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2014年11月22日 (土)

酸っぱい温泉「中の沢温泉」ともちもちの新そば「おおほり」@福島県猪苗代町

旅の疲れをほぐしたのは安達太良山の西にある中の沢温泉「万葉亭」。

女性に人気の宿だそうですが、おっさん4人がどやどや。

風紀を乱してます。

Img_0683

客室は17室のこぢんまりした一軒宿です。

まずはひとっ風呂。

温泉で顔を洗うと、なんと酸っぱい。

こんなの初めて。火山性の強酸性の湯。

源泉湧出量は毎分1万3400㍑で日本一だとか。

効能は?とうさぎちゃん(古いねえ)みたいに調べるとpHが1.85と高め。

金属やプラスチックは長持ちしないので風呂場は木や石でつくられてる。

食事もけっこうでした。

料理長一押しは「秘伝小椋鍋」。豚肉の入ったキノコ鍋ですな。

網茸、ヒラタケ、ナラタケ、ムキタケや野菜が入ってる。

米は会津塩川町のコシヒカリをつかったシシ茸ご飯。


Img_0687

翌朝は腹ごなしに達沢不動滝。

昼には新そばを食べるからね。

「戊辰の道」なんてのもありました。

「戊辰戦争のとき、西軍(新政府軍)が東軍(旧幕府軍)を追撃するため突破した道です」。

官軍とは言わないのね。気持ちはよくわかります。

近くの母成峠を破った西軍は山道を下って猪苗代を経て若松城下へと侵入。

    train   train

♬汽車の窓から ハンケチ振れば・・・

って歌を知ってますか。

高原列車はこのへんを走ってたようです。

猪苗代湖畔から沼尻温泉まで。

中の沢、沼尻の温泉客を運ぶために沼尻軽便鉄道が昭和44年まで通ってた。


Img_0705

戻る途中に「達沢森の石窯パン」の店があったのでコーヒータイム。

山間の集落にぽつんと看板があるので目立ちます。

オーナーの奈良岡しのぶさんは歌手でハーブコーディネーター。

ハーブティーを頼べばよかったのかな。

昼前にうまいそばを食わせる「おおほり」に到着。

大根がいっぱい干してあります。

冬になったらうまい沢庵を食べさせてくれるんだろうな。


Img_0706

廊下の外にも。

この中で新そばをいただくんです。

春に訪ねてうまさに感動、再チャレンジなんです。

裏を返さなくてはなじみになれないからね。

やっぱりうまいねえ。

コシがあるというか、弾むような食感があってもちもちしてる。

満足、満足。

「万葉亭」の仲居さんに訊いたら、猪苗代湖畔の喫茶店の名前を挙げた。

限定20食だかで出してるそう。

機会があったらそっちにも寄ってみるかな。

この後に五色沼を散歩したというわけです。


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