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2015年3月 8日 (日)

どんどん咲き出したセントウソウにヤマネコノメetc@野川公園

フランチャイズの野川公園の様子も書かなくては・・。

Img_2542

セツブンソウは終わって白と紫のミスミソウ、キクザキイチゲが見ごろ。

すでに紹介したのでほかの花を。

勇ましい名前がついてますが見逃しそうに小さい。

セントウソウです。

仙洞草とか先頭草とかの説があります。

咲くのは先頭じゃないし、どこから仙人の洞窟をイメージしたんでしょうか。

セリ科のセントウソウ属で日本固有種。

セントウソウ属に分類されるのはこれだけだそうです。


Img_2552

ちょっとうずうずしてます。

そろそろ高尾や奥多摩もいいころでしょう。

ヤマネコノメソウが咲いてます。

葉だか花だかよくわかりません。

本命はこれじゃなくてハナネコノメソウ。

なんかことしはあたたかそうなので開花が早いかな。

彼岸前に裏高尾の日影沢に行ってみようかな。

何度見てもいいもんです。

去年の模様はこちら。3月22日に行ってますね。


Img_2559

オオイヌノフグリの次に元気なのはヒメオドリコソウ。

オドリコソウよりも小型ですが花の形は同じです。

わたしゃ花笠踊りをイメージしたんだと思ってますがどうですか。

それとも時代劇に出てくる「鳥追い」かな。

知らない方は阿波踊りの女性をイメージしてください。

女芸人が元日から15日までは編み笠をかぶって「鳥追い」と呼ばれた。

それ以降は菅笠をかぶって「女太夫」なんだって。

「江戸・都市の中の異界 民俗の発見Ⅳ」(内藤正敏、法政大学出版局)に出てました。

どうして呼び名が変わるのか。

昔の時代劇では季節に関係なく「鳥追い」がいたような気がしてたんですが。

「女太夫新服を着し、編笠をかむり、また常の歌および浄瑠璃と異なる節を唄い、三味線を特に繁弦して来る。当町の非人小屋より来る者一人に十二銭紙包を与え、他は一銭を与ふ」と「守貞満稿」にあるそうです。(同書)

三遊亭円朝の傑作落語「鰍沢」の成立背景を説明する中に出てました。

正月に祝儀を弾んだだけではなさそうですが・・・。


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