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2014年11月12日 (水)

上水土手にたたずむ太宰治@玉川上水を歩く会・その6回目の1

羽村から歩き始めて三鷹、武蔵野をウロチョロしてます。

駅近くの太宰治文学サロンを訪ねたあと上水沿いの「風の散歩道」をぶらぶら。

Img_0433

入水地点と思われるところにレリーフがあります。

上水土手の太宰。

当時は柵もなくて自由に入れた。

だから子供は近づいちゃダメと厳しく注意されていた。

水量をみてください。

岸の近くまで流れてる。

場所によって違いますがもっとも深いところで6・8㍍。

少し上流の桜橋で4㍍。

ゴーゴーと音を立てて流れて子供心にもおそろしかった。

Img_0436

はるばる見学に行って確かめましたからね。

落ちたら助からないことは理解できました。

文章は「乞食学生」の一節。

向かいには青森県金木町の玉鹿石が置いてあります。

鉱物に詳しい仲間によると木が化石化して石になったもの。

裏に回ってみます。

なるほど木です。

いろんな仲間がいるので思わぬことまで教えてもらえます。

Img_0442_2

ちょっと歩けば山本有三記念館。

庭はのぞいてますがケチなので入場料を払って建物に入るのは初めて。

20人いたので団体扱いで300円が200円。

すごく得した気分。

山本有三編集の国語教科書が展示してありました。

1951年(昭和26)から使われた。

そのあとに小学校に入ったから使ってるのかなあ。

企画展「山本有三と国語」(11月3日までなので終了)に興味があった。

ふりがな廃止論や当用漢字、現代かなづかいの制定にかかわったのが山本。

「漢字に関する主査委員会委員名簿」が掲げてありました。

当用漢字などを決めた委員会です。

委員長が山本なんです。

「(委員長)帝国芸術院会員 山本勇造」。

賛否いろいろありますが、誰でもが理解できる日本語という意味では功績があったんじゃないですか。

Img_0445_3

庭側からの記念館。

戦後は進駐軍に接収され、やむなく転居した。

高級将校が住んだらしい。

占領軍に命令されればいやもおうもなかった。

51年(昭和26)の接収解除後も山本が住むことはなかった。

あちこち派手派手しいペンキで塗られていたという。

分かりますねえ。

かつての福生の米軍ハウスを想像すればいいんでしょうか。

アメちゃんはなんでペンキで塗ったくるのが好きなんでしょうか。

母方の実家がジョンソン基地(入間基地)の近く。

アメリカ兵のことは、アメちゃん、アメちゃんって言ってましたね。

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