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2015年1月の記事

2015年1月31日 (土)

雪が融けて・・ユキワリイチゲ2輪@植物多様性センター(神代植物公園)

白状します。タイトルはやらせです。

東京で初積雪を観測した30日のことではなく、その前日に撮ったものです。

雰囲気を出したくてつい・・。


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つぼみを確認したのは11日。

まだかまだかとせっせと通って、はや二十日。

職員さんが屈んで写真を撮ってるじゃありませんか。

「咲いたな」

小走りでユキワリイチゲの場所へ。

普通は3月ごろに咲くみたいなんですが、ここのは毎年早い。

春の妖精もせっかちなのがいるんです。

つぼみもいっぱいついてるのでしばらく楽しめそうです。


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フクジュソウがいっせいに開き始めました。

もう20株以上でしょう。

全体では100株以上、その倍かも。

みんなが咲いたら、あたり一面が黄金色に包まれます。

見事ですよ。

神代植物公園よりもことしはこっちのが早い。

日当りのせいでしょうか。

野川公園でも咲き出してます。


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フキノトウもつぼみがいっぱい顔をのぞかせてました。

30個くらいはあるでしょうか。

栄養のせいなのか、ここのはつぼみが大きい。

タケノコみたいに、土から出てきたら摘むのがいいのかしら。

それとも開いてから。

食べちゃえば同じですけどね。

2015年1月30日 (金)

春はほろ苦く・・フキノトウ1袋100円也@公園への道すがら

♬いつもの小道で 目と目があった いつものように目と目をそらした

じゃなくてピンと来ました。

いつもの散歩コース。農家の庭先販売所。

ネギと白菜の間に小さいのがおいてあるぞ。なんだべな。

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ありゃもうフキノトウが出てる。

野川公園のはまだ気配もないけどな。

少しだけ顔をのぞかせたのを掘ったんでしょうか。

10個入りで1袋100円也。

スーパーで売ってるのはもっと大きいけどかまやしない。

味に変わりはないでしょ。

奮発して3袋購入。

半分はフキノトウ味噌。半分は天ぷら。

ほろ苦くって、春をかみしめました。

冒頭の歌は「いつもの小道」作詞永六輔、作曲中村八大。

確かNHK「夢であいましょう」の今月の歌かなんかだった。

田辺靖男と梓みちよのデュエット。

受験勉強もしないで見てましたねえ。


2015年1月29日 (木)

クリスマスローズもね@神代植物公園

福寿草園のフクジュソウ開花は27日で2輪。

むくげ園にはみ出してるのが半開き。もうすぐだよ。

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北側にクリスマスローズが植わってるので偵察。

たくさんつぼみが上がってきてます。

どこかに咲いてるのはないかな。

1株1株捜してるとやっぱりありました。

下を向いてるのでカメラを地面において当てずっぽうでカシャリ。

見た目は濃紫ですが日に透けて赤紫になりました。

あったかそうでしょ。


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もちろん梅園も偵察してきましたよ。

少しずつ、少しずつ、開いてきてます。

梅の香がほんわり。

このかすかな香りが春を運んでる。

これが一番咲いてる木です。

早咲きの白難波。

つぼみがびっしりでしょ。

満開になったら深大寺門前でだんごを買いましょ。

梅を愛でながらお腹も満たしましょ。


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マンサクもリボンが舞ってます。

これはダイアナという園芸種。

月の女神がどうして赤いんでしょうか。

毎年不思議に思ってそれっきりです。

♬I'm so young and you're so old


This, my darling, I've been told


I don't care just what they say


'Cause forever I will pray
   (Diana)

土曜日はすっ飛んで家に帰ってました。

学校から家まで走れば3分。NHKで昼に放送してた「陽気なネルソン」を見るために。


2015年1月28日 (水)

黄金角からSTAP細胞まで・格調高いよ月例講座@植物多様性センター

テーマは「冬を生き抜く美しい形〜形態から解き明かす植物の知恵〜」(25日)。

単純にいえばロゼットと冬芽についてなんですが、講師の職員さんの豊富な知識に圧倒されました。

考えても見なかったことを教えてもらい横っ面を何回もはり倒されてノックアウト。

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参加者がハルジオンのロゼットを観察してます。

先ほど生長点を中心に放射状に葉を出していると教わりました。

これは見れば一目瞭然。

もう一つ。1つが出ると次は137・5度の間隔を開けている。

この角度は黄金角。黄金のタレは良く知ってるし、黄金比も学校で習った。(それきりだけど)

360度を黄金比で割ると137・5度。

植物の方が私より賢いんだ。

こうやって順番に放射状に葉を出していくとどうなるか。

重ならないで円になるんです。太陽を十分に受けるためですね。


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ウソかホントか実際に測ってみます。

あらら、用意してくださった分度器と一致するじゃありませんか。

熱帯の樹木でも落葉するのがある。ジャカランダという種類。

多肉植物でもロゼットになるのがある。

貧栄養でロゼットになるのが食虫植物。

地球はsnowball earth(スノウボールアース、全球凍結)などの変化を繰り返してきた。

それで「大量絶滅と爆発的進化を繰り返している」(講師のHさん)

ロゼットなどはこうした環境変化に適応するための知恵なんです。

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オランダミミナグサの冬の姿。

びっしりの毛で寒さから守ってます。

しだれ梅のところでは「枝垂れた梅や桜は自然界では生き残れない」

えっ、どうして?

植物の形が美しいのは①頂芽優勢②繰り返し構造③黄金比の3点のため。

枝垂れると頂芽優勢が保てません。

ほかの木が大きくなると日光を受けられなくなってしまう。

なので枝垂れた木は人間が保護しないと枯れてしまうんです。

斑入りも同じことです。十分な光合成を行えない。


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ミチタネツケバナのロゼット。

放射状で黄金角でしょ。

葉が紫なのはアントシアニンで紫外線から守っているため。

でも春になると茎が伸びて形が変わります。

休眠期と成長期で形を変える点に着目したのがSTAP細胞のようです。

遺伝子、DNAに情報を上書きするものがあるようなのです。

エピジェネティックとかいうそうです。

DNAの上に付箋がつけられていて、それによって細胞が変化する。

この付箋を人為的に付けられれば細胞変化が思いのままになる。

なるほどね。とはいっても概念が少し分かっただけです。

分かったつもりの部分だけ書きました。格調高い講座でしょ。

     pencil   pencil   pencil

応募多数(先着順)だったので2月1日にまた開催するが、それもすでにキャンセル待ち。

2015年1月27日 (火)

もう数えきれん!セツブンソウがいっぱい@野川公園自然観察園

1月13日に2輪の開花を確認。後続も順調です。

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24日に訪ねたら1畳ほどの専用席のあちこちから顔を出してる。

「50輪はある」

ご一緒したボランティアさんの目分量。

私のざっと見だとそれ以上。

4日前には1輪1輪数えられるほどで30輪。

どんどん増えてます。

だけどもう数えるまでもないでしょう。

たくさん、いっぱい、うんと、ぎょうさん、しこたまです。

類語がまだあるな。たんと、潤沢、豊富、ふんだん、あまた・・。

花の後ろにも続々とつぼみをのぞかせてるのがお分かり?

週末の31日はもっと増えてるでしょう。100輪じゃきかないよ、きっと。

いっぱいからびっしりになってるかな。


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ウグイスカグラも咲いてますねえ。

ただしこれ1輪だけ。

とはいえほかのつぼみも、もうはち切れそう。

縮こまってるのには飽きたようです。

でも咲きそうで咲かないんだよね。

気が気じゃないから定点観測が欠かせない。

なので花を追いかけてると忙しい。


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野川の土手に下りてみます。

瑠璃色が光ってます。

「犬ふぐり 星のまたたく 如くなり」(虚子)

瑠璃唐草、ひょうたん草、星の瞳、天人唐草、星の涙、畑鍬形・・なんて別名がある。

英仏ではヴェロニカ(聖女)で通じるのか。

日本語との落差、激しいです。

在来種のイヌノフグリはまだ芽を出したばかりです。


2015年1月26日 (月)

「夕焼小焼」を歌って帰りましょ・長谷戸小学校@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の1回目その5

ひばり記念館の前から旧山手通りに戻るとエジプト大使館。

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さっきはセネガル大使館の前を通ったし、先にはデンマーク大使館。

北東の渋谷区南平台にもいくつかあります。

マレーシア、ギニア、ウガンダ・・。

アジアカップでPK負けしたアラブ首長国連邦(UAE)も。

いいとこなんだね。

主賓は坐像のとこから入るのかな。従者は左から。

召使いみたいな像が立ってるからね。

ドアを開けると異空間が広がってような気がします。

現代と古代をつないだ、こんな空間に好奇心が刺激されます。


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国の重要文化財、旧朝倉家住宅です。

前回触れた猿楽神社を建てた、ここらの大地主の家です。

元は武田の家臣で1700年代に渋谷に定住して帰農。

この家が建てられたのは大正8年(1919)。

戦後に売却され、近年まで経済企画庁(現内閣府)の渋谷会議所として使われていた。

代官山の喧騒に疲れたら、ここでひと休みするのもよさそう。

入館料は100円で庭も見学出来ます。


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ふだん縁がないので代官山をうろちょろ。

東横線を越えて恵比寿方面へ。

長谷戸小学校の前で「夕やけこやけの碑」が校門前に建ってます。

作曲の草川信が大正6年から昭和2年まで教師をしてたんです。

八王子の恩方村には「夕やけ小やけふれあいの里」がありますが、作詞の中村雨紅の出身地。

自然に歌が始まりました。

「ゆりかごの歌」「どこかで春が」「緑のそよ風」・・。

愉快な仲間たちです。

でも「カラスが鳴くから帰りましょ」とはなりません。

地下鉄の地上を歩く会ですからね。中目黒の次の恵比寿まで行ってこの日は終了。

誰も帰らないで恵比寿ビールのビアホールで乾杯しました。

「地下鉄に沿いて歩きし友たちは 今日はどこまで行っただろうか」

(byちゃちゃさん

思ってくれてる仲間がいたんですが、すみません。たった1駅でした。


2015年1月25日 (日)

キャデラックなんて何年ぶりに見たんだろう・ひばり記念館@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の1回目その4

西郷従道の屋敷あとの西郷山公園を出てから、少し先の坂を下るとひばり御殿。

昨年5月から「美空ひばり記念館」として一部がファンに公開されてます。

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ぶらっと行っても入れません。

予約してないので外から見るだけ。

すげえ車が駐車場に停めてあります。

リムジンみたいに長いキャデラック。

入場者は車をバッックに記念撮影が出来るらしい。

申し訳ありませんが、門の外から映してしまいました。

ベンツやBMBはよく見るけどキャデラックなんて近ごろはまず見ない。

キャデラックなんて今はどこのディーラーで扱ってるんだろう。


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せっかくだから入り口もお見せしましょう。

「生れし時に この道知らずとも

この道を 歩み 幾年月ぞ・・・」

ひばりさんが好きだった詩が。

胡蝶蘭は駐車場にもいっぱいおいてありました。

仲間の1人が中に入ってパンフレットを人数分、もらってきてくれました。

ひばりさんがいい笑顔で映ってます。

私がひばりさんを知ったのは「鞍馬天狗」の杉作からでしょうか。

「よいか杉作、日本の夜明けは近いぞ」

嵐寛寿郎のセリフが子供心に残ってます。

天狗のおじさんの言葉を信じたいんですが、なんかまた逆戻りしてますね。


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旧山手通りからやや南に入ったところに猿楽神社があります。

通りから北が渋谷区だと思ったら南側にも渋谷区が張り出してる。

神社は古いものではありません。

元は武田家に臣属していた朝倉氏が渋谷に移り大正時代に築いたものです。

もともとあったのは円墳です。

古墳時代末期のもので円墳が2基あって、大きな方を猿楽塚と呼んでいた。

目黒川崖上なので住みやすかったんでしょう。

これが猿楽町の由来。

渋谷に古墳なんて珍しいね。

やっぱり都市化でほとんどが失われ、現存する唯一のものだそうです。


2015年1月24日 (土)

あらま福寿草が一輪、アオバトも見たよ@神代植物公園

いつもの定点観測。23日梅園の梅は赤いのも白いのもずいぶん開き始めました。

でも全体的には1分以下。もう少し待ってね。

こっちはまだだろうな。でも一応確認で福寿草園を見回り。

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なんと一輪だけ顔をのぞかせてました。

1人だけ地中の生活にあきてしまったのかな。

それともお日さまに早く会いたかったのかな。

いつもはムクゲの下がトップで咲き出すんだけどね。

ムクゲの方はつぼみが大分、膨らんでます。

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ピントは枝に来てるし、暗くてよく見えないけどアオバトです。

バラ園東の雑木林に鳥見さんが集まっている。

バズーカの方向になにやら止まってます。

訊いたらアオバトだって。

頭から胸は黄緑色。背中が緑でとってもきれいな鳩。

神奈川県大磯には何千羽のアオバトが飛来するそうです。

実際の色は大磯町のホームページで見てくださいね。

丹沢で冬を過ごし大磯には5月ごろからやってくる。

ここのはどこからやってきたのかな。これは17日のことです。


2015年1月23日 (金)

明治の元老・元勲も好んだ青葉台・西郷山公園@地下鉄の地上を歩く会日比谷線の1回目その3

ぐるっと中目黒界隈を歩いてますが、ついていくだけなのでよくわかってません。

地図で確認しましょう。

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最初に訪ねたのはめぐろ歴史資料館。

山手通りを下って駒沢通りを越え目黒川船入場の先の右手でした。

右下に別所坂児童遊園。ここが目黒新富士の跡地。

駅方向に戻って東横線を越えたあたりが目黒元富士。

現在位置あたりでお昼をすませ、かの有名な目黒区青葉台を目指します。

目黒川沿いのソメイヨシノの並木を見ながら上流へ。

昨冬には幻想的なイルミネーションで彩られて青の洞窟が出現。

だけど人出が多くて中止になったりした。


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川沿いにしゃれたお店が並んでます。

いつも散歩してる武蔵野とは趣きを異にします。

歩いてると「キンケロ・シアター」。

キンキン・ケロンパの劇場です。

何年か前、愛川欽也が熱く語ってたな。

それにしても、いいとこに劇場を持ってる。


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青葉台って明治のころから高級地だったんですね。

その証拠がここ西郷山公園と菅刈公園。

今は2つに分かれてるけど、元はひとつのお屋敷。

西郷山と呼ばれるだけに、小高い崖で下には目黒川。

ビルの向こうに富士山が顔をのぞかせてます。

2万5000余坪の豊後岡藩の抱え屋敷跡を買ったのは西郷従道。

隆盛の弟です。

征韓論で下野した西郷さんを再び東京に迎え入れるためだったという説もある。

明治22年(1889)には」明治天皇が行幸して庭で展覧相撲が行われた。

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江戸時代の大名は水に不自由しないところに庭園と屋敷を構えた。

しかし明治の有力者たちは南に開けた高台に邸宅を構えた。

「これには明治三十年代前半の近代水道の開通が寄与していた。水道を邸内に引き込むことが可能になり、高台でも水の確保に苦労することがなくなったからである」

(「地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇」竹内正浩、中公新書)

一説には西郷従道は渋谷から目黒の14万坪を手に入れたとも。

堤康次郎の箱根土地(国土計画の前身)は西郷家などから取得した28万余坪を「西郷山文化村」として戦前に売り出しているので、あながち誇張ともいえないかも。

     run     run     run

もうちょっと青葉台をぶらつきます。

なかなか来られないから、この際じっくり見物します。


2015年1月22日 (木)

星の十字架と大日如来像の謎・目黒新富士@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の1回目その2

目黒新富士の胎内洞穴から発見された大日如来像です。

優しいお顔をしてます。

慈母みたいに思えませんか?

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胎内洞穴が見つかったのは1991年(平成3)と割りに新しい。

胎内くぐりをすると汚れを払って生まれ変われる。

全国あちこちにあり、富士山の溶岩洞穴も胎内に見立てられている。

ここでも洞穴の奥に大日如来が置かれていた。

縁日などには入り口に据えられて多くの参拝者がお参りしたようだ。

それがなぜか仰向けに埋められ、土の表面は粘土をかけて焼きしめられていた。

どうして厳重に隠す必要があったのか。いつのことなのか。

大日如来を隠す必要など昔も今も何もない。

如来像をよく見てください。冠には5個の星。

眉間の白い巻き毛とともに黒漆に金箔が施されてます。

暗がりの中で十字に輝いていたようにも見えます。

めぐろ歴史資料館の館長さんは、隠れキリシタンの信仰の対象だったのではないかと推測している。

そういわれるとお顔の優しさは仏像にはないような・・・。

富士講の中に隠れキリシタンが紛れ込んでいたのでしょうか。


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新富士近くの別所坂上に庚申塔がありました。

庚申講は今でもあちこちで続いてます。

庚申の日に眠らずに過ごし、豊作や長寿を願ったという。

3年18回の集まりを終えると共同で庚申塔を建てたんです。

多くは病気や悪鬼を払うために青面(しょうめん)金剛、見猿、いわ猿の猿などだった。

館長さんがいいます。

「青面の青を訓で読むと・・・?」

「あおめん」・・・あっ!

そして3猿には、庚申講のことは決して外部に漏らさないという意味がある。

ホントかいな。いささかこじつけにも思えますが。

でも面白そう。調べてみようかな。


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1時間以上も案内していただいたので歴史資料館のことも。

区内から出土した土器です。

みんなが反応してたのがこれ。

急須とぐい飲みの猪口。

今の急須と変わりません。

煎じ薬を入れてたんでしょうか。それとも果実を発酵させたお酒。

館長さん、ありがとうございました。

次は青葉台方面に向かいます。

超高級住宅街です。ひばり御殿の前も通ったよ。

2015年1月21日 (水)

目黒には2つ富士山があった@地下鉄の地上を歩く会・日比谷線の1回目その1

小正月が終わったら「地下鉄歩き」再開です。今度は中目黒をスタートに北千住まで日比谷線の上を行きます。

まずは徒歩5、6分のめぐろ歴史資料館へ。

館長さんは2つの富士山にとっても詳しくて独自の視点からの研究もされている。

館内を案内していただいたあとは、いざ目黒新富士へ。


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歴史資料館を出てしばらくしたらなんと館長さんが。

新富士を案内してくださるというのです。

新富士については以前にも取り上げてます。

こちらを見てね。

前のブログで広重の浮世絵は紹介済みなので別の絵を。

崖の上には新富士、右手に本物の富士山、左奥は江戸湾。

すばらしい景観でしょ。

浮世絵にも描かれる江戸名所になったのもうなずけます。

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われわれは絵の田んぼ方向から崖を上がりました。

けっこうな坂です。

上の絵の切り立った崖も誇張とばかりはいえないと納得。

そういえば昔、目黒駅前の権野助坂を下りてぶらぶらしたことがあった。

今じゃ知ってる人も少ない目黒エンペラーは崖上だったな。

その手前がホリプロ。

きつい坂を上り下りしたのを記憶してます。

ようやく坂を上がってマンションの横から入ると小さな公園が。

ここが新富士のあったところ。

樺太、千島などを調査した幕臣近藤重蔵の別邸があったところです。

残念ながら富士塚は昭和34年に取り壊されてしまった。

別所坂児童遊園には南無妙法蓮華経、小御岳などと書かれた石碑が3つ。

これだけが往時を偲ばせている。

といっても景色はいいよ。ビルとビルの間からは富士山も望めましたもん。


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新があるんだから旧があります。

新富士から北西に行って東横線の線路を越えたあたりに茶色のマンションが見えます。

ちょうど中目黒と代官山の真ん中あたり。

目黒元富士もすでに解体されてます。

超高級マンションみたい。

「KING HOMES」とだけ書いてあります。

代官山駅から徒歩4分、3000坪の敷地にプールやバスケットコートもあるんだって。

住所は渋谷区代官山じゃなくて目黒区上目黒だけどね。

人気芸能人も住んでるみたい。中には入れません。

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新富士からは右手に描かれていた富士山が左になります。

目黒元富士は文化9年(1812)に丸旦講によってつくられた。

7年後の文政2年(1819)に山正広講が新富士を造った。

近藤重蔵の邸宅内ですが近藤が個人で築いたわけではなさそう。

いくつかの講が張り合っていたんですかね。

いずれも標高30㍍ほどの目黒川左岸にあった。

     fuji    fuji    fuji

目黒新富士の裾野からは胎内洞穴が発見されました。

中からは大日如来像が出土。

隠れキリシタンの形跡があるというんです。興味津々でしょ。

でもそれは次回に。To be continued。

2015年1月20日 (火)

やはり古代には大国魂神社はなかったようだ@府中市郷土の森博物館

ロウバイの小径散策のあとは博物館へ。

昨秋リニューアルされた常設展をのぞきます。

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石器時代から現代までの府中の歴史が分かるように工夫されてます。

私ゃ、大国魂神社がいつごろから存在するのかに関心があります。

役人が地方政治を行う国府が府中に置かれたのは和銅3年(710)ごろ。

そのころの様子を再現した模型です。

左下の水色が多摩川。

画面中央が国衙で、その右には廃寺となった多磨寺。

国衙の左が現在の大国魂神社境内。

神社らしいものはつくられてません。

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下の模型は鎌倉時代ごろかな。

景観が一変します。

でんと建てられてるのは六所宮(大国魂神社)

解説には「奈良・平安時代に官庁街があった一画には、武蔵国の主要な神々を合せ祀った六所宮(現 大国魂神社)が誕生しました」とあります。

六所宮は鎌倉時代の創建と読めます。

国衙跡は六所宮の神主や禰宜の家になってます。

境内に入って参道を進んで随神門の手前を不自然に道路が横切ってます。

創建よりも前に道路があったので、そのまま残したんでしょう。

創建1900年余といわれている大国魂神社。

実際には1000年くらい前なのかな。


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でっかいセイノカミ(サイノカミ、どんど焼き)が目を引きました。

1月15日、小正月の行事ですね。

正月飾りがべたべた張られていて、けっこう派手です。

近ごろは衰退して行ってるところは少ないようです。

このセイノカミは府中市車返(白糸台)のものを再現。

直径は3・5㍍、高さは約6㍍。

これでもこれまでつくっていたものの半分の大きさだそうです。


2015年1月19日 (月)

こがね色のトンネル・ロウバイの小径@郷土の森博物館(府中市)

路線総延長わずか8㌔、駅の数は6。

ローカル私鉄の西武多摩川線に揺られて終点の是政(これまさ)駅から歩きます。

多摩川沿いにつくられた緑道を伝ってのんびり20分。

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目指すは花盛りのロウバイ。

ロウバイ、ソシンロウバイ、マンゲツロウバイがなんと90本。

なので約100㍍の小径はこがね一色。

写真の道はロウバイの小径ではなくて梅園との境。

林の中に道がつくってあって中を通ります。

ロウバイ越しに多摩川が見え、その向こうは多摩丘陵。

いうことなしです。


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ロウバイの反対側は広い梅園です。

梅まつりは2月7日から。

「府中市制施行60周年記念」と冠がついてます。

ことしは盛大な催しが組まれてるようです。

約60種、1100本だから見応えがあります。

といってもまだ白難波がちらほら状態。

ようやく見つけたのが白加賀枝垂れ。

けなげに咲いててくれました。

チラシによると「朝鮮ウメ」なんてのもあるんだ。

伊達政宗が朝鮮から持ち帰り、こよなく愛したとか。

臥竜梅といって龍のように幹が地をはうように伸びてるんだって。

2月になったらまた来てみようかな。


2015年1月18日 (日)

あれっ、もう咲くんだ・黄色が鮮やかレンギョウ@神代植物公園

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梅園のはじっこの方に黄色いのがちらちら見える。

高さ1㍍足らずの灌木です。

早春には咲くけどミズキにはまだ早い。

とりあえず写真に収めてボランティアさんに見てもらいます。

「オウバイじゃないの」

梅園で撮ったと告げたからね。

不満そうな顔をしてたら、顔見知りのおばちゃんが奥から出てきてくれました。

「レンギョウよ」

「こんなに早いんですか」「あちこちで見かけるわよ」

シナレンギョウのようです。(後日、名札を捜したらチョウセンレンギョウとありました)

寒の内から咲くとは知りませんでした。頭の中の花暦に記入しておきましょう。

黄色い花を見るとあったまるよね。


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一時はありがたがって飲みましたねえ、越乃寒梅。

近ごろはあまり珍重するという話は聞きませんな。

どうしてなんでしょう。

お酒とは関係なくコシノカンアオイの花が地味ーに咲いてます。

知りたては面白がってたなあ。

今じゃ見向きもしない。

それじゃあんまりなので、のぞいてみました。

多摩地方には絶滅危惧種のタマノカンアオイが自生してます。

花の中に白い網目の模様があります。

花期は3〜4月なのでまだ早い。


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きれいなお花もお見せしましょう。

セロジネ・クリスタスとかいうランです。

南アジア一帯で見られる着生蘭。

温室が工事中なのでランの一部が植物会館に展示してあります。

暖も取れるし、何かしらの展示会も行われている。

今週は植物画でした。


2015年1月17日 (土)

あれもこれも咲いたよ・・早春の花だより・マンサクも梅も@神代植物公園

早咲きの梅が開花して野川公園じゃセツブンソウも咲き出した。

植物の世界は人よりお先に春を迎えてます。

じゃああれだってつぼみが開いただろう。

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梅園に行ってみます。

ロウバイ、ソシンロウバイを愛でる人が次々に訪れる。

一帯は甘い香りに包まれてます。

風もなくのどかな光景。

「あれ」もちらほら。

赤いリボンが舞ってます。

新体操やってるのかな。

マンサクのルビーグローっていう種類です。


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黄色いのはモリスパリダ。

開きかけなのでまだリボンは丸くしまわれてます。

いずれも園芸種です。

シナマンサクや園芸種のダイアナなどはまだつぼみ。

こうやって春をさがし歩いてると足取りも軽やか。

空振りも多いんですが狙い通りに咲いてるとシメシメ。

ほくそ笑んだりしてます。

変態かっーー自分で突っ込み。


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梅もちらほら。

これは白難波だったかな。

早咲きの種類なんでしょう。

梅もいろんな種類があります。

ちっとも見分けられません。

木に名札がついてるので書いてるだけです。

いまのところ見分けようという気はまったく起きません。

14日のことですのできょう17日はもっと開いてるでしょう。

午後に確認に行ってきます。


2015年1月16日 (金)

光るアギーレ采配・八百長疑惑が残念@日本1−0イラク

マチダさんも指摘している通り「決めろよ!本田、香川」がすべてですかね。

それでも香川が復調の兆し、ヨルダン戦では決めてくれるでしょう。

     shoe    shoe    shoe


日本1-0イラク アギーレは本当はいい監督なのかもしれません。

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これまでの外国人監督は理論が先でした。

アギーレは魂を注入して日本の良さを引き出しているようです。

思い切った選手の交代も光ります。黒い噂が残念でなりません。

footfoot

試合は立ち上がりから日本が積極的に前に出て主導権を握りました。

相手ボールになれば2人で挟み込んでボールを奪いにかかるなど、攻守に圧倒し続けます。

何度か惜しいチャンスをつぶしながら、本田のPKで先制します。

危ない場面も何度かありましたが、DF陣がいついなく落ち着いていて大事には至りません。

1-0のままでも前半は7分3分の内容でしょう。

後半はイラクの反撃を恐れました。

ところが立ち上りにわずかに抵抗しただけで、ペースが上がりません。

のらりくらりのカウンター攻撃は影を潜めたきりでした。

高温多湿のブリスベンで2試合目。案外体力の消耗が激しかったようです。

runrun

試合終盤は日本が後方でボールを回して時間の経過を待つ、つまりかつてイラクにやられたような戦法でお返しをしているようでした。

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反省点はあるものの充実した90分だったはずです。

ただし、ポスト、バー、ポストの本田。

どれか1本決めなさいよ。もっと楽だったでしょうに。

香川もです。特に長友からのクロスをGK正面へチョン蹴りしたのはいただけません。

前半の乾は目立っていました。

遠慮せずもっとシュートを狙ってもいいのではないでしょうか。

交代出場の清武。ジャストミートせいよ。

どんな体勢からでもゴールを襲うシュートができないと。

巧いより怖い選手がFWの真髄です。

sagittariussagittarius

予選突破が大分見えてきました。

しかし、今回はオーストラリアが相当手強そうです。

地元でもありますし、日本も相当覚悟してかからないとやられます。


もし日本が優勝したら、アギーレはどうなるのでしょう。

花道にするしかありませんね。

擁護論は封じるべきです。

結果を出しても疑惑を消し去ることは無理です。

                               マチダ


思い切った青年監督起用もアギーレ監督の後任・・中田氏なんてどう@マチダが夢想

八百長問題の告発が受理されたようです。アギーレ監督の口座には会長からの振り込みがあり、すぐに引き出されたみたい。辞任もやむなしかな。

これじゃ「関与」と疑われても仕方ないですね。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも告発の行方を心配してます。となるとアギーレの後任は?

     punch   punch   punch

アギーレ監督問題は最悪の方向に行きそうです。

さて協会はどんな手を打っているのでしょうか。

この期に及んで、現地の確認をしてからなんて本気で口にしているわけじゃないでしょう。

きちんと対策は練っていますと発言すればいいのに、何をもったいぶっているのでしょうか。

偉そうに、と誰もが不快感を持ちますよ。

shoeshoe

先日、友人のY氏との話の中に、中田英寿氏のことが出てきました。

現役引退後は世界を旅する人として文化人を満喫しているようです。

でも心の奥底には日本サッカーがあるに違いありません。

06年W杯ドイツ大会、予選リーグでブラジルに1-4で惨敗。

ピッチに大の字になって涙をこらえていた姿は忘れられません。

現役引退を決意して臨んだ大会だったので、特別の感情にとらわれたようにも見えました。

しかし僕はもう一つ、無念さを嘆いていたようにも受け取りました。

当時のジーコ監督は成熟し切った、というか天才選手にありがちな選手任せの面が強い指導でした。

その中で中田氏は「もっと走れ」と仲間を鼓舞していたように覚えています。

サッカーの「走る」とは再三述べているように100㍍を何秒で走るかではありません。

20㍍、30㍍、時には80㍍を必要な時に何回走り切れるかです。

それだけの体力と根性が要求されています。

極端なことを言えば、まったくボールと関係のない場合は戦況さえ把握していれば歩いていても構わない。

なのに、当時の(現在も試合によって)代表は中田氏の意に沿った動きをする選手が少なかったように映りました。

微妙な誤差が影となってチーム中田が機能しなかったのではないか。

そんな寂しさも含めた大の字だった、と僕は見ていました。

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タラレバですが、中田氏中心のオシム・ジャパンなんていう妄想を持ったこともありました。

それほど彼の個の力と走力は傑出していました。

アギーレ問題が大きくなるにつれて中田氏の存在が浮かび上がってきました。

Y氏の話によると協会の一部では近い将来は、の構想もあるようです。

もうすぐ38歳。

若すぎるかもしれません。指導歴もありません。

しかし、逆に年が近い利点もありますし、何より言葉が通じる。

この際、アギーレ後任に思い切って青年監督も面白いでしょう。

8年契約くらいで。そろそろ日本人監督が出てもいい頃かもしれません。

もっともお役所協会のこと、バクチはしないでしょうね。

けがさせないよう、次かその次くらいにと安パイ確保するのが関の山です。

16日はイラク戦。極論ですが日本代表解体を賭けた試合になる要素十分です。協会首脳も含めて。

                                マチダ

2015年1月15日 (木)

「姫は抱かない」・・なんのこっちゃ? @植物多様性センター

姫は抱いてはいけないのか。それともお姫様だっこをしてあげないのか。

ちょっと考えるとなんのことだか分かりません。でも覚えやすくて、これでバッチリだわい。

ひとり悦に入ってます。

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「春と姫の違いが分からない」

といったら、多様性センターの職員さんが呪文を唱えました。

テクマクマヤコンじゃなくて「姫は抱かない」

おおそうか。これなら忘れない。

ヒメジョオン(姫女苑)には葉柄がある。

なので葉の付け根は茎を抱かない。

茎の下の方の葉の付け根が見分けるポイントなのね。


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こっちはハルジオン(春紫苑)。

葉柄がありません。

ロゼットでも葉が直接茎を抱くように出てるのが分かるでしょ。

ほかにも茎を折って空っぽがハルジオン。

つぼみが茎ごとうなだれてるのもハルジオン。

でも「姫は抱かない」と覚えた方が簡単。

ことしは迷わないぞ。

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この日は春の七草のお勉強でした。

園内で七草を捜します。

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。

スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)はここにはありません。

畑に行けば見られます。

写真はナズナ。ぺんぺん草です。

若菜摘みではナズナも摘んだんでしょうな。

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ゴギョウ(ハハコグサ)もあちこちで顔を出してます。

葉がやわらかくてうまいかも。

セリが水辺じゃなくて植え込みの中に生えてます。

林の下のは硬くて苦いらしい。

ハコベラもあちこちにあります。

でもホトケノザ(コオニタビラコ)は水辺に行かないと見られません。

ヤブタビラコは見かけるんですがね。

2015年1月14日 (水)

生まれたよ春が・セツブンソウ開花@野川公園 

北風が収まれば日差しはぽかぽか暖かい。

どこかに春が来てるはず。

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ほーら、こっそりとやってきてました。

高さは3〜4㌢。

咲いてないやとあきらめないで、じっと目を凝らしてください。

木枯らしに負けずにセツブンソウが咲いてます。


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一輪だけかなと思ったら、仲間がいました。

こちらはまだ生まれたてみたい。

地面から顔を出したばかり。

恥ずかしがって下を向いてます。

明日になれば上を向いてお日さまにご挨拶するでしょう。

去年確認したのは16日で8輪。

ことしは12日で2輪。

同じようなものかな。

咲き出すと後続が続くのも早いよ。

まずは週末の17、18日あたりにチェックしてみてください。


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小川もあたたかそうでしょ。

湧き水だから触ればぬくい。

まだまだ凍えるような日もあるけど、日射しは強さを増してます。

なのできょうのテーマソングは「悲しき足音」

春の足音って言葉が浮かんだからです。

スティーブ・ローレンスの大ヒット。

♬Footsteps, footsteps, footsteps, footsteps,

Why did you say goodbye to me
 Now I'm as lonely as could be


And as I feel a teardrop fall

どうしてサヨナラを告げたの? なのでとっても孤独、涙が落ちてます・・


2015年1月13日 (火)

不満だらけの4−0“快勝”本田は入れ込み過ぎ@マチダが喝

楽な相手でした。でもイラクーヨルダン戦をちょっとだけ見たらパレスチナよりは骨っぽい。

次戦はヨルダンを1−0で下したイラク。気を抜くとやられるよ。

おなじみA大サッカー部OBのマチダさんも、まだ噛み合ってないと見てます。

      shoe     shoe     shoe

日本4-0パレスチナ

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一見快勝のようです。でも僕は不満。

初戦、勝つことが第一が強調されがちです。

分らなくはないのですが、今後を考えれば問題点は残っています。

強風下、日本は大アゲインストでパスの距離感が合いません。

そんな中遠藤が魅せました。

8分、PEの外中央やや左、フリーでパスを受けるとグラウンダーのミドルを放ちます。

強烈というより抑えの利いた一撃です。

芝の上を滑るように転がってゴール左隅に吸い込まれました。

相手GKも意表を突かれたようです。

さすが遠藤、日本は流れをつかみました。

25分には香川のミドルを岡崎が頭でコースを変え2点目。

42分には香川が倒されたPKを本田が決め前半で勝負はつきました。

runrun

問題は細かなパスミスが多く、流れに乗った攻撃が少ないことです。

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ゆっくり後ろで横に回して様子を窺い、一気に前へ行こうとします。

しかし相手がベタ引きしているせいもあって、美しい攻めができません。

遠藤のミドルが決まっていなければ、もっとバタついたかもしれません。

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後半はさらに課題が浮き彫りになります。

乾と交代した清武はキレキレと伝えられていました。

TV解説者も異常なほど騒いでいました。

ところが練習と試合は別。目覚ましい動きとは言えません。

ボールも回らなくなります。

逆に相手にボールを保持される場面も出てきました。

4分、PE内で抜け出した香川のセンタリングを吉田がドンピシャリ頭で決めた以外は、ノッキングばかりです。

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遠藤に代わった武藤ももう一つ馴染めません。

相手の退場もあり、数的優位に立っても状況は変わりなし。

豊田(岡崎と交代)も見せ場が無いままでした。

無論、無理をしてケガをする必要はありません。

が、歯車が少し狂っていることも事実です。

直ちに修正しないとイラク、ヨルダン戦は苦しむことになりそうです。

香川は必死さが伝わってきました。

ゴールさえ決まれば立ち直りが近いかも。

本田は入れ込み過ぎ。FKを2本ともゴール上に外しました。

せめて枠内に蹴ってくれないと。いささか期待外れ。

DF陣は及第点。厳しい攻めにさらされなかったのですから当然かも。

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高校選手権

星稜4-2前橋育英 スピード感あふれるいい試合でした。

2-2のまま迎えた延長戦で星稜が2点をもぎ取って、昨年の憂さを晴らしました。

前橋育英も一時は逆転するなどほぼ互角の内容。アッパレでしょう。

共に余計なバックパスなどなく、縦を意識した攻撃で好感が持てました。

技術的に未熟な部分もありますが最先端サッカーにトライしているかのようです。

おそらく両校の指導者たちは、世界の強豪たちのプレースタイルから学んでいるのでしょう。

情報入手が容易になっげいますからね。

残念ながら日本代表が大きな影響を与えているかは、いささか疑問です。

目標となる選手を聞いてみてもカタカナ名ばかりが出てくるはずです。

悪いことではないのですが、寂しい気もします。

                             マチダ


2015年1月12日 (月)

春はすぐそこ・・ユキワリイチゲに福寿草@植物多様性センター

オールデイズを口ずさみたい気分。

♬ I am but a fool Darling I love you

Though you treat me cruel You hurt me And you make me cry・・

わざと出だしの呼びかけを省略。有名なヒット曲。ニール・セダカが恋人に捧げた曲です。

いとしい人の名はキャロル・キング。お分かりですね。「おお!キャロル」。


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名のみじゃなくて本物の春がすぐそこです。

ユキワリイチゲのつぼみが立ち上がってます。

開くのはどのくらいかなあ。

もう、指折りかぞえてます。

いつもお会いするおばちゃんに教えたら、すでに見てきたって。

ここ植物多様性センターに来ると真っ先に確認するそうです。

みんな待ち遠しいんです。


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ほかに兆しはないのかな。

この日(10日)は職員さんによるガイドウォークの日。

「フクジュソウが芽を出してますよ」

あれ本当だ。

さっき予習で回ったときには気づかなかった。

前日に見回った神代植物公園は影も形もなかった。

こっちのが早そうです。

あと10日くらいかなあ・・。楽しみが増えました。


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情報館に展示してあった冬芽のいろいろ。

これは何に見えますか?

ヒツジに見えませんか。それとも猿。

縁起物なんでヒツジということにしてください。

オニグルミの冬芽はこんな形なんです。

どこかで見かけたらのぞいてみてください。

多様性センターにはありません。枝だけです。

     heart02   heart02    heart02

「おお!キャロル」やさしい単語ばかりですが念のために訳などを。

おおキャロル、ぼくがバカだった。愛してるのに君は冷たい仕打ち。

さんざ傷つけて泣かせるんだ。

2015年1月11日 (日)

ヒヨドリさんのいたずら・つぼみ散らし@神代植物公園

梅園のロウバイを見に行ったら、こんな立て札が。

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「ヒヨドリさん いたずら厳禁」

数カ所に立ててあります。

上からはCDを吊るしキラキラ光ってる。

さらにビニールのヒモを張りめぐらせて、来ちゃダメ。

ロウバイは12月中旬に咲き始めたんですが、ヒヨドリがおいた。

開花前のつぼみを落としてしまったんだそうです。

で、この対策。

効果があるみたいで残ったつぼみが開き始めてます。


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なので場所を変えて築山へ。

芝生広場の西側ね。

こっちは剪定してないので好き放題に枝を伸ばしてます。

ちまちませずに奔放なのが好ましい。

かおりもまさに馥郁たる、ざんす。

ソシンロウバイんじゃなくてロウバイです。

花の中が赤いでしょ。


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きれいに池に映ってたので思わずパチリ。

くちばしが黒いからコサギかなあ。

それにしちゃ大きいのでチュウサギ?

まあ白鷺ということにしておいてください。

そういえば白鷺の姉御がエラい話題に。

山の神・青学の神野大地のおばあさん。

大相撲名古屋場所で必ずテレビに映る和服の女性。

名付けたのは安住紳一郎アナ。TBSラジオ「日曜天国」でずっと取り上げてた。

正体を知りたくて去年は名古屋の自宅に突撃取材してインタビューを敢行。

それが神野のおばあさんでまたまたびっくり。

1月4日にはさっそく電話出演して大はしゃぎしてました。

2015年1月10日 (土)

瑠璃色の丸い球ジャノヒゲ@野川公園

細い葉がよく繁っているので、かき分けないと見えません。

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失礼してごそごそ葉をどけると青い種が。

これじゃ鳥は見つけられないでしょう。

小動物が食べるのかな。

青い皮をむいた種子を硬いものにぶつけると、よく弾む。

それではずみ玉とも。前に流行ったスーパーボールみたいです。

名前は能面の翁の鬚から。

尉(じょう)の鬚からジャノヒゲ、リュウノヒゲに転じた。


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ロウバイの香りを胸いっぱいに吸いこんんだあとは鳥でも捜しましょ。

幹をコツコツやってます。

一番小さいキツツキのコゲラ。

一丁前に叩いてるのがかわいい。

キツツキの古名がケラツツキ。

小さいのでコゲラ。

ケラはオケラのケラで虫でしょう。


2015年1月 9日 (金)

梅暦、梅にて春を知ればなり@神代植物公園

北風小僧の寒太郎がヒュルルルルルン。きっと上州生まれです。

NHKのアニメでは旅人の姿をしてましたもん。

上州名物空っ風の申し子なんでしょう。

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でもお日さまが与えたぬくもりでちらほら咲いてます。

春を教えてくれるのが梅一輪のあたたかさ。

もうあちこちで膨らんだつぼみが弾けてます。

数は少ないし、上の方の枝から順番に。

なのでまだ香りは感じられません。

つぼみもいっぱいでしょ。

散歩の足取りも軽くなります。

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ボケボケですが白いのも。

まあ証拠写真。

水生植物園のあずま屋近く。

冬景色なので園内には3、4人しかいない。

なので小鳥の天国。

エナガが群れで枝から枝にちょこまか。

じっとしてないので写真は撮れません。

動く被写体は難しい。

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日だまりではホトケノザが春を満喫。

オドリコソウみたいな花でしょ。

それもそのはずシソ科のオドリコソウ属です。

七草のホトケノザはタビラコのことです。

2015年1月 8日 (木)

ことしも初春の富士登山@武蔵野市の杵築大社

坂の中腹につくられているので見晴らしはよくないですけどね。

富士山のてっぺんから大地の安らかなることをお願いしてきました。

なにしろ今後30年以内に震度6弱以上に襲われる確率は東京都庁で47%。

横浜は78%だよ。

各地の火山も活発化してるみたいだしね。

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裏から見るとちゃんとコニーデ型できれいな裾野になってます。

つくられたのは明治14年(1881)。

境本村初め近隣22町村の丸嘉講の協力による。

富士講は江戸時代に盛んになったとあるが、東京では明治になって築かれたのも多い。

何があったのか。自由民権運動の激化など政情不安が背景にあるのか。

丸嘉講ってのもよく目にする。品川神社もそうだった。


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多摩地区で最大の富士塚は清瀬市の中里富士山。

富士吉田の火祭りにならってはじめられた「火の花祭り」(9月1日)は都指定の無形文化財だ。

ここの講は丸嘉講田無組。

清瀬、東久留米、田無、武蔵境に丸嘉講があるみたい。

赤坂伝馬町の近江屋嘉右ヱ門が約200年前に興した。

武蔵野市では旧西窪以西の200人前後の講員を擁している。

ーーと武蔵野市教育委員会が昭和47年に建てた解説板にあった。

今でもそんなにメンバーがいるのか。

丸嘉講は初期に形成された講のようだ。

「食行身禄の娘の流れから丸嘉講、丸参講が起こり、その後に丸鳩講、不二道孝心講、

その一派に実行教、更に一山講、永田講、丸藤講、山吉講、山真講など、

身禄の縁者、直弟子孫弟子により続々と富士講が組織されていきました」。

(北口本宮富士浅間神社のHP)


調べてたら丸嘉講田無組のことが出てきたので追加。


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武蔵野市では江戸後期から昭和60年ころまで丸嘉講田無組が活動。

多摩から所沢、新座市など広範な地域に勢力を伸ばしていた。

関前村(武蔵野市関前)の有名な大先達・初代秋本安五郎(行名・敬行道達)が統括。

4代目まで「安五郎」を襲名。5代目が落語家の故春風亭柳昇師匠。

(竹谷靱負氏の「富士山と信仰文化」より)

柳昇師匠と富士講のことはかすかに記憶にあるなあ。

武蔵野市出身で本名が秋本、大先達の子孫のようです。

杵築大社の富士塚に「登山三拾三度」と掘られた石碑があります。

裏に禄行道確、信行道敬など先達の名が刻まれてます。

「道」が共通しているので秋本安五郎の系統の人なのでしょう。


2015年1月 7日 (水)

目のつけどころが最高・祝復活ブラタモリ@京都編

どんな京都を紹介してくれるんだろう。テレビの前に正座して新春スペシャルのNHK「ブラタモリ」。

みんなが知ってるおなじみの京都は出てきません。

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まずは南禅寺。

豆腐で有名じゃないか、なんて突っ込まないでください。

お寺そのものには見向きもしません。

お目当ては「水路閣」。

境内をアーチ型の橋が貫いてます。

上を琵琶湖疎水が流れてます。

明治維新で都ではなくなった京都に活力を呼び戻すために建設されたのが琵琶湖疎水。

安積疎水(福島県)の主任技師が調査したんですね。

舟による物資の輸送、水力による工場稼働などが目的だった。

明治23年(1890)に完成。20年後には第2疎水も建設した。

水力発電も行ったので路面電車も走ることが出来た。

玉川上水を歩いたんだから琵琶湖疎水も歩こうか。そんな気にもさせてくれました。


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水路をたどっていくと舟をケーブルカーのように持ち上げるインクラインがあります。

線路がまだ残ってます。

さすがタモリ。レールを締める犬釘の形に注目。

亀の形じゃなくてイヌの顔型。

ヨーロッパ製のようです。

鉄道マニアとしても有名だが、本人曰く「線路マニア」

市内に戻って新京極通成立の秘密。

なんと鳥居が商店の壁を突き抜いている。

中からみせてもらいます。

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「御土居」は知りませんでした。

京都を守るために豊臣秀吉が建設した土塁。

ぐるりと街を取り囲んでます。土塁の内が洛中、外が洛外。ためになるなあ。

一部に残っていて特別に鍵を開けて土居の上をぶらぶら。

現在では土居の上にも民家が建てられていて、町名がなんと「旧土居町」

細長い街です。

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通りに出ると「鷹峰街道だ」とタモリ。この通りが好きで学生の頃に何度か訪ねたとか。

あたしら思いもよりません。

タモリのアンテナの感度に感服しきり。

4月からのレギュラー放送、待ってます。

アナウンサーは以前の久保田祐佳アナの方がよかったかな。

彼女の新鮮な驚きとタモリの博識の落差が面白かったんだけど。


2015年1月 6日 (火)

冬ボタンと寒ボタン@神代植物公園

同じかと思ってたら違うのね。冬と寒のボタンのこと。

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新春にあわせてボタン展を開催中。

初心者向けに解説が。

それによると展示してあるのは「冬ボタン」

もともと春に咲く品種を温度調整、冬に咲くように栽培したもの。

春だと思ってるので葉も繁ってます。

牡丹は落葉樹ですから、この時期には葉が落ちてるのが普通です。

上野の東照宮が有名です。


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一方、冬と春の2回咲く品種があります。

これが「寒ボタン」

冬の花の時期には落葉してます。

そして茎が細く短く、新しい葉はまだ出てません。

まるで春先のタラの芽みたいな姿だそうです。

牡丹は平安時代の初期には中国からもたらされていた。

空海が持ち帰ったともいわれてます。

初めは薬用です。

鎮静作用や婦人病にいいらしい。

花を愛でるようになったのは江戸時代ころのようだ。

2015年1月 5日 (月)

セツブンソウが芽を出した@野川公園自然観察園

4日は新年最初の植物観察会。天気にも恵まれて40人ほどの参加。

薬用植物園のボランティアさんもわざわざ小平からお越しでした。

主なテーマはロゼットの観察。地味ですがしょうがない。咲いてないんですから。

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でもブルジョワジーの秘かな愉しみ(byブニュエル)があるんです。

悦楽にふけるってことでもないですが。

厚く積もった落ち葉のしとねをかき分けて寝姿を拝見。

あらまっ白で一糸まとわぬお姿。

なーんだ?。

セツブンソウがおめざめで芽を出してます。

あと20日もすれば、ほのかに青い花が見られます。

ひとりじめのお楽しみのあとは、そっと落ち葉をかぶせておやすみなさい。

また見に来ます。

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風に乗って香りが運ばれてきます。

鼻をいっぱいに開けて吸い込むと春です。

縮こまってたはらわたも香りの刺激で広がっていきます。

ソシンロウバイがまさに満開。

あたりは華やかさに包まれてます。

元気になるなあ、春は。

別のところではロウバイも咲いてます。

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春の息吹もお勉強。

茎が横に這ってるから、これもロゼットかなあ。

ヤマネコノメソウだそうです。

こんな葉をしてたっけ。

花は記憶してますが葉はまったく覚えがありません。

これから注意して観察してみます。


2015年1月 4日 (日)

飽きもせず、ことしも津軽三味線で祝い初め@神代植物公園

偉大なるマンネリ。めんどくさいので遠出は控えて3日から神代植物公園。

ことしも聴きましょ津軽三味線の新春コンサート。


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出演は去年と同じ小山慶一・慶宗兄弟。

毎年のぞいてます。

雲ひとつない青空。

野太い三味の音が宇宙の彼方に吸い込まれていきます。

代わり映えはしませんが、いい正月です。

特に年頭の誓いなんて立てたこともありません。

ただ流されるだけですから誓うだけムダ。

深大寺に初詣に行っても、これといって願わない。まあ家族の健康くらいですか。

こうやっていつも正月は終わってしまいます。

ハレの日がきっと似合わないんでしょう。ケ(日常)が無事に過ぎればそれでいい。

進歩しないなあ、とやっと反省。


2015年1月 3日 (土)

ちょっとだけよ・・赤い実のいけない誘惑@植物多様性センター

赤い実がけっこう残ってます。

どうして鳥が一度に食べ尽くしてしまわないのか不思議でした。

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おなじみのオモトです。

まったく食べられてません。

でもよく考えてみてください。

実を赤くするのは鳥などに見つけてもらうため。

そして食べて種を遠くに運んでもらうのが目的です。

食べてもらわなければなんの意味もない。

それなのにオモトには強い毒があって小鳥は見向きもしないそうです。

「カラスだったら食べるかも」ということでした。

じゃあなんのために赤く目立たせてるんだろう。

人間の知らない。何か秘密があるに違いありません。

     tulip    tulip    tulip

深大寺初詣での途中に通りかかったら土日祝に行ってるガイドウォークがあるとの掲示。

しかもテーマは「赤い実はなぜいつまでも残ってるのか」。

知りたかったことなので参加を即決。神代植物公園の和太鼓演奏は残念ながらパス。


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のど飴でもおなじみのナンテン。

毒は薬なり。

わりと遅くまで残ってます。

「毒があるので鳥も大量には食べません。毒だというのを忘れた頃にまた食べてくれます」

時期をずらし少しずつ遠方に運んでもらう作戦。

赤い実で気を引いておびき寄せる。

だけど、すべては与えないで、ちょっとだけ味あわせる。

人間も同じですなあ。

もう一息と攻め立てたら肩すかし・・苦い思いがおありでしょうか。

♬い・け・な・いルージュマジック・・かな。

     cherry   cherry   cherry

千両、万両、アリドオシ(一両)の赤い実はこのたぐいです。

こんな話があるそうです。十両(ヤブコウジ)には抗がん作用のある物質が含まれてるそうです。

しかもがん化した細胞だけに働く。

どこかの大学の医学部が研究成果をこの春に発表するらしい。

↓午後でも見られたシモバシラ。


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話は戻って赤い実。

ノイバラの実は甘いそうです。

いっぱい食べてもらう戦術。

素直です。

見かけ倒しもあります。

殻ばっかりで食べるところがない。

鳥は何度でもだまされて丸飲みしてしまうんでしょう。

地球上にあらわれてからこのかた鳥はずっと赤い実にだまされっぱなし。

気をつけよう暗い夜道と甘いささやき。

赤い実のお勉強でした。

ガイドしてくださった職員さん、ありがとうございました。


2015年1月 2日 (金)

アメリカの庭園誌で5位ランクのお庭を@柴又散歩

庭をご覧ください。

明鏡止水、とまではいかなくても、静かに思いを馳せるのもいいかもしれません。


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ここは寅さん記念館の隣にある山本亭の日本庭園。

アメリカの日本庭園専門誌でなんと5位にランクされたそうです。

「Sukiya Living・ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」という雑誌。

2013年の発表です。

1位は足立美術館(島根県)、2位桂離宮(京都府)、3位湯村常磐ホテル(山梨県)、4位御所西 京都平安ホテル(京都府)。

何がそんなにいいのか。審美眼がないので判断出来ません。

座敷ではお茶などをいただけます。

廊下からガラス戸越しに狙ってみました。

心落ち着くお正月もいいものでしょ。

    run   run   run


1日は雪もちらついたので家で休息、寝正月。

女子サッカーの皇后杯決勝などを見てました。

この寒空に日テレの10代選手、籾木結花、長谷川唯などは半袖で元気はつらつ。

ともに17歳だって。

体はちっちゃいけど運動量豊富で、今年のW杯メンバー入りもなんて期待させました。

日テレは岩清水、阪口が要所を締めて無失点、前半に田中美南があげた1点を守りきりました。

きょう2日はきっと高校サッカーを見てるでしょう。

2015年1月 1日 (木)

白鳳仏の微笑みを・・・すこやかな新年に

東京地方は穏やかな朝を迎えました。

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くっきりした眉と鼻筋、細長い目はあくまでもやさしい。

やわらかな唇は、微笑みをたたえてこの世に穏やかさをまいてらっしゃるよう。

少年のお顔のお釈迦様がみなさまにも微笑みをもたらしますように・・。

と、まずは新しい年のことほぎを。

    sun  snow  wave  fuji

大みそか昼間の神社仏閣が心安らぎます。


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注連縄の結界が新しく張られ、境内は念を入れて清められる。

まだ参詣客はまばら。

そば屋はどこもにぎわってますけどね。

名物の草もちなどをかじりながらぶらぶら歩き。

ほどよい甘さのあんこがお気に入りです。

どこといって目的もない。

南側の坂を上がって園芸農家の畑などをながめる。

また戻って神代植物公園の深大寺門。


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雪囲いした牡丹が咲いてました。

傾いた日が当たって、とってもあったかそう。

ちらと見て通り過ぎちゃうけど咲かすのは大変でしょうね。

こうして大みそかは穏やかに暮れていきました。

夜はBSTBSの「酒場放浪記」でも見ますか。

今年はお遍路さんだそうです。


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