけていくためにもです。

プロ選手として活躍した日本のプレーヤーたちも、指導者となってからは理論を体現できていないのが正直なところです。

それは当たり前で、海外の強豪国と比べて歴史が違います。

その差を埋めるための教育に取り組むのも協会の仕事でしょう。

世界に通用する日本式サッカーを確立するためにも。

runrun

かつて海外の名門チームに留学した選手が帰国したので食事をしたことがあります。

まだ20歳そこそこ。

体も1年間でがっしりとなっていました。

馬が食べるほどだろうと財布をちょっぴり気にしたほどです。

ところが少ししか手を出さない。

理由を聞くと、戻ったチームのコーチから、筋肉がつくと切れがなくなるから落とせと言われたとか。

この選手は先進国のトップチームでもサブメンバーに入るくらいに認められていました。

首をかしげましたね。

テクニックと体の強さを求められているのに、日本では切れで勝負とは。

いくら切れが良くても軽く触れられただけでも吹っ飛ばされたら話にならない。

何もボディービルダーのムキムキが必要だと言っているわけではありません。

当たり負けしないように筋肉をつけるのは必要なことです。

おそらくそのコーチはマニュアル通りにしか見ていなかったのでしょう。

外国製教科書の直訳を金科玉条のごとく振りかざしてね。

首をかしげましたね。強い体を作ってはいけないとは。

いま、球際の強さがしつこく言われていますよね。

当たり負けしないようにしなければ、通用しないということです。 

日本の指導者の大部分はその程度なんです。

自ら理論だてて実践させて結果を出せるひとが何人いるか。

まだユースですね。

sagittariussagittarius

13歳の久保建英君のU15招集はうれしいですね。

バルセロナでつらい思いをした分を取り返してほしい。

この選出は協会として、まっとうな仕事でした。

                        マチダ

2015年4月 7日 (火)

自称「日本一きれいなハイキングコース」なのだ@神成山・群馬県富岡市

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最高点でも標高は328㍍。高尾山よりもずっと低い。

ラクチンコースです。

といってもあの岩山の上をたどっていきます。

9連峰ですのアップダウンもあります。

いっぱしの登山気分も味わえる。

山の上り口には宮崎城、稜線には神成城が築かれ、遺構が残されてます。

武蔵児玉党の一族、小幡氏の城です。

武田氏、ついで北条氏に従いますが、豊臣方に滅ぼされてしまいました。

神成城跡はよくぞ山の中にと思わせる広さ。

戦争というのは大変な労力とつくづく思わせます。


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登り口近くの宮崎公園のイワツツジ。

ミツバツツジみたいですが、そう書いてありました。

山の中でもこの赤紫の花が楽しませてくれます。

ちょうど桜も満開。

こりゃ幸先がいいわいと登り始めます。

案内表示も整備されていて、その脇には必ずシュンランが植えられてます。

ちょうど満開。地元の方の心遣いがうれしい。

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早速チゴユリがお出迎え。

雨滴がかかってけなげさが引き立ちます。

いつもは植栽されたものを見るだけ。

自然の中で見るのはやっぱりいいね。

稜線の左手(南)には鏑川(かぶらがわ)と富岡盆地が広がってます。

ただ小雨模様なんで写真はカット。

上流に行くと長野県の佐久になるんです。


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上信電鉄はほぼ川に沿ってます。

上州と信州を結ぶ鉄道を目指したんでしょうね。

ところが計画は頓挫、下仁田までしか通じてません。

1929年(昭和4)の世界恐慌が原因と言うんだから古い鉄道です。

アオダモの花も。

野球のバットに使われるというのはなんとなく知ってます。

枝を水に浸けると水が青くなるんだって。

そりゃ知らなかった。


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ジュウニヒトエも。

小雨模様のせいかハイカーとはすれ違わない。

7、8人のグループと一緒になったが、先に行ってもらったので静かなもの。

南蛇井駅からも登ってくるんだけど3、4組だけ。

新幹線を利用すれば2時間ほど。われわれは在来線だけどね。

目的はこれだけではありません。

アレの群落があるんですよ。もうすぐ到着します。

To be continued.


2015年4月 6日 (月)

祝・カズ最年長弾@マチダもパチパチ

カズは大したもんです。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも「純粋なサッカー野郎」と拍手を惜しみません。

     shoe   shoe    shoe 

土曜日は出かけていてJ1を見ていません。代わりに日曜のJ2で。


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カズの48歳最年長ゴール更新は大したものです。

スポーツニュースで見たところ、立派なヘディングでした。

フジテレビの「ボクらの時代」で前園、中田英とのトークを見ました。

ほんとにボールを蹴っていることが好きなんですね。

縛られるのが大嫌いな純粋サッカー野郎ですよ。

もう勝ち負けは別の次元です。

今でも本気で飲めばウォッカ1本開けてしまうとか。

footfoot


岐阜0-2C大阪 土砂降りの中、ボールは滑るし、止まるしで技術的にはつまらない内容。

ただ、ハプニングプレーが企まざる演出となりオモロイ場面を楽しく見ました。

それこそ僕等の時代はグラウンドが泥。

同じスライディングでも血染めになることもしばしば。

乾いた土でのビフテキではなく、浮いてきた角のある石やガラスで切ってしまうわけです。

Kさんも経験あるでしょ?50年以上前のことですけれどね。

runrun


試合は立ち上がり岐阜が攻めまくります。

とにかく前へ。ひたすら突っ込みます。

これがラモスイズムなのか。もっとも陥落したとはいえ腐ってもセレッソ。

一泡吹かせるにはこの戦法しかないのも事実。

特に前半はかなり押し込んでいました。

受けに回った大阪をタジタジとさせたほどです。

最後はミスも重なり自滅して快挙は逃しましたが、気持ちの乗ったプレーは清々しく感じました。

scorpiusscorpius


このところ素早いカウンターからの縦攻撃が盛んに言われています。

アギーレに続き、ハリル代表監督も意識改革を迫っているからでしょう。

解説者もなんとかの一つ覚えのように口にします。

しかし、J1もJ2も下位チームの方が縦には忠実です。

長いパスと体力で、ある程度勝負できるからです。

こねくり回すほどのテクも必要ありませんしね。

これまでのJは後ろで横に回しても文句は言われないし、FWが全力でボールを追い回すことも稀でした。

お義理の前線守備でお茶を濁し続けてきました。

指導者の大半がそれで良しとしていたからです。

なんたってボールを簡単に取られずに済むんですから。

麻雀だって安パイ大事ばかりじゃ詰まりませんよね。

しかも厳しい指導者が現れると選手が排斥態度に出る。

甘ったれをフロントが物分かりの良いような顔で聞き入れる。

ここ10年ほどその繰り返しのようでした。

あれじゃ心ある指導者は居つけないし、育ちません。

ぬるいJ体質が世界の傾向から遅れる原因になったといっても過言ではないでしょう。

アジアですら2流国並みになっています。

Jの観客が頭打ちなのもスピーディーでスリリングな試合が少ないからです。

Jのレベルアップは急務です。

                            マチダ

ハイセンスな逸品フモトスミレ@富岡製糸場を素通りして神成山縦走

タイトルからして剽窃です。ドロボーですな。

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スミレの中でもすごく小さくて白い花。

いっぱい生えててあらかわいい。

前にもどこかで見たことがあるのですがうろ覚え。

えらそうに「ヒナスミレじゃない」

とか嘘を教えてしまいました。

ヒナの色は紅紫ですから全然違います。

フモトスミレです。

「日本のスミレのなかで、地味ながらもハイセンスな逸品といえるだろう」

と「山渓ハンディ図鑑6 日本のスミレ」(写真・解説いがりまさし)。

タイトルはそっくりいただいてしまいました。


Img_3314

これはどうだ?

タチツボスミレよりもすらりと背が高い。

気品さえただよってる。

ニオイタチツボスミレじゃないかと思うんですが自信はありません。

香りも確認しませんでした。

あんまり嘘を教えてはあんばい悪いんで、「難しいね」とごまかす。

もっと分かりたいんだけど、どうすることもキャンノット。

「色も濃紫色〜紅紫色で、タチツボスミレより鮮やか。また花の中心部の白い部分がはっきりしているのも大きな特徴」

「日本のスミレ」ではこのように書いてます。はたしてどうでしょう。


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茜色じゃないんですが紫のもあるらしい。

でもってアカネスミレじゃないかと・・・。

距が細長くて毛が生えてそう。

アカネの特徴と似てるし、葉には翼がなくてそれっぽい。

素人の勝手な判断ですので信じないように。

  riceball   riceball   riceball

どこをほっつき歩いてるんでしょう。

群馬県富岡市の神成山ハイキングコースです。高崎駅から上信電鉄に乗って神農原(かのはら)駅まで50分ほど。

富岡製糸場のある上州富岡は素通りして4つ先で下車。

神成山ハイキングコースを歩きます。曇り時々雨。

Img_3291

神成山は9連峰からなりますが、一番高い吾妻山でも328㍍。

山というより丘です。

お目当てはオキナグサ。山の中に植栽された場所があるんです。

2015年4月 5日 (日)

性懲りもなくスミレとにらめっこ・マルバスミレ@野川公園

だいたいが人の顔を覚えられない。

名詞を交換しても頭に入ってないことがしばしばだった。

似ている花の区別なんて出来っこありませんよね。

大竹しのぶがすごかった。一度会った人の顔と名前は記憶していて、次からはちゃんと名前で呼んでた。

デビュー時のマネジャーが長いこと吉永小百合を担当していた女性で、厳しく教わったとか。

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覚えられないのにしつこくスミレを見分けようとしてます。

まるみのある純白の花。

葉もなんとなくまるくて花がふくよか。

これはもうマルバスミレ。

少しは進歩してるのかな。

さっき会ったおばちゃんも「花が白なので分かりやすい」って言ってたな。

あちこちでいっぱい咲いてます。


Img_3250

こちらはアカフタチツボスミレ。

葉脈に沿って赤紫の斑が入る。

これはまだ斑がはっきりと出てません。

時間が経つとあらわれるんでしょうか。

タチツボスミレよりも花茎がひょろ長い気がする。

単に個体差でしょうか。

あやふやなままことしもスミレの季節を終えるんでしょう、きっと。


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タケノコ状態から皮がむけてきたムサシアブミ。

この日はうれしいことがありました。

毎日通ってたのに昨年夏から見かけなくなった常連さんと久しぶりにバッタリ。

体の調子が良くないみたい。

いつも会ってた人が来ないと心配になります。

ブログもそうですよね。

お気に入りに入れといた人が長いこと更新しなくなる。

さよならも言わずにやめたんでしょう。

グッバイくらい告げてほしいな。

   cherryblossom   cherryblossom   cherryblossom

さて自然観察園の花だより後編。前編はこちら

【黄】キジムシロ、クサノオウ、ノゲシ、ヘビイチゴ、ミツバツチグリ、ヤマブキソウ

【淡黄】アブラチャン  【淡黄緑】キブシ、シュンラン、

【黄緑】トウダイグサ、レンプクソウ  【紫】ラショウモンカズラ

【濃紫】キランソウ  【青白】オオイヌノフグリ、フデリンドウ

【青紫】ヒイラギソウ  【暗紫褐色】カテンソウ、ハシリドコロ

すごいでしょ。春の野の花を楽しんでください。


2015年4月 4日 (土)

フデリンドウも・・野の花だより続々と@野川公園

おばちゃんがアカフタチツボスミレを捜してたので「これじゃないですか」

間違って教えちゃいけないのでボランティアさんにも確認。

「あたしゃフデリンドウ」

と言ったら「こことここ」。教えていただきました。

Img_3257

お礼に「お隣の武蔵野公園には大群落がありますよ」

1週間ほど前に偵察したら群生地が増えてました。

条件がいいんでしょう。

しばらく一緒に回って、場所で覚えてしまうのでほかに行くと分からない。

などと花談義。

1年経つと忘れちゃうーー笑いあいました。

フデリンドウは次々に人が止まってにっこり。

透明感のあるブルーはみんな大好きなんですね。


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ことしは会えないかとあきらめていたら咲いてました。

イヌノフグリざんす。

外来種のオオイヌじゃなくて在来種。

史前帰化植物の可能性もあるらしい。

いつもはオオイヌが咲き出したすぐあとの2月中旬に咲き出すのにことしは遅かった。

オオイヌは真っ青ですが、こちらは赤紫。

気をつけないと見逃します。

今や絶滅危惧種。近在で見られるのは自然観察園だけ。

貴重ですよ。


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ヒトリシズカも1人じゃなくて大勢咲いてます。

ほかにも野の花がいっぱい。

書ききれないのでまずは前編。

【白】コブシ、スモモ、セントウソウ、センボンヤリ、タネツケバナ、ナズナ、ニリンソウ、ヒトリシズカ、マルバスミレ、ヤブニンジン

【淡紅白】イカリソウ、イヌノフグリ

【淡紅】ウグイスカグラ、カタクリ、シデコブシ、ジロボウエンゴサク、ヒメオドリコソウ

【淡紅紫】カキドオシ、ムラサキケマン

【紅紫】カラスノエンドウ、クリンソウ、ゲンゲ、サクラソウ、ホトケノザ、

後編は次回に続く。


2015年4月 3日 (金)

耳が大きいエイザンスミレ@神代植物公園

両耳が大きいとダンボを思い浮かべるのは年のせい?

足は細身ですっきり。

Img_3143

薄いピンクの花弁がお上品。

葉が裂けてるのでエイザンスミレ。

ヒゴスミレ、ナンザンスミレなんかも深裂してるんだって。

3種を見分けろといわれたらバンザイだけどね。

まあ普通に見られるのはエイザンでしょう。

山地ではよく見られるようだが平地ではあまり見ない。

比叡山で見つかったのでエイザン。

エゾスミレともいうらしい。

蝦夷と比叡山じゃずいぶん離れてるけど、どうしてかな。


Img_3128

破れてないヤブレガサ。

葉が出たばかりでまだ閉じてる。

破れが目立ちません。

この時期のヤブレガサを見るといつもニコッとしてしまいます。

なんとなくユーモラスなんでね。

山菜で珍重されるモミジガサ(シドケ)と同じキク科。

新芽が食べられます。


2015年4月 2日 (木)

佳子さま入学式・ICUの桜並木

ちょっくら桜のトンネルをくぐり抜けようか。

テレビを見てたら佳子さまの入学式だってんで野次馬根性発揮。

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やっぱり警備は厳重でした。学生も身分証の提示を求められてる。

正門から500㍍くらい桜並木が続いてます。

ずっと向こうにチャペルがあるんですが、とてもとても見えません。

左側の建物は富士重工。元の中島飛行機。

戦後、ICUが中島飛行機の敷地を買ったんです。

知らんぷりして門の中まで入ったんですが、これ以上は自粛。

途中で誰何されて不審者と疑われてもあれですから。


Img_3223_2

正門の外には出待ちの人々と報道陣。

午後零時半ごろだったので、もう帰る時刻でしょうか。

花見と思えば待ち時間も気にならないでしょう。

この後買い物に行った肉屋のおやじと雑談。

「通学は車でしょうね」

「そりゃ、混んでる中央線には乗れないでしょう」

なんということのない話もいいもんです。


ハリル魔術炸裂・本田も霞む縦の意識@日本5−1ウズベキスタン

本田が霞んでました。ボールをためてからよっこらしょと攻撃するんじゃなくて、とにかく前へ前へ。

これに本田がついていけない。決定的なパスミスを犯してました。

明らかに変わった代表。今後が楽しみです。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんにはどう映ったのでしょう。

    shoe   shoe   shoe


日本5-1ウズベキスタン 

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宇佐美の宇佐美たる得点でした。

後半38分、PE外中央付近。

パスのこぼれ球を拾い右足アウトでDFを1発で交わします。

さらにその足でインサイドに小さく切り返して縦に進みます。

この間の細かなボールタッチ、そして素早さはカミソリ貴史そのものの切れ味でした。

DFはついていけません。

そのまま真ん中にステップを踏んでGKと1対1。

左隅を狙った“強い”シュートはきれいに枠を捉えました。

ドリブルからシュートへのタイミングも、蹴りますよ、ではなく走っている最中に突然放ったようなコンパクトなものでした。

相手にとって対応しにくい間合いです。

巧さより強さが代表初ゴールを生みました。あとはスタミナでしょう。

runrun

香川には特別指令が出ていたのかもしれません。

なんでもいいから「ゴールマウスが見えたら打て!」。

そう推測できるくらい意識してゴールを狙っていました。

入る入らないにかかわらず打つことで、弱気なパスに走る心を封じる意味合いがあったように思えてなりません。

前向きな決断力の回復とでも言いましょうか。

残念ながら得点には結びつかなかったものの、復調のきっかけをつかみ取ろうとするトライでした。

footfoot


メンバーほぼ全とっかえに近い先発メンバー、ハリル作戦があったとしてもDF陣は心もとない面が見えました。

相手との間合いが詰め切れていません。

前試合より緩いマークのせいで危ない場面も随所にあり、大勝の中のマイナス点でしょう。


青山のロングボレー、気持ちよかったぁ。

右足が見事にかぶせられていました。

だから吹き上がることもなく、右上隅に吸い込まれていきました。

両上隅はGKの泣き所です。教科書に乗せたいくらいです。

距離のあるシュートに飢えていたから余計インパクトがあります。

柴崎、川又も初ゴール。化学反応がおこったようでした。

試合に勝つことは大事です。

ただウズベキスタンが相手だったことをどれくらい評価すればいいのか。

手放しとはいかないでしょう。これから絞り込まれるメンバーが見ものです。

                              マチダ

2015年4月 1日 (水)

盛りの桜はスダレをかかげて見る@新宿御苑を通り抜け

新宿門なんか入場に10分待ち、もっとかも、の大にぎわい。

菊花展だってこんなには混まない。

Img_3215_2

あまりに満開なので照れちゃう。

どこもかしこもサクラだらけ。

こんなにあったのかと改めて確認。

なのでスダレ越しのショット。

手前にハチジョウキブシのの垂れ下がった花。

チョウセンレンギョウが彩りを添えて桃色桜。

そっとかいま見るくらいが私にゃ合ってる。

香炉峰の雪なんてもんじゃありませんがね。


Img_3202

用事が早く済んだので千駄ヶ谷門から入ります。

手荷物検査なんかやってます。

ご時勢だからテロ対策。

じゃなくてアルコール類の検査です。

このため新宿門は長い列。

検査してからチケットを買うので待ちは10分じゃすまないかも。

アジア人も欧米人も混じってお花見を満喫。


Img_3204

せわしないので通り過ぎるだけ。

ハナカイドウ(花海棠)も咲いてましたね。

バラ科リンゴ属。実は食べられるが、なかなか結実しない。

中国原産で江戸初期にもたらされた。

美しさから楊貴妃の眠る姿にもたとえられるんだって。

なんとなんと三鷹市の花なんだって。まったく知りません。

三鷹市内で見たこともない。気づかないだけかも。

シュウカイドウとは美しさだけが共通点かな。

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